人狼物語 ─幻夢─


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教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/05/12(Sat) 22:18:36

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/05/12(Sat) 22:19:12

教師 オトフリート、振り返り、「そのようです、申し訳ありません」と*返答をして*

2007/05/12(Sat) 22:19:53

【独】 教師 オトフリート

/中/

賄いRP苦手ですCO。
執事としては致命的ではないでしょうか。

尚、フロイラインは15,6歳くらいまでにしか用いらないのだとか。

(-69) 2007/05/12(Sat) 22:21:05

職人見習い ユリアン

[シスターにとりあえず微笑を返そうとして……見事に失敗。何か不器用な笑みを返し、そして挨拶とともに帰ってきた返答や自己紹介から、見知っているような気もするが、誰が招待されたのか。などを記憶にとどめるようにすると、もう一度軽く一礼した]

じゃ、食事まで待とうかね。

[と、思えば時をほぼ同じくして入ってくる青年…ん。なんか知っているのがまたいたー。とか思いながらも空いている席につきながら、手を軽くひらりとあげて]

やほー。アーベルも来てたんだ。

[なんか色々呼ばれているなーと思いつつ言った]

(253) 2007/05/12(Sat) 22:24:22

研究生 エーリッヒ

[立ち去り際のオトフリートの返答には、いつもの事だしね、と返しておいて]

しっかし……今回は、ほんとに力入ってるなあ……。

[公開するものの事を思えば自然なのかも、と思いつつ。
運ばれ、丁寧に並べられた食事にぱたぱた、と尻尾を振るカーバンクルの様子に苦笑する]

落ち着け、お前は……。

(254) 2007/05/12(Sat) 22:30:51

青年 アーベル

[執事が退室する妨げにならないよう、扉から数歩離れて。
食事が次々と運ばれてくるのを見れば、手近な席へと着く。
投げられた声に気付けば、ひらりと上げられた手を返すようにへらりと笑みを向け]


おー、ユリアンが居るってめっずらしーな?
親父さんは、……あぁ。

[物珍しさに問いを投げようとするものの、
そういえば、とふと思い当たったらしい。一つ頷いて、言葉を止めた]

(255) 2007/05/12(Sat) 22:31:08

宝石商 ザムエル

[名を告げるそれぞれに挨拶を返して]

ナターリエさんとブリジットさん、かね?
此方こそ宜しく。年寄りの相手など退屈かも知れませぬがな。

[そういってもう一度少女を見て、やはり幼くは感じたが最早気にはせずに]

お婆様が…?早く良くなるといいですな。
今の時期は体調を崩しやすい…ワシの経験ですがな。

[と付け加えて。
執事の言葉と金髪の青年の呟きに軽く笑い]

どうやって驚かせようかと頭を捻っているのやも知れぬな。

[そう呟き、青年の肩に乗る小動物に目を細め]

…それも相変わらず元気そうですな。賢そうでもある。

[尤もそれが何かなど知りはしないのだが]

(256) 2007/05/12(Sat) 22:31:21

宝石商 ザムエル、メモを貼った。

2007/05/12(Sat) 22:35:58

小説家 ブリジット

[…椅子に腰を下ろすと、オトフリートの言葉にふぅん、と小さく]

どんな人なんだろ。

[まだ会ったことのない屋敷の主に、少しだけ興味が湧くが…]

…ふぇー…

[すぐに、食卓に並べられていく料理に興味が映ってしまっていた。
沢山の料理に、デザートまである…
本当に、物語の世界に迷い込んできてしまったのだろうか。
…お婆ちゃんは、何度も招待されて、何度もこんな料理を食べていたのだろうか…]

こちらこそ、よろしくお願いします…
…はい。
一応、そこまで酷くはないのですけど…
お婆さまの家から、ギュンター様のお屋敷までは…遠い、ですので。

[ザムエルに小さく微笑むと、すぐに少しだけ真剣な表情になる。
馬車で来たから良かったモノの、徒歩で来たらどれくらいかかっていた事やら…]

(257) 2007/05/12(Sat) 22:37:27

研究生 エーリッヒ

なるほど。
何せあの御大ですし、それはありそうです。

[ザムエルの言葉に妙に納得したように言いつつ、ぽむ、と手を打って]

ええ、まあ。
ローゼはいつも元気ですよ。
賢いかどうかはわかりませんけど?

