情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[桜子の口から零れた言葉>>260に佑一郎はきょとんとした。
今日はやたら褒められている気がするがなんなんだろう]
――…ん、そう言って貰えるのは嬉しい。
けど、人気者なのは響の方で、あいつと一緒にいる事が多いから
無駄に目立っちゃっただけだと思うんだけど、ね。
[彼女が嘘を吐いてるようにも見えず
言葉を選びながら自分の考えを伝えようとする。
響のツッコミに噎せかけながら聞いた言葉>>261と反応。
そこで漸く近付き過ぎた事を知り素直に詫びる]
……あ、驚かせてごめんね。
[さらとそう紡げば春が訪れ彼女の自己紹介が始まり
同じ学年なのに、なんて疑問が一瞬過ぎるが]
そ。ボクの友達。
[其処だけは直ぐさま肯定してにっこりと笑った]
― パソコン室 ―
[不満そうな春>>251の言い分を聞いても如何にもピンとこない。
不思議そうな貌をし小首を傾げた]
春はたまーによくわかんない事言うよな。
別にボクはそんな風には思わないけど……
[躊躇うような間を置いて]
ま、……ありがと、と言っとくべきか。
[照れ隠しのように視線を僅かに彷徨わせ小さく呟く。
流石に春が何を思って言ったかなどはわからないが
褒められているのだというのが伝わればこその言葉]
[さびしかった、と春に言われれば一瞬驚いたように見開かれる眸。
彼の言葉から同じ気持ちだった事を知り綻ぶような笑みが浮かぶ]
忘れてないよ。
何だよ、久しぶりだからか? 妙に素直だな。
[同じクラスの一年の頃は休み時間になるたび他愛ない話をしていた。
けれど学年が離れてからはその機会も無くなり無沙汰だったのは事実。
部活や勉強で忙しかったを理由にするのは嫌だったから
それを口にはしなかった]
ボクも春に忘れられてやないかと不安だった。
――…そっちのクラスに遊びに行けばよかった、な。
[隣でうんうんと頷く響を認めれば佑一郎は柳眉を寄せた]
……響は置いてくに決まってるだろ。
お前と一緒だとやたら目立つから。
[そっけなく響に呟いて同意を求めるように春に笑い掛ける]
[体調の件が春>>252の口から語られれば安堵の息を漏らした]
……そ、か。
うん、ちょっと安心した。
去年は大変だっただろ、だから……
[言い募ろうと口を開きかけるが気まずそうな所作に気付き
ゆると軽く首を振って言葉を飲み込む]
家でゲームばっかしてたとか?
……あー、学長って熱い人だからなぁ。
はは、学長に目を掛けられるなんて春も大変だな。
[噂の学長がよもや招待状を持つ者だとは流石に思いもよらず
今日、この場で顔をあわせることなんてこの時は考えもしなかった**]
/*
あれ、なんかptの表示がおかしい。
え、絡んでる相手少ないのにpt減りすぎ……
キャラグラはかっこいいのは認めよう。
でも他のキャラもかっこいいし……っ
なんでこうなったかわからないんだぜ。
―パソコン室―
[百乃喜に自己紹介されれば>>261]
もも、の、き、さん?
