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え〜? そうかなぁ? 私の羽、ジョエルんと一緒だから頑固者に……あ、いやいや、イメージが固定されちゃわないかなぁ〜とか
[すでに遅いかもしれないが、ネロにそういってごまかしてみた]
[オーフェンから視線を外し、驚くアヤメへと投げる。
探すのが先との言葉に深く頷く。]
……ああ、お前もあの部屋を見れば判る。
エリカも結界樹にいるかどうか…判らないと言っていた。
[あの後、再び試みてくれただろうかと眉を寄せる。
だがそれよりも気が逸り、紫紺の翼が感情のまま揺れる。]
…俺アヤメの彼氏じゃないぞ…。
[もごもごと口の中で呟く。
ロザリーが、との言葉には目を伏せた。…細いので分かりにくいが。]
[ エリカの姿を認める。
問いの意図を見出すことができず、黙す。]
――――――…。
[ 顔は相手を見ようと傾く。
左手には微かに闇が差す。
最も、こちらも暗くて気付かれないだろうが。]
ロザりんさんが、行きそうな、場所……?
昨日のが、めくらまし……なら、人目に、つかない場所……
[ロザリーに出会ったことがあるのは、広場と高台。どちらにもいる可能性は薄く、二人の顔を見る]
[頑固者という言葉は聞こえていたが、敢えて突っ込まなかった。代わりに、というわけではないが、彼氏じゃない、と呟くラスに、思い切り呆れた視線を向け、ためいき]
……え
[リディアの言葉に、目を一杯に見開き、自分の羽を見つめた]
……嘘。知らなかった。自分の羽、遠くから見たこと……なかったから。……あ……ありがとう。
[ネロの言葉も聞くと、知らず、顔が赤くなる]
けれど、そんなことない。リディアの羽、とても綺麗な、生き生きした翠だ。
ま、部屋を覗くよりは、直接オーフェンに確かめてもらう方が早いだろうさね。
[言いつつ、ゆっくりと立ち上がる。
肩に止まろうとするラウルは、制して]
お前は、この子と。
……わかるね、相棒?
[短い言葉に、ラウルはくるるる、と鳴いて。
それから、こくり、と頷く]
めくらまし……か。
この島で一目につかない場所と言ったら、この森の中。
問題は、どこらにいるか、だね……。
[オーフェンの言葉に、ぐるり、周囲を見回し]
さあね…。そう言う、エリカちゃんは、何の為に、何がしたいの?
[そう現れたエリカに返し。
ロザリーには、]
うん。困ってるのは――…、結界樹の中に入る方法が浮かばないからなんだよ。
堕天尸に会って虚を分けてもらえれば、封印してもらえるかと思ったんだけどねぇ。
[ロザリーが堕天尸であるという言葉に、少しだけ思索して...は一度ジョエルへと視線を向けた]
ね、ジョエルん。
ロザリんは私に任せてもらっていいかなぁ?
[友人を思う遠い視線を水鏡に移して、そう聞いてみた]
[金糸雀色の眼が、
傾ぐ顔を見つめる]
……やはり、“無事だった”。
[幾許か、強調されたことば。
言外に、襲われたはずと知っていると]
くの一 アヤメは、孤児 オーフェン を能力(守る)の対象に選びました。
[翼を一度羽ばたかせ、オーフェンの深紅の瞳を見る。]
……ああ、確かめろ。お前にはその力があるのだからな。
どこに居るかは…判らん。探すしかない。
[人目につかない場所と言われ、目を眇める。]
………人目につかず、俺の目で探し難いのは…森だな。
[ネロやカレンの言葉に、一度自分の羽を見てから頭を捻った]
……ただ色が薄いだけな気がしないでもないんだけど……
多数決でもとる? 確実にラスさんが負けると思うけど♪
[そう言って、小悪魔……というか、堕天尸のような邪悪な笑みを浮かべてニタニタと微笑んだ]
あら? ロザリん嘘ついたんだ? それじゃ一緒にオシオキでもしちゃおうか?
