68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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[先程寝ぼけて変な事を言ってたエント>>111が菓子の木に近づくのを見やります。
『はれんち』とか喚いてる姿にティーポットの持ち手が鈍い音を立てたりもしましたが魔法のポットなどで破壊は辛うじて免れました。
しかしながら土を通して調べる姿には思うところがあったらしく、その後の提案>>114に開いた片手で髭を捻っておりました。
――菓子の木の名前云々は思考に沈んでいて聞いてなかったのは双方にとっておそらく幸いでしょう。]
(137) 2011/11/17(Thu) 21:02:09
/*
やっぱり守護者そこだったんかいwww>>133
守護先はオリガと見るけど、ベルナルトもあり?
まあ、いきなりGJはあれなんで、そこ二人は襲撃外すべきか。
そうすっと霊はどこよ?って話なんだが、うーん…
トラのじっちゃんかなあ?
人外シリーズってみんな特殊能力持ちだから、読みにくいわーwww
レイスに聞いてみるかw中の人的読み取り能力が多分、あっちが上だww
(-38) 2011/11/17(Thu) 21:18:14
/*
うーん、やばい、グレゴリーかキリルしか襲撃先がない…(←どっちも嫌
(-39) 2011/11/17(Thu) 21:24:25
[部屋に戻る面々を見送り、魔人は木を見据えます。
地はエントが、風はシルフィードが調べていましたし、電気(電波)は半吸血鬼が試みた様子。
水はイフリートには不可侵の場ですし、セイレーンや白龍が探ってくれるなら任せる方が無難でしょう。
やがて最後にアナスタシアの手紙が回ってきて―――その内容を眼にした瞬間、ぼっと魔人の手の中で炎が上がります。]
アノ女…おっとりすぎるにも程があるだろう!
――もう腹ン中ごとこの木燃やしちまえばいいんじゃねえ?
[髪の先や髭の先が炭が熾ったように黒の中に赤がちらつきます。
最後は疑問系でこそありますが、眼はまったく笑っておりません。
オリガとレイスの黒い相談が早速必要そうな気配でしたが、へっぴり腰ながらも菓子の木を庇おうとするエントやニキータの言葉>>99が辛うじて魔人を踏み止めさせました。]
(138) 2011/11/17(Thu) 21:25:28
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 21:27:36
─ 自室→廊下 ─
[しばらく自室でごろごろとしていたものの、それで何かが変わる訳でもなく]
……ダメ元、探してみっか。
[もし気脈に至れる綻びがあるなら、事態は好転する、と。
かなりの希望的観測ではあるが、そこに一縷の望みを託して部屋を出る。
ちなみに、泉からではなく、壁についた扉からふつーに出ました]
(139) 2011/11/17(Thu) 21:28:46
ユーリーは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 21:30:44
せっかくだから、 エレオノーラ は グレゴリー に投票するぜ!
/*
一応操られてるし、木に危害を加えそうな人に投票なのです。
*/
(-40) 2011/11/17(Thu) 21:33:36
・・・・・・オレは火の周りを探ってくる
本気で燃やされたくなけりゃ、
その木から譲歩案なり何なり引き出してどーにかしろ
[指先程度とはいえイフリートの火を掻き消した菓子の木にそんな隙があるかはわかりませんが、沸騰した頭で考えるより先に試した方が早いと姿を消します。
場には焦げそうな熱気の名残だけが空気を歪めておりました。**]
(140) 2011/11/17(Thu) 21:34:01
― 廊下 ―
[尋ねようと思った人は自室にいるらしいけれど。
廊下に出ればどれが誰の部屋かなんてわからない。
きっとディスプレイでちゃんと確認すればよかったのだろうけれど、そんなことには気づかないまま。
廊下をあっちをうろうろ、こっちをうろうろしていた。
本当の本当に望めば屋敷は道をつないでくれるだろうけれど、まだ迷いがあるせいでうろうろ中なのだった]
(141) 2011/11/17(Thu) 21:38:30
ドミニカは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 21:40:02
― 木の傍 ―
[暫くの間、黙って回りの様子を眺めていたが]
こら寝ぼけじじー、誰が泣かせたっつのよ。人聞きのわりい。
[ウートラがドミニカに向けた言葉>>112にはすかさず突っ込みは入れた。はれんちとかなんとかは、華麗にスルー]
て、おおお?!
[しかしエントがその根を地に広げる様子を目にすると身を乗り出す>>114]
すっげえな、じっちゃん、伊達に歳食ってねえなあ。
[感心したのもつかの間、続く台詞>>115]
(142) 2011/11/17(Thu) 21:41:19
………「お菓子の生る木たん」とか?
[どっかの国の流行り?を取り入れてみたらしいが、縮んでません]
(143) 2011/11/17(Thu) 21:44:09
─ 廊下 ─
与世界相关的力的潮流。
假如我的声音到达的话。
那表示发抖的事,并且通知道路。
[廊下に出て、最初に解き放つのは力を込めた術言一つ。
気脈に対し、自分の声が届くなら答えろ、と。
そんな感じの無茶振りをぶん投げた。
こんな時に端々に滲む態度は、キリルが先に評した通り、『王様』っぽいかも知れない、というのはさておき]
……ぉ?
[力の流れを慎重に辿りつつ、歩いていくと目に入るのはうろうろとする姿。>>141]
おーい。
どーか、したか?
