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良かった、一度お会いしたかった…
って、あら、やっぱりエーリ…ッヒさんもですか?
いやだわ、エステル先生ったら何話されてたのかしら。
お嬢様だからって甘やかされてる、とか?
[>>276エーリッヒの苦笑を見て思い出したのは執事を叱りつける薬師の姿。
それはそのままこちらにもきて、お嬢様だからと甘やかすサービスは無いときっぱり言われたのは初めて診療に来てくれた時のこと。
けれどその薬師のおかげで随分と元気になれたし自立も出来たように思うので感謝はしてもしきれない。
エーリのことも貴女だけが辛いわけじゃないと何度も聞かされ、一人で耐えている訳ではないと思えたので、彼も恩人の一人、だった。]
すみません。お待たせしてしまいました。
[先に誘ったブリジットの所へとカップを運び。
アーベルやゼルギウスの分も盆に乗せて尋ねて回る。
主日礼拝の後、いつもやっている延長なので慣れたものだった]
可愛がる。ですか。
ええとその。大切にはします。
[一つといえど年上で、何より落ち着いた性格からも姉と慕い続けているから。ゲルダの言い方には違和感が強かった。>>281
珍しく、照れている姉と似たような戸惑い方をして、自分なりの表現を見つけると頷いた。
そこだけ聞くと微妙な表現になっていたかもしれない]
[俯いたままあれば隠したおとうとの仕草>>270には気付けず
何気なしに視線を落としたカップを口許へ運ぶ。
仄かな温度を湛える其れをこくりこくりとゆっくり飲み干す頃には
気恥ずかしさもおさまってきた。
ゆると顔を上げるとゲルダ>>281を見詰め]
贈り物が嬉しい理由がわかった気がします。
贈り手の想いがたくさん籠められているから……
ゲルダさんの言葉を聞いているだけで
こんなにもあたたかな気持ちになれるのでしょうね。
ありがとうございます。
[似合うものを選ぼうとしてくれた彼女の気持ちが嬉しくて
幸せそうな笑みを彼女に返した]
うん、そう、運悪く。
本当は母に薬のこと学ぶ予定の時間に急患入って俺一人だったしね
…いや、多分思ってることはわかるんだ。でもいわないで、だいたい予想通りだから。本当
[首をかしげ聞くエーファ>>269に多分母のことを考えているのだろうからと、先んじて説明して]
というわけで長居したくはないが少しの間よろしくな
[と普段から会っていたりするエーファに、母がしてるようにその頭をなでた]
/*
久々に超弄られ系をやっている気分。
[気分では無く事実である]
これで智狼をやろうとしているのだから、何とも馬鹿げた試みである。
三枚目って楽しいよね。
あら、でもエステル先生、今でも似合うって自慢されてたわよ?
[気まずそうなゼル>>283に、きょと、と悪気無い瞳が瞬いた。
外じゃ着てくれなくなっちゃって母さん悲しい、と診療そっちのけで愚痴られたのはつい先日の話。
診療後回しでこんな女の子ほしかったのよねーと着せ替え人形状態になるのもいつものことだったので、特にそれを不服と思うことはなかったけれど。]
あら…そうなの?
ゼル達が忙しい時って、それだけお薬必要な人が多い時だから…
寝る暇くらいあった方が良いわね。
[こちらも忙しくしてしまう要因の一人ではあるので、あまり強くは言えず困ったように眉をひそめて微笑んだ。]
[...は、母の患者二人の話も聞きつつ]
ん、ならよろしい。
[どちらもあるとのことで>>279大きく頷いて答える
そして荷をごそごそと漁って]
んじゃ後、明日から追加で朝これとこれ飲んでね。
一つ目は…今飲んでるやつの軽めのやつ
もう一つはさっきの薬飲むと胃が悪くなるからそのための胃薬
…本当は休むのが一番だけど、聞いてくれそうにない以上これぐらいはやってね
[無理しないということがないであろう患者の行動を織り込み済みで渡した]
/*
あれ。エーファちゃんも先に飲んでたのか?
