人狼物語 ─幻夢─


37 Glanz aller Arten von Blumen

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修道士 ライヒアルト

[再び起こる怒声。
瞬き、途中で道を逸れそちらに向かう]

ああ、喧嘩か。
専門外だな。

[しかし音の正体を知ると、あっさりそう結論付けた。
野次馬の横を通り抜けて行こうとし]

おや。

[少し前広場(の噴水内)で見かけた女性の姿を眼に止めた]

(292) 2009/03/06(Fri) 20:57:37

ジャーナリスト ヴィリー

─大通り─

[相変わらず手巻きタバコを咥え、両手をジーンズのポケットに突っ込み]
[ゆったりとした歩みで通りを歩く]

……こっちでも騒ぎか。

[前方に見えた人だかりにそんな呟きが漏れる]
[喧嘩のようだが、周囲の野次の方が賑やかだ]
[少し足を止めて喧噪を耳に入れる]

……アホらし。

[聞こえて来たのは低レベルな口喧嘩だった]

(293) 2009/03/06(Fri) 20:58:01

楽師見習い アーベル

[とはいえ、ざわめいた状態での練習は長くは続かず、早めに打ち切られ]

んじゃ、居残りしてくから。
あー、夕飯は何とかするよ。
遅くなるようなら、そのまま世話になってくるからさ。

[解散の後、姉にこう告げた。
こう言って帰宅した試しはほぼ皆無のため、いい顔はされないだろうが。
何か言われる前に、最初に飛び出してきた三階の練習室へと逃亡する]

あー、もー、にしても。
……本番、かぁ……。

[人気のない練習室に駆け込み、零れた呟き。
長く伸ばした前髪の陰の表情は、薄暗さもあって窺い知れず。

しばしの沈黙を経て、ふる、と首を振った後、譜面台に向き合いフルートを構える。
紡がれる音色は、やはり、水の流れの如く静かなもの]

(294) 2009/03/06(Fri) 20:58:53

修道士 ライヒアルト、低レベルな口喧嘩の内容は意識上にはないようだ。

2009/03/06(Fri) 20:59:52

ジャーナリスト ヴィリー、メモを貼った。

2009/03/06(Fri) 21:00:01

楽師見習い アーベル

[音色紡ぐ事数刻、さすがに疲れを感じた所で居残り分は切り上げる。
片付けの後、残っていた楽団長に挨拶をして、外へ]

……ん。

[外に出るとすぐ、待っていたらしい隼が肩へと舞い降りてきた]

さぁて、と。
メシ食いにいくか。

[翼ある友を軽く撫ぜた後、大通りへと向かって歩き出す]

(295) 2009/03/06(Fri) 21:03:14

剣士 レナーテ

[―――低レベルな口げんかだった。
低レベルな殴り合いだった。
だが、周りを人で囲まれ、ヒートアップしてくる当人達はそれだけでは終わらなかった]

『―――てめえ……!!』
『ああ!?やるのか、コラ!!』

[何処に隠して持っていたのか、ケンカしている二人が同時に懐からナイフを取り出し、相手めがけて切りつける]

『―――ヒッ!?』

[野次馬から、息を呑む声が聞こえてきた]

(296) 2009/03/06(Fri) 21:05:22

剣士 レナーテ

[―――しかし、その行為は途中で止められた]

……おいおい。
ケンカで刃を抜くのは、感心しねえなあ。

[いつの間にかレナーテが二人の間に立って、二人のナイフを同時に受け止めていた]

(297) 2009/03/06(Fri) 21:06:08

楽師見習い アーベル、メモを貼った。

2009/03/06(Fri) 21:06:08

ジャーナリスト ヴィリー

[立ち去ろうとして聞こえて来る、野次馬からの息を飲む声]

……抜いたか。

[何が起きたかは察しがついた]
[再び隻眸は人垣へと向き、その合間から喧嘩の当人達を見やる]
[血を見るかとも思ったが、それがなされることは無かった]

…ほぅ。
腕が立つのが居たか。

……ん、ああ。
あの時噴水に飛び込んでた。

[甲冑は着て居なかったが見覚えはある]
[右手をポケットから出し、咥えていた手巻きタバコを摘んで]
[口の端から紫煙を吐き出した]

(298) 2009/03/06(Fri) 21:10:55

楽師見習い アーベル

─大通り─

に、しても、何なんだろなあ……。

[通りを歩きつつ、呟くのは先ほどの報せの事。
一体何が起きたのか、その辺りははっきりとは聞けなかったら、少しだけ気にかかり]

ま、それより何より、俺の方が問題、か……はぁ。

[先ほどの決定事項に、やや大袈裟なため息をつく。
騒ぎが耳に入ったのは、それと前後する頃]

あれ、なになになに?

