人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 17:43:08

陶芸家 アマンダ

−現在/中央広場−

[結局、アマンダは、黒猫もベアトリーチェも見つけることが出来なかった。子どもが遺跡へと近づこうとしない様子から、無意識にそこに居るという選択肢が抜けていたのかもしれない]

……困ったな…。
今夜また、あのうねりが来る前に…あの子を止めたい…ううん、あの子に止まって欲しいんだけれど、な…

[茜色差す空を見上げれば、一陣の風が吹く。アマンダの対]

…ユリアン? 何処へ…ああ、ティルの?

[投げかけた声は、届いただろうか]

(52) 2007/04/08(Sun) 17:44:51

【念】 職人見習い ユリアン

なんだ。元気そうじゃないか。
心配して損した。

[くすくす笑う]

(!7) 2007/04/08(Sun) 17:45:17

少年 ティル

―森/樹の下―

[どれくらいが経過したのか。
時間についてはわからないものの、苗床の身体はだいぶ回復をしている。
まるで森とひとつになるような、そんな体勢が徐々に、
木々たちが離れてゆくことで、孤立したものとなる。]

……だいぶ、ましかな。

[呟く姿に片腕はなくとも、片目には何も見えずとも。
苗床は自分の中の二つの種から生まれた子らを、再び体内に戻す。
他の子らは森に返す。

引いてゆくうちの茨の蔓に傷つけられたか、その肌には薄く朱が引かれた。]

(53) 2007/04/08(Sun) 17:47:10

【念】 少年 ティル

落ち着いたんだ

[小さく笑う]

だいぶ、力はなくなっているけれど。
……うん、無理をしたみたいだね。
心配をかけて、ごめんなさい

(!8) 2007/04/08(Sun) 17:48:25

少年 ティル、それでも痛みなど感じていないように、手早く服を身に着けて

2007/04/08(Sun) 17:49:43

【墓】 ランプ屋 イレーネ

…親の存在が、ない?
それは…

[言葉を切って、暫し目を伏せた。
 彼女の中を駆け巡る思いは、幾多のものであったろう。]

…単独行動は危険、なのね。
ならばなおさら、やっぱり行かないと。

[もはや気配も感じられない,ひとりで居るはずの心の魔の元へ。
 彼女は岩壁に手をついてゆっくりと立ち、迷宮の奥へ向かおうと、一歩踏み出した。]

(+239) 2007/04/08(Sun) 17:50:51

職人見習い ユリアン

[...は気配を感じ、歩みを止める]
[自由気儘に飛び回る彼を縛り付ける鎖。
でも最近は以前より苦痛ではなくなっていて]

やあ、アマンダさん。
うん、今からティルを迎えに行くんだ。
そうだ。アマンダさんも来る?

[「僕と森でデートしませんか?」とくすくす笑って]

(54) 2007/04/08(Sun) 17:51:34

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 17:54:04

少年 ティル

心配されるだろうか。

[左の手の甲からじわりと広がる朱。
抑えておけば治るか、と思うと、葉がひらり、そこをおさえる。]

朱く染まってしまうよ、ヨウ。

[それでも離れることない葉に、困ったように笑う。
そして再び座り込んで、根に繋がれた。

*花がふわりと飛んでいる*]

(55) 2007/04/08(Sun) 17:54:28

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 17:54:54

【墓】 教師 オトフリート

[何となく、予想はしていたものの]

って、ちょっと、待った!
あちらさんがいる最深部に歩いて行くのは、君一人じゃ無理だって!

……大体、そっちに行っても、たどり着かんが。

[実は内部構造を知っているとか]

(+240) 2007/04/08(Sun) 17:55:25

【墓】 ランプ屋 イレーネ

…うー。

[オトフリートを振り返り、不満そうに半眼。]

(+241) 2007/04/08(Sun) 17:56:10

陶芸家 アマンダ

[立ち止まった少年の言葉に、アマンダは目を瞬く。
どちらの言葉に驚いたのかはわからない]

ティルが、目覚めたの?
デート、君と?

うん、いいよ。

[けれど、直に頷いて、森へ向かって歩き出す]

(56) 2007/04/08(Sun) 17:57:50

【独】 神父 クレメンス

/中/
うーん、可愛いなあ(笑)
もう一度攫いたい。

(-59) 2007/04/08(Sun) 17:58:49

【墓】 教師 オトフリート

いや、そういう目をされても……。

……妙な話だが、最深部……祭壇の間には、ガーディアンはいない。そこに至る道は大騒ぎだがね。
だから、逆説的に、あのおっさんは安全なんだよ。

まあ、どうするにしても。
ブリジットやアーベル、探偵さんも心配しているだろうし。
一度は、顔を見せに戻ってやってほしい。

[頼むから、と言いつつ、拝んで見せる。
頷いてもらえたなら皆の所へ戻るなり倒れこみ確定、そうでなければ……*誰か来るまで説得大会だろうか*]

(+242) 2007/04/08(Sun) 18:01:46

職人見習い ユリアン

「デート」という響きが嫌なら、
「逢い引き」でも構わないけどね、僕としては。
[さらりとそんな発言をして...はアマンダの隣を歩いた]

