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ところで。ログを読んできたものの、
もはや何処に向かいたいのか判らない俺が、居ます。まいごだ!
……対抗する人、いないしな。
狼勝利ってことで、もうエピの方が、いいんじゃ。
とか、思わなくも、…ない。のは、俺の気のせいか。そうか。
でも、もうやる事が、無い。
剣、まさかの展開で二つとも向こうに渡っちゃったしな。
…ナギを、本気化すれば。……対抗出来なくは、無いけれど。
そんな気力。
俺が、ないz(
[きしきしと、音を立てて、メタルの身体は崩れていく、その欠片の上にも涙はこぼれ落ちて]
ごめんなさい……俺が、もっと早く……
[気付いていれば…?いや、産まれていれば…機鋼の属はおそらく…そのためのもの]
─西殿・廊下─
[エルザと共に廊下を歩む。剣の居場所を察知したエルザに続きながら、周囲に舞う琥珀に気付く]
…何じゃこれは。
[振り払うもそれは離れることなくついてくる。ばたばた動いていると、先から声をかけられた]
ぬ、ミリィか。
エルザが、剣の、聖魔剣の場所が分かったと。
[相手が無事である姿にひとまず安堵。訊ねられたことに返し、視線をエルザに]
…。んん?
これは、…陣営勝利を目指すRP村だったっけか?もしかして。
どーしよ。ほんとう、どーしよ。
メモで聞いた方がいいんじゃねーかな…。
「狼勝利ルートでエピしませんか」って。
[ぽてぽてと。
行く当ても無く、ただひたすら回廊を歩き続ける]
……ヒマですわぁ。
ドカーン!とも、ギャー!とも、ぎしぎしあんあんとも、何も聞こえませんですし。
ふーむ。それとも、私以外全員消えてしまったのですかねぃ。
んなアホな。
[一人でボケて、一人でツッコんでおいた]
まあ……ここにいる人の数を考えたら、そう容易く出会わないのも、おかしいことではないですわねぃ。
それにしても、どこかでものの気配ぐらいは……と?
[そこでようやく止まり、ナターリエが辺りを見渡した]
―西殿・回廊食堂前―
おいさん自分の事は一番良く理解してるからなぁ?
[ばっさり言われた言葉も、本気で言われた言葉も薄い笑みでかわすように。]
何で、か。
[短い問い、だが続きは聞かなくても分かる問い。]
俺もあんな風に願った事があるから…かな。
[紡ぐ言葉は少し低く、そこに嘘は一見すれば見られないだろう。]
―西殿・回廊食堂前―
全部無くなっても、叶えたいもんがあった。
だけど俺の願いは叶わなかった。
まだ、その願いは消えたわけじゃねぇが…。
あの時ほど、強く想う事はもう出来ねぇ。
[想うには、時が経ち過ぎて。]
だから、誰にも理解されんでも、他の全部犠牲になっちまったとしても。
あいつらがそれを願うなら、叶えられるならそうすればいいってな。
まぁおいさんのワガママだな!
[けらりけらり。]
[寂しさも哀しみも、千年かけて静かに降り積もり心に沈んだ澱。
精神を司る心の竜が、忘れる事も消す事も諦める事も出来ず、心の奥底に封じるしかなかった『願い』は、ひとたび蘇れば何よりも強い渇望と変わる。
封じるのではなく、求めるのは解放。
だからこそ竜を封じる王を閉じ込め、『律』を断ち切るのだと――]
ご無事なようで、良かったです。
お疲れに見えますが…お二人とも。
[舞う琥珀を振り払おうとばたばた手を振る様を見て、この琥珀は虫?等と思ったけれど口にはしなかった。]
剣の場所が?
…私もご一緒して宜しいですか?
