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音楽家 エーリッヒは、召使い ユーディット を能力(守る)の対象に選びました。
確かにそうですが、でもイレーネさんがもし視る者なのだとしたら。
人狼にとっては、「ちょっと間違えて他の人襲っちゃった」じゃ済まないと思いますよ?
普段の生活で間違えるならともかくとして、ね。
もっと注意深くやる筈でしょう。
[エーリッヒの「警告」という呟きには首を傾げた。]
悠長に警告出してるぐらいなら、私が人狼だったらイレーネさん自身を襲撃します。
村が封鎖されてるこの状況じゃ、次どうなるかわかりませんし。
[肩を竦めてみせた。]
ともかく、私もイレーネさんに聞きたいことがあります。
一緒に探しませんか。
偽装って…。
何で、偽装する必要があるんだ?
[エーリッヒが漏らした言葉に疑問を投げかける]
イレーネは見極める力があるんだ。
人狼に襲われる可能性は高い。
警告ならともかく、何で偽装する必要なんか…。
[分からないと言うような表情を向ける。
もう一人視る力を持つ者が居たのを未だ知らぬために。
落ち着いた場所で話し合おう、と告げるエーリッヒの言葉を聞いて]
…それじゃ、宿屋に行って良いか?
イレーネが、居るかもしれない。
[他の者にもそう訊ねかけた]
/*
守護先暫定せっと。
なんかなあ、ユーディ鉄板になりつつあるんですけど、なんでなんでしょ。
赤組からのGJ示唆は今んとこ出てないし(ないよな?/汗)
、ここで様子見しときますか。
そんなの、俺には分からねぇよ。
襲われたってのも、その場で見たわけじゃないし。
襲った人狼にしか、そんなこと分からない。
[やはりユーディットの意図は読み取れず。
訝しげな視線ばかりが向かう。
元より人との交流が少ないのも、読み取れない原因となっていたか。
イレーネを探す、との言葉には、素直に頷く。
今一番心配なのは、イレーネの安否]
/*
っていつの間にかじったん吊り候補に…!(発言数見てきた
だいぶユーディットさんとかも発言数なくなってきてるね。
表は一旦収束かなぁ。
[訝しげな表情を向けるユリアンに、真っ直ぐに視線を向ける。]
ええ、実際どうなのかは私もわかりません。
でも……何だかおかしい、と、思うんです。
それは、考えるヒントになるでしょう?
そして考えたことは確かめに行かないと。
私には何も視えませんから。
それじゃ行きましょうか。
[言って、共に宿屋へと*歩き出す。*]
/*
まぁあれだ。
このキャラだと村人であってもイレーネの味方するから、狂人二人と言う素敵な流れに(おまえ
あれ、五神とほぼ同じじゃn
/*
…失敗した。
赤は勝利目指すのはいいけど、こだわりすぎないで欲しいのです、本当に。
でも、私が完全な人間姿に戻さなかったのが一番まずすぎました。ごめんなさい…。
[徐々に穏やかさを取り戻すティルに、微かに笑んで。
終わらせないとというティルに、こくと頷く。]
そう、だね。
何処なんだろう。みんな、家なのかな…?
[エーリッヒらとブリジットには生家がある。
そこから出てはいないんだろうかと思いながら。
どこかまだ、何時もとは違い力ない表情を浮かべるティルから、差し出された手を、ぎゅっと握って。]
…うん、行こうか。
[そう、どこか嬉しそうに微笑んだ。
震えは段々と、収まっていた*ようだった。*]
…考えるヒントにはなるかも知れないけど。
他人の思うことすら分からないのに、相手の考えを推測して、間違ってたら…。
確かめて真実が掴めたら良いけど、分からないままで正しい道から逸れちまったら…?
