人狼物語 ─幻夢─


53 羽月幻夜

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酒場の娘 ローザ

おっけー、おっけー。すぐに用意するね。

[フォルカーの注文に応じて台所に姿を消せば、ほどなく湯気の立ち上るマグカップを持ってくる。
熱すぎない程度のホット蜂蜜レモンが入っているのだろう。

エーリッヒへの台詞>>285には、笑顔で]

大丈夫大丈夫、むしろ酔っ払った人が迷惑フォルカーに迷惑掛けるかもしれないけどねー。

[などと言ってから。

ヘルミーネ>>284にワインをお酌して、他にも呑む人がいれば酌をして回りながら自分も飲むのだろう**]

(288) 2010/01/08(Fri) 01:57:44

酒場の娘 ローザ、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 02:00:34

旅の商人 エーリッヒ

―廊下に出る前のこと―

これはすまない。
麗しきお嬢様を泣かせてしまった。

[泣きまねをするヘルムートにハンカチを差し出して渡した。
そこそこ質のいいそれはまだ新品で]

さぁ、このハンカチで涙と一緒にその悪い冗談も全部ふき取ってくれ。

[そう言って席を立ってから]

いやいや、パーティーは大人だけのものじゃないさ。
フォルカーが大人の階段上るのにいい機会じゃないか。

[冗談めかすように笑いかけてからそういい残した。]

(289) 2010/01/08(Fri) 02:02:14

自衛団員 ダーヴィッド

―集会場・廊下―

[どこをどうしたのか。広間入り口より少し外、廊下で青い顔をしていたら、流石に団員の一人に大丈夫かと声をかけられた。]

うっ、いや爺さんの殺人現場思い出しただけで…。
俺ちょっと…ほんのちょっとだけなんだけど!血が苦手で思い出すのも駄目なんだよな…。

……いやいや何のこれしき!
思い出さなければいいだけだ。うん。

[オマエそれって自衛団としてどうなんだと、目の前の団員は半眼で呟いた。
そうこうしていると、二人エーリッヒから声をかけられる。]

おおグラーツ殿。
…だそうだが、集会場に集まった面子、そんなに長い事拘束するのか?

[二行目はこそこそと、仲間に聞こえるだけに言う。
団員はああと短く肯定した後、エーリッヒには適当に了解した旨を伝えていた。]

(290) 2010/01/08(Fri) 02:02:17

村長の息子 フォルカー

[ありがとうございます、と口の中で礼を言い、ローザからマグカップを受け取る。
笑顔での発言には困り顔になったものの、酒を飲もうとする人々を止めることはなく、酌をする彼女の姿を物珍しそうに見ていた]

 酒場って、あんな感じ……なの、かな。

[足を踏み入れたことのない場所に思いを馳せて、少年は独りごちる。
生憎、手にしているマグカップは、大人の雰囲気とは程遠かった]

(291) 2010/01/08(Fri) 02:05:08

音楽家 ヘルムート

そーかい。
本当、いつまで待たせる気かねェ。

[落ちて行く視線の先に何があるかは知らず、フォルカーの言葉にただ溜息を吐いた]

まァ、アンタも食べなよ。
腹減ってたらますます気が滅入るばっかだ。

[言うや否やキッシュを適当な大きさに切り分けて、目の前に差し出す。
拒否されるならば無理強いをする気は女にも無い]

(292) 2010/01/08(Fri) 02:05:23

【独】 旅の商人 エーリッヒ

/*
広間組に返答返してた、
適当な団員そこかよwwwwwww

(-54) 2010/01/08(Fri) 02:05:47

音楽家 ヘルムート

[ちなみに架空の涙を拭いたエーリッヒのハンカチは、後から返すつもりでテーブルの隅に置いてあった]

サンキュー。

[ワインを注いで貰い、ローザに礼を言って、その後暫くは食事を*楽しむ*]

(293) 2010/01/08(Fri) 02:06:32

音楽家 ヘルムート、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 02:07:53

旅の商人 エーリッヒ

ああ、そうか。
それじゃあ、よろしく頼むぜ。

[こそこそ話す様子には訝しげにしながら]

しかし、ダーヴィーは相変わらずだな…。

[呟く言葉は向こうにも聞こえたかもしれない]

ああ、なんか顔色悪いが大丈夫か?

[続けた言葉は純粋に心配する声]

いい薬、安くしとくぜ?