邪魔が入った時の駆除くらいならお手伝い出来ると思います。
[歳とは言え、眠りすぎて体力は有り余っている。]
[ゆっくりと目を閉じる]
…メモリー…転送…
[記憶を兄弟達に預ける。自分が間に合わなくとも、いつか、その悲しみが癒えるように]
―西殿回廊―
[ザムエルには頷いて、共に歩き出す。
気付かれただろうか、僅かに震えていることを。
心の奥に残っている恐怖。それがどう影響してしまうのかを考えている余裕は、けれど今はなかった]
エミーリェ様。
ええ、見つけました。聖魔剣はこの地下に。
…お力をお貸しください。
[地下にはエルザも足を踏み入れたことが無い。
けれど造りから場所の予想はつく。
闇深く閉ざされた階段の扉を開く]
生命竜 クレメンスは、精神竜 アーベル を投票先に選びました。
―地下室―
[気配を探る。
固まっていたのがふたつ、そしてひとつ。
移動をしているのがわかった。]
[誰かまではわからない]
――まずいですね。
[通常種・エインシェント。わからないが、混血である自分にとって、荷が重い。
だからといって誰に頼らねばならぬほど落ちぶれてもいないし、もしそれがクレメンスなら邪魔にしかならないので意味もない。]
[かといってアーベルを呼ぶなど出来るわけもないし、そうしたいわけもない。]
[使うべきはあの欠片。ふたつしか変えなかったのが悔やまれたが―ー
もし三人であれば、二人を欠片にひきつけることもできるだろうか。]
[闇をそろりと戸からだし、蝙蝠に変じたそれらは、変じていない欠片をそれぞれに抱えた。
一人以上が入ろうとするなら、最初だけでも止めるために。]
よし、冷静に考えよう。びーくーる。
…現在6人。明日吊り襲撃あわせが無ければ4人。
今のロールの様子を見る限り、まだクレメンスが削られる事は無さそうだから、
明日の時点でシステム的にPP。
さらにノーラが揺らされれば、削られるのは必然的に
氷破、流水、翠樹3人の内2人。
……。
…いやいやいや。(冷や汗かいた)
ルートが、既に確定して、いまいか。
クレメンスがこちらに寝返るのかもしれんが。
……しかしタイミングが見えない。
だめだ、明日が見えない。
翠樹竜 ベアトリーチェは、精神竜 アーベル を投票先に選びました。
[地下へ降りる扉にたどりついたエルザたちに、変化したての二体の欠片がとびでた。
闇から出たそれらの体は――何だったか。
そんなものは、作り出した彼女には預かりしらぬこと。]
[語られる言葉を珍しく神妙な面持ちで聞く。
一通り聞いて、それから]
……なあ。
おっちゃん。
『願い』って、なんだと思う?
[小さな声で、問いかけた]
えーと……。
[少し考えている
↓
属性をさぐってみた
↓
寒くて、もさもさしていた
↓
?]
ん?
とりあえず、精神ではなさそうですわねぃ。
なら、名乗り出ましょうかぁ。
私は、流水のナターリエです。
近くにいるのは、誰かしらぁ?
< 影竜王。
其は名を与えたもの。
「エレオノーレ」という影をつくったもの。
影が其になるということは、影が主を呑むということ。
――数多の影が蠢く。
エレオノーレが沈んでいた青年の影のみならず、
残された随行者の影、静物が地に落とす影、仄かな光と薄い闇の合間、
竜皇殿全体の影が、主の許を離れ、意志を持ったかの如く、独りでに動く >
なぁに、この程度。
先程十分に休んだ。
[嘘ではない。尤も完全に戻ってはいないが]
おお、共に来てくれるはありがたい。
取り返そうとすれば抵抗されるのは目に見えて居る。
頼らせてもらうとしよう。
[ミリィの申し出をありがたく受ける。己の体調に不安があるのも事実だ]
[オティーリエを探さないのは、そもそも場所が分からない為闇雲に動き回っても時間と体力を消費するだけだというのが一つ。
万一戦闘状態になれば当然邪魔になるというのがもう一つ。
ただ状況を知るために、琥珀は周りを揺らめかせた。]
…地下、ね。
[声は表には出さない。]
―東殿・回廊エントランス―
この声……
[聞き覚えのある声に、微かに歩み寄っていく。そこには、]
ナターリエ!よかった、もう大丈夫なのね。
[回廊のエントランスに当たるところで、流水竜と邂逅した。
それでもまだ付近に、別の気配が感じられて]
―中庭―
[姿を変える影を見ながら、青年は黒い腕輪に手をかける。
空を飛びたいだけなら、魔に堕ちればよかった。
刻印から放たれたいだけなら、竜王を目指せばよかった。
そうではなく願ったのは、ただ竜としての生。
本当の姿である事に代償を強いる、『律』からの解放なのだから]
/*
だからここで奪ったり奪われたりしても表ログに反映されないからあんまりよろしくないのだって…っ!><
なのでせめてもの時間つぶしを考えると、
そんな 大人数で 混血の 元に こられても まったく 意味が ない よ
という。
こっちも体調悪いからなー
自分の属性の場とはいえー
[エルザが開いた扉から飛び出した欠片に、目を見張って即座に肩当てを投げて鎖を伸ばした。
鎖は扉を穴として対角線を斜めに走り、欠片の進行をを止める。
欠片は、ぐにゃり、姿を変えていく――]
危ない…っ!!
