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……確かに、御猫様はちょいと今神経質かも……な。
[昨夜の様子や、先ほどの館内放送を思い出して、ため息]
『全面的に信用できないとか言われたら、俺らどーすりゃいいんだっつーの。
他の連中だって、名乗るに名乗れなくなっちまうじゃんかよ……』
[こんな事を考えつつ、はふ、と*ため息*]
[ 閉じ込められてまで視聴率云々言う気はないらしく、
サービスカットはありません。
シャツの崩し具合はアーベル並かもだけど。]
−自室−
[自室でなにやら精密部品を弄りつつ]
ん〜、とりあえず〜、現状だけでも把握しとかないとね〜。
はむはむも情報収集頑張って〜。
[はむはむの燃料値に首を傾げつつも、まあいいや〜と再発進。
もしかしたらCCに『ぼむ★』されちゃったりするかもしれないけど泣かないもん]
それにしても〜、一体どこにいるのやら〜
[ぼやいても答えは*降って来ない*]
[ハインリヒさんを信用するかしないかはともかく、
彼の見解は聞いておきたい。
それなりに筋の通った見解でもあるし。]
集中してねー証拠だろうが
[そりゃそうだ。
ちなみにアーベルへの認識は馬鹿なので
そっちでも問題ない]
……あぁ
なんかピンク他の液体も見えるが。
気のせいだ
[妙に真剣だ]
……少し、端末つないでみるか
[指先の動きはにぶいものの、端末を開いて]
怪しむべき…なんかまるで…”怪しまなきゃいけない”みたいだな…
普通に疑問に思って怪しんでる…んじゃないのな…
[ユーディットの発言にそうポツリ零せば。]
CCもなぁ…独自調査だけじゃなくっこっちといろいろ話し足り、
聞きたいこと有れば言って欲しい…ヨな。
[CCの疑心暗鬼振りに頭をかけば]
で、ですね。
あたし、今名乗っている人は信じていいと思っているんですけど。
みなさんはどう思ってます?
[とりあえず名乗っている面々は本物だと仮定して考えた方が、
精査もはかどるとは思うのだが。
が、それをわざわざ自分から言うつもりはない。]
[しかし音は色々きこえているはずなのだが、
と、...は少し、首をかしげる
扉の向こうには見えないのは、
幸か不幸かわからないが。
どこか世界が遠く感じるのは
なんだか微妙に節々も痛いのは
ついでに端末に表示されるプログラムの意味が理解できないのは
……博士のせいだけなのか?]
ぁー、1杯飲んでみては。
[ 天国に往けそうな気がします。
カリカリ、半分くらい齧り終え。]
地下でも電波届くんです?
[ そっち方面はあまり詳しくないらしい。
こてんと首を傾げた拍子、鎖骨が覗くか。
あれだね、DVD版のお楽しみみたいだ。]
[ハインリヒの言葉に、苦笑い。]
あたし、基本的には一緒にいた人達の事しかわからないんです。
そもそも、直談判に言った人の人数すら知らなかったんですから。
あたしは、皆よりも持っている情報が少ないみたいで。
あまり状況が飲み込めていないんです。
[だから、もう少しお話を聞きたいな?と、付け加えた。]
さあどうしよう。
黙っているべきか、ここでもCOするべきか。
でも、何か黙ってた方が面白そう☆ヽ(´ー`)ノ(ぇー)
まぁ、ユリアン自身もそこまで喋る気ねーし
内定取り消しを希望してるくらいだしなあ。
黙っておこうか、リアルも忙しいし(…)
遠慮する
[むしろのんだら体調悪化。
そうなるに違いない]
いや……
ここは届いてねぇな
[ぽつり。
気付くのおそすぎます。
文字を打つ手をとめて、目を閉じる
少し声は疲れを語るか]
[でもたぶん本人、うでめくれてるの忘れてるだけだ。
エーリッヒは確信犯だろう
ちなみに無自覚な...は、
少し顔が赤く染まっているかもしれない。
だるそうだ]
……端末さえ繋げりゃなんとかなるようにしとこうかと少し考えただけだ
[しかしもう閉じたそれを、左の手はただ握る]
動けるようになってからでもいいでしょーに。
[ 軽い物言い、しかし僅かに含まれるのは
呆れの色か、心配の色か。]
……寝る時にはあったかくー。
[ 少しの沈黙の後、声を発した。]
[体調に気付かれたかと思う。
しかしとりつくろうことは今更だろう。]
……そうだな
ただこうしてるだけで回復すりゃいいんだが
[毛布の下だから声はくぐもるか]
……あったかくしてる
…………お前も
[気を付けろとは言わないがそう続くのはいわずともがな]
[ 何が続くかは容易に想像出来て、
首筋に手をやり、ゆっくりと瞬き。]
『調子狂うなぁ』
[ なんとなく反応に困ったっぽい。]
……僕は暑いくらいなんで、平気ですよー?
[ しかしへらりと軽く言って、壁に体重を預けた。]
[真後ろにいるのを感じるわけもない
壁の一枚はそれには厚すぎる。
ちなみに博士のせいで熱はあがったんだろうから
本当は博士のせいなんだろう、全部。
それ以前にも体調不良と言うか、
精神不調であったから、
余計に抵抗できなかったのだろうが]
……そうか
[毛布のなかで呟くように。
それからふとおもう。
さすがに飲み物、のまなきゃまずいだろうと。
毛布から頭を出して、水道を探す]
職人見習い ユリアンは、最近鳩の体力の減り方が早いと思った。
[ 何か落ち着かないというか、いつもの軽口が出ない。
違和感を覚えつつ、ベッドの下の鞄を引っ張り上げ、
中身をがさごそと漁り始めた。
手持ち無沙汰だったらしい。]
……しかし、【人狼】が捕まるまで、
延々とやるんですかねえ。
[ どこか上の空っぽく言葉を紡いだ。]
―食堂―
[皆が【人狼】探しに夢中になっている間、少女はいつの間にか(ry]
[蜂蜜プリンを一さじスプーンですくってぱくり]
んー、美味しいわね。このプリン。
カルル作かな、これは。
[そんな感想を漏らすと、
ぴらりメッセージカードが滑り落ちた。
カードを拾い、メッセージを読む少女]
…………。
………。
……。
[ぐさりと勢いよくプリンにスプーンを突き刺した]
…うん。プリンには罪はないわよね。
[ぶつぶつ言いながらも綺麗に完食]
/中/
さてさてさてて。
取りあえず、ある程度の情報は共有できてきたかなー?
いやそれにしても、うん。
さすがです(何が。
ところで、運命共同体関係については、ブラフってたりもするんだよな、実は(笑)。
ライを電子的に消滅させても、雷獣としての存在は消えない。
んでもって、本質はアベくんの魂に憑いてるから。
実は死ななかったりなー(笑)。
なんじゃないか?
CCのことだ。
[ずりずりと這うように、
水道のそばに移動。
声が遠くなるのはわかるだろう
無理に立ち上がろうとするのだが、
どうやら力はうまく入らず。
まあそこで休むかと、少し息をおちつける]
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