[さらに続けた言葉は商売人のものだった。]

(294) 2010/01/08(Fri) 02:10:56

村長の息子 フォルカー

 ……。

[溜息を吐く女性に、フォルカーは申し訳なさそうになってしまう。
自衛団の仕事は村長の領分とは異なるし、そうでなくとも子供に何が出来るわけでもないのだが]

 …ぇと、こういうところだと、お仕事……出来ない、ですか?

[話題を変えようかと試みて問う内容は、半分、己の関心でもあった。音楽家、といった職業であるとは聞き及んでいても、その実情はよく知らない。
切り分けられたキッシュはありがたく受け取ることとして、蜂蜜レモンとともに舌を楽しませる]

 おいしい。

[小さく感想を零して、ほんのりと幸せそうな笑みが浮かんだ]

(295) 2010/01/08(Fri) 02:11:50

村長の息子 フォルカー

[細々と食事を終え、暖炉のそばで体を暖めたのちには、膝の上に乗せた布の包みを開いて、じっと石を眺め始めた。指先を伸ばして表面に触れ、その感触に目を見張ったり、火に翳すようにしてみたり、関心は尽きない。
そんな視線も、周囲を気にするよう時おり彷徨って、一点で留まりもしたけれど、進んで誰かに声をかけるには、踏ん切りがつかない様子で、結局は鉱石へと*戻るのだった*]

(296) 2010/01/08(Fri) 02:16:38

村長の息子 フォルカー、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 02:16:54

自衛団員 ダーヴィッド

―集会場・廊下―

そう褒められると悪い気はしないというか、照れるなぁ。

[相変わらず、の後ろに勝手に良い言葉を脳内でつけて胸を張る。
顔色悪い、にはいやいやいやとぶんぶか首を振って。]

な、なに、問題ない。風邪とかじゃないからな!
ちょっと寝覚めが悪かったせぃぃぃぅぅぅぅぅ…。

[うっかり口にしてしまうと、今朝見た赤い夢の内容とか殺人現場とかを鮮明に思い出し。
向こう側向いて片手で顔を覆って、落ち着くまで暫く明後日の方向を見ていたり*するのだが。*]

(297) 2010/01/08(Fri) 02:21:01

自衛団員 ダーヴィッド、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 02:21:34

旅の商人 エーリッヒ

―集会場・廊下―

いや、褒めてないから。
さすがに頭に効く薬は持ってないぞ。

[すごいひどいこと言ったのだけど、果たして相手に伝わったかどうか。
もう一人の方は伝わったのか微妙な顔をしていた]

そうか、お大事にな。
ちゃんと飯は食うんだぞ。
後客が来たら教えてくれ。

[本人が見たものとかはよく知らなかったので、何か体調が悪いのだろうとだけ思った。
とりあえずそう言い残して、その場を後にした]

さて、荷物整理するか。

[二階の自室に戻ると、いつでも買う人がきても大丈夫なように荷物の整理を*始めた*]

(298) 2010/01/08(Fri) 02:26:04

旅の商人 エーリッヒ、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 02:26:39

【独】 自衛団員 ダーヴィッド


やっぱ帰宅遅いと交流し難いなぁ。

そしてすげぇ勢いでローザが誰なのかわかtt
好みが如実にメモに出てるよ!

…さて寝るか。明日は早いんだ…そこを乗り越えれば休みだけど…。

(-55) 2010/01/08(Fri) 02:30:49

【独】 旅の商人 エーリッヒ

/*
今気づいたけど、ローザのメモがいつの間にか美人になってる。

まぁいいけど。まぁいいけど。www
いいけどさぁwwwwwww

ゲルダには、早めに教えてあげた方がいいのかなと思いつつ…
今日はおやすみです。

ああ、挨拶遅れました。
毎度よろしく赤猫です。
珍しく赤陣営希望じゃないです。
これで赤陣営だったら……うん…。

それじゃあ本当におやすみなさい。

(-56) 2010/01/08(Fri) 02:31:03

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 08:32:30

団長の孫 イレーネ

─広間・暖炉の傍─

[大人達の会話は良く分からない、と言うか興味が無くて。雰囲気で、楽しそうだな、と感じるだけ。猫を見やりながら黙々とキッシュを食べていた]