[気持ちを切り換えるためか、それともいつも発揮する子供っぽい好奇心故か。
歩みは自然、人の集まる騒ぎの場へと]

(299) 2009/03/06(Fri) 21:10:56

修道士 ライヒアルト

[近くにいるらしき友人の姿には未だ気付かない。
不意に、女性が騒ぎの中心に向け動くのが見え]

…おお。

[見事な所作に感嘆を洩らした。
すっかり周りの野次馬と同化している]

(300) 2009/03/06(Fri) 21:12:22

店員 ベッティ

何かしら、あれ。

[露店に戻る途中、人だかりが目に止まる。中心からはいくつかの怒号]
[駆ける足を止めて、騒ぎの中心へと視線を投げつつ]

ねね、何か面白い出し物?

[近くにいた、野次馬らしき男性に話しかける]

(301) 2009/03/06(Fri) 21:14:23

楽師見習い アーベル

……って、うわ。

[人垣の向こう、見えたのは先ほど噴水で話した剣士]

へぇ……すっげ……。

[瞬き一つ、上がるのは、純粋な感嘆の声]

(302) 2009/03/06(Fri) 21:14:41

剣士 レナーテ

『ああ!?なんだてめえ!』
『人のケンカに手出してんじゃねえぞ!』

[こんな時だけ息がピッタリな二人に、レナーテが笑いかけると]

……そりゃ、アタイに言ってんのかい?
よーし。このケンカ……買った!

[笑みを浮かべたまま、レナーテは二人を瞬く間に殴り飛ばし、人傷沙汰にもなりそうなケンカを強引に止めた]

『お、覚えてろこのデカ女〜!!』
『次会った時は、容赦しねえからな、この巨娘!!』

[殴られた衝撃で吹き飛んだ二人が、同時に言葉を発し、全く正反対の方向へと走って消えていった]

かっかっか。
いつでも来なさい。

[最後に快活に笑うと、周りの野次馬からは拍手喝采が巻き起こった]

(303) 2009/03/06(Fri) 21:14:47

剣士 レナーテ

『姉ちゃん、いいぞ〜!』
『かっこいいじゃねえか〜!』
『うちの息子の嫁になってくれ〜!』
『いや、むしろわしの嫁になってくれ〜!』

[周りの野次馬の賞賛の声に、レナーテは照れたように手を挙げ]

や、どもども。
サンキューサンキュー。
嫁に関してはノーサンキュー。

[とか言いながら、野次馬の中に戻りつつ、6本目の味噌田楽をかぶりついた。
ちなみにそれは、店の親父さんが、ありがとよ、とか言いながら、無料でくれた]

(304) 2009/03/06(Fri) 21:18:30

ジャーナリスト ヴィリー

[事も済んだしと再び立ち去ろうとして]

……ライヒ、何してんだお前。

[見つけた友人の姿に声をかける]
[専門外の騒ぎの野次馬と化している様子に小さな嘆息]
[それを隠すかのように離した手巻きタバコを口元へと戻した]

(305) 2009/03/06(Fri) 21:19:17

【独】 ジャーナリスト ヴィリー

/*
追加裏設定をちょろり。

元軍人。
右眼を失ったことで退役し、紆余曲折の末に現在の出版社へと所属。
かつての経験から荒事専門のジャーナリストとして活動している。

右眼を失った際に、それを補うかのように魔力が開眼。
しかし元々得意な分野では無かったため、その力の使用は不安定。
難易度の低いものならば自在に操れるが、高レベルの術となると魔力任せになることが多い。