あれ、どっかで聞いたことがある……
[ふむ、と唇に指を当てて思考。やがて、ああ、と声を上げた。名字がとても楽しそうな漢字なのに、当人はシャイそうで、そのギャップが印象的だった。]
すっごいよろこびのひと、かな。
俺、もりあずま、だよ。休んでばっかだけど、同じクラス。
きちんと顔、合わせたことはなかったから、覚えてなくても仕方ない、うん。
……高峰くん、諏訪は、また、女の子を無自覚にたらしこむ程度の、能力を発動させてたの……。
[口もとを手の甲で隠し、ぽそりと高峰に尋ねれば肯定の頷きが返ってきただろうか]
[諏訪による友達認定>>262には、内心で「ほれてまうやろー!」と叫びつつ]
俺、ダブってるから。
[さらっと百乃喜に告げた。
諏訪の笑った顔>>264を見てすごくうれしくなったが、アズマ自身の顔にはうっすらとしか笑みが浮かんだだけだった。]
俺が諏訪を忘れるとか、ないない。
ん、でも、俺ほんとに、学校にいなかったから、来なくて正解だったよ。
[あちらは受験生、こちらは留年生。話すことがなくなってしまったことには、落ちこぼれだから避けられているのかと思わないこともなかったが、諏訪に限ってそんな理由ではないだろうと信じる気持ちもあった。
高峰は置いていくという発言のあとの笑みには、うぉっまぶしっと目を細めながら]
や、諏訪は、ひとりでも、十分めだってるし。
来るんだったら、2人で来たらよかったよ。皆の目の保養のためにも。
[自覚ないってやっかいだね、とは心の中の言葉。]
― 学長室 ―
[アズマの同行をあっさり許したのには訳がある。
人狼退治をたしなむことはよもや―と、例のオフ会の参加への無言の圧力をかけておいた。
散々怒鳴られプルプルしていたのなら、よもや自ら火の粉がかかるような場所に飛び込むことはあるまいと思っていたのたが。
アズマが輪の中に混ざり込んでいるのが知れれば、おそらく誰よりも雷を落とされるだろう。
仕事に集中するとやや他の事が疎かになるのは仕方が無い事で、アズマが出て行く>>228のを、そちらを見ずにうむと頷き送り出す。
それから暫く経ったころ、ようやく一区切りつくとおもむろに立ち上がり。]
…そろそろ頃合いか。
まっておれ悪そうどもめが。
[ゆっくりと恐怖の足音はパソコン室に*向かっていく*]
[去年のことを言いかけるが言葉を飲み込む諏訪の様子>>265を見て]
心配してくれてありがと。うれしいよ。
去年のことは、事実だし、いーんだ、気にしないでよ。
見舞いに来てくれて、すっげうれしかった、ほんと。
[もしもメールであったら、顔文字絵文字で飾りまくって感情を表していただろうが、三次元での感情表現は得意でなかった。]
うん。ゲームとか、ネット、ぼーっとしてたり、あとずっと寝てたり?
学長は、俺を無理やり登校さしたり、してきたけどね。
良い人って知ってるから、いいんだけど。
そういえばさっき、深海魚みたいって、言われたよ。ちょっとひどくね?
怒鳴られて、髪の毛、逆立つかとおもった。スーパーなんとか人みたいに。
[先ほどのことを思い出してフードを下ろして髪の毛を手ぐしでいじると、再びフードをかぶりなおした]
[高峰響へと宛てられた森春の尋ね>>266は
傍に居る諏訪佑一郎の耳にも無論届いていた。
その証拠に片側の眉がピクと跳ねてやがて寄せられる眉根]
人聞きが悪いなぁ。
[困ったような表情で二人を見遣る。
何となく一年の頃に戻ったような錯覚を覚えてしまい
次第に薄いくちびるが綻びゆく。
春の内心の叫び>>267が聞こえていれば「ほれてしまえばいいよ」と
そんな軽口をさらりと告げたかもしれないが其れも無く]
春のクラスに行って居なかったら――…
メールして元気そうなら出て来いって呼び出したのに。
[居ないから、で引き下がる性質ではないらしい]
……って、ボクは目立ってない。
あー…、目の保養ってそういうのは男に言うセリフじゃない……。
[春の言葉>>269に少しだけ視線彷徨わせるのは
気を遣わせてしまったかという思いから]
心配するに決まってるだろ?
