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Q1:新戦隊名の希望
正義戦隊ネッケツレンジャー
これっきゃねえだろ。
Q2:戦隊での希望色
赤。赤以外認めん。
Q3:戦隊での希望必殺技
バーニングハートビーム!
Q4:貴方が尊敬する先輩戦隊
忍者部隊月光
Q5:貴方が畏怖する悪の組織
俺は、悪を恐れねえっ!(中指びし!)
Q6:司令への自己アピールその他
俺を選ばねえと航海…じゃねえ、後悔するぜ!
[パックごと押しつけられれば、最初はびっくりしたものの
器用にパックを咥えて1回床に置けば、はぐはぐと鼻先を突っ込んでお食事。]
『俺が女の子泣かせるわけないじゃん?啼かせはするかもだが?』
[と、言わんばかりにアーベルを見下した目で一度見て軽く吠えると、
またパックに鼻先を突っ込んで、はぐはぐ]
/中/
こんな美味しいネタを見過ごす訳にはいきませんが何か。
しかし、誰だろねー、来てないの。
心配なのは、ひなたさんなのだが(汗)。
[わんこの背中にまたがったまま、うきうきチョコもぐもぐ。]
わんこわんこー?ぱいなぽーはたべる??
[パイナップルを丸ごと、口元に。]
[ もっくもっく。
犬が苺(果物)を食って人がジャーキー(肉)を食うの図。
リディに完全に遊ばれているハインリヒを暢気に眺める。]
仲良きことは美しき哉。
─メインルーム─
うーっす。書類持ってきたぜ。
Q1:新戦隊名の希望
不眠戦隊ネムレンジャー
寝る間も惜しんで平和を守るぜ!
「……そりゃ却下だろ。寝ろよ」
Q2:戦隊での希望色
もちろん情熱の赤だぜ!そしてリーダー!
「柄じゃな……いてっ」
Q3:戦隊での希望必殺技
幻夢退魔拳!
男は黙って拳で語るぜ!
「パワーないくせに……?」
Q4:高速戦隊ターボレンジャー
Q5:KKK団
理屈抜きだ!
Q6:
俺がヒーローになった暁には、地球の平和はうっかり守って見せるぜ!
[新たに入ってきた面々に、ひらっと手を振って]
よ、エルちゃんも呼ばれたクチか。
[さらっと言ってる。
真実不明なら、外見的に女の子っぽいのはちゃん付け対象らしい。
どんな基準なんだそれは]
…………。
[見下したようなハインリヒの視線には、説得力ないねぇ、と言わんばかりのなまぬるい視線で返している。
だって明らかにリディの玩具状態だから]
職人見習い ユリアン がきたらしいよ(14人目……だったかなあ?)。
職人見習い ユリアン は 痣もち になれるよう、天に祈った。
―自室―
―――…あ。
[思わず呟いた声は、静まり返った室内に良く通った。
何の事はない。彼の手元が僅かに狂った事で、
規則正しく机上へ一列に立ち並べられたコインが
次々と倒れていっているだけだ。
所謂、ドミノ倒しの要領で。]
……あー、あーぁー…
[ぱたぱたと小さな音を立てるコインをぼんやりと視線で追って。
今まで立ててきたモノが全て倒れ切ると、
漸く我に返ったように、小さく溜息を吐いた。]
頼めば貰えるんじゃないのか
[ハインリヒがエーリッヒをうらやましげに見るのに、
呆れたままに一言。
どうやら打ち込んでいたのはメールだったらしい。
煙草の銘柄と個数をいれ、注文をかけたらしい]
名前:カルル=グロス
Q1:新戦隊名の希望
幻獣戦隊ファンタジャー!
Q2:戦隊での希望色
赤。
Q3:戦隊での希望必殺技
必殺技と言えばビームだよね〜
Q4:貴方が尊敬する先輩戦隊
ゴレンジャー。やっぱり初代は偉大だ〜。
Q5:貴方が畏怖する悪の組織
黒十字軍。やっぱり初代は(略)
Q6:司令への自己アピールその他
僕の燃えるような髪は赤に相応しくないかな〜?
[本人は至って本気だ]
──ちなみに、補足事項だ!
ジャーキーやスルメなどの乾物は、塩分がかなり含まれている。
汗をかけないわんこには、これも致命的ダメージを与えかねない!
ねだられても絶対あげちゃいけないんだ。約束だよっ!?──
[謎のナレーションはともかくとして、リディ本人は結構堪能したらしい。
わんこわしゃわしゃ。]
[飲み物を取りに行こうとしていたが、アーベルの声に、ぐりん、と振り返った、そりゃもう、四回転半くらいしそうな勢いで]
てめえ、アーベル…いやさ、アベちゃん。
何度言ったら判るんだ、ええ?
お れ は エ ル だ!
ちゃんづけなんかすんじゃねえ、気色わりい!
[言いながら、右ストレートを繰り出す]
[アーベルの視線にはフッと鼻で笑い。
オートフリートの発言にはそりゃそうだとは思うんだけど
でも相手はエーリッヒ…人の言葉が喋れない状態でどれだけ通じるか…]
あぉん
[とりあえず、ジャーキーを見つめながら、尻尾を振りつつ吠えてみる]
おっと♪
[楽しげに楽しげに言いつつ、ひょい、と避ける。
回避の動きは最低限。
よほど注意して見なければ、避けたとすら思えないような、微妙な動き]
逐一カッカとしなさんなーって。
[楽しんでる。明らかに楽しんでる]
[リディに頭から背にかけてわしゃわしゃされて軽く目を細めたあと]
『皮が………』
[と、言う風に軽く前足でパイナップルの皮を引掻く仕草をする]
[ ラスト1本を取り出したところで、尻尾ぱたぱたが目に入る。]
……んー?
[ が、意識はその向こうの青い髪に持っていかれた。]
あ、エルザさんだ。こんばんは。
[ 気づくのが遅過ぎる。そしてエルって呼んでないし。]
では、僭越ながら。
[無表情ながらもランプはオレンジの光で。
左腕を外すとなぜかレーザー包丁になり、パイナップルをざんばらり]
……Pi。
[なんだか、凄い、円筒。真ん中の芯は一応くりぬかれている。
缶詰のパイナップルの切る前状態だ]
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