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―― シャワー室付近 ――
二人とも遅いなぁ。大丈夫かなぁ?
[待ちぼうけの僕。
でもシャワー室には入るわけにはいかないし、
ryouをひとりにするのも気が引けるので、その場から動けない。
もしもを重ねていく考えは、途中放棄したままだった。
結局その人の思考は、その人だけにしか判らないから。]
でも…もしも"誰か"に何かがあったら。
これ、使ってもいいよね? 気休めにしかならないだろうけど。
[そう言いながら、僕はカバンの上から其れを撫ぜた。]
知っている部分だけ、だからな。
詳しいことは、本人に、でも聞いて、くれ。
[再び乱れる呼吸。息をしているはずもないのに乱れるのは、意識からくるものだろうか]
[瑠衣と一瞬視線が合う。
認めたくない理由の心当たりは、やや申し訳なく思う。
でも何も言えず、結局やや乱暴に頭を撫でる事しか出来ず。]
…さて。
答えか、結末に近いところには来てんのか。
後は…覚悟か。
[ひとごろしの覚悟。]
あぁ、ryouさん待たせてるんでしたっけ。
[七重の声に、ふと我に返る。
彼女がまだ警戒している様子には、仕方の無いことだとは思った。去ろうとしている彼女を止める気はない。
奏の方には、まだ警戒した様子を見せながら]
ナタリーさんの言う通り、ですよ。
[ただ事実を告げる]
まだシャワー室の近くですのね、今いきますわ。
[答えるコエ感情を押さえ込もうとするように話しかけるコエはお嬢様の仮面をかぶったそれだった]
/*
そういえば此処は幻夢でしたorz
2日目からうすうす気付いてはいたけど、失念。
(もちろんいい意味で、の幻夢発言です、ハイ。)
関係者様、同村者様、空気読めなくてごめんなさいorz
そしてひとりで楽しんじゃってごめんなさいorz
はふん、久々にしゃべるキャラだったからつい、ね。
でもこういうのも苦手な人が居るってことは、
常に片隅においていないと駄目だよね。
主婦 亜佐美は、双生児 奏 を心の中で指差しました。
/*
吊り襲撃被せなら、村村C狼であと1日。
今の状態なら、今日で終わらせてもOKだし(奏大暴れ?)もう1日伸ばしてもいけそうかな。
そういう意味では、狼さんにおまかせ、かなあ。
[しばらくして七重がくる様子がないのでもときていた服から銀製のナイフを取り出し、
裸のままで脱衣所からでていこうとする。
すぐに晴美の姿が見えただろうか]
がとさん、ご迷惑おかけしましたわ。
もう大丈夫ですから。
[感情の感じられない様子で話しかける。
無機質な社交的な笑みを返すその右手には隠しもせず鈍い光を放つ銀製のナイフをもったままに、
素肌は晒したまま隠す様子もなく床に先ほどシャワー室で浴びていた湯が垂れ落ちていく]
双生児 奏は、主婦 亜佐美 を力(襲う)の対象に決めました。
主婦 亜佐美は、お嬢様 涼 を心の中で指差しました。
―― シャワー室付近 ――
[物音がして振り返る。
と、飛び込んできた姿に、僕は思わず目をそらす。]
ちょっ!! ryou!! 服!!
[僕は慌てて着ていたジャケットを脱ぎ、
彼女へと掛けようとする。
滴り落ちた雫が床に染みをつける。]
――…?
[と、同時に鈍い光。
無機質な表情に、一瞬だけ身体が強張る。]
医学生 七重は、お嬢様 涼 を心の中で指差しました。
─シャワー室付近─
ごめんっ、遅く───って、ちょ。
ryouっ、そのまま出てきちゃダメでしょが!
[シャワー室から少し離れた場所で、何も着ずに出てきた涼が先に目に入った。
その横で視線を逸らしながらジャケットを涼にかけようとする晴美も見えた。
駆け寄りながらタオルを広げようとするも、一緒に抱えているペットボトルが邪魔をして上手く広がらない。
慌てているために、涼が手にするものには未だ気付いてはいなかった]
[晴美のあわてる様子にもこちらは動じた様子もなく]
私にはやることがありますわ。
だからいかないといけませんわ。
[こちらによってから強張る様子に社交的な笑みを再び返して]
ガトさんは違いますから。
[そうとだけ返してその横を通り過ぎていこうとする。
その向かう先はきっと阿佐美達のいる方向]
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