友達なんだから、当然だ。
嬉しいと思ってくれるその事が何より嬉しいよ。
[言葉通り嬉しげな笑みがふっと浮かんだ]
話聞いてるとなんか冬眠しそうな勢いだな。
そのフードに熊の耳でもつければ似合うかもしれないぞ。
[被りなおされたフードを視線で示し]
深海魚はさすがにちょっとアレだけど。
イヤならそう言われないようにするしか無いな。
学長に前言撤回してもらうにはそれしかない気がする。
[春から聞く学長の話に笑声を漏らした。
噂の主が現れるのは、さて、どのタイミングか――**]
─廊下・自販機移動前─
あれ、ホントだ。
私の方はメールは届いてなかったけど…
でも文章は一緒だし、差出人は多分同じ人だよね。
[>>256可愛いクマが印象的な携帯の液晶画面を見て、目をぱちくり。
念の為自分もトンボ玉のストラップがついただけのシンプルな携帯を取り出し確認したもののやっぱりメールは届いてなかった。
おかしいとは思ったものの、友梨も自分のIDを覚えていてくれたのを聞くとそちらが嬉しくて携帯を閉じ。]
あ、覚えててくれた?
嬉しいな、ほんと懐かしいよね!
よく縁故結んだり同村したりしてたから、会ってみたかったんだー。
[友梨と同じようにこちらもテンション上がり。
平日休日すべてにおいて部活優先だった為に今までオフ会等に顔を出せたことはなく。
内心、彼女と同じように同村してた人が自分のIDをどこかで知ってオフ会を企画したのかな?と思いながら過去村の話などしつつ自販機ブースへと移動した。]
─自動販売機ブース─
うん、今まであんまり勉強してこなかったから厳しくって。
あ、私のことは一之瀬じゃなくて…って、そういえば下の名前言ってなかったね。
蛍子って呼んでくれれば…あぁ、村の時みたいに蛍でも良いよ?
キユリちゃんは今も村参加してる?
…あ、友梨ちゃんって呼んだ方がいいかな?
[そう言いつつ、後輩からおごられるのはやっぱりちょっと気が引けて。
キユリちゃんは何が好き?と言い、自分も彼女におごろうと財布から小銭を取り出し。
が、彼女の口からこぼれた名前に、へ?と間の抜けた声を出した。]
佑一郎先輩と、響先輩って…佑、じゃなかった諏訪君と、高峰君のこと?
二人も、オフ会参加者なの?
…じゃあ、同村者の集まりって線はない、か…ホント、変なの。
[3年生の顔と名前を全て覚えているわけではないが、同じクラスの有名人、しかも片方は幼馴染みの名前と一致すれば同一人物であろうとは思いつつ。
確か佑はガチ村ばっかりだったし、と自分の考えが間違いっぽいと考えたとか。]
[案の定自分の問いを肯定されるだろうが、彼女から何か聞かれることはあったろうか。
聞かれたならば二人とは同じクラスだから、と屈託なく笑って答えるだろう。
佑のことを追求されれば幼馴染なんだ、とも。
そんな話をしつつ、ペットボトルをたくさん買う彼女を見て、持ちきれる?と首をかしげ。]
あ、そうだ、これ使って。
[そういって鞄から取り出したのは、手のひらサイズの犬のぬいぐるみ。
その背のチャックを開けると中からエコバッグが出てきた。]
もうひとつあるから、半分づつ入れて二人で運ぼ?
[袋にそれぞれペットボトルを10本づつくらい入れて手に持つと、二人でパソコン室へと*向かった。*]
─パソコン室─
まー、そんなもんだろ。
世界なんて、広いよーで狭いモンだし。
[近くに、という春陽>>218に、にぃ、と笑って返す。
似てる、という評には、誰と? と軽く首を傾げたりして]
あー、はい、どーも、オフ会参加者その幾つかですー。
二年の真崎慎太郎。ここじゃ、『ignis』いうた方が早いっすかね?