[続く、カーバンクルへの評価には冗談めかしてこう答える。
当の妖精の抗議の主張は、黙殺]

(258) 2007/05/12(Sat) 22:37:59

【独】 小説家 ブリジット

>メモ
みんなぷかー。

(-70) 2007/05/12(Sat) 22:38:34

職人見習い ユリアン

[軽く手をあげて、同じぐらいの軽さな笑みを浮かべて返答したアーベルに軽く頷き]

確かに俺も珍しいと思う。
こういうのは父がやっていたんだろうけど…まあ察しの通り、ってことで、急遽俺が代理

[と、思い当たったであろうことに続けるようにして簡単な説明をした]

(259) 2007/05/12(Sat) 22:44:26

青年 アーベル

なーる、代理か。

[けらりと笑みを零せば、一つ頷いて。
並べられる食事を前に、使用人に紅茶を一杯言付けて。
お前も何か頼む?と、問いながら]

んでも、あんま緊張してねーな?
慣れてねーなら、もっとガッチガチになるかと思ってたけど。

[見れたらおもしろそーだったのに。
と、ニヤリ、冗談めかした笑みをユリアンへと向け]

(260) 2007/05/12(Sat) 22:52:27

宝石商 ザムエル

[少し緊張した面持ちの少女に気遣うような笑みを向けて]

こういう場には慣れておらぬかも知れんが、そう硬くなる事もありませんぞ。
あちらの二人のように気楽に構えても何の問題もない。

[側で話す二人の青年を見遣って、こっそりとそう言って。
金髪の青年には人の悪い笑みを]

楽しませる事と驚かせる事が奴の趣味の様なものだしの。

懐く、と言うことはそれだけで賢いとは思うが?
以前飼った犬は、結局最後までワシに懐かなんだが。

[犬とは根本的に違うのだと言うことに気付いては居ない]

(261) 2007/05/12(Sat) 22:55:39

職人見習い ユリアン

[並べられていく食事に、来てよかったなーと内心はじめて思いながら、アーベルにはそうそう。と頷きつつ、じゃあ俺も同じものを。と注文をしながら]

まあ、慣れていないには慣れていないが、緊張しても疲れるしめんどい。疲れることは極力しねーのよ。

[知っているだろ?とばかりに、なにか楽しいことを想像するように冗談めかして笑っているアーベルに対して、楽しみを奪うようにあっさりと否定した]

(262) 2007/05/12(Sat) 22:59:46

小説家 ブリジット

[ザムエルの言葉にはぁ、と小さく]

それでは、楽に…するね。

[ぺこり、と頭を下げると、口調をすぐに砕けさせた]

気楽にしても良いなら、早めにしてれば良かったなぁ…

[小さく笑うと、自分は紅茶を頼み]

…あの、ギュンター様、って…どんな人なんですか?
あたし、お婆ちゃんに話を聞いていただけだから…あまり、知らなくて…

(263) 2007/05/12(Sat) 23:02:55

研究生 エーリッヒ

趣味……まあ、いい趣味……ですよね。
時々、とんでもない趣向も凝らしてくださいますし……お陰で、いい感じで飽きないんですけどね。

[でも、時々ほんとに度が過ぎるよなあ、とか。
ふと、そんな事を考えつつ]

うーん、懐くというか、なんと言うか、なんですが。

[実際の所はと言えば、ある種の契約──『使い魔』という関係が一番しっくり来るのだけれど。
その辺りを説明するとややこしくなるので、言葉を濁す。

話題のカーバンクルはさっきの黙殺でふてたのか、相方は無視して部屋の中をきょろきょろと見回している]

(264) 2007/05/12(Sat) 23:04:22

青年 アーベル

つまんなーい。もっと意外性で楽しませてよ。
ほら、新たな一面を見出すとか!むしろ見せてくれるとか。

[人を何だと思っているのか。
あっさりと返される否定に、さほど本音でも無かったのかけらりと笑い]

ま、疲れることはしないってのも判るし同意だけどね。
特にここじゃ、気を廻すだけ余計な気苦労って気もするし。

[運ばれてきた紅茶に、一つ頭を下げて。]

(265) 2007/05/12(Sat) 23:08:14

【独】 教師 オトフリート

/中/

執事のマナー講座、ノックの回数編。

二回はトイレノック、「入っていらっしゃいますか」の意。
三回はプライベートノック、夫婦・恋人間で使用。
四回は正式ノック、仕事や他人の家に行った時。

ただし、国によっても異なるそうです。



>>144で二回ノックしてるじゃねえか。

(-71) 2007/05/12(Sat) 23:10:39

召使い ユーディット

[紅茶をワゴンに載せて、ホールへやってくる]

