59 妖精演戯
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まあ、前々回に道具を作らされたおかげで秘宝を間近に見ることもできましたし……
警備の配置などもある程度把握できましたしね。
[悪いことばかりではなかった、と一人ごちる]
(*27) 2010/09/04(Sat) 21:43:01
ええ、イヴァンさんが迷ってたので、案内してきたんですよ。
[エーリッヒ>>130ににこにこと笑顔で返す。
イヴァンに懐いているようすとイヴァン>>128がエーリッヒの毛並みを撫でる様子にほほえましいと言うような笑みを向け。
秘宝については友>>129が説明したから口に出すことはなく。
互いの苦労には本当に、と頷きを返した]
ああ、そうですね。
せっかくの宴ですから楽しまないとそんですし。
いきましょうか。
[イヴァンや、エーリッヒ、それにエーリッヒと一緒に来た人たちが居るのなら声を掛けつつ]
(133) 2010/09/04(Sat) 21:46:04
[ぐりぐりと エーリッヒの頭を撫で引きよせ
ナタルの提案には オレも飲みたい、とかなんとか。
続く言葉>>131に、ん、と首を傾げて]
力、かァ。
そうだなぁ、想像を絶するものが、ありそうだな。
[薔薇色の光を思い出し 頷いた。]
(134) 2010/09/04(Sat) 21:47:38
うーふーふー。
ボクちゃんとお役目果たしたよぉ。
[ナターリエ>>132に労われると、渦巻き尻尾をぱたりと揺らして嬉しそうに言う。
イヴァンが迷っていた、とゼルギウス>>133に言われると、金の瞳をぱちくり]
ご主人迷ってたの?
[首を傾げてゼルギウスとイヴァンを交互に見遣った。
普段は自分が勝手に先行するため、イヴァンが迷うと言う事態を認識していない模様]
うたげー。
ごはんいっぱい?
[移動を促されたなら食欲全開にして渦巻き尻尾をぶんぶんと振った]
(135) 2010/09/04(Sat) 21:52:51
[エーリッヒや、ビーチェの名乗りを受けると、自身も背筋を伸ばして名を名乗る]
我が名はマテウス。
よろしく頼む。
[多少自己紹介を省略したのは、無意識になんとなく伝わり辛い相手と判断したせいのようだ]
[やがて、連れ立ってやってきた月の玉座。降臨した妖精王と女王、妖精珠の薔薇色の輝きを目にする]
(136) 2010/09/04(Sat) 21:53:10
影輝 エーリッヒは、火炎 イヴァンに頭を引き寄せられて、「きゃーーー」と嬉しそう。
2010/09/04(Sat) 21:53:35
(-45) 2010/09/04(Sat) 21:54:13
/*
飼い主と飼い犬ともに天然だった!
そりゃあ迷うって自覚が無いわけだwwww
(-46) 2010/09/04(Sat) 21:55:57
天聖 マテウスは、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 21:57:25
そうそう。
滅多に味わえないものも多いんだから。
[皆に移動を促す友ににこり、と笑いながら頷いて]
実際に、どれほどのものかは知られていないけれど。
制御できるのは女王だけ、なんていわれてるから、相当なものなんだろうね。
[イヴァン>>134には、さらりとこう返す。
その口調は、『秘宝』にはあまり興味ないようにも取れるもの]
(137) 2010/09/04(Sat) 21:57:45
[不思議そうなエーリッヒ>>135にこちらも不思議そうに首をかしげる]
ええ、月の玉座と真逆の方向に行こうとしてたりしてましたから。
あれは迷うと言うべきだと思います。
[こっくりと頷く。
まさか飼い主と飼い犬共に天然だとは思っていないから、エーリッヒが迷子の飼い主をいつも軌道修正してるのだと思っていた]
食べ物はたくさん出てくるでしょうし、お酒もたくさんでしょうねえ。
まあ、楽しく騒げばいいんですよ。
[尻尾を振る様子にくすくすと笑いながら]
(138) 2010/09/04(Sat) 21:58:28
[やがて始まった極光の舞手の見事な舞いにも目を奪われ、眩し気に目を細めてひとりごちる]
地底の国には無い光が溢れているな、ここは。
[声にはどこか、物憂い響きが混じったか]
(139) 2010/09/04(Sat) 21:59:53
/*
ふむ。赤にいる目的は地の底に光をもたらすため、かな?
