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[入ってきたティルに、ひらっと手を振って]
よ、元気だな。
つか、必殺技の準備ってなんだそれ。
[苦笑してるのは、技の開眼に至ってない事を思い出したからのようです]
だから、なんの話ですかー?
……僕にはそっちの部屋は見えないんですから、
わかるわけがないでしょうに。
[ いけしゃあしゃあと。
今のやり取りで大体の事を察したのは言うまでもない。
尻尾はないのかな、尻尾は。]
[もぐもぐもぐ。
遅すぎる昼食を食べ終わり、デザートの苺大福と蓬団子を食べる。]
んー、美味しいっ。
よもぎの香りがほわんとするー。
いちごのあまずっぱさと大福の甘さがなじんでていい感じー。
[とても幸せそうです。]
おう、任せろ。俺は律儀が売りだ。
[真顔でサムズアップ。 でも絶対嘘だ。]
そりゃ、電圧が突然流れてきて大丈夫なヤツはいねーわな…。
……っつーか涅槃から帰ってきた、って
その前にどうしてそんなコトになっちゃってんの君?
[さらりと凄い事を聞いちゃった気がした。
そして、まさか信用どころか
賄賂を元手に取引があっただなんてそんな事言えません。
えへら。]
お、ティルるんちーっす。
[とりあえず壁壊れろと願う。
理由なんて殺人以外のなんでもないが。
ぱさっと毛布がゆれたりすんのはきっと気のせいだ。]
ほー
……赤と黄と青のどれがいいか選ばしてやろうか?
[それなんのちゃんちゃんこ]
普段と違う行動を取ると、何か出そうじゃん!
エネルギーチャージ完了!みたいな?
こう、ばりばりばりっ!とか
どっかーーーーん!!とか!
[らいじゅーに期待のまなざしを送っている]
ちっすちっすー!
[ユーディとユリアンに手をひらひら]
どれも遠慮しておきます。
まぁ、昨日よりは回復したようで何よりー。
[ 明らかに弄っているのは、昨日の仕返し(?)もあったらしい。]
…………
栄養剤のおかげだろう
[むっとしながらついでに殺意はたくわえながら]
副作用はいろいろあるようだが
[それはあた{ぶつっ}
……
昨日なにかしでかした自覚はありません
むしろ忘却のかなた]
[ 殺意なんてさらっと受け流し。]
安心しました。
[ 主に、対応に悩まされずに済んで。
副作用云々は触れないであげよう。]
そう言えば、さっきの話。
僕が【人狼】のメンバーかも、とは思わなかったんです?
[ 実際のメンバー……というか協力者は、
隔離室で生死の境をさまよってるかもしんない。]
何を任すんだよ。
[そこに突っ込むのか]
んあ……なんで……ってまあ、良く覚えてねーんだけど。
ガキの頃に、外でちょっとしたプログラム作ってた時に、近くで落雷があってなー。
その落雷がこいつで。
んで、直撃だか余波食らったか覚えてねーんだけど、その時作ってたプログラムと一体化したんだよ、こいつ。
その時にとり憑かれて、まあ、以降共存共営って感じ?
[無茶苦茶ですが、それ]
ばりばりばり、どっかーん……。
[ティルの発した擬音語を鸚鵡返ししながら
思わず視線はアーベルの方へ。
……そんな電圧、もし雷獣が勝手にやったらヤバいんじゃ。
とか言いたいらしい。…ちょっと怖くて口には出さないけど。]
スコーンと…あとデザートに蓬団子と苺大福があるみたいよー?
[スコーン美味かった、とティルにへらりと笑いつつ
まるで蓬団子は口にしていないような言い回し。]
[妙にわくわくしたティルの様子にかくり、と首を傾げて]
んー……。
そこまで派手なことはできねーな、ライ。
[正確に言うと、やったらこっちがヤバイんですが]
せいぜい、俺の左手帯電させて、殴りの威力上げるくらいしかできねーな、まだ……。
[それってどんな鉄拳制裁ですかと]
[...は、もちろんとっくの昔に起きている]
[お腹だって空いている]
[だがしかし、空気を読んで寝たふりを続けるのであった]
[…とはいえ、そろそろこの状況を打破したいと考え始めている]
『…どーしよう』
へー。ぷにぷにもちもちかー
[見た目とぷにぷにもちもちから味を想像している。マシュマロっぽいのかな?]
