人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【墓】 青年 アーベル

……蛇?

[思わず間抜けな声を出しながら振り返り。]

あぁ、気づいてくれたか。
おはよう。まぁ無事で何より。

蛇なんてのは影も形もなかったよ。僕がここに来た時点で、ね。

(+60) 2007/04/07(Sat) 21:47:25

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 21:47:42

教師 オトフリート

[問いにやや遅れて感じた波動に、す、と目を細める]

……これは……まさか、生命の力?
いや、幾らなんでもあり得ん、この強さは……っ!

(141) 2007/04/07(Sat) 21:50:02

陶芸家 アマンダ

『何が? そんなの鍵の書に関することに決まってる――!』

[反射的に飛び起き駆け出そうとして、掛けられた声が誰かも確かめずに叫ぶ]

わからない! 墓場で何かあった! それだけは間違いない!

[それだけ言って、墓場の方へと駆け出す]

(142) 2007/04/07(Sat) 21:50:08

シスター ナターリエ

[手をニギニギしていたが、ニマリと哂うと]

ああ、久しぶりの肉体だ。しかも、吸血鬼という高スペック
くけけけけけ、最高。最っ高にハイって奴だよ

まったくこいつも事なかれ主義過ぎて退屈極まりなかったからな
俺様が出てきた以上、アバレまくってやるぜぇ

[ひゃはははは、と高笑い]

(143) 2007/04/07(Sat) 21:51:29

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 21:52:21

【墓】 探偵 ハインリヒ

[むくりと起き上がり、悪態をつく。]

無事じゃねえっつの。
大蛇退治に大技使ってな、ちとさっきまで………は?

いや、いたんだって。
ランプ屋の姉さん下敷きにして。

[確か、彼女は足を怪我したと言っていたが。]

なあ、応急処置セットかなんかがあったら診てやってくれ。
足を怪我したとか言ってたからな、あの姉さん。

[と、倒れているイレーネを指し。
彼女の怪我が癒されている事は、まだ知らず。]

(+61) 2007/04/07(Sat) 21:52:45

少女 ベアトリーチェ

[草の上に置いていたスケッチブックを拾い上げ、ベアトリーチェは森を駈けてゆきます。おかしな力の流れの感じるほうに。
 茂みを抜けると、そこには墓地が広がっていました。けれどもそこの様子はなぜだかいつもと違って、そこに居る見覚えのあるシスターもいつもと異なるように思えました。闇よりも濃いまっ黒な剣は、眼に入ったでしょうか。]

(144) 2007/04/07(Sat) 21:52:49

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 21:53:36

教師 オトフリート

[問いへの答えは素っ気無かったものの、感じた波動と合わせて異変があった事は確信できて]

まったく、のんびりしている暇もないなっ!

[大げさなため息をついた後、店の外へ飛び出し、墓場へと走り出す。
その行く先を先導するように、白梟が夜空に舞った]

─…→墓場へ─

(145) 2007/04/07(Sat) 21:53:38

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 21:54:06

【念】 少年 ティル

すこし、森にいきたかっ……

…………何が?


[突然のさわぎにきょとん]

(!21) 2007/04/07(Sat) 21:54:22

職人見習い ユリアン

―Kirschbaum―

[のんびりあんぱんを食べていた...だが]

ん?墓場?生命?
生命ってイレーネさんのことだよね?
イレーネさんも「消されて」しまったのに…
やっぱり、「鍵の書」…?

(146) 2007/04/07(Sat) 21:54:25

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[少女は知らねど、彼女は知っている。
その漆黒の魔剣の正体を、秘められた力を]

「ベアトリーチェ!」

[危険を告げる声は果たして間に合うか]

(*19) 2007/04/07(Sat) 21:55:08

貴族 ミハエル

―北部・遺跡―

[夜風が運んできた気配、首を伸ばしてその匂いを嗅ぐような仕草。
 ミハエルは自らの仕草に気付いて一瞬、気まずげな表情を見せたがそれを見ていた者は居なかった。
 その気配を追って、駆け出した。]

―→墓地―

ベアトリーチェにナターリエ。
いや、お前は…ナターリエか?

[響く高笑いに、眉を顰め]

(147) 2007/04/07(Sat) 21:55:21

【念】 職人見習い ユリアン

どうやら「鍵の書」のお出ましかね、これは…。
どうする、ティル?

(!22) 2007/04/07(Sat) 21:55:47

騎士 ダーヴィッド

[まだ多少傷は痛んだが、力は既に満ちていた。]

俺も行くっ!