[不安げに瞳が揺れる。
はっきりと物を言うユーディットに、何故か逆に不安を覚えた。
分からないことだらけなのに、何故こうも真っ直ぐに居られるのだろう、と。
イレーネを心配するのもあって、ゆらゆらと心が揺れる。
行こうと言うユーディットに頷き、皆と共に*宿屋へと*]
そうだね。家かなぁ…
[考えていれば、ぎゅっと握り締められた手の感触を感じる。
微笑むイレーネの顔をみて、ゆっくりと*微笑み返した*]
…力は無いにしても、ユーディットも厄介かもしれないな。
何かを考えているようだ。
[宿屋へと向かいながら、赤い世界にポツリと漏らす]
ゲイト、今からそちらへ行く。
エーリッヒやユーディットも一緒だ。
話をしたいらしい。
[丁度ティルとの話は終わりかけていて。
主の囁きに、意識を抱いていた目の前の少年から離す。]
…はい、ここで待ってます。
言葉は力、でしたっけ。
[微かに震えた。糾弾される事には慣れていない。
それでもあくまで『占い師』として、表の自分は振舞い続ける。]
/*
何か面白い法則が見えるwwwwwwwww
まぁ明日黒出すのであれば、そのまま対立の流れには出来るな。
そうなれば事前キリングの申し出は出せるはず。
俺は村側から引きずり出された場合には死ぬつもりではあったけど、まだ引きずり出されて無いしな。
RP村で狼で潜伏すると最後まで隠れきるんだよなぁ……最終日に吊られるとかはするけど。
早めに見つかったこと無いかもしれない。
ガチでは即バレですg
そう、言葉は力たりえる。
ユーディットもアーベル同様、言葉にはきとした力を持っているようだ。
気をつけろよ。
[震えるような気配を漏らすゲイトに、包み込むような気配を送る]
…混沌を渦巻かせよ、俺の愛しい僕──。
投票を委任します。
娼婦 イレーネは、工房徒弟 ユリアン に投票を委任しました。
/*
>>*99
言ってたんだwwwwwww
じゃあ申し込んでみるかw
今日ゲイト吊りにならないなら、エリ襲撃でユー黒、ブリ残したままで良いな。
最終日にはどうせバレるんだし。
今日の流れが見えないのが悩みどころ。
隠れられてるのかなー。
PL的にはバレてるとは思うけどなーw
発言数は元々マルチ可能な人間だし、同じ村で2ID余裕でやるし。
メモのは少し意識して村人っぽくはしてるか。
でもこれで騙せるとは思ってないw
うん、二人が動いてたから、今回は完全に隠れた方が良いと思ってやってた。
村側の動きやすさはちょっと分からんな。
エピで聞くしかない。
[主の忠告にこくと頷く。
包み込む気配には嬉しそうな微笑を浮かべて。]
はい、私は。
虚構の中に真を隠し。
真実の中に偽りを織り込み。
心を乖離し。
疑心を生み。
猜疑の種を撒き。
混沌を齎す。
人狼様の忠実な僕…。
どうぞ私が咲かせる花を、見ていてください。
ロスト様が咲かせられなかったものを、私が継いで御覧いれます…。
[一旦身を離し、すると深く一礼した。]
惨劇の宴に相応しき花。
お前が咲かすならさぞかし美しく、そして映えることだろうな。
[咲かすという花を想像し、愉しげな笑いが漏れる]
見事咲かせて見せよ。
楽しみにしている。
/*
>>*103
うに、諸々了解。
そうだね、最悪それも使いながら、明日には黒出ししながらと。
そうそう、今のユーさんには、じゃぁ狼だれよという話もあるんだよね。
イレーネが偽者だったとしてあとは?って話。
まぁ関係上ユリアンが候補ではあるだろうけど。アーベルの言葉もあるから微妙な所はあるかもしれない。
真っ先に白出しされたティルも怪しいとは思うだろうけど、どうだろう。
ああそうそう、これはこっちの白要素なんだけど、『イレーネが人狼に協力してるなら、何で今日まだ視えるって言ったんだ?』ってのもあるかも。もう終わったよって流布しておけば易く食べられるわけだしね。
票はいまんとこ一応、エウリノに委任してあるよ。
…このままだとじったんなんだけどね。
夜に細かく変動するだろうからどうにも。
一応、発言数が一番少ない人には票が集まるだろうから、そこ狙いor交流そのものが微妙なじったんかな。
狼部分ほぼ表に出してないからね。匂わしてる所も無いし(ん?って思われるのは工房の技師んところくらい?)
…うん、頑張る。
[そう何時もの口調に戻れば、気配に遠慮がちに擦り寄った。]
…ね、エウリノ。
そういえばエウリノは、ここに来る前は何処にいて、何をしていたの?