[あ〜んなことやこ〜んなことと、色々と、中には子供に聞かせてはいけないような案をネロに語る]
[リディアの言葉に、軽く首を傾げる]
別に俺に許可を得るようなことじゃないだろう。
俺はロザリーの事はよく知らないし、何か伝えたいことがあるなら遠慮なく伝えればいい。
[そう言ってから、ラスにもう一度視線を向けた]
ここまで来ると、馬鹿というより…お子様だな。
中/
はっ。
いっつも相棒がいるのがたすくさんと思っていたが、最初に村に入ったのがたすくさんってかんがえでよかったんだ(おそっ
ん〜……ダメというか、ほら、ネロネロもそうだけど、みんな中身ギッシリ! 見たいな濃い色してるじゃない? 私みたいな半端なダメな人間は羽にも出ているんじゃないかな〜とか思ってね
[自分で口にして、いまいちわからない説明をネロにした]
落ち着け…落ち着きなさい、私。
[ 今、考えるべきことはどうして逃げ切るか。]
エリカ殿…やはり、封じておくべきでした…ね…。
[ 苛々が募る。]
うん。ロザリーが嘘言った〜。
えっと。えっと。広場にいたときにだったよ〜。確か。確か。
あはははは〜
[笑いながら。言って、おしおきの内容については楽しげに頷いている。
わかってもいないのに頷いているのもあったが]
森……?
この辺は、結界樹の力が強い、から……
……虚は、近づかない、と思う
ちょっと、待ってて
[白い翼を羽ばたき、上空へと飛ぶ。集中し、虚の気配を手繰る。縦一本の線となった瞳でぐるりと周囲を見渡した後、二人の側へ戻り]
……あっち、の、方から、微かだけど……気配が、した……
[息を少し乱しながら、森の一点を指さす]
[翼の色の話をするリディアに、少し悪戯めいた目を向けた]
ほう、そうすると、君より薄い俺の翼は、ダメダメということになるな。
私?
私はきっと、失いたくないだけ。
失わないためには、どうするか。
――何も得なければいい。
失わないよう、失うことすら、失くせばいい。
[はぐらかすような台詞に、
朧げに口にしたのは矛盾した答え]
/*
これ以上日数伸びてもだれそうだと、今日終わらせる気満々だった。すまん。
こじつけ許可も出ていたし、流れ的に暗黙の了解かと思っていたんだよな…頑固親父の頭の固さがうつったかな。
[ 結界樹の中に入る方法―――――。
1つは長老に封じてもらうこと。
それから、もう1つは。
その言葉に返事しようと思ったところ。
聞こえてきたのは少女の声。]
―――――――…。
[ 嗚呼、失敗したな―――――と、心の中呟き。
けれど冷静を、それから平静を作ろうと。]
伝えたい事はないのよ! ただ私に隠し事をしていた件については、ある意味万死に値する!
うふふふふふふふふ!
[こういう時の..は楽しげである意味クローディアの血筋かもしれない。
……悪い方向に覚醒しているようではあるが]
…え、え・や、違う、から。
そんな事いったらアヤメがかわいそうだろう。
[リディアとジョエルには、更に困った顔をして首の後ろをさすった。]
あは。薄いって半端なの?
薄いのは薄いのだよ〜
[と、羽根に手を伸ばして…しばらく手を止めて…それからなでなでして]
薄いのがないと濃いのもないんだよ〜
だから半端じゃないんだよ〜
[珍しくジョエルの言葉に絶句して]
え? いや、そ、そんな事はないんじゃないかなぁ〜? うん! 目の錯覚! 私のより濃い! うん! それに、クロちゃんは薄い色好きだって言ってたし、それくらいのがちょうどいいよ!
[すでに内容が矛盾している]
御令嬢 ロザリーは、傭兵 カルロス を投票先に選びました。
……そう言われる方が可哀想なんだけれど……。
誰だっけ? 鈍いのは罪だって言ってた作家さんいたけれど、本当だね……。
[とうとう...も仰々しくてあきれ果てたため息をついた]
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