 …オトさん料理上手なんだなぁ。
 今度教えてもらおう。

[あの手際の良さなら色々作れるのだろうしと、その手際のせいで嫁などと言われていることを知らずに呟いた]

[時折聞こえた廊下からの大きな声。あの人か、と特定出来たのは詰所に差し入れに行った時に良く聞く声だったから。同時に、また何かやらかしたのだろうか、とも考えるのだけれど]

(299) 2010/01/08(Fri) 11:55:53

団長の孫 イレーネ

[ふと、視線を滑らせると反対側の暖炉の傍には幼馴染の姿。何かの石を手にあれこれ眺め続けている]

 ……フォル、どうしたの、それ。

[そんなもの持ってたっけ?と言わんばかりに首を傾げ、フォルカーに*訊ねた*]

(300) 2010/01/08(Fri) 11:56:00

団長の孫 イレーネ、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 11:57:24

【独】 団長の孫 イレーネ

/*
………。
1/12が新年会だと言うことを思い出した。
まぁ、大丈夫だよ、ね![目ぇ逸らし]

(-57) 2010/01/08(Fri) 12:18:33

刺繍工 ゲルダ、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 12:25:37

刺繍工 ゲルダが村を出て行きました。


【独】 団長の孫 イレーネ

/*
ゲルダΣ
急に予定入っちゃったのかー…。
これから絡みたかったのに、残念。

(-58) 2010/01/08(Fri) 12:29:33

【独】 団長の孫 イレーネ

/*
←折角居るし描写しちゃうか悩んだ龍猫

まぁ、既にバレてるとは思うんだけど、中身割れの原因になりやすいんだよね、あれこれやると。

(-59) 2010/01/08(Fri) 12:32:41

団長の孫 イレーネ、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 12:36:09

自衛団長 ギュンター、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 12:49:08

団長の孫 イレーネ

─広間・暖炉傍─

[フォルカーに訊ねたその直後。一人の自衛団員が広間へとやって来て、戸口までゲルダを呼び出した。聞けば、ゲルダは事件当時のアリバイがあるようで、呼び出しは間違いだったのだと言う]

 ゲルダさん、違うんだ…。

[少しだけ、安堵の息が零れた。自分で無くとも、一人の疑いが晴れたのは喜ばしいこと。俄かに沸く空気を、イレーネは輪の外から眺めていた。ゲルダはそれぞれへの挨拶の後、荷物を持って集会場を出て行く]

 ───こうやって、一人ずつ疑いが晴れていけば良いのに。

[けれど、自分自身アリバイが無いのが分かっているため、大きな期待は含めて*いなかった*]

(301) 2010/01/08(Fri) 12:50:34

団長の孫 イレーネ、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 12:55:08

自衛団員 ダーヴィッド、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 15:06:42

音楽家 ヘルムート

―広間―

…そうだね。
全くできないワケじゃァないが…

[フォルカーからの問いに、女は少し思案の素振りを見せる]

此処はちと賑やかすぎるからねェ。
メロディは浮かぶかも知れないが、それを纏めるとなると自宅のほうがいいのさ。

[そう続けてから、グラスのワインを一口。
小さな声で述べられる感想に、目を細め小さく頷いた]

(302) 2010/01/08(Fri) 16:13:38

音楽家 ヘルムート

[イレーネがフォルカーに話し掛けるのと入れ違うようにして、自分の分の食事を取り分けていると、自衛団員が1人戸口に立った]

ふゥん。
良かったじゃないか、ゲルダ。

[呼ばれた時点で災難には変わりないのかも知れないけれど、出て行くゲルダにはそう声を掛ける。
その姿が見えなくなった後で、女は再び椅子に深く腰掛けた。
その場の人間ではなく、昔馴染みの同居猫の方を何気なく見遣って]

容疑者か。
…本当にこの中に犯人なんているのかね。

[小声は何処まで届いたか分からない。
そんな思いも、やがては賑やかな雰囲気に飲まれて*いくか*]

(303) 2010/01/08(Fri) 16:16:46

旅の商人 エーリッヒ

―集会場・二階自室―

[荷物の整理をしていくと窓の外に誰かが出て行く姿が見えた。]

ん、外出できるのか?

