52 Schlachtfeld 3
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
彷徨う者 エーリッヒ
[ふわり、音もなく一つの影が舞い降りる。闇より滲んだようなそれは人形となり]
……さて、ここは…？
[ゆるりと見回し首を傾げ]
また知らぬ地に迷い込んだか…
それとも跳ね返りの夢魔の悪戯か…ふむ。
いや、我に夢を仕掛ける事はできぬはず。
となれば、運命の悪戯、か？
真に我がさだめは奇にして稀なる物らしい。
[ふ、と笑みを浮かべて]
さて、どうしたものかな？
黒妖犬 ティル
/*
にゅうぅ。
寝不足は地味に効きました。だうーん。
やっと復活。やっぱり自分が夜の生き物だと思う瞬間。
くろねこさん、ごめんねごめんね。明日はがんばる。
と、皆様、今晩は。
彷徨う者 エーリッヒ
/*
バトル中に失礼を。
見物のみで済ませようと思っていたが、やはり今年最後ということで。
エントリーキャラがバトル向きじゃないんで（なら何故入った）、同一モデルの別キャラにコンバートするやも。
エーリッヒなのはあれだ。
黒かったから。画面が。
こいつは中身が黒いけど。
始祖 ノーラ
随分と謙虚だな。
[カカッ、と籠手に刺さった短剣を振り払うように腕を動かし、それを地面へと転がす。青年へと返す声は常の嗤いを含み。視線は刹那、乾いた音を立てて転がる短剣の方へと向く。尤も、その姿自体は砂埃で見ることは叶わなかったが]
自身をも浮かせる……念動力とでも言うのかな。
それが君の武器か。
手足が動かずとも刃を繰れると言うのは、なかなか厄介だな。
[独りごちるような声は相手へと届いただろうか。ふ、と短く息を吐き呼吸を整えると静かに呪を紡ぐ]
…汝硬きもの、されど個と解せば軟と成す。
[ざざ、と足元がざわめく感覚。それは青年にも伝わることだろう。ゆっくりではあるが、地表の砂が蠢き始めた]
お師様 ゼルギウス
/*
薪ストーブと救世主ノーラの話題があったと把握。
他には特に、抑えておかないといけないポイントはないようだ。
そしてログ読み中に来た人、こんばんは。
影輝学科導師 クレメンス
/*
来た人はいらっしゃい、かね。[纏めやがった]
ティルは無理せずに。
>>404ハイン
じゃあ埃をばったばったと出しておこう。[布団叩きを用意した]
何で幼女ばっかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>407ゼル
それは抑える話題では ない。
呑平 ハインリヒ
いやーしかしこれはこれでいい見せもんだなぁおい。
酒がすすむな
［ぐいぐいと飲みに飲んだり一升瓶が61本、壁に背をもたれさせながらいる姿は浮浪者とさえ見えそうである］
騎士 ライヒアルト
傲慢さで足元を掬われるのはもっと嫌だから。
[砂の幕は次第に開かれ姿を晒していく。
いつの間にか手には一枚のカード。描かれるのは逆さ吊りの男]
そう、ですね。
念動力と短剣の精製。これが俺の武器の全てですよ。
…普段は、ね。
[硬い靴裏を通してでも感じる、足元で蠢く何かの感触。
どう来るかは予想できない。だからこそ]
――『吊られ人の試練』
[宣言は一声。
カードが呼応し、虚空から生み出されるのは無数の糸。
糸は其の空間に存在する人物を見境無く絡め取る。
相対する彼女を。そして、自分自身をも]
彷徨う者 エーリッヒ
/*
みんな纏めてこんばんは。
我が誰かはあえて言わぬが、既にバレバレであろうな。
というか、ライヒアルトに即効でばれたし（ある意味中身CO）
というか、何故このような面倒な口調のキャラを召喚したのだろうな、我は。
彷徨う者 エーリッヒ
/*
>>405ナタ
いや、我が戦闘向きではないというだけで、我から派生した貴種（某PBWキャラ）であればバトルは可能。
多少気力に難ありではあるが。
いざとなればキャラ変えるし（こら
戦乙女 ナターリエ
/*
なかみなんて かくしても しかたない じゃない。
[お前はも少し隠す努力を、というのは きかない]
>>415 ノーラ
縛りや限界があるからこそ、その中で競り合う意義がある、というのが概念としてあるからね。
そこで考えるのが楽しい。
刃のつき方と、振るった時の慣性。
あとは、独特の使い方（囲い込みと変則角度からの突き刺し）辺りを上手く回せれば、と思うのだけれど。
ランディール家系のリングスライサーとはちょっと違うんだ。
あれよりも大きい、フラフープサイズの円形刃物をやってみたいな、と。
ソウルキャリバーのティラの獲物、とも言う。
始祖 ノーラ
なるほどな。
[それは相手から返される言葉全てに対しての返答。しかし普段は、と言う言葉に僅か片眉を吊り上げた]
……糸、か。
さて、どう出るつもりなのか。
…軟き身、我が意に沿いて流れを作り出さん。
其の身は濁たる川、全てを飲み込む貪欲たる獣。
[身体に絡みついて来る糸。それが更に絡むのを気にする様子もなく身を動かす。だんっと足を踏み鳴らし、再び振るう、籠手のついた拳]
黒妖犬 ティル
/*
ありがとうです。
やることあれこーれー。
といいながらアプリをやってしまう自分自重。
時間制限あるの以外は後回しにしましょう。
中身隠しって美味しいですか？（首こてし
どんだけ隠しても、一部の人には絶対的にバレるんだ、も！
最近は努力をかなり放棄してる気がする、僕も。
ライさんはお疲れ様なのですよ。
後でゆっくりバトル読み返して楽しもう。
影輝学科導師 クレメンス
/*
>>417ゼル
特に読まなくても良いところをｗ
>>418ハイン
俺と大して変わらんくせにー。[多分]
男性キャラでも良いじゃまいか。
きょーや可愛かったのに。[今読んでる]
>>423ゲルダ
おかいりー。
彷徨う者 エーリッヒ
/*
>>419ライヒ
でも我が召喚されたのは三年も前の話だぞ？
いや、他にいない事は確かだが。
つか、こいつの攻撃？ってアレな幻惑を見せて精気抜き取るやりかただしー。
バトルというより誘惑だしー（まちなさい
騎士 ライヒアルト
見ての通り、ただの糸ですよ。
[するすると無数に伸びる糸に四肢を絡められ、けれど厭う様子も無く]
ただ、貴女の動きを封じたかっただけ。
…だったんですけどね。
[踏み鳴らされる足。振るわれる拳。
ただの糸では留め切れずに幾本かは引き千切られようか]
まあ、其処に居てくれるなら、其れで…
[薄らの笑み。同時に生まれる幾本もの刃]
[そして、からからと地を叩く金属音。
攻撃に放った、地に転がり落ちた、全ての短剣が。
糸に絡む彼女へと刃を向ける]
…充分、ですけどね。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
フィルタ
生存者 (11)
犠牲者 (0)
処刑者 (0)
突然死者 (0)
発言種別
一括操作
人狼物語 幻夢（和名＆ver.Schwarzes） by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ／あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light