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─小屋前─
私も知ってる人かしらぁ?
[仲間と聞けば誰なのだろうと首こてり。
もし返事なく作業に没頭しても、気にした様子は無かっただろう。]
顎を鍛えればぁ、確かに噛み付き攻撃は強くなれるとは思いますけどぉ。
[天然そうに見えた笑顔には、そう返して。]
そう、手合わせよぉ。
え〜、ここ修行場所じゃないのかしらぁ?
さっき相棒と修行とか聞いたから、レディアはてっきりここで何時も修行をしていたのだと思ったのだけどぉ。
何故と言われればぁ、そうね〜。
さっきあなたはぁ、暫く同行して鉄槌を下す相手か判断するのはどう?って言ってたと思うのだけど、その判断要素を増やしてみようと思って持ち掛けてみたっていうか?
[同じく、じっとレディアを見た。*]
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ユーリ>>251
赤色の場合、敵認定→別に理解する必要なし!で深く考えてないだけなので、
別に黒幕さんが気にしなくても、とは。
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>>258
よく読み込んでないけど、ユーリの発言はレディアPLにはちゃんと?伝わってるんじゃないかなって。
アーニャの訳分からない言葉?は、レディアPCにはそうだろうなーと、もふもふしながら見ているので気にしてないのでした。(蛇足話)
― 小屋前 ―
さあな。
有名人っぽい気もするし、黒幕だからそんなに表に出ていない気もするし。
[その人物が世界の中でどういった位置付けなのか、実は赤色は理解していなかった]
……噛み付き攻撃は悪役っぽいからしたくないなぁ。
[アーニャ>>252の言葉にぽつりと呟く]
確かに修行場所ではあるが、師匠や相棒以外を相手にしたことはないぞ。
[そもそも部外者を立ち入らせることもまずないのだが、それはさておき。
今日出会ったばかりの相手との手合わせとなれば、修行とは若干趣が異なる。
しかし、続く言葉に]
それは、強ければ正義という意味か?
それとも、戦いを通して私を見極めようというのか……。
[じっと見詰められながら、しばし考え]
わかった。
[返したのは、承諾の言葉]
戦いの中で正義を示せるなら、むしろ好都合だ。
口で説明するのは得意じゃないかなら!
いいだろう、受けて立つ!
[言うが早いか、立ち上がった]
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世界を更新する云々は、パッションで言った。
しかも何故か頭の中のイメージにあった(影響)のは、何故かトリニティ・ブラッドの台詞だったという(ファンタジー何処へ行った)
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ユーリ>>258
PC視点の苦手意識的な話になるのであれですが。
わかりやすく「悪」な言動でない分、どう相対するのが正解かわからない→警戒対象なんだと思いますよ。
黒幕さんに限ったことでなく、そういう相手が苦手、と。
アーニャ>>260
うん、PL的にはわかってる、つもりw
PCのわかんない、も単純に「理解出来ない」だけではないと思う。多分。
自分の位置付けに戸惑ってるのもあると思うw
─小屋前─
黒幕〜?
誰なのかしらぁ。
[首こてり。
知っているか居ないかは一本調子の口調からは分からず。どちらにせよ、顔を見るなり声を聞くなりしなければ、黒幕が誰を指すのかも分からないかもしれない。]
そうね〜。
そうかもしれないわねぇ。
[悪役っぽいとの言には同意も否定もせず。]
そうねぇ。
どちらかと言えば後者?みたいな。
勿論、さっき(>>1:94)言ったように、
あなたをこの戦いだけで、どうにかしようとは思っていないわぁ。
[レディアが立ち上がれば、それに急かされる様子もなく、自らのペースに従ってか、ゆったりと立ち上がった。]
最初の立ち位置は、これくらい開けておく〜?
[レディアと程よい距離を取ろうとしつ。
そして、利き手を背へ回し、戦鎚の柄に指先を触れさせた。*]
少女人形 エリィゼは、ここまで読んだ。
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>>269
なるなる。
余計な口出しになっちゃいましたでしたw
>>265
ほむほむ。
何か興味深いね……w
>エラリーact
もし私の発言なら気にしないで良いのよ〜。
私は発言遅かったり、打ちながら投下()だったりするから。
― 小屋前 ―
……さあな。
[首を傾げるアーニャ>>266に、今はその名を告げることはせず]
そうか。そりゃ良かった。強いだけの正義じゃ物足りないもんな。
[軽い口調で言いつつも、視線は相手の出方を注意深く見守っている]
ああ、こんなもんだろ。
[足を止めたのは、鉄槌の間合いよりもやや遠い位置。
アーニャ>>268の手が得物に伸びるのを確認し]
それじゃ、レディ――
ゴー!!
[自らの掛け声と共に飛び出す。
全身に炎を纏いつつ、打ち合いは狙わず利き手の反対側を駆け抜ける速度*]
/*
エリィゼさんはお休みなさい。
>>265
なるほど。
実はどう相対しても、それが正解、なんですけどね。
そこは自分で気づいてね、という突き放しをしてるのでした。
>>267
ダメージ、結構入ってましたからねぇ……何気に、自己治癒に手間取るタイプですし。
距離的なあれこれは了解なのですよー。
昔懐いてたのに、今は素っ気ないから、神魔さんはそこも気にしているのですよ。
基本が甘えたさんだから、余計に。
と、打ち込んでいたら、意識がろぐあうとしかけた……(汗。
明日明後日はりあるお仕事忙しない(お休みの人がいる)ので、休んでおきます。
皆様無理なしでー、ですよ!
[くろねこ、くるりん、ぽて。**]
― 森の川辺 ―
[両の腕で囲い込んだ最中、次第に震えは収まっていく。
さらりと髪を梳き掬えば、はらりと真珠の光が舞った]
[大丈夫、と。動く頭と紡がれる声に。
光を追っていた水宝玉が、常より低い位置にある顔へと向かう。
縋る手を解く筈も無く、背を緩く叩く手もそのままに]
[そうして、静かに総てを聞き終えてから]
……別に、何か返して欲しいわけじゃないんだけどなあ。
[小さく苦笑を零して。
背から一度離れた手は、ぽふりと頭に]
俺は、ユーリの為にできることをしたい。
返るものは何も無くてもいい。
……でも、そうだね。敢えて言うのなら。
俺のしたことで満足して欲しいんだと思う。
[表情に出して欲しいわけでもない。
理由を付けるのなら落としどころは此処にしかなかった]
[けれど、消え入りそうな声を思えば此処までにはできない]
……そうだなあ。
それじゃあ俺も、時々甘えさせて貰おうかな。
[ことり、首を傾いで。
思考しながら言葉を紡ぐ間は水宝玉は天を彷徨う]
お使い帰りで疲れ果てた時とか、さ。
それじゃあ駄目かな?
[瞬きひとつと共に戻った瞳は緩やかに細く。
微笑と共に問いを投げ掛けて]
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