こんなもんか。

(-59) 2009/03/06(Fri) 21:23:30

楽師見習い アーベル

……おねーさん、中々やるねぇ。

[野次馬の中に戻って来たレナーテに、感心を交えた声で呼びかける。
隼も、同意するように一つ、羽ばたいた。

ちなみに嫁云々の歓声に関しては、それって苦労しそうじゃね? なんて失礼な思考もちょっと巡っていたりする]

(306) 2009/03/06(Fri) 21:26:06

修道士 ライヒアルト

え、…ああ、なんだ。

[声の方向を見遣り、友人の姿を眼にする。
同時に自分の姿を顧みたか、やや気まずそうな笑みを見せた]

いやあ、自警団を呼ぶつもりだったんだけどね。
あまりに見事な仲裁だったものだから。

(307) 2009/03/06(Fri) 21:27:07

人形師 ゲルダ

[一度部屋に戻ったあと、カリカリと劇の脚本を書いていたが、ふぅと息をつき目元を解すと外を見やり]

……ん、もうこんな時間か

…………ご飯食べないと

[そう呟くと、外套を纏い、肩にアーニャを乗せて部屋をあとにした]

─部屋→大通り─

(308) 2009/03/06(Fri) 21:27:23

ジャーナリスト ヴィリー、増えて来た知った顔にはちらりと隻眸が一瞥するのみ。

2009/03/06(Fri) 21:27:57

店員 ベッティ

うわー、凄い……新手の劇かしら。
ね、ね、あの人って何者?自警団の人?それとも怪人とか?

[巨大な女性の活躍を目の当たりにして、経緯を聞こうと野次馬を捕まえて話しかける。その時目に止まったのはヴィリーと修道士の姿で]

……怪しいわ。

[二人から見つからないように、野次馬の影に隠れた]

(309) 2009/03/06(Fri) 21:30:17

ジャーナリスト ヴィリー

呼ぶつもりなのが見入ってちゃ意味ねぇだろ。
まぁ、確かに生半可な腕じゃねぇな、アイツは。

[再び隻眸は喝采を浴びている女剣士へ]

腕に自信が無けりゃあんな芸当は出来ん。

[如何に素人の喧嘩とは言え、刃物まで抜いたとなれば]
[それに割って仲裁しようと言う輩はそうそう居ないことだろう]
[出来てもやらない人間がここに居るし]

(310) 2009/03/06(Fri) 21:33:03

剣士 レナーテ

ほにゅ?

[口の中に味噌田楽をほおばりながら、声のしたほうを振り向いた]

ほ。
きゅのうにょ……にゅ。

[モグモグ、ゴックン]

よ。
昨日の兄さんじゃねえか。
宿屋の件、サンキューな。助かったよ。

腕に関しては、色々と旅してるから自然とな。
たっぱあるから、それだけで有利ってのもあるしな。

[ちなみに、この娘。身長190cmあります。]

(311) 2009/03/06(Fri) 21:33:12

ジャーナリスト ヴィリー、一度だけ、隻眸は露天商が居た辺りに視線を向ける。

2009/03/06(Fri) 21:36:45

楽師見習い アーベル

ん、ああ、宿取れたんだ。

[そりゃ何より、とけらりと笑って]

旅……かぁ。
やっぱ、色々と見れたりできるんだろーなぁ。

[短い言葉にもらす呟きは独り言めいたもの。
身長の話に、一つ、瞬いて]

身長高いと、かぁ……。
俺も低い方じゃないけど、その上行ってるモンなぁ、おねーさん。

[そういうこちらは180前後なわけだが]

(312) 2009/03/06(Fri) 21:38:46

人形師 ゲルダ

─大通り─

[大通りまでやってくると、なにやら騒がしい
首をかしげ、近くにいた青年に聞いてみると、レナーテの活躍について耳にする]

……へぇ、そうなんですか。ああすみませんお手数をおかけして

[そう言って話を聞いた青年にぺこりと一礼]

(313) 2009/03/06(Fri) 21:39:42

店員 ベッティ

[ヴィリーの視線がこちらの方を向くと慌てて身を屈めたり]
[女剣士の方を見やって]