お待たせいたしました
ダージリンのファーストフラッシュになります

[そう言って各自の分を淹れていく]

(266) 2007/05/12(Sat) 23:12:17

職人見習い ユリアン

むっ

[なにやらザムエルがブリジットに、気楽にしろという例にあげられているのを聞いて]

アーベル…お前のせいで俺がまるで無神経みたいに思われているではないか

[といいつつも実際その通りなためか、いつも通りだけれども。
そして楽しませろーとばかりに不満そうなアーベルの声に、おもちゃか俺は。と言おうかと思いつつも、いっても無駄だし、あっさりやめて、ユーディットから紅茶を受け取って軽く一礼し、そして一口]

そうそう、どうせここで滞在する期間って結構あんだろ?
その間ずっと緊張していたら息が詰まっちまう。必要のない気遣いなんてしても労力の無駄だし、俺にとって気遣わなきゃいけねえやつも特にいねえしな。

[と飲んでいる紅茶とは違ってなんとも冷めた意見]

(267) 2007/05/12(Sat) 23:17:09

職人見習い ユリアン

さってっと、食事でもとーろうっと。

[並べられたから食べてもいいのだろうと。いただきます。といって目の前の食事を食べ始める。
なにせ自分はこのために来たといっても過言ではない。
などとかなり問題なことを思いながらも口には出さなかった。
その辺りは懸命だ]

(268) 2007/05/12(Sat) 23:24:52

小説家 ブリジット

ぁ、ありがとう…ございます。

[礼をする時にも砕けてたらダメかなぁ、と思い返し]

やっぱり、お礼の時ぐらいは…ちゃんと、言った方が良いかなぁ、って。

[カップに口を付けると、ぼそぼそ]

…美味しい。

(269) 2007/05/12(Sat) 23:25:13

宝石商 ザムエル

[漸く緊張を解いた様子に頷き]

奴も…ギュンターも余りそういうのは好まぬのでな。
余り羽目を外さなければ文句は言われまいて。

そうさな、変わり者ではある。
だが、悪い奴ではないな。人を楽しませることが好き、と言う点では敵うものは居ないかも知れん。

[そこには友人としての多少の曲解はあったが。
その後青年が言うのにまた苦笑して]

まぁ、あれも悪気はないのだがな。正直時々心臓に悪いが。
本当に今回はどういう手で来るのやら。

まぁ、いずれにせよ良き仲間、と言うところでしょうな。

[言葉を濁すのを知ってか知らずか、肩できょろきょろしているそれを見て笑う]

(270) 2007/05/12(Sat) 23:27:07

青年 アーベル

…、そーいうのは無神経、じゃなくて図太いっつーんだよ。
あ、ありがとーございます。

[それもそれで褒め言葉では無い様な気がするのだけれど。
礼を述べつつ、ユーディットから笑顔で紅茶を受け取って]


ま、俺は食事会と公開が終われば、さっさと帰るつもりではいるけども。
それでも気ぃ張ってたらキッツイだろーしな。
……特に居なくても、せめて目上の人には気遣ってやりんさい。
俺には要らないけど。

[食事に手を付ける目の前の青年に苦笑しつつ、渡された紅茶をずず、と一口。
あ、美味い。とか呟きつつ]

(271) 2007/05/12(Sat) 23:29:42

教師 オトフリート

−三階・主の私室−

[一定の間を置いたノックを四回。
内からの返事を聞いて、ノブに手をかけようとする前に、
丁度食事を運び終えた侍女が、中から扉を開いた。
室内は品の好い調度品が飾られており、一目で主の趣味が窺えた]

ヘル・オストワルト、お食事中に失礼致します。
キアストライト様からの贈り物を届けに参りました。

[一礼してから主の座る机の前まで歩み、両の端を持って差し出す。
白地の上、黒鉛で描かれた、白と黒の指環。
モノトーンの世界で、その絵はまるで本物のような存在感を放つ。
それを見た老人は、元々柔和な顔をますます和らげて微笑んだ]

はい、そのようにお伝えします。

[告げられた言葉を聞いて、執事もまた笑みを浮かべる。
入って来た時と同じ様に恭しく頭を下げて、静かに部屋を退出した]