[手を振り返す祐一郎>>230や、挨拶をしてくる桜子>>236に向け、にぱり、と笑いながら自己紹介をして]
……取りあえず、謎の主催さん待ち……ですかねぃ。
[人数も少なそーだし、と言いつつ、窓側の席の一つを占拠して。
先に学長室で出くわした相手の姿が見えると、おんや、と呑気な声を上げつつ、どもー、と手を振ってみたり]
っと、店長にメールしとくか。
今日は、助っ人いけねーし、な。
[ふと思い出して携帯を開き、バイト先の喫茶店の店長へ向けて、短いメールを打ち始めた**]
―パソコン室―
[諏訪>>270と同じく、アズマも一年のころを思い出していた。窓から差す日の暖かさを感じながら、他愛のない話をしては笑っていたあの頃。]
(なんだ、簡単に、戻れるじゃないか)
[安堵して小さく息を吐いた。なんだかうれしさがむずがゆくて、もぞもぞと身体をゆらした]
え、メールで呼び出し、かあ……
それ、来るしかないじゃんか。俺、諏訪に、逆らえないって知ってるだろ。
すぐ行く、走って行く、し。
[想像して、思わず脱力しながら諏訪を見上げた。
目の保養に関しては「俺、二人と仲良かったおかげで、すっかり面食いになっちゃったよ」と軽口叩こうとしたが、さすがにそろそろ気持ち悪がられるだろうと思って自重した。]
と、んじゃ蛍子先輩で。
アタシはどっちで呼ばれても構わないすよー。
LiGに参加してるの隠してる訳でもないし。
村は今でもバリバリ参加してますよ!
相変わらずRP村だけですけどねー。
ガチはさっぱりっす。
[問いに答えてけらりと笑った。
飲み物を買い始め、好きなものを聞かれると素直に答える。
それを蛍子が買おうとしているのには気付いていないかも]
ああはい、そーすよ。
アタシがパソ室行った時には二人がもう居ました。
知り合いなんすか?
[クラスが一緒とまでは知らないから、そんなことを訊ね。
答えが返ると、「そーなんだー」と少し驚いた]
二人ともカッコいいすよねー。
並んでるとホント目の保養になりますよ。
佑一郎先輩に至ってはすんごい優しい、し……。
[言って、ここに来る前の事を思い出した。
やや不自然にも思える途切れ方をさせたが、蛍子にエコバッグを差し出されるとパッと表情を笑みに変える]
わ、蛍子先輩用意良い!
助かったー、ありがとうございます。
[直前の言葉を掻き消すように相手の言葉に飛び乗ったが、若干顔が赤かったのは隠せなかったことだろう]
じゃパソ室行きますか。
どのくらい集まってるんかなー。
[買った飲み物を半分ずつエコバックに入れ、蛍子と共にパソコン室へと向かう。
途中鉢合うことが無かったのか、恐怖の足音がパソコン室に近付いていることに気付くことは無かった]
─ →パソコン室─
[蛍子と共にパソコン室に到着した頃には誠達も既に中に居ただろうか。
飲み物の入ったエコバッグを手に部屋の中へと入って行く]
ただいまー。
飲み物買って来たから好きに飲んでいーよ。
[飲み物は適当な机の上に置いて、部屋に居る者達へと声をかけた。
一旦ちらりと佑一郎へ視線が走ったが、さっきの恥ずかしさが残っていて直ぐに視線を逸らす。
その先で見知った姿を見つけて、そちらへと声をかけた]
あ、しんちゃん来たなー。
連絡行ってたら絶対来ると思ってたよ。
[そう言いながら近付くのは慎太郎が居る方向。
オフ会でも村でも会うことが多いため、クラスが違ってもかなり気安く声をかける相手だった]
―パソコン室―
[視線を少し移ろわせた諏訪>>271を見て、少し首をかしげた。笑みを見ればうれしくなった。]
冬眠…そーかも。
熊の耳、いーね、かわいいじゃんか。俺、テディベアとか、すきなんだよ。
そうだ、歩ける寝袋、ってのがあってね、それ着てきてもいいかと思ったけど、さすがに変かな。
[空中に指でかたちをたどるが、伝わったかどうか。]
俺が学長に文句いっても、「ばかもーん!」って、一蹴されるだけだろ。
せめて、地上にいる生き物が、よかったかな。
……なんか、学長の話してたら、鳥肌たった。
[腕をまくって肌をさする。
学長が怒鳴りにくることに関しては、「みんなで怒られれば怖くない」と思い込んでいて、まさか自分には特大の雷が落とされるだろう>>268とは思っていない。
こういうことに関しては楽天家の金髪であるようだ。]
[森>>266から聞いたことがある、といわれて驚いたようにまたたいた]
え? あれ……
あーっ、あの、病欠ばっかりしてる森君?!