―……→北東の森―

(57) 2007/04/08(Sun) 18:07:21

【墓】 ランプ屋 イレーネ

[オトフリートに拝まれ、不満げな顔はしつつもひとつ頷く。
 そして帰りの道中、ことごとく自覚なくトラップを発動させる彼女に、それを全て始末するオトフリート。
 皆がいる所にたどり着いた途端、倒れこむオトフリートを見て、目を丸くした。]

…疲れてる、みたい。

[そこに待つ人々に、さらりと言う。]

(+243) 2007/04/08(Sun) 18:09:02

【念】 職人見習い ユリアン

うん。黙っていなくなるから、すげー心配した。
慰謝料にKirschbaumでデザート奢れ。それでチャラな。

(!9) 2007/04/08(Sun) 18:10:22

【墓】 神父 クレメンス

[迷宮の最深部、ふらりと漂うように白い光が揺れ、天地を貫く闇の柱が、その光を呑み込むように現れる]

(+244) 2007/04/08(Sun) 18:10:57

【墓】 神父 クレメンス

[柱の中には、一つの影。闇の柱に封じられるように…或いは守られるように]

(+245) 2007/04/08(Sun) 18:11:14

【墓】 神父 クレメンス



[その姿を、闇の外から伺い知ることは*出来なかったが…*]

(+246) 2007/04/08(Sun) 18:11:37

陶芸家 アマンダ

[アマンダはユリアンの発言に首を傾げる]

別に嫌いではないけれど?

[目的語がすっぽ抜けたままの答えを返し、隣に並んだまま歩く]

−→北東の森−

(58) 2007/04/08(Sun) 18:11:50

【独】 神父 クレメンス



[それは、翼あるものの影]

(-60) 2007/04/08(Sun) 18:12:01

【独】 神父 クレメンス

[元は、12対の黄金の翼であったろう]
                  [右の半分は焼け焦げて骨ばかり]
[元は、煌めく白金の髪であったろう]
             [赤い血に濡れて、右の半分は消し炭のよう]

(-61) 2007/04/08(Sun) 18:13:15

【独】 神父 クレメンス



[左の美貌が笑みを浮かべると、焼けただれた右の顔が苦痛に歪む]

(-62) 2007/04/08(Sun) 18:14:36

【独】 神父 クレメンス



[ただ、澄んだ天空の色のような青玉の瞳だけが、血を流しながらも虚ろに見開かれていた]

(-63) 2007/04/08(Sun) 18:15:11

職人見習い ユリアン

―北東の森―

[生い茂る草花に足をとられたりしながらも、
...はアマンダの前を歩く。]
[...にとって初めて足を踏み入れる場所。
しかし迷うことはなかった。
コエがする方向へ、一歩一歩進んでいく]

はな。おはようさん。

[いつの間にか三つ花の蝶がひらり。
彼らの道案内をするかのように森の奥に飛んでいく]

(59) 2007/04/08(Sun) 18:20:17

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 18:22:51

【念】 少年 ティル

わかったよ……

[眠りに引き込まれかけていたけれど、そのコエに苦笑して目を覚ます。]

(!10) 2007/04/08(Sun) 18:24:04

貴族 ミハエル

―明け方・kirschbaum―

[血を洗い流したミハエルが、喫茶店である一階へ降りると店主がアイスティーを用意して居た。恐縮するミハエル。
 「本当は、此処へ泊まれれば色々楽なんだけどな」店主はそう呟いたが、此処は満室だからと笑った。いまは宿泊客も、出掛けて居るだけだから、帰ってくるから、と。]

[汚れたシャツを外套で隠して、着替える為に宿へ戻った。
 それから、街へ出る。]

(60) 2007/04/08(Sun) 18:26:42

少年 ティル

―森の中/樹の下―

[目を閉じかけていたけれど、苗床は少しわらうと、そっと根を見やる。]

おいで、君も来たいのだろう?

[呼び寄せ足のうちにいれると、立ち上がる。]

果実を探してこようか。
かの火の竜より、かの神鳴りの人より、かれは食べないだろうけどね

[心配かけてしまったし、仕方ないかなんて呟くよに。]

(61) 2007/04/08(Sun) 18:27:10

陶芸家 アマンダ

−北東の森−

[アマンダは、迷いなく進むユリアンの後ろを付いて行く。
草花までは無理だけど、大地には足を取らないように頼んだろうか]

ユリアンはティルと惹かれ合う絆があるのだね。
不思議。どうしてかな?

[「魔と人なのに」と種族を超えた繋がりに不思議そう。
首を傾げていると、三ツ花の蝶のお出迎え。
茶色の目を細めて御挨拶]

おはよう。お迎えかな?