読み込みきれてなくてごめんなさい!
現在の超多角にもちと目を回し気味だったり。
それはそれとして。シスコン(ぁ)の気はあっても、べったりになるつもりはなかったのに。なんでこーなった。
可愛すぎるんだよ、ナータ姉…!
アーベルとかゼルとか、エルゼもちょびっとしか話せてないんですが。まだプロ1日あるから平気、かなぁ。
[少なくともゲルダの中で、エルゼリートの扱いはエムの分類…だったりするのかもしれないが、
本人に言う事はなく、視線でそっと哀れみを伝えるまでだった。
ブリジットが笑うのには、こちらも良い笑顔を向けて]
こういう対応の方が好きみたいだからね。
変わってるよね。
[冗談めいた言葉になった。
それからライヒアルトへと視線を向けて。大切にする>>288
なんだかとても、さらりと言われたことは、意味はわかっているもののとても良い言葉だ。ほのぼのとした気分は、表情に出る]
うん。僕に言われなくても大切にしてると思うけど、たくさん大切にするといいよ。
こんなに可愛いシスターなんだからね。
[照れてしまったのは容姿に対しての褒め言葉に慣れていないから。
養父の影響か母親代わりがいないせいか
そういうことには余り頓着しないようで
免疫のないことを言われると弱いらしい]
ごちそうさまでした。
[そわりと落ち着かない心を誤魔化すように小さく紡いで立ち上がる。
空いたカップがあれば自分のものと共に手にして厨房へと向かった]
[そして>>270のライヒアルトの調子に気づかない...は]
あ、ちょうどいいところに。
ありがとな、ライヒアルト
[と何事もなかったように素直に受け取った。
避けられているというのをいまいち意識してない…どちらかというとライヒアルトの父のことを幼いながらに覚えている部分を意識しないようにしているため気づかない...は診察を終えて一息ついたところでのお茶にただありがたがったのである。]
―元宿屋・広間―
そう、ですか、……でも、よく、や、
……は、はい。
[ゼルギウスにとってはきっと案の定]
[思った通りのことを言いかけたものの]
[止められれば素直にこくりと頷いた]
う、…よ、ろしくおねがいし、ます。
[頭を撫でられた時には、一瞬緊張したが]
[少し頬を染めて、はにかんだ**]
/*
>>293「女の子が〜」
でも実は血や痛みに弱いのって男性の方ですよねー。
我慢はするけど、一線を越えちゃう域の話で。
見学中に倒れたのも男子だったよなぁと思い出しつつ。
現実逃避しないでログを嫁、ですね。ハイ。
そうね、綺麗だから声かけちゃったのね。
でも、袖にされちゃって残念ね、アーベル。
ごめんなさいね、貴女があまりに美人だからつい声かけちゃったんですって。
えぇと、ミーレちゃん?
[アーベルの返し>>286には、少し意地悪を言ってみせ。
エーリの呼んだ名を確認するように真白の猫に謝り微笑んだ。
そこにライヒアルトがカップを運んできてくれた>>288ので、あら、と瞬きしカップを受け取って。]
ありがとうございます。
お手伝いもせず、ごめんなさいね。
[恐縮してそう言ったものの、カップから漂う香りに表情は綻んだ。
エーファの様子にも微笑みをもって返答として。]
いや、老いは普通にしてたら自然となるものだから
老いていかないほうがむしろ病気だしなぁ。
馬鹿になら本を渡せばどうにかなるから老いのほうが厄介だぞ
[なんて真面目なのか冗談なのかなことをいいつつエルゼのカクテルの説明>>285に興味をもったように目が輝く]
おー、そんななのか。
俺今までアルコールに適当に果汁ぶっかけて飲むとかしかしたことないんだよな。
[碌な飲酒じゃありません。]
って、氷のあるなしでそんな変わるものなのかな?