スコーンもあるのかっ
おばちゃん、俺にもー!ブルーベリージャムつきで!
[奥に向かって大声で叫ぶ]
[タマシイがするり口の奥にひっこんで(ぇ、
少女はぱちっと目を覚ます。
とりあえずオトフリートが隣の部屋のエーリッヒとラブラブ会話を繰り広げていて、こちらに注意を払ってないことを確認してから、そっとネクタイにつけたままのタイピンを外した]
…PF、HD、聞こえます?こちらNM。
聞こえたら返答して。
[同室者に聞こえないように囁くも、
音声は聞こえるも返事はない]
『これは落ちたときの衝撃で送信できないみたいね。
受信できるだけでもマシとしましよう』
[さて。こちらも寝たふり続けた方がいいか思案中]
………何を任せましょーか。
[自分でも判らなかった]
……さらりと言ってるけど、幼少時代から結構な体験でございますネ。
共存共営…って、電子プログラム化してるなら
そう簡単に消滅したりはしねーと思うけど…。
[外に出してたら危険だろ、と呟きつつ、雷獣の頭を撫でこ撫でこ]
[やっぱりこの馬鹿(=エーリッヒ)
ぶっころす
とは思っただろうが
その疑問には真剣に]
お前がそれだったらこんな面倒なことするわけねーと思うが
[どーゆー認識]
[ どんな空気だ。
……はともかく、それをよそにもそもそ起き出した司令は、
コードネーム・ヒロインがいるのに今更気づいたらしかった。
どんだけ寝てたのさ、このわんこ。
ヒロインが攫われてしまうとはとか、嘆き悲しみ出した。
でも内心きっと、お約束だとかわくわくしているに違いない。]
[ 殺して死ぬような奴じゃなさそうです。]
ぇー。
そこは嘘でも信用してるとかないんですか。
[ 横目で信用出来ない司令をちらーり眺めつつ。]
いや、俺に聞くなと。
まあ、いーけど。
[いいのか]
回りくどく語っても仕方ねーし?
ま、その関係で家おん出てきて、流れ流れて師匠に拾われて。
師匠の親友の口利きもあって、ここにくる事になったんだけどな。
[どんな人生経験してんですかこの22歳は]
ま、そう簡単に消滅はしねーと思う。
危険は危険かもしれねーけど、アクティブにしとけば、役に立つとこもあるからなー。
[撫でられた雷獣、嬉しそうにきゅいきゅい、ぱたぱた]
[読まれて沈黙されるような空気なんてねえ。
と本気でつっこむ。
ちらり視線を副作用……に向ける。
うん、ミリィを見るわけで。]
ああ、おきたのか。
[うん、頭隠すの忘れてるかもね☆]
[おばちゃんのティルを呼ぶ声に、てけてけてけ〜と配膳所へ駆けていく。戻ってくる時には、すでに口をもごもごしている]
[苦味に顔をしかめたり、甘さに頬が緩んだり]
おお、うめ〜っ!
[浮かない表情のユーディットに気付いて]
どしたんだ?食い足りないのか?
[スコーンを割って半分をユーディットに渡す]
光の剣というか、村雨に帯電させる方法は現在研究中。
これはこれで、常時水気帯びてるから、ヘタに合わすと危ないんだよなー。
[そりゃそうだ]
[雑談している三人の様子を、遠巻きに眺めつつ。
……情報を交換する様子は見られない。
こんなんで大丈夫かなぁ。ヒーロー候補生達。]
[死んだほうがいいんだこんなやつ。
と思ったのは間違いないだろうが
口に出すほどのことでもない。うん。
テレビの前のみんなもきっと思ったことだろう。]
なんでお前なんて信用しなきゃならねーんだ
[ごくごくきっぱりと言い切った。]
……てゆっか。
ユーディちゃん、深刻な顔して、どーかしたん?
