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しかし、男手が少ないよね……!
ところで、赤組には男子がいるんでしょうか、そこが本気で読めなくて怖い、俺です。
確率的にーはーはいってるーとーおもうんだけーどー。
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出張が待っていなければオネェで人狼希望出したかったわ…。
最初それで想定してたのに、出張が被ってきたから…!(めそ
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ところでだね。
>容姿も性格も問題ないし優良物件なのにね。
……性格は、多大に問題あると思うぞ!
鈍感朴念仁で仕事第一の残念仕様だよ!
無自覚に振った人数は半端ないと思われる。
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今日はゲルダ襲撃示唆でGJ狙い、同時に占われて明日対決とかにしてみたいかなーとか思いだしてるそんな夜です、こんばんは。
霊能者さんにもお仕事させてあげたかったけど。
ちょっともう時間的に厳しいし。これはバファコースになってしまいますよねぇ……。
48hもありにはありなのですが。色々理由あって進行早めにしてある分できればどうしても。うーん…。
……。
[折角立ち上がっても足が震えて、すぐに膝を折ってしまいそうになります。
躓きかけた所に差し出される手>>127を、縋るように両手で握りました]
…… ごめん、なさい。
[小さく謝罪を紡いで、でも手を離せば倒れてしまいそうでした。
曇る視界は定まらず、導かれるのに従って、ただひたすら足を進めました]
小説家志望 ブリジットは、研究者 ベアトリーチェ を投票先に選びました。
[ミリィの内心>>129は気づく事ない。
以前、色々と無理をしていると感じた時、とっさに手を出して頭を撫でた事は、一応覚えてはいるのだが。
『撫でてあげると、気持ちがおちつくのよ』
そう、笑っていたのは、幼い頃に死んだ母。
それを、実践しただけ──とは、当時の言い分である]
……あー、はい、はい、と。
んじゃ、そっちは任すぜ。
俺らは、食堂行くから。
[新たにやって来たノーラに一時、翠を向けて。
不機嫌そうな物言いをするウェンデル>>130に投げやりとも取れる口調でこう返し、食堂への移動を促す]
ごめん、なさい。
[「邪魔だ」と不機嫌そうに口にするウェンデルに
視線を向けられぬまま答えた。
自分では、何があっても毅然としていられると思っていたのにこの有様だ。非常事態に泣くことしか出来ないのなら、罵られても仕方がない]
……謝ることじゃないから。
[差し出した手を両手で握る様子。>>131
先の泣き崩れていた姿や、自分を責めるような言葉も合わせたなら、ロミの死から受けた衝撃は想像に難くない。
だから、かける声はできる限り穏やかなものにしようと努めていた。
内心には、荒れる部分もある。
さまざまなものへと向かう憤りが渦を巻いている。
けれど、それは表に出すまい、と押し込めていた]
― 宿屋 ―
[ゲルダの悲鳴が聞こえても直ぐには動けなかった。
部屋の外には人の気配が増えているように感じる。
無垢の玉を胸元でぎゅっと握り締めた]
――…昨日のうちにおまじない、
教えて貰えば良かった。
[募る不安に揺れる蒼が呟く。
おそるおそる扉の方を振り向いて
深呼吸を幾度か繰り返し手を緩めその中の玉を見つめた]
[ロミの骸を抱えて自衛団が退散していく。
その辺りでポケットからリスがひょこりと顔を覗かせた。
今朝の騒々しさは形を潜めている]
…パラッシ、あなた、敏いのね。
[ポケットの住人に語りかけながら、指の腹でリスの頭を撫でた。
死の気配でも感じているのだろうか。
血腥い死に方をした者が出る度、リスは大騒ぎをしている]
……でも、それしか分からないのよね、きっと。
[人狼を探せたら便利なのにと思えど、ただのリスがそんな芸当を出来るはずが無かった。
リスは何を言われているか理解していないため、呑気にポケットから顔を出し入れしていた。
小さく息を吐いてから、エーリッヒは宿屋の中へと戻って行く]
―洗面所―
[胃液を吐き続けると、色が変わるのだと初めて知った。
痙攣する胃を抑えるように水を飲むと、また、嘔吐する。
暫く繰り返して匂いが籠るといけないと小窓を開けると
こんなところにも自衛団員が見張っているのが見えた]
…―――、
[長く息を吐く。
そして、考える――――何をどの順で、成すべきかを。]
任された。行ってこい。
[答えの調子に、ライヒアルトなら問題ないと促す。
が、ミリィの様子には軽い舌打ち]
謝んじゃねぇよ。
それくらいなら、さっさと行け。
自分で動け。
あんたも一緒に、下に行くんだ。
[此処に女が残らないようにと、
不機嫌な面構えは変わることない]
[ウェンデルに制止され、足を止めるノーラに気付き
涙を誤魔化すよう、袖口で目元を幾度も擦る]
……私は、大丈夫。
でも、……。
[恐る恐るといった様子で言葉を掛けてくるノーラに
躊躇うように、一度言葉を切って]
ロミ嬢が――亡くなりました。
[誰も答えぬまま、宙に浮いた問いに答えた]
─ 回想・前日 ─
[気持ちが落ち着くまではゲルダにしがみついたままでいて。
エーリとブリジットが戻ってきた時には流石に泣き止んでいたけれど、>>31笑顔を向けられても瞼が重くて上手く笑えなくて。
ブリジットが泣いていたことも気になってたけど、戻ってきた彼女>>32はもう平気みたいだったから理由を聞くことはしなかった。
団長の死は聞いていたけれどどのような死に方だったか見も聞きもしなかった子供は、危機感が薄かったのだろう。
ヨハナやアーベルが席を外していることも、おうちに帰ったかお仕事してるのかな、くらいに思っていて。
ヨハナの様子を見に行くと言っていたノーラから伝えられた事実を聞くまで、早く戻ってこないかな位にしか、思っていなかった。
事実を聞いても、どこか、信じられなかった。
否。
信じたくなかったという方が正しいだろう。]
[見返す黒瞳>>136に、ひとつ息を吐き。
行きましょう、と声には出さずに促す仕種を一つ投げて、食堂へ。
泣き疲れた少女を休ませること、それを優先すべきと思ったから]
─ →食堂 ─
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