戦端を開きに来たわけじゃーなさそうだね。
秘宝の力を必要としてるのは間違いなさそうだけど。
(-47) 2010/09/04(Sat) 22:01:18
儀式の後、妖精王と女王への謁見を申し出ている。それが機会となるやもしれん。
警備を躱すことが肝要だが、それは当てにしていい、ということかな?
[舞いの終わり、見物客達の魂がまだ極光に引き寄せられている間に、声を送る]
(*28) 2010/09/04(Sat) 22:02:57
[舞の終わった後、友人同士らしいナタルとゼルギウス、同行者らしい火炎の気を持つ男に、エーリッヒが嬉し気に近づいていくのを見て、自分もそちらに足を向けた]
ナタル殿、見事な舞い、堪能させて頂いた。
[胸に手を当て、尊敬の意を表す騎士の礼を舞手に贈る]
(140) 2010/09/04(Sat) 22:07:49
[>>135エーリッヒの言葉に 松の葉色をぱちぱちと瞬いて]
いや?
迷って無いよ?
[頭を横に振り。
ぐりぐりとしていた手から やっと彼を解放した。]
(141) 2010/09/04(Sat) 22:08:37
[宝珠の話は聞いているのか居ないのか。
食欲が優先されているのは間違いない]
そーなの?
いつもはそんなこと無いのにー。
[自分が知らず導いていると言うことには気付かず。
ゼルギウスの返答>>138に思い切り首を傾げた。
続く言葉にはやはり嬉しげに]
うんっ、いっぱい食べるー!
マテウスもー。
うたげ行こー。
[ゼルギウスに答えてから、一緒に来ていたマテウスにも声を掛けた]
(142) 2010/09/04(Sat) 22:09:16
ああ、そうなのですね。
ではその間警備の兵たちはこちらでなんとかしますよ。
[聞こえた声になるほど、と頷く。
使用に耐えうる道具はあと三つ。
その中に――幻視を見せるものがあった。
とはいえそれも偶然にできたもの。
一度使ってしまえば二度とは使えない代物だが]
警備の方たちの目を誤魔化すことのできる道具がひとつあります。
それでなんとかなるはずですよ。
[幻視の効果時間は32分ぐらいかもしれない、と考えながら。
実際使用したことはないから、どうともいえなかった]
(*29) 2010/09/04(Sat) 22:10:18
うんうん、ご苦労様。
[嬉しげな様子>>135に、つられるようににっこり笑う。
属的な近しさ故か、妙に和むらしい]
と、これはご丁寧に。
即興の舞でしたが、そう言っていただけるとありがたく。
[エーリッヒと共にやって来たマテウスの礼>>140には、こちらも礼を持って返す]
……まあ、まさか本当にやらされるとは思っていなかったんですけど。
(143) 2010/09/04(Sat) 22:13:20
ぷはー。
[イヴァンに解放されて>>141、大きく息を吐く。
表情は未だ嬉しそう]
迷ってないの?
