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>>378 ミハ
[ぷにられた、ぷにられた。
にゃー、にゃー!(ちたちたちたちた]
うみゅ、なら、その辺りも気をつけてやっていこう。
長くなるのは、仕方ない、と割り切らんと、特殊系は難しいしねー。
>>380 >>381 フォル
お帰りお帰り。
鎌の軌道は、基本的に円になるような気がするし、大丈夫だよー。
俺も、縦横の方向とか入れ忘れたしな(汗。
ちなみに、左からなのは読み取れたから、大丈夫ー。
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>>385 ミハ
[ねこはひたすらちたちたしている。
その内爪が出るかも(ヤメレ]
うむ、そこらは割り切らんと。
長くしたくない、と思うと、つい脳内補完とか出てまうし。
……フッ。
[ガツンと左刃を柄で受けられ、押し返される力を流す余力は傷付いた腕には無かった。
息を吐きながら逆らわずに後ろへ跳び離れる]
『 count2 』
[痛覚遮断の効果時間はそう長くない。
痛みが戻れば反応の遅滞も避けられない]
『 Change:Balde to gun 』
[右手の刃が甲へと戻り、手首が甲に向けて折れた。
ガチャという音と共に金属の筒が着地した相手へと向けられる]
Full auto.
[呟きと同時に銃口が火を噴いた。
12発の銃声が重なって鳴り響く]
……そこで、飛び道具来るかいっ!
[向けられた金属の筒に、舌打ち一つ]
しゃーねぇ……『闇焔』っ!
[鳴り響く銃声に重ねるように、闇の色の火焔球を放ち、同時、駆ける。
銃弾のうち幾つかは火焔球が飲み込むものの全弾は凌げず、右肩、左足にそれぞれ衝撃が走った。
崩れかける体勢は、翼の生み出す揚力で強引に保ちながら距離を詰め]
いよっ……。
[掛け声と共に、自身の右下に鎌の刃を向け]
せいっ!
[続く声と共に、大きく弧を描くように振り上げる。
正面から胴体を狙うのでは、なく。
三日月の刃を相手の背へと回して、背後から文字通り『刈る』のを狙う動き。
前面ががら空きになる不利は否めないが、捕える事が叶えば、無防備な背に一撃を与える事ができる動きではある、が]
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このグラで闇焔いうと、違うモノがでそうになる。
[待て]
>>388 ミハ
[解放された。
くろねこ、ぽてり、と落ちてくてり]
うん、そこなのだよね。
使う側は下調べである程度の予備知識があるけど。
相手が同じ知識を持ってるとは言えないのだから。
>>389 フォル
伝わっててよかったー。
ていうか、今のも大概無茶動作なんで、わかり難かったら聞いてくだされ。
使えるものは、使うもの。
[暗色の炎に飲み込まれてゆく銃弾。
それでも相手に少しは届いたらしく体勢が…崩れなかった。
時同じくして脳内に走るノイズ。浮かんだままの微笑が歪む]
そっちだって。
[ノイズを払い呼吸を戻す間に彼我の距離は縮まってしまう]
『 Reload 』
『 Trigger---Garuda 』
[背後から迫る刃。
再装填し、場所を確かめず放った銃弾は鎌の勢いを減じられるかどうか。
同時に無防備な相手の胸元に向けて左腕が構えられ]
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動き悩んでる所に再び父上の襲撃受けてまし、たorz
そして私はどこまでも私だった。10差w
好きなように調理してやってください。
こいつは助けに来る月など居ませんし(ぁ
先描写が必要そうなら頑張って離席前に動いておきます。
(今度はそろそろ夕飯準備で呼ばれそうな時間…orz)
それは、とーぜんのこと、だけどなっ!
[使えるものは使う。裏通りで生きていたなら、それは当然の理屈。だから、それを否定する事はせず。
そっちだって、との言葉には、ただ、わらうよに口元を歪め]
刈らせて、もらうぜっ!
[再度放たれる銃弾を止める術はなく、右の足を貫く感触が過ぎる。
それにより、多少、勢いは削がれるものの、魔鎌は止まらない。
持ち手の上下が素早く入れ代わり、水平に引かれた鎌の刃は華奢な背に深く、食い込む。
同時、繰り出された刃を避ける術はなく。
構えを変えた事で胸の前に出た左の上腕に、刃が突き立った]
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そちらも襲撃お疲れなんだよ……!