むぅ…一番美味しい状態でできればのんでみたかったんだが…やっぱ自由になってからかな。残念
─ 元宿屋・広間 ─
[エルザには結局にっこりと笑うだけで何も言わなかった。>>282今は。]
おー…。自衛団だらしねぇな、とは流石に言わないでおこうかネ。
[傍目から見れば自衛団何で薬師拳で負けてるのよ、という状況>>284なのだが、相手が相手なだけに、仕方ないねで済まされた。
母は強し、という言葉は知っているが。]
そういう言葉はあるけど、エステルさんは特殊すぎ……って。
止めとこ。これ以上何か言うと、俺が逆にやられかねないからねェ。
[何時何処でどう伝わるか分かりゃしないと、一度痛い目に会った人はそれ以上突っ込まなかった。
ライヒアルトからカップが手渡されると>>288、さんきゅと軽く礼を口にし受け取った。
あまり飲まない類のお茶の香りに、群青の眼は細まった。]
―厨房―
[コップに残った半分の水で痛み止めの薬を流し込む。
慣れぬ階段のせいか雪道を歩いた時の冷たさのせいか
痛み始めた左足を気にしてのことだった。
痛みを紛らわせるためのもので治療の為ではない其れは
眠くなるからあまりのみすぎてはいけないと言い含められている]
――…皆、如何してるかしら。
ラーイまでいないから……、寂しくて泣いてないと良いんだけど。
[つ、と孤児院がある方角に目をむけるが此処からでは見えるはずもなく]
こっそり抜け出して院に戻ったら
自衛団の方に怒られてしまうかしら。
[自分が怒られるだけなら構わなかったが他の人に迷惑が掛かることも
考えられて裏口の扉に伸ばしかけた手は触れぬまま下げられる]
─元宿屋・広間─
[だーらちげぇっつってんだろ。
向けられるゲルダからの視線>>296に、オレはじと目を向けた。
その対応が好きっつーよりは諦めてんだよ。
嫌味だけじゃねぇのが分かってっからな。
…あれでもこれってやっぱMなのか? 甘んじてるわけだから。
Mと認めるのは嫌だったから、オレは少しばかり悩んだ。
そのうち、まぁいいか、と考えるのを放棄するんだろうけども]
いやいやいや、馬鹿に本渡しても馬鹿な奴は馬鹿なままだぞ。
[老いることが無い方が病気ってのはそうかもしれないと思った。
……ん? だとするとゼルギウスのお袋さんって病気か?
失礼なことを考えつつ、オレはカクテルに興味を持ったらしいゼルギウス>>302の言葉を聞いた]
ぶっかけ……いやまぁ、飲み方は人それぞれだからいーけど。
氷砕いたのを混ぜるフローズンスタイルってのもあるんだよ、カクテルには。
それの場合はやっぱ氷が無いとダメだな。
あー、後はホットカクテルってのはあるぞ。
一定のアルコールをお湯で割るタイプだ。
あんまり種類はねぇけどな。
いいえ、お気になさらず。
いつもやっていることですから。
[>>301ブリジットには小さく首を振って笑みを残し]
話していると喉も渇きますから。
[ゼルギウスにはどこか社交辞令のような口調と客人向けの顔で手渡した。>>298
村の中でも特に早くから顔を知る相手なのだが。
治療の邪魔になるからと引き離され、ただ不安で震えていた時の事は思い出して楽しいわけがない。知らずそれも薬師を避ける理由となっていたかもしれない]
―広間―
[端のほうのソファに腰をおろして、周りの様子をのんびりと眺める。
少しばかり疲れもあるようで、話を聞いていたりはするものの、どうも*うとうとしがちだった*]
/*
とゆーか、病人と怪我人が多いのぉ。
……いや、まさかここまで続くとは思わんかったんよ……!