[注意して見ると、出て行ったのはゲルダで自衛団員がそのあと少し追いかけてから、何度何度も頭を下げる姿が見えた]

なんかあったんかね…。

[後で聞いてみるかと思いながら、荷物の整理を*再開した*]

(304) 2010/01/08(Fri) 16:23:32

旅の商人 エーリッヒ、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 16:23:38

音楽家 ヘルムート、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 16:25:50

自衛団員 ダーヴィッド

―集会場・廊下―

そんな薬あったらさっさと使って……ぅぅ。

[何か色々と自覚はあるらしい。
気持ち悪いままだったので、エーリッヒに返事も見送りもせずに廊下に居っぱなしだったら、団員の一人が入ったばかりのゲルダに何事かを告げると、彼女は一人荷物をまとめて出ていった。すれ違いに、普段と変わらない軽い挨拶をするとやや睨まれたような気がしたが、原因は分からず首を傾げるばかりだった。
ゲルダにしてみれば、こっちも自衛団のくくりの中にいるのだから当然といえば当然なのだが。
そしてその時に聞こえた容疑者という言葉に目を丸くした。]

……え。ぇええ?
まさかっ、ここに居るのが容疑者!?
あの殺人事件のおぉぉぅぅぅ……。

[懲りずに再び思い出しては、青い顔して今度は壁に向かう。]

大丈夫だー。大丈夫だー。
私はぁ大丈夫だー…。

[何かぶつぶつ言って自己暗示かけているその後ろ姿を、同僚は無言で見ていた。
やっぱり誰も「お前も容疑者な」と言ってやるつもりは*ないらしい*]

(305) 2010/01/08(Fri) 16:44:46

機織り エルザ

―広間―

花壇まで?また強引な…。
居留守使ったら押し入ってきたかもしれないわね。

[肩を竦めるゲルダと小声で話す。
けれど子供達もいるのだからと不安そうな顔はすぐに引っ込めた]

はい、いってらっしゃい。

またそんなことを。
ヘルミーネさんの言う通りよ。

[エーリッヒを見送り、首を傾げるローザに言う。
そうして食事をしていると団員がゲルダを呼びに来た。
戻って良くなったと複雑そうに言うゲルダに笑う]

(306) 2010/01/08(Fri) 18:54:24

機織り エルザ

いいえ、ゲルダだけでも疑いが晴れて良かった。
私も早く戻りたいけど。
頼まれてたリンネルはもう少し待ってて。

[一緒に席を立とうとしたら自衛団員が嫌そうな顔をした。
一つ溜息を落とし、首を緩く振って座り直す。
そのまま手を振って見送ることに*なった*]

(307) 2010/01/08(Fri) 18:54:37

機織り エルザ、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 19:00:23

助教授 ハインリヒ

―宿屋→集会所―

いいか、落とすんじゃねーぞ。

[自衛団員を引きずって宿屋から集会所へ向かっていた。
資料やらサンプルやらを自衛団員に持たせ、自分は着替えと私物の資料や試薬なんかをまとめたザックを肩にかけて。
無精髭で使い古したザックを持つ姿はお世辞にも学者とは思えぬ風情]

あら?なんだ?

[集会所から出ていく女性の影を遠めに見て、ありゃどうしたんだ?と後ろの自衛団員に問い掛けた]

あーそー。俺も間違いでしたとかならねえのかよ。

[間違って召集されたらしいとの返答に薄笑いしながら聞けば黙って首を振られた]

あはぁーん、余所者にゃーお厳しい村だねえまったく。

[予想通りの答えをありがとさん、と素っ気なく言った時には集会所のすぐ側まで戻ってきていた]

(308) 2010/01/08(Fri) 19:05:37

助教授 ハインリヒ

―集会所・広間―

[集会所へ戻れば、資料を両手で抱えた自衛団員へは二階の適当な空き個室に置いといてくれと指示して、自分はザックを肩にかけたまま広間の方へ。
廊下で何やらぶつぶつ言っている挙動不審な自衛団員をなんだ?と見ながら]

やー、寒いの腹減ったのなんのって。

[あっけらかんと言いながら皆の方へ近づいて手近な食べ物をぱくぱくと摘む]

手っ取り早く体を暖めるにゃ、酒しかねえか。

[にいと笑ってローザに俺にもワイン頂戴とねだり、お酌をしてもらえばそれをうまそうに飲み干してお代わりを要求した]

(309) 2010/01/08(Fri) 19:21:26

助教授 ハインリヒ

で、さっきおねーちゃんが出てったみたいだけど、後は間違えられた奴とかいないのか?
その、あれだ。
じーさんボケちゃったんじゃねえかって話、信憑性が増した気がするんだがな。