[先を急ぐものを追って、駆け出す。]

(148) 2007/04/07(Sat) 21:55:49

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 21:56:50

少女 ベアトリーチェ

−北東部・墓場−

 ……ナターリエ?

[危機を知らせる声にもぼんやりとしたまま、ベアトリーチェはシスターの名前を呼ぶのですが、すぐに首をゆっくり左右に振りまます。]

 ううん、違うみたいだ。

[ちょうどやって来たミハエルの呟きに同意するように云いました。]

(149) 2007/04/07(Sat) 21:57:51

【念】 少年 ティル

[自らの様子を考える。足手まといだろうか
しかし]

……ゆこうか?

(!23) 2007/04/07(Sat) 21:59:17

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 21:59:48

教師 オトフリート

[後を追うように駆け出してきた火炎の気に気づき、ふとそちらを振り返って]

無闇やたらと、怪我をするな!
如何に力ある身とは言え、血を失すればその力も失われる!

[やはり、小言は言わずにおれなかったようだ]

(150) 2007/04/07(Sat) 22:00:12

陶芸家 アマンダ

−墓場−

[アマンダが墓場で見つけたのは、高笑いするナターリエ…否、その内にある気配は異なるモノ]

君は、誰だ…!?

[そう言って、ベアトリーチェに気付き、子どもを庇うようにその傍へ]

(151) 2007/04/07(Sat) 22:00:39

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 22:02:32

貴族 ミハエル

−北東部・墓場−

…だろうな。そもそも彼奴はこんな所で抜刀するようなものでは無いと記憶している。
ブリジット、アマンダの後ろへ隠れて居ろ。

[月を背に立つナターリエの貌つきは、狂気と狂喜に満ちていて、最早どう言い訳をしてもシスターを名乗れそうもない。]

(152) 2007/04/07(Sat) 22:02:45

貴族 ミハエルは、シスター ナターリエ を投票先に選びました。


職人見習い ユリアン

―Kirschbaum―

ああ、行くか…。
多少荒っぽいが、勘弁してくれよ。

[...は問答無用にティルを抱きかかえると、
店の外に出て、地面を蹴った]

[ふわり、二人の身体が宙を舞い、
一跳びで墓場までたどり着く]

(153) 2007/04/07(Sat) 22:04:51

騎士 ダーヴィッド

不可抗力だっての!

[追いかけ、追い越しつつ言葉を返す。]

いーんだって、休みゃすぐ治るんだしっ!

[幾つかが集まってきていることが判る。
そしてその先、狂える生命の力に押し込められているようなものは…

残されてバランスを崩した月闇!?]

(154) 2007/04/07(Sat) 22:05:27

教師 オトフリート

─墓場─

[たどり着いた墓場の状況。
満ちる、尋常ならざる気]

……おいおい。

[上がるのは、呆れたような声]

月と闇、二つに愛されし者が、月の光にでも狂われたか?

(155) 2007/04/07(Sat) 22:05:31

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 22:06:01

【墓】 探偵 ハインリヒ

そこの姉さんが目覚め次第、エーリッヒ達と合流する。構わんか?

[シガーケースからシガーチョコを取り出し、喰うか?
とアーベルに勧めてみる。]

(+62) 2007/04/07(Sat) 22:07:04

シスター ナターリエ

[ゆらりと振り向く。そこには彼女を通して見知った顔]

……こんばんわ。私は私ですわよ

[その返答は、いつもナターリエが話しているような穏やかな言葉
だが、次瞬狂気に満ちた笑みを浮かべると]

……なぁんてな、きゃはっ

[その顔はナターリエとは似ても似つかない歪んだ笑顔]

(156) 2007/04/07(Sat) 22:08:10

【墓】 小説家 ブリジット

へんな感じ。
……このままじゃ、まずいの。

[引き摺られてしまいそう、と呟いて]

えーと、これをさきに直さないと。

[緩めたままだった左手の鎖を締めなおす。
感覚は鈍ったけれど、外から揺らされるような感触も消えて]

うん、これでどうにか大丈夫。

[今度こそ身体を起こした]

(+63) 2007/04/07(Sat) 22:09:23

少女 ベアトリーチェ

[次々に集まって来る皆に、愕いたようにまたたきます。スケッチブックを抱きながら、ミハエルに云われるままにアマンダのうしろへと下がりました。わけのわからないと云うようなかおで、辺りをきょろきょろと見回します。]