(272) 2007/05/12(Sat) 23:29:55

教師 オトフリート、噂をされたためか、退出の間際、主の嚔を耳をして幾度か瞬き。

2007/05/12(Sat) 23:31:15

小説家 ブリジット

[固いのは好きではない…なんだか、貴族のイメージが少し崩れた気がしたがザムエルの言葉に耳を傾け]

はぁ…楽しませることが好き…

[目を瞬かせながら、紅茶を口に含む]

…お婆ちゃんも、そういうこと、好きだったのかな…

[自分の祖母へのイメージも崩れた気がした]

…でも、少し、会うのが楽しみかも…
オルゴール、だったっけ?

(273) 2007/05/12(Sat) 23:35:34

研究生 エーリッヒ

悪気があったら、いくらここが研究対象や資料の宝庫でも、付き合いませんよ、俺。

[くすり、と笑って軽く言い。
良き仲間、という言葉にはええ、と頷いて白いカーバンクルを軽く撫でる]

っと、せっかくの食事が冷めたら勿体無いし、いただくとしますか。

[それから、自分も周囲に習うように食事に手をつける。
肩のカーバンクルには、小さく千切ったパンを預け]

(274) 2007/05/12(Sat) 23:36:08

職人見習い ユリアン

じゅびゅとひぃ?

[図太い?とアーベルに聞いているのだが、食事を口に詰め込みまくっているため言葉が無茶苦茶だった。
それに気づいたため、ゆっくり咀嚼して、喋るのかと思えば、やっぱりまた食べて……しばらくしてからようやく喋る]

まあどっちでもいいや。外れているとは思えないしなー

[と軽くいってから]

俺はー…オルゴールとかそんな強い関心があるわけでもないが、寄生するだけさせてもらおうかなとか思っているけどな
…目上なー。んー…まあ程々に考えておく。
[何か色々問題ありそうなことをいいつつ、本当に考える気があるのかどうか。また食事に戻る……一体どれだけ食べているのか……おいしいのだろうということだけはとりあえずわかるはず]

(275) 2007/05/12(Sat) 23:39:15

教師 オトフリート

……お風邪を召されましたか?

[ドアノブに手を掛けたままの格好で訊ねるも、
主は何でもないというように、軽く手を振るばかり。
僅かに首を傾げながらも、促されてその場を後にする]

−… → 一階・ホール−

(276) 2007/05/12(Sat) 23:41:53

青年 アーベル

……気は張らなくていいから、一応の礼儀は弁えとけ。
ってか、外れてないのかよ。

[口の中詰め込んだ相手に話しかけた自分も責任はあるけども、と
くつくつと笑みを堪えつつ、相手の言葉をゆっくり待って。
続く言葉にけらりと笑いつつ。]

寄生って……まぁ、それすら気にする人でもなさそーだけど。
程々でいーから、考えとけ。出来るなら思考で止めずに実行出来れば尚良し。

[詰め込まれていく食事を眺めながら、ぽつりと呟いて。
こっちは、一先ずスープから手を付けて。]

(277) 2007/05/12(Sat) 23:53:12

宝石商 ザムエル

[少女の呟きに小さく頷いて]

ここに招かれる者は、少なからず楽しい事、楽しませることが好きと言うことになろうな。
そして何より、ギュンターの人柄に惹かれておるのであろう。

……そう、今回のメインはオルゴールであった。
ワシもどういう物かは知らぬのだがね。
余程気に入っているようだし、楽しみにしているのだよ。

[そういって、少女に食事を示し]

冷めると美味しくないから、早く食べた方が良い。

[と勧めて、聞こえた声にくすくすと笑い]

まぁ、確かにな。だからこそこれだけの人が慕い集まるのだろうが。

[と、これもまた食事を始めた青年に返して、自らも食事を始める]

(278) 2007/05/12(Sat) 23:53:45

召使い ユーディット

[全員に紅茶を配り終えると、ホールの入り口横に退き、呼ばれるまで待機している]

(279) 2007/05/12(Sat) 23:54:41

【独】 宝石商 ザムエル

/中/
日本語的にかなり間違ってる気がいたします…orz

(-72) 2007/05/12(Sat) 23:55:03

教師 オトフリート

[ホールに戻り、一礼して静かに中へと入る。
絵の送り主に主人が感謝していた事を伝えると、
それから他の客人へと普段の笑みを湛えた顔を向けた]