[失礼なことを言いながらもぱくぱくと残っているつまみを食べ、酒を飲む。
顔を知らぬ者に不審げに顔を見られれば]

あ、俺は廃坑の調査に一月くらい前から来たてんだが…

[と、名前と素性を正直に話すか。
もっともその風貌で信じてもらえるかどうかは、*わからない*]

(310) 2010/01/08(Fri) 19:21:56

助教授 ハインリヒ、メモを貼った。

2010/01/08(Fri) 19:27:01

天文学者 オトフリート

─集会場外・勝手口近く─

……Ich bin Glück der für jetzt abgelegen du……

……ん?

[小声で歌を紡ぎ終えた頃、玄関の辺りが慌しくなった気がして。
ひとつ、瞬いてからそちらへ足を向ける。
目に入ったのは、ゲルダが帰っていく姿で]

……何が?

[小さく呟き、近くにいた自衛団員に問う。
短いやり取りの後、そうですか、と呟いて。
物言いたげな団員の視線に、軽く、肩を竦めた]

(311) 2010/01/08(Fri) 19:42:50

天文学者 オトフリート

はい、はい。中で大人しくしていますよ……。

[苦笑しつつ、踵を返した瞬間。
不意に揺らぐ、世界。
慌てて壁に手をつき、転ぶのは免れる。
傍目には、雪で滑ったように見えたろうが]

……あー……さすがに冷えましたか。
では、中で温まりますかねぇ。
あ、あなた方も何か飲まれます?
温まるように、グリューワインでも作りましょうか?

[見ていた団員に何か言われる前に、早口で言い募る。
さすがに職務中だから、と断られるがさして気にした様子もなく。
足早に、勝手口から台所へと戻った]

(312) 2010/01/08(Fri) 19:47:09

旅の商人 エーリッヒ

―集会場・玄関前―

[荷物の整理を終えたところで、自衛団員にノックをされた。
ドアを開けると客が何名か来たと伝えられて、荷物を簡単にまとめて、一部はその自衛団員に持たせたりしながら玄関口に向かった。
初老の女性が一人]

ああ、わざわざ来ていただいちゃってすみません。
今年もちゃんと仕入れておきましたよ。
お孫さん元気ですか?これお孫さんにどうぞ、サービスですよ。

[町で手に入れたおもちゃをおまけにつけたり、感謝の言葉と同時に災難でしたね。と気遣う声をかけられた。]

いやぁ、まったくですね。
信用も大事な仕事だっていうのに、この扱いですもん。
でも、こうしてきてくれて嬉しいですよ。

(313) 2010/01/08(Fri) 19:47:19

旅の商人 エーリッヒ

[次の客は若い夫婦、たしか一昨年越してきて、去年あたりに子供が生まれるとか話してた。
その妻の腕の中には赤ん坊がいて]

あ、出産おめでとうございます。
お祝いの品、用意してきたんですよ。

[取引ついでに赤ん坊用の服を出したりしながら、それをおまけにつけたり。]

名前は決まったんですか?へぇ?
よろしくな―――元気に育てよ。

[赤ん坊の頬を優しくぷにっとつついてから、頭を撫でた。
夫婦からも丁寧に礼をされたり]

いや、気にしないでくださいよ。
その代わりとはいってはなんですけど、これからもよろしくお願いしますよ。

[笑いかけてそう言うこちらに、夫婦の方も笑いかけてきたり。
そんなこんなで何人かの客と、玄関口で商売を行っていた。
はじめに荷物持ちさせられた団員は、なんで俺がとかぼやきながら*手伝いさせられていたり。*]

(314) 2010/01/08(Fri) 19:47:41

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生存者 (5)

ハインリヒ
98回 残9751pt
ユリアン
116回 残9417pt
ダーヴィッド
76回 残10544pt
フォルカー
50回 残11552pt
ウェンデル
125回 残9207pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
エルザ(3d)
153回 残7950pt
ヘルムート(4d)
129回 残9749pt
オトフリート(5d)
272回 残4481pt

処刑者 (4)

ライヒアルト(3d)
0回 残13500pt
ローザ(4d)
67回 残11672pt
エーリッヒ(5d)
262回 残4692pt
イレーネ(6d)
300回 残4688pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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