情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
んー。
水って、電気と相性悪いんだよねぇ。
[とんとん、と指を唇で叩くと、]
……よろしく?
「やっぱりかよ!」
[とか、言いながら導師にオーヴァンが向かう。
龍使いが荒いですね。]
/*
03/06(01/02)
>>+27、>>+30、>>+34
/*
まあ勝ったらかったで…一応後二つぐらい決めてたから(最終決戦用と普通なの?)…いや?一つか?
まあわからんが、その魔術が出さないで済むのが無念といえば無念。
とこんなこといってる相棒ですまんっ。ライヒアルト
とはいえ勝ったらかったで上でいった感じでやるつもりだったけどな
[いーち、にーぃ、さーん、と作り為すクナイを弄びながらその数を増やしていたが]
っとぉ、それはちときつい、かも?
[うねる雷に増やしていたクナイを一つずつ床へと投げ刺す。
五芒星を描くように投げ、最後の一つを投げつけた時]
いでででででででで。
[発動までは間に合わず、雷が身体へと絡みつく。
ビリビリと、痺れる身体を叱咤し、最後のクナイを五芒星の中央へと投げ付けて]
やっぱこの方法はもっと早くからやってないとダメ、だな。
とりあえず発動だけはして、と…。
[直後、揺れと地鳴りを響かせながら、五芒星とその周辺から大小様々な岩礫がせり上がり始めた]
/*
ダイスの神様、ダイスの神様。
どうしてあなたはそう…w
ゲルダのは昨日のブリギッテと同じミスのような気が。まあ、だとしても振ってしまったからにはそのまま適用のはずで。
既に勝利確定なのね。描写を練るのが楽しそうw
さて。
次で4発言ということはこちらも収束に向けるということで。
折角の前衛だからショールで殴ろうかしら。
『姫風水!』
[ゼルの周囲に雪の竜巻が起こり、中から雪でコーティングされた『姫風水』とその後ろからゼルも突進してくる。
そこに、ライヒアルトが放った影輝轟爆――闇の竜巻が雪を吹き飛ばして襲い掛かる]
『姫風水』、竜巻を跳ね返せ!
[干渉魔法を受けているにも関わらず、『姫風水』は闇の竜巻に突撃した。しかし、闇の竜巻の力と彼女の力の方が弱いのか、闇の竜巻を受けると同時に体が削られていき――]
ぐわぁぁぁぁぁ!
[闇の竜巻がゼルと『姫風水』を飲み込んだ]
何だい水流もとい水龍。
盟友から離れて大丈夫か?
[向かって来たオーヴァンに声をかけながら、痺れた身体でオーヴァンのアタックを腕でガード。
払いのける、と見せかけて、近くにせり上がった岩礫の一つを掌底で弾き、ベアトリーチェへと走らせた。
走る岩礫は掌底で打ち出したとは思えないスピードで駆けて行く]
/*
オーヴァンで何をやろうとしたのかが分からないから適当に動かさせてもらったぞ。
[ルーンを描けなかった雷撃の威力は普段より弱く。
導師級の精神力ならダメージは与えても動かれてしまうようで]
あら。
…そうね、ならばこちらも。
[後ろから飛んでくる龍を見て唇を舐める]
マナよ集いて我が身を守れ。
―― Protection.
[まずは防御魔法を一つ唱えた]
[『姫風水』の表面は取り込んだ雪のおかげで、水晶に匹敵する硬度を持ち、そこを風の精霊が補正をかける]
……あんな干渉魔法受けてるんだ! 『姫風水』なんて大魔法使える訳ないってね!
[元々『姫風水』のような形に水の精霊を固めただけ。それを悟られぬように雪で表面をコーティングした。そのため中身はスカスカで本当は影輝轟爆など喰らえば瞬時にバラバラになってしまうところを、水分子を超圧縮させることで、人間大の水晶の盾を作り上げた。
――後はそんな『姫風水』形の水晶の盾をゼルがぶち抜けば、闇の竜巻の貫通を成功できる――]
歯、食いしばってくれよぉ!
[すぐに立ち上がられては困るため、細胞の回復力を抑制させる反治癒魔法を拳に乗せ、ライヒアルトの顔面に向けて力の限り腕を振りぬいた]
/*
…うん、まぁ。
色々やりたいことがあるのは分かるけども。
ルールがあるのだから、それに則った流れにするのが通常じゃないのだろうか。
あれこれ特例つけちゃうと、結果誰もが「こうしたいああしたい」となってややこしくなる。
今後このルールを使い続けて行くのならば、その辺りは徹底した方が良いと思う。
ただでさえ、時間のかかるシステムなのだから、そこらを「やりたい」と言うメモ及び相談する時間は削るべきだと思っている。
エピ用に埋め埋め。
/*
VS導師 前衛
04/10(00/02)
>>+25,>>+28,>>+32,>>+35
ええと、色々間違えてしまったので、先にそちらでお願いします(汗
は…っっ!!
[竜巻を放った後。その光景を見届ける前に息を吐く。
ぼろぼろの左腕がだらりとさがり。聖属性は己の体を苛み。意識が霞むが]
……負けは……私の……もっとも……忌むべき……もの……
[呪のように呟くそれは術ではなく。
己に課した強迫観念。目は見開き血走る中。みる光景は剣の舞とともに突破してくるゼルダの姿。
何が間違っていた?己が前衛にたったことか?はじめの足止めが見破られたまま戦況が動いていったことか?
いや、そんなことは今はいい。ただ。足りない…力が足りない。
左腕を見る。既に力のない腕…同時に黒衣も目に入る。呪われし黒衣。
まだ…この腕を贄に…黒衣に食わせれば跳ね返せる]
…贄を…
『主!!!』
[朦朧とする意識の中唱えようとしていた言葉を金色の龍は止める。
そしてしばし、止めた金色の龍を忌々しく見つめ、それを見つめ返されて。意識が正常に戻っていけば。直視するのが気まずく...は横をむく]
…死ぬ気はない。頼むぞ 『当然』
…二ヶ月眠るつもりもないからな 『わかってる』
[それに満足したのか黒衣の衣は蝙蝠の羽のように己の身を覆い。その内側にて龍は潜む。ただ衝撃を出来る限り少なくするべく。防衛をして備える]
/*
間違い=ベアトリーチェにもプロテ掛けたかった!とか。
うん、自分の中で呪文の順番混乱してパニくりました。
表に気を取られすぎてた。ごめんなさい。
ミラーはもう使ってしまったし。
上手く支援を受けながらの形が取れるかしら。
あ、ショールで殴るための前振りも忘れてる…!(汗)
機鋼学科導師 マテウスは、影輝学科3年 ライヒアルト を能力(襲う)の対象に選びました。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新