……あれ、あの人、アーベルの知り合いなのかな?
何か面白い組み合わせだなー。

[解散しつつある野次馬の中、いろいろと気になる様子]

(314) 2009/03/06(Fri) 21:40:37

修道士 ライヒアルト

…まったくだね。

[突っ込みは素直に受け入れた。肩を竦める。
友人の視線を追い、視線は再び件の女性へ向かう。
野次馬の間でこちらを伺う目があろうとは思いもしない]

でもまあ、あんなに強い人だとは思わなかった。
度胸があるっていうか。

[無意識下では噴水での出来事と脳内比較しているのかも知れない]

(315) 2009/03/06(Fri) 21:43:54

剣士 レナーテ

まあ、色々と面白いもんが見れるってのは、旅の一番の醍醐味だね。
後、ご当地特製のうまいメシとかな。

[笑みを浮かべながら、頭の中に歴代うまかったメシランキングがずらずらと並び、少しよだれが出た]

……おお、よだれが。

[じゅると適当にぬぐい、アーベルの身長を見つめると]

んー、それだけあれば普通は充分じゃねえか?
アタイの場合はウドの大木みたいなレベルまでいってっからよ。
胸とかも、これ以上育ったら邪魔くさくてしょうがねえんだけどな。

[言いながら、無造作にもにょりと、自分の胸を掴んだ。
ちなみに、かなりでかい]

(316) 2009/03/06(Fri) 21:47:57

店員 ベッティ

……?
わ、可愛いー。

[野次馬の中、女の人の肩に腰かけた人形に大きな目を輝かせると、ふらふらと近づいていく]

(317) 2009/03/06(Fri) 21:52:21

ジャーナリスト ヴィリー

[他へ視線を向けたのは刹那のこと]
[口元に薄い笑みが浮かんだかは定かでは無い]

剣士の格好をしてんだ、それなりに腕は立つだろうとは思ったが。
…剣士っつーよりは喧嘩屋の動きに似てたがな。

[言いながら、口の端から紫煙が漏れた]

(318) 2009/03/06(Fri) 21:53:47

楽師見習い アーベル

[何となく、呼ばれたような気がして、ん? と言いつつ視線を感じた方を一瞬だけ見やる。
肩の隼はしっかりそちらを凝視していたりするが]

そーかぁ……。
いい事ばっかじゃない、ってのもよく聞くけど、やっぱ、いい事の方が多いのかなぁ。

……ってか、食べ歩きの旅、ってんでもないんだろ、何でも屋、って事は。

[ぽつり、と零した呟きの後、よだれを拭う様子に苦笑いして]

んー、まあ、十分とは言われるけどねぇ。
……って。

[無造作に胸掴む様子に、ちょっと引いていたり。
耐性、あんまりないようです]

(319) 2009/03/06(Fri) 21:54:39

剣士 レナーテ

そりゃまあ、悪いことだって当然あるけどよ。
けどそんなもん、普通に生きてたってどこにでも転がってるじゃねえか。
なら、アタイは楽しんでいきたいもんだね。

[そう言って笑う姿は本気でそう思っているようで。
根っからのポジティブ人間であることがうかがい知れた]

それに、何でも屋は生きるための手段。
メシは趣味さ。
鍛錬が趣味とかストイックな生き方はしてねえしな。

……ん?どした?

[胸を掴むのはあまり気にしてやったわけではないので、気付かないようです]

(320) 2009/03/06(Fri) 22:03:17

店員 ベッティ、ハルと目が合うと、軽く手を振ってみせた。

2009/03/06(Fri) 22:04:14

修道士 ライヒアルト

…何か可笑しかった?