さて、それはそれとして、だ。
人数は、際どいところだなぁ、コレ。
守護抜きスタートでも、已む無しではあるが。
取りあえず、今日一日もーちょい頑張ってみよう、みよう。
いや、そこは母さんの贔屓目が入ってる。絶対に。
もし本当だとしても子供のころならともかく二十歳にもなってそれは複雑だ
[悪気なくいうブリジット>>294に苦笑しつつ応える。ちなみに変わりに着せ替え人形になってるのは一応は知ってるらしい]
んー。どっちかというと何かあったときのための備えで体力をつけてるってのもあるね。
しょっちゅうそんなことになったら困るけどそうはならないしね。
寝る暇があったほうが平和だ本当。
[困ったように眉をよせるブリジットに特に気遣うという意味でもなく軽い調子で頷いた]
ま…様々な苦労があって、俺はここにたどり着けたんだよ。
[エーファの短い言葉>>299にいいたいことを察して、話す言葉に苦労の度合いを滲ませながら、頭をなでなで、緊張してるのを解くようになでなで
口にはしないけどこうしてはにかんでるほうがいいよね。と満足してから手を離した]
半分は正解。でももう半分は不正解。
薬師だって四六時中仕事してるわけじゃない。でも怪我だとか病気だとかそんなのはこちらの都合もお構いなしでやってくる。散歩中だろうが、寝ていようが、ね。
だから大体のものは常に肌身離さず持つ。これも大事な仕事だからね
[とエーリッヒの疑問の声>>300に応える。彼らにとっては基本的なことなのだ]
まぁ…仕事熱心なのはいいけれど、ね。
[団長に対する評には融通がきかないよねといいたげにいう。それも込みで渡したっていうのだってあるが]
その渡した薬は俺が作ったやつでちょっと歪な丸薬だが、母からも合格点もらってるからそこは安心してくれ。
─ 元宿屋・広間 ─
鍋が頭に乗ってたら、お湯が沸いたネあれは。
もう少し早く切り上げれば良かったんだけどなぁ。
[つい長話になってしまった。>>291一つの事に目が行ってしまうと、他が疎かになるのは癖でもあった。
ブリジットが純粋培養されて無警戒な分、アーベルの方がヴァルターから節度を徹底するよう言い含められているため、ブリジットの要請を断れば良いのだがそれも出来ない。
主人の命令だからか、つい甘くなってしまうのか、おそらくは両方だろう。
エーリッヒの曖昧な返し>>293は、ふーんと。
ゼルギウスとのやり取りなどを見る限り見えるものもあるのだが、笑むに留めた。]
[>>305アーベルに渡す時の方がまだしも他所他所しくない。
けれど差異は小さいから、良く知る相手しか気づかないのかもしれなかった。現にゼルギウス本人は気づいていない様子だった]
はい、勿論。
[ゲルダの重ねての言葉に頷いた。>>296
沢山大切にする、ことに異議などありはしないが。あまりあれもこれもしようとすると、ナータに困った顔をされてしまうので。厨房に向かうのも心配そうに見ただけで止めはしなかった。>>297]
ふぅ。
[最後に自分の分を取ってカウンターの端でお茶を飲む。
美味と一緒に喉もなだめられて、力の抜けた息を吐いた]
[>>306ミーレのお返事に、ありがとうと微笑んで。
エーリから同じような事を言われていたと聴くと、そうですねところころと笑んだ。
頭を上げてほしいと頬をかかれると、でも、とふるり頭を振り。]
本当に、助けていただいたんです。
あの頃は辛いのは自分一人だけだと思っていたから。
[今にして思えばそんなことは無いくらい解るけれど、子供の頃の今よりもっと狭い世界の中では皆健康で普通に動いていて、自分ひとりだけが起きることも出来なかったから。
今でも走ることはできないけれど、それでも冬の日差しの中なら日の下に出られるようになった。]
[自衛団員より薬師のほうが強いだとか数多の疑問も、論より証拠というべきか。