主からの言伝です。
この度は折角いらして頂いたのに、
皆様にお目通り掛かれなくて申し訳ない、
何か不便な事があれば遠慮なく仰って欲しい、と。

[形式的な台詞を述べて、一歩後ろへと下がった]

(280) 2007/05/12(Sat) 23:59:01

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/05/13(Sun) 00:00:37

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/05/13(Sun) 00:00:58

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/05/13(Sun) 00:02:33

職人見習い ユリアン

[そして自分でオルゴールと口にして…そういえばオルゴールでなんで呼ばれたの?とかそもそもの疑問を抱く。
どうやら全くもって気にしていなかったらしい。感覚的には無料宿泊地&なにか色々あって便利。ぐらい。
全くもって失礼なのだが、口に出さない以上知られることもあるまい。
というか、口は食べ物でいっぱいです。
そんなもんだからアーベルの言葉にも返答するまえに口をもごもご動かして咀嚼してから]

ん、そりゃよかった。何気に俺ギュンターって人に会ったことないからどんな人柄か知らなかったんだよな。気にしないようなら俺も気楽だ

[どうやら知らずに寄生する気だったらしい。とはいっても道楽で人を呼び集めている節がある辺りでその辺りを気にしないでもいいと判断していたのもあるが]

考えるだけなら楽なんだが、実行とまでいくと……大変そうだなー

[どうやら思考だけでやめる気だったのかもしれない]

(281) 2007/05/13(Sun) 00:03:43

小説家 ブリジット

楽しいこと…人柄…

[ギュンターに対しての好奇心が尽きず、色々な想像をしている]

…どんな人か、楽しみ…

[小さく笑うと、料理のことを指摘され]

…うんっ。
いただきまーすっ。

[フォークを持つと、ソーセージを*刺した*]

(282) 2007/05/13(Sun) 00:04:02

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/05/13(Sun) 00:04:57

【独】 職人見習い ユリアン

中/バランスよく絡めない。
けど気にしない(ぉぃ

(-73) 2007/05/13(Sun) 00:05:13

宝石商 ザムエル

[執事が現れて主からの伝言を告げれば、ほんの少し怪訝な表情で]

ん?ギュンターの奴、顔を出さぬと思えば何か訳ありかの?

[珍しい事、と思い首を傾げて]

(283) 2007/05/13(Sun) 00:05:31

【独】 小説家 ブリジット

…やっぱり、リアル会話しながらは集中できない。
申し訳(汗

(-74) 2007/05/13(Sun) 00:05:34

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/05/13(Sun) 00:06:03

宝石商 ザムエル、小説家 ブリジットが漸く食事を始めたのを見て安心したように頷いて。

2007/05/13(Sun) 00:08:31

研究生 エーリッヒ

なんだかんだと言っても、好かれてますからね、御大。
あんまり人に懐かないローゼも、気を許してるみたいですから。

[ザムエルに返しつつ、のんびりと食事を味わう。
それから、きくともなしに聞いていたアーベルとユリアンのやり取りの内容に、一つ息を吐く]

……君は御大なんだと思っていますか、と。

[呆れたような言葉を、ユリアンに向けて]

(284) 2007/05/13(Sun) 00:11:32

職人見習い ユリアン

んあ?来ないんだ

[執事オトフリートの言葉を聞いて、思わずそういったが、それほど気にしない。会ったことない日がもう一日増えるだけのこと。ということしか思っていないし、寄生させてもらっているだけで充分だとも思っていた。
食事も上手いし。何か面白そうなもの色々あるし、寝床もあるし
文句なんてなかった

あえて言うなら、オトフリートとユーディットやらと給仕の面々がいることが慣れていないぐらいだがこれはどうしようもない。さすがに一緒に食べよう言って困らせるわけにもいかないわけだしと。]

(285) 2007/05/13(Sun) 00:11:49

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生存者 (4)

エーリッヒ
255回 残5507pt
イレーネ
32回 残12576pt
オトフリート
238回 残6037pt
ユリアン
131回 残9984pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残17700pt
ザムエル(3d)
70回 残11461pt
ブリジット(4d)
51回 残11779pt

処刑者 (4)

ナターリエ(3d)
153回 残10000pt
ヘルガ(4d)
138回 残8251pt
ユーディット(5d)
47回 残12309pt
アーベル(6d)
221回 残6182pt

突然死者 (0)

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