そっかぁ。
[飼い主がそう言うならそうなのだろう、と最終的に信じるのはイヴァンの言葉だった]
(144) 2010/09/04(Sat) 22:13:37
[マテウス>>140が近づいてくるのを見てひらひらと手をふり。
騎士の礼におお、と眸を瞬かせた]
騎士様、という感じですねえ……
[しみじみと呟きつつ。
周囲にフランクな人物が多いから、正式な礼などはめったに見ないのだった。
迷ってないと言うイヴァン>>141といつもは、などというエーリッヒ>>142にちょっと驚いたような視線を向けたのは致し方の無いことだろう]
無自覚、ですかそうですか……
イヴァンさんにはエーリッヒさんと一緒に居るのがよさそうですね。
[うん、とひとつ頷いて自分を納得させておいた。
マテウスとナタルも知り合いらしいことを見ながら、まあ祭ですし、などと謎な納得をして。
のんびりと宴会場へと歩いていく]
(145) 2010/09/04(Sat) 22:17:23
/*
ご主人とマテウスが赤かなぁ。なんとなく。
ナタは妖魔拾ったりしたのかなぁ。
そいえばGJ時のロールは考えてるけど、護る基準考えてなかったー(ぉぃ
傍に居る人、だと流動的過ぎるかなぁ。
多少離れてても大丈夫なようにはするけどねぇ。
(-48) 2010/09/04(Sat) 22:24:06
[楽し気なエーリッヒの様子に目を細め]
ああ、宴は楽しませてもらうつもりだが、その前に役目があってな。
[地底の王から託された祝辞を伝え祝いの贈り物を妖精王と女王に手渡すという任務は、儀式の後に控えている]
妖精王に感謝せねばならないな。舞を所望して頂いたおかげで、良いものが見られた。
[続いてナタルの言葉には、そう言って笑った]
(146) 2010/09/04(Sat) 22:24:32
―回想―
あ、……嗚呼、問題ない。
[リディが近付いてきた時にはあからさまに慄いた様子を見せ。
謝罪を受ければ頷いたし、ベアトリーチェにも同じ言葉を向けたが、やはり目は見れない。
トラウマとなったのは疑い様もなかった。
ともあれ一団は玉座へと向かい、辿り着けば己は上空へ]
……これは。
思った以上に素晴らしい。
[初めて目にする儀式と、その後の演舞をしっかりと目に焼き付けた]
(147) 2010/09/04(Sat) 22:27:28
極光の地にお出でになれば、いつでもお目にかけられますよ?
[マテウスの言葉>>146に浮かべるのは、悪戯めいた笑み。
宴の前の役目、というのは王に関わる事なのかな、と推測して]
……これから、王のところへ?
…………長話に掴まらないよう、ご注意を。
[冗談とも本気ともつかない口調で、さらり、こんな事を言った]
(148) 2010/09/04(Sat) 22:29:49
[>>137ナタルの言葉には ふむ、と低く頷いて]
女王だけ、か。
よっぽどすごいんだなぁ。
オレも姉ちゃんから聞いてただけで見たの初めてだけど、見とく価値ありだよなぁ。
[言ってから エーリッヒへと顔を向け]
宴に、行こうか?
何か食べたか?美味しい飴があったぞ。
[ぽむ と背を叩いて。
共に居た硬そうな男>>140へと視線を向け]
やぁこんばんは。
エーリッヒの友達?
[にこり 笑んだ]
(149) 2010/09/04(Sat) 22:35:10
極光の地か、一度訪ねてみたいものではあるが、な。
[笑みを浮かべたまま、言葉を濁し]
ああ、妖精王と女王に祝辞を伝えるのが我が役目。それは果たさねばならないが…そんなに話がお好きなのか?王は。
…女王陛下だけに謁見するというわけにはいかぬものかな。
[ナタルの忠告に眉を寄せ、呟いた言葉は、割と本気っぽかった]
(150) 2010/09/04(Sat) 22:41:49
おやくめー?
[マテウスの返答>>146には、なんだろー、と言う雰囲気で首を傾げる]
じゃあ終わったらうたげに来てねぇ。
[内容は聞かされずともそう言葉を向けて、にこぱと笑いながら渦巻き尻尾を振った。
イヴァンに宴へ、と言われたなら>>149]
うん、行くー!
えっとねぇ、果物の蜂蜜漬け食べたよぉ。
おいしかったぁ。
飴も食べたーい!
[食べ物の話になると振られる尻尾の勢いは増し、千切れんばかりになる]
(151) 2010/09/04(Sat) 22:41:58
[イヴァンに、笑みを向けられると、軽く頭を振る]
いや、エーリッヒ殿とは、先刻そこで会ったばかりだ。
地底の国から来たばかりで、友人と呼べる者はいないな。
我が名はマテウス。地底の王に仕える騎士だ。どうかよろしく。
(152) 2010/09/04(Sat) 22:45:59
[みんなの話をにこにこと笑みを浮かべたまま耳を傾けている。
ふと羽ばたきが聞こえた気がして視線を上げれば、上空に黒江の姿が見えただろうか。
楽しげに喋りながら宴に向かう皆からちょっとはなれて黒江に手を振ってみるが、果たして気づくかどうか]
(153) 2010/09/04(Sat) 22:46:47
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