[傍目、道に迷っているようにも見えるその姿に、こて、と首を傾げて呼びかけてみた]
(144) 2011/11/17(Thu) 21:45:22
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 21:45:27
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 21:48:06
― 廊下 ―
[うろうろ、うろうろとしていれば不意に声>>144をかけられて驚いた。
ちょっと肩を揺らして立ち止まり、声のほうへと視線を向け]
あ……えと、あの……
―― へや、を、さがして、て……
[しょんぼりと肩を落としながら応える。
正しくは人に会いに行こうとしているところなのだが、その人が居る部屋が分からないという意味では間違いではない。
ただし言葉が足りなかった]
(145) 2011/11/17(Thu) 21:50:04
[そんなことを言ってる間に、手紙を読んだイフリートが沸点を超えた様子>>138]
だーから、待てって、おっさん!
[さっきより本気度が上がってるぽいし、ウートラはへっぴり腰だし、どーすんのよ?と、思わず背に庇うように、幹の前に立って睨みあげる。
腕づくには自信がないから、いざとなったらベルナルトにでも援護を頼むかと思ったが、どうやらすんでのところで、相手は思いとどまったらしい]
…つか、なんでそんな、えらそーなんだよ、おっさん。
[捨て台詞っぽい言葉と熱気を残して姿を消した魔人>>140に、むうと唇を歪めると、疲れたように、背にした木の幹にもたれかかった]
(146) 2011/11/17(Thu) 21:53:58
─ 廊下 ─
……は? 部屋?
[しょんぼりと肩を落としながらの答え>>145に、蒼が瞬いた]
部屋って……なんの?
[誰の、と聞かなかったのは、その辺りのガイドはディスプレイでちゃんと出るはず、という認識があったから。
使い方に慣れてない、とか、知っているはずもなく。
何か、やりたい事があって、そのための部屋を探してるのかなー、とか。
そんな認識でいた]
(147) 2011/11/17(Thu) 21:55:11
ニキータは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 21:58:11
[また頼む、と言うロランの言葉>>108には、嬉しそうに笑いを返していたが。
続けられたそれに、ぴしりと凍ったのも、ウートラのローブの裾から木の根が出た>>114ことに驚いたのも、秘密。]
魔力…。
[こんな、小さなお呪い程度のものでも、栄養になるのだろうか。
もしそれで、この木が満たされるなら良いのに。
そう、少しだけ考えつつ。
続けられた言葉>>115には、きょとんとした表情を。]
あ、あだ名ですの…?
[ぽんとセンスのいいものが思いつくわけもなく。
ドミニカの礼>>116には、笑顔で答えた。]
(148) 2011/11/17(Thu) 21:59:50
[レイスが去るのを御辞儀をして見守ったが、泉に手を浸した>>120のを見て]
えっ、レイスさん、其処はいず…
[入っていった様子に、恐る恐る泉を覗き込むが。
キリルには、普通の泉。]
[続いたユーリー>>123の姿にも、瞠目]
………な、何もないわよね…?
[ぱしゃり、と触ってみれども。ただ手の先が濡れただけで終わる。]
(149) 2011/11/17(Thu) 22:00:03
[ベルナルトの誘い>>124は、アナスタシアの騒動で返事をしそびれてしまった。]
御気を、悪くされていないと良いけれど。
[無論、反対などしようがないほど、魅力的な誘い。
空の散歩だなんて、単語だけでも素敵だと、うっとりした表情で溜息を。]
(150) 2011/11/17(Thu) 22:00:09
― 廊下 ―
[ユーリー>>147の問いかけに首をかしげる。
一瞬意味がわからなくて、それから自分の言葉足らずを認識した]
――ええ、っと……
……ほかのひとの、へやを……さがしてて……
なんか、よくわからないちから、があったから。
ききにいって、みようかな、って……
[慌てて言葉を重ねたから今度はしゃべりすぎた。
けれどそれにも気づかなくて訂正してちょっと息をつく]
(151) 2011/11/17(Thu) 22:01:40
まじ、あぶねーし、あのおっさん。
トラじっちゃんだけじゃ、防げねーだろ。
[木を傷つけるのはとてもマズい。それはもう、激しく根深い認識だった]
(*25) 2011/11/17(Thu) 22:02:30
/*
うわーん!やりたくないのに、そっち方向に走らざるをえなく…だれか止めれー><..
(-41) 2011/11/17(Thu) 22:03:42
[グレゴリーの様子>>138>>140には、小さな悲鳴と共に身を硬くしつつ。]
…ハーブティーじゃ、ダメだったかしら。
[余計なことだったか、と少ししょんぼり]
[少し疲れた様子のニキータ>>146の傍に、紅茶を置いておく]
(152) 2011/11/17(Thu) 22:04:01
/*
むー、悩むな。
コレ、どこまで引っ張り出していいんだろか。
初回鬼引きだとしたら、無理に引き出すのはちとアレよね……ぼけつつ、必要なとこだけ拾っとく、か。
(-42) 2011/11/17(Thu) 22:06:10
─ 廊下 ─
ああ、なるほど。
[重ねられた説明>>151に、ぽん、と手を打つ。
説明の中に幾つか引っかかるものは感じたのだが、それをここで突っ込んでいいのかどうか、ちょっと考えた。
ちなみに今の説明、脳内では、
『よくわからない力について、相談したい誰かの部屋を探している』
という方向に解釈されていたりする]
……っていうか、それだったら、部屋のディスプレイで確認してから出てきたらよかったんじゃね?
(153) 2011/11/17(Thu) 22:10:29
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