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そっか、それじゃあこの人狙ったほうがいいのかな?
[隣で宿主と会話する相手、二人の会話の内容は宿主を息子を殺すとか殺さないとかそんな話だった]
守りたい相手なのに、殺すの?
[疑問は口にでるが答えはもとめてないので、答えが返ることが無くても気にすることは無い]
─ →第二階層・集会室 ─
あと6日かぁ…。
[エリカに告げられた>>167のは、一週間に少し足りない日。
父親とこんなに長くいられる事は滅多に無いので、いつもなら短いと言っていたんだろうが。今は少し遠くも感じるのは、少年なりの感傷か。
パトラッシュの返事>>169はすぐ解ったので、機械は見ずに嬉しそうに頭をいっぱいなでなでした。
歩きながら見た機械の文字>>172。敵という言葉に、ちょっとの間の後、こっくり頷いた。
集会室に着くと、真っ先に父親の傍に駆け寄って、ぽけっとに手を突っ込んだ。
そこには変わらずレーザー銃がある。
それを少しだけ唇を横に結びながら手にし、一回うっかり落としたが。
拾いなおすと銃口は父親に言った通り、スティーヴに向けるように動かした。
目は相変わらず瞑ったままだった。]
─ 第二階層・集会室 ─
[僅かに下を向いていれば、前髪が落ちて表情も隠れる。
口元がピクピクしているのは時間を前にした緊張から来るものか]
っく。
[震える手が銃を掴む。
昨日とは正反対の素人そのものの動きが銃口を上向けた]
─第二階層 集会室─
[ジョエルの手を引いてやってきた集会室には、既に人が集まっていて。
また、昨日のように撃ち殺される者が出るのだと目を伏せた。]
俺も事実を言ったまでだよ
[きょとんとした顔にはそう返して少し笑う。
道中つないだ手の力が強まるのに、
思い出したのはノブやオーフェンとの握手だった。
表情は見えなかったけれど、穏やかな響き。
今はただ着いていく。]
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