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―食堂―
[...は、一人食堂の隅の席でぼんやりと座っていた。
ユーディットが作り置いていた フロ…なんとかジュ(※)、やら
そんなデザートを食し中。蜂蜜が美味い。]
(※…フロマージュ・クレメ)
[イレーネの呟いた言葉の欠片が、ぐるぐる回っている。
フロ…なんとk(ry)を一匙口に運べば、はふ、と息を吐いて]
レーネっちだったら…
確かに今まで博士を抱えて歩いてたくらいだし
猛スピードでティルるん運んだ事もあったし。
……もしかしたら、マテウスのおっさんも抱え、…。
[そこまで考えてちょっとやめる事にした。
対応総重量がどれぐらいかは知らないが、あまり想像したくない。]
ブースター使えば、確かに短時間でも対応出来…
あぁ、でも停電中にブースターなんて使ったら目立つ筈だしなー。
[それは無いか、と首を傾げる。
ハインリヒが【人狼】の一人だった…と言う事実を踏まえて
体力や体格…を基準に考えれば、該当するのは自分を含めて何人か残る。]
まず、俺は違う…っつーか、無理。
[コンピューターやらプログラムやら...には正直さっぱり判らないので
(くどい様だが、今まで端末やらは全て 勘 で操作している)
どれ位の技量があれば落とせるのかなど想像も付かない。]
んで、恐らくエルザ…も除外、と。
[何気に失礼だ。]
[リディとティルは、体格からして難しい。
そもそもリディはハインリヒと『4』の座を巡って対決したぐらいだし。]
……アーベル、は。 違うな。
[ポツリと呟いて、除外する。……強い根拠は、今だ無い。
それこそ、作る飯が美味いとか、それぐらいだが。
何処か確信を持って、5つ目の指を折る。残った指は、2本。]
……やっぱ、レーネっちか、カルルん?
[結局どんなに考えても、ここに辿り着く。
技術的にも体力的にも、...の頭の中で残る選択肢はこの両者だった。
はー…、と大きく息を吐いて、がしがしと頭を掻く。
昨夜の試合から、バンダナを外したままの髪がぱらりと青く散って]
[此処から先、一向に進まない思考に思わず溜息。
かじかじ、とスプーンを噛みながら(良い子の皆はしてはいけません)
ふと、ポケットの中に異物を感じて手に取れば
くしゃくしゃになった一枚の紙。
口の中で昨夜のイレーネの言葉を反芻する。]
何で候補生に、 …ね。
[ぽつりと、低い呟き。
結局答えられなかったな、と小さく溜息を吐きながら
乱暴に再びその紙をズボンのポケットへと捻じ入れて席を立つ。
…早々に食器を片付ければ、そのまま自室へと戻っていくだろう。
―――青い『2』の数字が、ポケットから僅かに覗いている事に*気付かないまま*]
1発目の連投で、1000pt直前まで行くのは普通だよね?(・∀・)
…しかし、これ1〜6が発言禁止時間だから良いものの、
発言禁止時間が無かったら…本当pt足んねーな…。
そして、投票デフォがイレーネだ。
カルルじゃなくて、イレーネに入れろってか…!?(どきーん)
[珍しく朝から起きて、どこから出したのか紙と鉛筆を前に悩み中]
…うーん…名乗りって言われてもなぁ…オレ文系の才能皆無なんだよ…
[ひとしきり悩むが、カッコイイアイデアが浮かぶはずもなく]
うー、仕方ない。カッコイイのは諦めておもっきし暑苦しいのを考えるかなー。
[どーせ言うのはオレじゃねーし、などと呟きつつ思考を切り替えて*考え始めた*]
人外生命体
[お昼、エーリッヒの問いにはきっぱりそう答えた後
付け加えた]
の、クソガキだと思ってるが?
あぁそうだな、ミリィならこんな壁くらい壊せるかもしれねーな
人のせいにしてめんどくさがんな、 ガ キ 。
[幼稚です]
ああ犬は犬にでもおっかけさせりゃいいだろ
この部屋から出るんが先決だ
[この男、真剣です]
{かちゃかちゃ}
……これで繋げるか?
[ちなみにすらりんなんて見てない。
リモコンを分解して、
端末を取り出して
繋がりを探している
たぶん時間を忘れて]
情報通 カルルは時間を進めたいらしい。
情報通 カルルが時間を進めるのを止めた。
[名乗りなんて皆が考えたのをあとでランダムにするに決まってるじゃないか]
…………完成
[にぃっと笑って、
...は端末の電源をいれる。
スクリーンはいじれなくなったが、
携帯端末は情報伝達の手段となることができるようになるだろう]
……ぁー、笑い殺されるかと。
どっちのが、ガキやら。
[ 死因はそんなのか。]
完成ー?
[ ベッドの上に仰向けに転がっているので、
そっちの方は見えない。]
青年 アーベルは時間を進めたいらしい。
笑い死ね、その方が平和だ
[端末をおいて、声をなげる
ガキにはやっぱりきれてます、たぶん]
端末の回線をつないだだけだ
やーだ、そんなの格好悪いしー。
[ けたけた。
続いた言葉に起き上がり、乱れた頭をかしかし掻く。]
ぉー、繋げたんですか。
おめでとうございます。
お前がんなこと気にするとは思えねぇんだが
[せっかくつないだのにまた機嫌悪化]
こっちは開けてもそっちはあけねー
[まだできるわけはありません]
[器を洗って返し、色々と片付ける。そう、文字通りの後始末を]
食べ物とおばさんには〜恨みないもんね〜
[それが終われば再び基地内をうろうろ。トレーニングルームにももう一度足を運び、PFと自分の分のデータを消去する虫(バグ)を潜り込ませたりと暗躍。出来る限りの手を打った]
情報通 カルルは時間を進めたいらしい。
情報通 カルルが時間を進めるのを止めた。
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