[鎖は、二体の欠片をそのまま絡めとろうと、蛇のようにうねる。]
―西殿・回廊食堂前―
へぇ、ティルが問答とはやるな。
[それは普段の言動からですかと。]
そういうの、おいさんも得意じゃないんだがなぁ。
…こうなってほしいと思う物事。
心の底から欲するもの。
[かねぇと。]
…願い、か。
[起き上がらないまま、ぽつり。]
あのころの俺なら、揺らされてた…かもな。
あのころの願いは、もう叶えたけどさ。
[古い記憶は空への渇望。
それは、機竜の中の古いデータとも、心竜の記憶とも似ているのだろう。
成竜となるために古い鱗を脱ぐ通過儀礼。
その時に目指した変容は、自分の命を担保にした危険な賭け。
脱皮のときに肉体の構成を大きく変えるのは、耐え切れず命尽きる危険性をはらんだもので。
それを克服して手に入れた、二対目の翼。]
…、ブリジット!……と。
…?
[行く先の気配が氷竜殿である事に気付いたか、幼子は嬉しげな声を上げる。
…続く言葉とともに首を傾いだのは、まさか名が出てこなかった為とは夢にも思わぬが。
ふと、足元が揺らぐ。幼子もそれに気付いたか床へと眼を落とした。
仔の足跡。その足元に伸びるあらゆる影が、揺らめいたのが私の眼にも明らかだった。]
……、ノーラ?
[ぽつりと幼子は声を零す。
確かに、この様な事が出来るは彼の竜しか居るまい。]
ブリジット!
[ようやく見つけた竜の姿に、ナターリエが胸をなでおろした]
……良かったですわぁ。
やっと、誰か見つけられて。
[アホな。とかツッコんでいたが、結構真剣に、他の人はもういないんじゃないかとか思っていたようだ]
寒い気配は、貴方でしたのねぃ。
……とすると。
もさもさした気配、は?
[首を捻って、辺りを見渡して、もう一つの姿を見つけた]
翠樹……!
[当然、名前は覚えてませんよ。ええ]
っ!?
[突然、足元が揺らいだ。
こけかけそうになりながらも、視線を足元へ移せば、自らの影が、離れていく姿]
これ、は……!?
─西殿・地下階段前─
[身体は鈍いが動かぬわけではない。傷の残る右手が僅か震えたが、握り込むことでそれを押し留めた。ミリィも共に辿り着いた地下階段前。エルザがその扉を開けた]
…ぬぅ!
[闇より飛び出す何か。形が変ずる最中の欠片だった。身構えた直後、ミリィが鎖の付いた肩当てを投げ、欠片の縛を試みる]
変じ始めの欠片が居ると言うことは、やはり剣はこの下か!
[右腕をローブの中へと引っ込める。ローブの中に隠し、腰に据えていた何かをその手に掴んだ]
[三人のうち、二人を引き離せたらと思えども、闇の蝙蝠が見るのはやはりさすがと言える光景。
蝙蝠たちは抱えた欠片をそこにめがけて叩き込む。
触れた竜の属性をしめす形になるだろうとは予測がついた。]
生命竜 クレメンスは、翠樹竜 ベアトリーチェ を投票先に選びました。
< 全ての影は一箇所に集まる。
結界のものまでを奪う事は、さしもの影も出来まいか。
存在の欠片とも言うべき他者の影を奪い凝縮し一つに固め、黒の――加減によっては深紫にも見える、靄にも似た一匹の巨大な竜へと変わり果てた >
―西殿地下への階段―
ありがとうございます。
[大丈夫、とは言わなかった。
探査の疲れ、力を抑えなくしたための疲労、それらは軽いものではなかったから。だが決して弱くは無い笑みでミリィへと感謝を述べる]
っ!
[そして階段への扉を開けるとほぼ同時だった。
顔を庇うようにして咄嗟に一歩後ろへと下がる。
直後鎖が飛び出してきたそれへと絡みついた]
―東殿・回廊エントランス―
リーチェ!それに、ナギさん!良かった、無事で――
[そこまで呟いたところで、流水と翠樹の影が――それだけではない。
様々な影という影が、揺らいで見えた]
これは……剣の影響……!?
それとも、ノーラが……!
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