[ふと、そんな事を尋ねてみた。]
/*
ふむ、ユー視点での狼可能性はイレーネ以外全員にあるはずではあるが、エリはまず疑ってないだろうな。
イレーネ偽で動くのだったら、俺とティルの二択ぐらいにはなってると思う。
どこに矛先が向かうかは、夜にならないと分からないかなぁ。
あー、それはあるか<白要素
白要素っつーか、真要素か。
俺がまだイレーネ偽を言われて無いから、まだ使えるかな。
発言だけで吊られるかは微妙に思えてるんだよなー。
何よりブリを吊る=処刑する理由が今のところ無い。
如何にPL視点で吊り襲撃を考えるとしても、理由つけるのが難しいところを出すかなぁ、とか。
匂わすの苦手だかr
技師は何かもう面倒になって放置してた(ぁ
/*
>>*108
そうだねー。後は夜にかな。
ああそうだごめん真要素w
反論予想としては『明日もし死体見つかった場合言い逃れが出来なくなるから』とかかな。
とはいえ他に要素がないのもまた事実…。
誰も吊られる意志がないからどっかで譲歩しないと駄目なんだよね。
うーん、吊り票入れるくらいならお前票入れた人殺せるんだよな!
ってのはまぁ当然なんだけど、どうしても無理だーって人も居るだろうし。仕方ない部分…?私は裏出せばいくらでも殺しにかかれるからいいんだけd(ぁ
あまり好まれないけど、最悪、NPC使って殺すという手段も、頭にちらとはあるんじゃないかな<all
お師匠さんっ…!
[ゲイトを包み込むような気配のまま、訊ねられたことに片眉を上げる]
…ここに来る前、か?
子供の時は、ここから遥か離れた街で、赤子の俺を拾った同胞と暮らしてたよ。
そいつも、その街が好きだから留まってるって言ってたっけ。
[少し懐かしげな口調になる。
昔を思い出すように、瞳は細められていただろう]
そいつが銀細工の仕事をしててな。
俺がオパール加工に興味を持ったのも、そいつの影響。
アイツの手で銀が色々な形になっていくのが見ていて楽しかった。
……そう、あの日が来るまでは。
[途端声が低くなり。
剣呑な雰囲気が漂う]
[エウリノの話を傍らで静かに聞いている。
捨て子だったという事には、微か眉を潜めるような気配を見せたが、エウリノを拾い育ててくれた、おそらく人狼には少し和らいだ。]
そうだったんだ…その人も、器用な人だったんだね。
[主の育て主を想像しながら。
不意に変わった雰囲気と、低い声に身を強張らせた。]
[器用と言う言葉には頷く気配を乗せて。
少し間を空けてからゆっくりと言葉を紡ぐ]
……俺が拾われて十を数えた年のこと。
突然アイツは俺を街の外へ行くように言った。
ここから離れろ、お前だけでも逃げるんだ、って。
最初何のことか分からなかったよ。
何故、どうしてと訊ねるうちに、住居の扉が開かれて、複数の自警団がアイツを取り囲んだんだ。
「人狼め、覚悟しろ!」と殺気立ちながら…。
その殺気とアイツの後押しで俺は無我夢中で街から逃げ出した。
幸い、俺を追ってくる奴は居なかった。
しばらく森の中で身を隠して、何日か経った後に街に戻ってみた。
住んでいた家には誰も居なくて、荒らされたままになってて。
街の広場には……。
[決意するように一度言葉を切る]
──……アイツが、晒し首にされてた。
俺は怖くなってその場から逃げ出した。
駆けて駆けて、また森の中に戻ってきていた。
それからしばらくは、一人森の中で暮らしてたよ。
[小さく息を吐き、剣呑だった気配を消す]
――。
ごめ、んなさい。
[エウリノの過去は、想像していより―酷かった。
言わせてしまった事に謝罪し。
失ってしまった―人狼―を想い、項垂れるように顔を伏せた。
晒し首。ロストもそうなってしまうのだろうかと。
敬愛する主を思えば、また胸が苦しくなり。
主の怒りは治まったが、自身の微かな震えはまだ残っていた。]
…それでも、エウリノが無事でよかった。
生きててくれて、よかった。
[震える声で、紡ぐ。
それはロストが死んでからも、ずっと心の片隅にあった、僕としては少しだけ穿った想いだった。]
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