[考え込むユーディットの様子に気づいて、問いを投げ。
内心の不安なんて、気づいちゃいませんとも]
あ、うん。違うのティル君。
[流石にお腹一杯なので、スコーンはいらないと手で制する。]
ん、とね。
隔離決定が出ていないのにいなくなった人達、いるでしょ。
なんでいなくなったのかなって。
ちょっとちぐはぐな感じがしたの。
マテウスさんが消えた理由は、調査手段を消す為なんだろうけど。
エーリッヒさんが消えた理由は、さっぱりわからないじゃない?
[出来れば、彼等にも考えて欲しい問題なのだが。
次に消えるのが誰なのか、意見が聞きたいから。]
……ゎーお、ソーゼツーぅ。
…その間に、卵が割れるようになったんですか。
[あまりもの22年に思わず棒読み。
昔から此処でのうのうと過ごしてた自分とは大違いですよ奥さん。
そして料理=卵割りスキルにいつの間にか成り代わってます。
ぱたぱたする様子に、思わずへらりと笑いつつ]
…んなら良いんだけどさー?
無理はすんなよ。
…しっかし、結構人馴れしてる?
[思った以上に大人しく撫でられるので、首傾げ。
賄賂渡しただけでこうなるもんなのか?とか内心思ってる]
【人狼】の隔離対象の選択理由…って事?
[ユーディットの言葉に、一瞬考え込む。
マテウスについては、多分そういうことなんだろうけども]
……んー…。
誰かリッヒーの合否って、聞いた人居る?
[ふと思い出して、何となく小声で尋ねてみたり。]
[アーディの光の剣に]
そっか、研究中なのか。
水気と金気……破壊力抜群そうなのにな
そうだ、ブリジット博士に頼んでみたらどうだろ?
[と、ユーディットの話を聞いて少し考えてみる。いつものように爪を噛みながら]
あたしは知らないの、エーリッヒさんの合否を。
……次に狙われる人が誰なのか、わからない以上。
消えた人達の情報を洗い直すことが重要だと思うの。
どう、かな?
[出来るだけ自分達で考える力をつけて欲しいなあ、と。
心の中でため息一つ。]
酷いなぁ。
[ 先程と同じような口調でけらけらり。]
まぁ、その方が正解かなー。
[ ユリアンのように、あっさり仲間とか言うタイプの方が、
彼……エーリッヒにとっては厄介というか、苦手な訳で。
壁から離れると、インスタント食品をもそもそもそと。]
[ユーディットの言葉に、やや、真剣な面持ちになり]
エーリッヒが消えた理由……ねぇ。
……あいつ、かなり腕がたつからな……。
[以前の手合わせを思い出しつつ、ぽつりと呟き]
ぽけっとしてるようで、観察眼、判断力はかなりのもんだったし。
障害になる、と考えた可能性は……。
[ここで、かりかり、と頭を掻いて]
あると思うんだが、敵さんがそこまで見抜けてたかどうかは結構疑問かも。
[そこまで言うかお前]
博士に?
流石に博士でも、エーリッヒさんの合否は知らされて
いないんじゃないかしら。
[司令くらいしかわからないだろうしなあ。
誰か聞いてないのかな、エーリッヒさんの合否。]
[起きたのに気づかれたとあっては仕方がない。
さっとタイピンをさり気なく元に戻し起き上がる]
うん。一日中寝てたらすっきりしました。
普段よりも元気かもしれません。
あの『栄養剤』の効果抜群ですね。
[元気になるまでの途中経過がとんでもないが。
ああ、ちなみに少女の頭にはなにも生えていない]
ところでオトフリート。『ソレ』なあに?趣味?
[少女はオトフリートの頭の『ソレ』を指差した]
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