(157) 2007/04/07(Sat) 22:09:54

騎士 ダーヴィッド

シスター…いや……。

[その手の中の剣の意匠は"知っていた。"
数百年も前に封印を解かれて奪われ、指名手配を受けていた悪名高き、魔剣。]

ストームブリンガー。…何故お前が此処に。

(158) 2007/04/07(Sat) 22:10:24

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 22:11:14

【独】 少女 ベアトリーチェ

/中/

『鍵の書』、スケッチブックに変えてしまえばよかったかなとか。
……まあ、もう遅いね。仕方ないよね。

(-43) 2007/04/07(Sat) 22:11:56

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 22:12:26

教師 オトフリート

……まったく。
対を失いし力は脆いものとは知っていたが……。

[呆れたように呟きつつ]

よりによって、黒き剣に器を乗っ取られるとは、迷惑な。

[言いつつ、右腕の腕輪に触れて。
銀の鎖をその手に]

……だが、さすがにこのまま放置はできんぞ?

(159) 2007/04/07(Sat) 22:13:29

騎士 ダーヴィッド

[抜き放つ、鋼のサーベル。
左手でその峰を撫で、灼熱の吐息をその刀身に。

構える剣は、熱く燃え上がる。]

(160) 2007/04/07(Sat) 22:13:31

【墓】 青年 アーベル

[目をぱちくりさせつつ]
んぁ?

……焦げた臭いは残ってるけども。
焦がしつくして灰になった……って訳でもなさそうだしねぇ……。

まぁ…生きてるなら無事って事で、ね。

[そう言いつつ、イレーネの足を見やる。食い込んでたはずのトラバサミ(アーベルは当然その存在なぞ知らない訳だが)などはなく。]

うん、なんともないけど?
ぐっすり眠りこけてるだけ、そのうち気づくっしょ?

(+64) 2007/04/07(Sat) 22:14:56

陶芸家 アマンダ

ん、気をつけて。
なんだか、変。何かが、起こってる!

[ミハエルに言われたからか、素直に後ろで大人しくスケッチブックを抱いているベアトリーチェに安堵する。
彼女と子どもは仲が良かったから、飛び出すのではないかと心配していたから。

何故こんな時間にここに居るのかという不自然さには気付かない]

(161) 2007/04/07(Sat) 22:16:33

騎士 ダーヴィッド

貴様も、封じねばならぬ!!

[燃え上がる、灼熱の剣。
地を蹴って真っ直ぐ、その黒き剣を握る細い手へと切り込む!]

(162) 2007/04/07(Sat) 22:16:36

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 22:16:40

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 22:17:42

シスター ナターリエ

[ダーヴィッドの方をつまらなさ気に見遣ると]

なぁんだ、俺のことを知ってる奴がいるのか
正体不明の謎の存在。その方が格好いいだろうがよ、あぁん?

……はは、このシスターがな。「吸血鬼としての親を殺す」ため俺の封印を解いてくれてねぇ
まあ、かなり不服な制限契約を吹っ掛けてきやがったが、背に腹は変えられねぇしな

そして、こうして自由を手にすることが出来たんだしな

(163) 2007/04/07(Sat) 22:17:59

職人見習い ユリアン

―墓地―

[ティルをできるだけ離れたところに置き、
じっとナターリエを見やる。そして一言]

キモいぞ!その喋り方。

[遠くから叫んでいる。若干逃げ腰]

(164) 2007/04/07(Sat) 22:18:54

教師 オトフリート

熱くなりすぎるな!
力は多少抑えられているようだが、斬られれば俺たちでもただではすまんぞ!

[斬りかかって行く若竜に向けて、叫ぶ。
周囲を舞う無限鎖は、必要とあらば援護をする構えで固定して]

(165) 2007/04/07(Sat) 22:19:38

少女 ベアトリーチェ

[ぜんたいなにが起っているのかは、アマンダの背に隠れてよく見えませんでしたが、力の高まりだけは感じられました。]

 対を、失いし力。

[オトフリートの言葉を小さく繰り返して、なんとなくそちらを見やります。]

(166) 2007/04/07(Sat) 22:20:00

【墓】 探偵 ハインリヒ

しかしまあ、あれだ。
この迷宮を探索する度、見知った顔に遭遇しまくるんだが。
どうなってるんだ、一体。

[未だに、迷宮に閉じ込められている理由を知らなかったりする。]

(+65) 2007/04/07(Sat) 22:20:22

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light