[眼を戻し友人を見上げ、一瞬見えたような笑みに首を傾げる]

はあ。
そういうところまでは分からないな。

[喧嘩評には言葉通り、いまいち芳しくない返事。
見世物は終わったとばかりに散って行く野次馬、辺りを見れば見知った姿もあるのが分かりやすくなる]

(321) 2009/03/06(Fri) 22:07:07

楽師見習い アーベル

[手を振られた隼は首をこきゅっ、と傾げていたり。
ある意味、とってもお気楽]

痛い目といい目は五分五分、って感じ?
……そっか、楽しむ、か。

[何か思うところあるのか、一瞬だけ、蒼の瞳を伏せて]

ん、あ、ええと。
なんでも、なんでも。

[どした、という問いには、ひらひら手を振りつつ誤魔化し笑い]

(322) 2009/03/06(Fri) 22:09:34

人形師 ゲルダ

[そうして、人ごみの隙間をするすると抜けるとレナーテの元へと
少女が肩のアーニャを見ているのには気付かなかった様子]

……あれ? 昼間のお姉さんじゃないですか

[ちなみにお姉さんお姉さん言ってるが、実は同い年だとかまだ気付いてない]

(323) 2009/03/06(Fri) 22:11:52

ジャーナリスト ヴィリー

いや。
気配の消し方も知らん素人が隠れてこっちを窺ってやがったんでな。

[仕事柄、時と場合によっては察知する能力も必要で]
[また気配を消す能力も必要だったりするものだから気付いたらしい]
[散った野次馬の影から見えた露天商に再び隻眸を向けて、友人に示す]
[尤も己の場合は仕事柄と言うよりは過去に就いて居た職で身につけた技術なのだが]

お前は分からんで良い。
分かった方が不自然だ。

[芳しくない返事にはそんな返答]

(324) 2009/03/06(Fri) 22:14:00

剣士 レナーテ

五分五分なんて、しみったれたこと言ってんじゃねえよ。
じじくさい達観したようなこと考えるよりも、十分全部良い目になるって思っときゃいいんだ。
悪くて九分かな。

[目を伏せたのには気付いた様子も無く。
誤魔化した様子には、首を傾げるが]

そか。
ならいいや。

[と、短く返した]

(325) 2009/03/06(Fri) 22:17:26

人形師 ゲルダ、ちなみに身長156cmである。

2009/03/06(Fri) 22:18:04

【独】 人形師 ゲルダ

/*
156cm=1hyde

(-60) 2009/03/06(Fri) 22:18:48

剣士 レナーテ

ん?

[そうこう話し込みながら、12本目の味噌田楽を口に入れると、自分に向けて声が聞こえてきたので、レナーテが振り向いてゲルダを見つめる]

おー。
おー……?

誰?

(326) 2009/03/06(Fri) 22:20:35

店員 ベッティ

[女剣士たちの方へと動いていく人形をじーっと見つめていたが]

……っと、いけない。
戻らないとー。

[いつしかヴィリーのことも頭からは抜け落ちて、ぱたぱたと露店の方へ走って行った*]

(327) 2009/03/06(Fri) 22:21:27

楽師見習い アーベル

悪くて九分、かぁ。
そういう考え方、いーな、うん。

[刹那の翳りは既になく。
けらり、と笑う様子はいつものペース。

追求がなかった事に内心でほっとしつつ、聞こえてきたゲルダの声にちら、と視線をそちらへ]

(328) 2009/03/06(Fri) 22:21:44

【独】 楽師見習い アーベル

/*
いつの間に6本食ったんだΣ

(-61) 2009/03/06(Fri) 22:22:22

煙突掃除人 カヤ、メモを貼った。

2009/03/06(Fri) 22:23:56

修道士 ライヒアルト

あの子?…ああ、さっきの。
何か変なことしたっけ。

[示されるのに釣られて露店商の少女を見る。
こちらは隠れる理由もない為、結構まじまじと見た]

確かに必要ないけどさ。
凄いよね、ヴィルは。

[眼はあくまで少女に向けたまま、言葉を続けた]

(329) 2009/03/06(Fri) 22:24:06

修道士 ライヒアルト、店員 ベッティが去った為、自然と視線はその周囲の人へ向いた。

2009/03/06(Fri) 22:26:17

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生存者 (4)

アーベル
175回 残2921pt
ハンス
133回 残3844pt
エルザ
106回 残5479pt
レナーテ
102回 残5131pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残9000pt
ベッティ(3d)
23回 残8214pt
ヴィリー(5d)
230回 残2125pt

処刑者 (4)

ローザ(3d)
38回 残7746pt
カヤ(4d)
19回 残8555pt
ライヒアルト(5d)
84回 残6391pt
ゲルダ(6d)
55回 残7218pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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