(62) 2007/04/08(Sun) 18:29:39

少年 ティル、しかし茨の蔓が目的のものをぽとりと落として、瞬いた

2007/04/08(Sun) 18:32:49

貴族 ミハエル

[ミハエルは昼頃には墓地へ行き、長いことそこへ佇んで居た。
 弔うものがある訳では無い。
 人が訪れることも少なく、静かな墓地は少し、銀世界を思い出させるから。いまは穏やかに力を蓄えるべきと、そうしていた。]

(63) 2007/04/08(Sun) 18:33:43

少年 ティル

―樹のそば―

[ひらり、いつのまにかいなくなっていた花が、
苗床の視界に姿を現す。

困ったよに手を差し伸べて、その指先に三ツ花を留まらせた。]

(64) 2007/04/08(Sun) 18:34:04

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 18:34:40

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 18:37:50

【墓】 ランプ屋 イレーネ

[そこに集まっている人たちは、疲弊しているように見えた。
 唯一、団長だけがピンピンし剣を携帯砥ぎ石で砥いでいた。
 生命の焔も、ゴオゴオと音を立てている程にすら見えた。]

奥に行きたい。

[誰にも聞こえない程小さく呟く彼女も勿論疲弊しきっていたが、再びあの心の魔の方に行きたいと願うのは、対であるからなのだろうか。
 だがとりあえず、オトフリートの意識が戻るまでは待つべきなのだろう、となんとなく思い、岩に座り込んで膝にひじをついた。
 と、不意に思い出して、アーベルの方へ近寄り]

ありがとう。

[色々な事に対してお礼を言った。]

上着は…後で返す。

[その上着はもうじゃぎじゃぎなワケだが。]

(+247) 2007/04/08(Sun) 18:38:37

騎士 ダーヴィッド

─喫茶室─
[ソファーに横たえられたまま、醒めぬ癒やしの夢の中。

肩の傷口は薄皮一枚ほどではあるが塞がり、力は次第に満ちてゆく。
回復に専念しているのか、*いまだ目覚める気配は無い。*]

(65) 2007/04/08(Sun) 18:39:05

少女 ベアトリーチェ

−北の遺跡−

[柱に背を凭れてそらを見上げるベアトリーチェに、力なきものが気附くことはありませんでした。まるでその存在が世界とひとつになってしまったように、あるいはこの世界に存在していないものであるように。]

 もう、少し。

[天のいろが移り変るのにつれて、人の影は一つ一つと消えてゆきます。それは日が落ちてゆくからなのか、書の力によるものなのかはわかりませんでした。
 そして時間が経つのにつれて、からだの中に巡る力が高まってゆくのがわかります。それをたしかめるように、腕輪を嵌めた左のてのひらを柱に押当てますと、眼を瞑りイメージします。ずうっと昔の、都市の姿を。それは本で見た知識と想像の合わさったものに過ぎないのですけれども、ふわり光の粒子が集まりますと、柱は亀裂もない綺麗なものに直ったのでした。]

(66) 2007/04/08(Sun) 18:39:38

職人見習い ユリアン

[...はアマンダの疑問に優しく答える]

それは今でもわからない。
ティルは「波長があったのかも?」とか言ってたけど。
理由なんて今としてはどうでもいいかな?
こうしてコエが聞こえるのは確かなんだから。

[前を飛んでいた蝶がふんわり羽を休めた。
ずっと探していた人が目の前にいて]

おはようさん、ティル。目、覚めたか?

[いつものように笑いかけ、ぐしゃっと頭を撫でた]

(67) 2007/04/08(Sun) 18:40:54

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 18:41:35

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 18:42:27

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/08(Sun) 18:43:22

少女 ベアトリーチェ

[ふっと顔を逸らしますと、ベアトリーチェは柱から離れて遺跡のそばから続く森へと向います。町の東にまで広がる森は巨きく、そして豊かでした。
 果実の成っている樹を捜して、ゆっくりと辺りを見渡しながらあゆみます。自分で創れもするのですけれど、それは力を使ってしまうことになるからいけないのでした。]

(68) 2007/04/08(Sun) 18:51:16

少年 ティル

―樹のそば―

[やってきた風と地に、苗床が向けるは微笑。
何を話していたのかはわからないけれど、
二人が仲のよさそうな様子にほっとしたのかもしれない。]

おはよう、ユリアン、アマンダ。
心配をかけたようで、ごめんなさい

[コエでは伝えたことをもう一度。地の精にははじめての謝罪。
撫でられては、わずかな苦笑。]

(69) 2007/04/08(Sun) 18:52:43

少年 ティル、聖なる気の流れを感じて樹がざわめくのを感じる。

2007/04/08(Sun) 18:54:13

【墓】 探偵 ハインリヒ

[二人の帰還を確認し、懐中時計をしまい込む。]

ようやっと帰ってきたか、お二人さん。
皆、心配してたぞ。
奥の方は危険なんだからな。
少人数での行動は慎んでくれ。

[イレーネとオトフリートに軽く説教した後、ギュンターから応急処置セットを借りる。]

化膿しないうちに処置しておきたい。
怪我してるなら見せてくれ。

[まずは、見るからにぼろぼろなオトフリートの様子を見始める。]

必ず、皆で帰るんだからな。
もう、勝手にどっか行くんじゃねえぞ。

[と、小さく*呟いた。*]

(+248) 2007/04/08(Sun) 18:55:10

少年 ティル、しかし二人には何も言わず――

2007/04/08(Sun) 18:57:38

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

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