実際に事実としてそこにある以上どうしょうもない。結局アーベル>>305と同じく、仕方ないね。なのだ。だから]
そだな。それが賢明だ。
お前がまたいろーんな目に会うのを現実逃避しながら眺めるのはちと嫌だ
[気楽に付き合える間柄のアーベルへの心配とそれをどうにかしなきゃならない気がする自分への苦労。どちらも背負いたくないため真面目にそういった]
―厨房―
[孤児院のこどもたちの事を気にしながらも
水場で茶器を丁寧に洗い布で水気をとってから棚に直してゆく。
広間でのお茶会の空気は和やかでとても愉しいものだったから
院に戻ったらこどもたちとおとうとと一緒にお茶会をしようと思う。
高価な茶葉は無理だけれど手作りのクッキーを用意して――。
ゆるく目を閉じれば瞼に映るのはこどもたちの笑顔]
早く帰れるようにしなきゃ、ね。
[それほど時間が経っているわけでもないのに
早く会いたいなんて言ったらこどもたちにも笑われてしまうだろうか。
少しだけ困ったような笑みを浮かべてしまう]
……さて、と。
爺様来るまで、まだ、かかりそうだし。
俺は一度、上に行って、部屋、確保しときますか、ね。
……悪いけど、もう少し、ミーレのこと頼めるかな?
[問いかけは、エーファに向けたもの。
受け入れられるなら、そのまま真白を少女に預け。
荷物を片手に、向かうは二階**]
[>>311ライヒアルトには、もう一度ありがとうございますと微笑んでカップに口をつけ。
丁度良い温かさに、思わず安堵の息が漏れた。]
美味しい…この辺りではあまり飲んだことの無いお茶ですけれど、どちらのでしょう。
[ほぅ、とうっとりした様に出た言葉は素直な賛辞と率直な疑問。
と言ってもライヒアルトに聞いたわけではなく、独り言めいたものだったが。
ゼルの苦笑>>313には、そう?と首を傾げて。]
でも先生、ゼルが着てくれるのが一番嬉しいって。
いつも私に仰ってるのよ。
[着せ替えされる時、これに似た服を着てくれたとか色々聞きながらなのでそんなことを言い。
軽い調子で頷く様には、そうね、と知らず安堵したように微笑んだ。]
ゼルも先生も寝る暇はないとね。
二人が倒れちゃったら困る人がいっぱい。
努力があればきっと…無理かなぁ〜。せめて可愛げがあればいいんだが
[なんてだんだんと話が逸れる中
ちなみに、エルゼ>>310の考えていたパワフルな母は病気なのかもというのは...も考えていたことだが即座に考えを放棄していた]
それぞれっていっても、その飲み方だとまじーんだよな
[表層面が甘かったりで、後はただのアルコールだとか滅茶苦茶である]
む、ということはそのふろーずんすたいる。というのだと氷の粒の食感とかも味わえるのかな?
[だとしたらそれは面白い食感な気がしつつ、ホットカクテルの話まできいてが無理と聞くと余計味わってみたくなるのも人の性か。むぅぅと唸るのであった]
─ 元宿屋・広間 ─
綺麗なものは人を惹きつける力があるからネ。
美は力、なんて昔誰かが言ってたけど。
あはは、残念ながら下賤の輩はお呼びで無いんだってサ。
[ちょっぴり棘のある主の言葉>>301には、笑って軽く卑下を含ませながら返した。
そういう事を言う時も、軽い笑みは崩れない。
立ったままは飲めないので、近くに空いた椅子を見つければそれを引き浅く腰掛ける。
動くと腰に下がっているものが椅子にあたり乾いた音を鳴らした。
暖かいものを口にして一息ついてから、ちらと二階のほうを見上げて。]
ああ、荷物置いてこないとな…。
これ飲んで、片付けたら一旦上がるかネ。
[呟きゆっくり飲んだ後、片付けはしようかと思っていたが、ナターリエが先に動いた>>297のでそちらに任せる事になるか。**]
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