[すっごいよろこびのひと、は4月の新学期のときに同じように言われた覚えがあり。
名前を聞いて同じクラスだということをようやく思い出した]
なんだ、元気そうで良かった。
[休みがち、というよりは休んでばっかりで顔も覚えていないクラスメイトだったけれど、こうやって見れば元気そうでほっと息をつきつつ。
でも諏訪との話を聞いていれば、やっぱり病気なのかな、とも思ったり。
そして本人からさらりと留年している事実が告げられれば、そうなんだ、と頷きを一つ]
そっかだから諏訪先輩と親しいんだ……
[納得はしたものの、しかしそれからの二人の会話は一部の思考回路を持つ女子には喜ばれそうなやり取りで、(うーわー、これは美味しいネタかもしれない)と思いつつ、口は挟まずになるほどなるほど、と小さく頷いていた]
─パソコン室─
[メールを送信し終えた所で聞こえたのは、聞き慣れた声>>281]
お、よーっす。
そら、こんな面白そうなモンもらったら、なぁ?
[こちらへ近づく友梨に、ひら、と手を一振り。
それから、一緒に来たらしい蛍子にあれっ、と声を上げた]
……ここで、一之瀬先輩お見かけするとは、ちょお、意外かも。
─パソコン室─
……お?
『Saku』……って、あー、わりと、一緒するよねぃ。
いやホント、意外にご近所にご同輩がいてるなぁ
[桜子のID>>285に、妙にしみじみと言っていたら、ガタっ、という音>>287。
見れば、先に手を振った相手が椅子から立ち上がっており]
……どーか、しまして?
[よもや、相手が芝仲間とか芝同盟とかよくわからない通称もできつつある相手とは思いもよらず。
こて、と首を傾げて、呑気に聞いてみたり]
/*
http://shindanmaker.com/66561
esのイケメンへの憧れ度は 227% です。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
mori_no_haruのイケメンへの憧れ度は 184% です。
ひどいwwwwwwwwwwww
森春のイケメンへの憧れ度は 80% です。
……見飽きた?
─パソコン室─
そりゃまあ、ガッコでオフ、なんてだけでも面白そうなんに。
来ないわけにはいかんて、なぁ?
[にやりとした笑み>>288に返すのは、似たような表情]
あー、部活の方でな。
演劇部の広報とかの手伝い、俺ら写真部でやってるから、その筋で。
って、なんでそこで自慢げにするかな、おま。
― パソコン室 ―
[真崎>>290の返事にやっぱり、と頷き]
ですよねー……まさか同じ学校だとは思いませんでした……
[森が立ち上がるのには不思議そうな視線を向けつつ。
そんなこんなの間にいつのまにか露島たちがパソコン室へとやってきていたのなら、それにも驚いたような視線を向けて]
え、あれ……露島君、に留学生の……えーっと、誰だっけ……
……なんかもう、どこに驚けばいいのかも解らなくなってきた気が……
[とりあえず露島に手を振ってみたりしながら、これで全員?と首を傾げてみる。
まさかまだ最後の一人、学園長がやってくるなど知るはずもなかった]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新