時間時間だし、マイペースでー。
というわけで、さっくり背中から刈ってみたのでした。
危うく、持ち手の入れ替えを忘れるとこだったぜぃ(汗。
[※捕えるために振り上げる時は、左基点じゃないと辛いが。
水平に引ききるなら、右基点の方が力がかけやすい、という動作シミュレーションの結果からの拘り]
フフ。
[とーぜん、という言葉と口元の歪みに唇の弧が深まる。
どこか艶めいた笑みを浮かべながらその動きを追いかけて。
腕にでも当たればもっと勢いも落ちただろうか。けれど狙う暇のなかった銃撃は着弾こそすれ威力の減殺には役立たず]
グッ。
[背中から走る衝撃。緋色が大輪を開く。
左腕からも再び吹き上がる朱。逆にこちらの勢いは完全に落ち。
胸を庇うような位置に動いてきた左腕に浅く突き立った]
かはっ。
[膝の力が抜けてずるりと崩れてゆく。
咳き込んだ口元からも細い紅線が落ちていった]
[伝わる手応えと、開いた緋色。
案山子、否、死神はその色に、微かな笑みを口元に乗せる]
……当たりが悪かったら、こっちが刺されてた、ぜ。
[捕えきれねば、捕えられていたのはこちらだったから、そう、呟いて。
崩れ落ちる様子を目で追いつつ、緋を吸った闇月の魔鎌をゆっくりと上げ、肩に担いで一歩、下がる]
……ってぇ、な……。
あー……煙草、無事、かね……。
[今更のように襲ってくる痛みに、口をついたのは、こんなぼやきだった]
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もふ、あれやりこれやり寝たりしてたらこんな時間なのですよ。
デスクトップにミー君の元ネタが鎮座したのです。
うっかりDLしてしまったのです。
そうしようとしたんだもの…。
[左腕にも力入らず重力に引かれて腰が落ちる。
膝を突いた流れそのままに正座の格好で座り込んだ]
煙草は吸わないから持ってない。
ライターならあるけど。
…私の負け。
でもまだ、生きてる、よ?
[ぼやきに律儀に答えたりもしつつ。
地面がじわじわと濡れてゆく。このままでも放置しておけば出血多量で事切れるだろう。
予備弾まで使いきってしまった右手首を戻す。刃は伸びない]
あの子は、ちゃんと壊していった。
貴方はそうしないの?
[見上げる柘榴石は暗い色。
声はいっそ不思議そうに小首を傾げて問いかける]
[魔鎌は右肩にもたれさせるようにして抱え、コートのポケットを探る。
やがて、手は無事だった青の小箱を探し当てる]
……そりゃ、殺ってねぇんだから、生きてるだろ。
[なんでもない事のように言って、引っ張り出した小箱の中から煙草を一本出してくわえた]
ん、何、止め必須?
俺は別に、殺る気でいたわけじゃねーから、そのつもりもないんだけど。
[必要、と判断したなら遠慮なく『刈り取る』けれど。
半ば成り行きでやりあった状況では、そういう気にもなれず]
……どーしても、殺ってくれ、ってんなら、話は別だけど、ねぇ。
[こちらもどうにか無事だったライターで煙草に火を点けつつ。
これまた、なんでもない事のように言って、にぃ、と笑った]
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>>404 フォル
お帰りー、と。
止めを能動的に刺しに行くかどうか考えたけど、結局こーゆー返しになった案山子さん。
仕事以外では、敵対認定しないと殺らないからなぁ。
>>405 ミハ
なる、ほど。
やってると愛着がー、は何となくわかる、うん。
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>>408 フォル
実際に、手を動かしてみるとある程度は力点とか気づけるのだよ。
こういう複雑動作の時は、実際にトレスしてからの方が描写安定するし。
でもって、うん、真っ向対峙でしたよ、と。
だから、前面がら空きは非常に危険だったとか。
…ううん。どうしてもじゃない。
もう壊れてるはずなんだもの。
確かにあの子がここを貫いたんだから。
[右腕で心臓の位置を示す]
ただ、弾が残ってたらどうするんだろうなって。
…美味しい?
[言いながら右手を自分の顔の前へと持ってくる。
紫煙燻らせる姿を見上げたまま、首を逆側にこてりと傾げた]
なら、別にいーんじゃないの?
[どうしてもじゃない、という言葉にさらりと返す。
続いた言葉と示される位置には、僅かに異眸となった目を細めるものの、何か言うでなく]
ま、その時は、その時考えるさ。
なってみなけりゃ、わからんもんだし。
[けらり、と笑って言った後。
首を傾げながらの言葉に、軽く瞬いた]
まー、不味かったら吸ってないわな。
もっとも、万人が美味いとは思わんだろうけど。
[愛用の煙草は、複数の薬物も混ぜた独自のもの。
故に、当人以外には毒にもなりうる代物なのだが]
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>>412 フォル
会話は続けていいんじゃないかな、と思う俺がいます。
心得というほどのものはないんだけどね、俺も。
やろうとしてる事が人間の関節構造超越してないかの確認、という意味合いが強いし。
うん、一応治癒能力はあるから、直撃入らなければそうは死なない仕様ですw
『憑依』モードだから、死ににくいし、今は。
そうだね。
[コクリと頷く。
漂ってくる煙香はあまり好きじゃない種類のものも混じっていて]
好きで吸ってるんだ。
私も無理矢理じゃなかったら美味しいと思えたのかな。
[同じ香りでのた打ち回った記憶がよぎり、眉を寄せた。
ついで痛覚遮断の効果が切れて左肩を抱え込む]
…分けて、もらえるなら。楽なのに。
[眉を寄せたまま苦笑い]
俺の場合は、ないといられない、とも言うけどな。
[ヘビースモーカー。
その言葉だけでは既に収まらない状況は、周囲にも呆れられている部分]
……なんか、嫌な思い出でもあるんかね、コレに。
[無理やり、という言葉と眉を寄せる様子に首を傾げつつ。
肩を抱えながらの苦笑いに、ポケットに戻した青の小箱をまた、引っ張り出して]
いるか?
味の保障はできんけど、一応、鎮痛効果はあるぜ?
[ごく何気ない口調で、聞いてみたり]
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