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―二階・個室―
[今度の作業時間は丸二日に近かった。
だから食欲よりも睡眠欲が先立って]
[寝る前は確かに日が昇りかけの筈だったけど。
明らかに太陽が沈んだ後の暗さ]
………なんつーか……
[言葉は続かなかった。自分で自分に呆れすぎて]
職人見習い ユリアンが「時間を進める」を選択しました
/中/
遅くなりましたーorz
新幹線混み過ぎだっつーねん。
んでもって。守護者げっとー。
誰かの希望弾いてたりしないといいんだけど。
[頭を掻けばどう彫ったらこうなるのか、髪に絡んでいた木屑がぱらぱらと落ちた]
……風呂、入るか。
[溜息を零してのろのろとした動きで風呂に向かう。
うっかり風呂の中で寝ているかも*しれない*]
/中/
ところで完全RP村と重RP村の違いがわからんのですが(ちょっとまてや
うーん…ガチ寄りの発言しそうで危いなぁ…
―厨房―
[にんじんを適当に細かく切って(当然原型をとどめぬほどに)]
[ザーサイとまぜる。ごま油とかでかなりにおいはきついはず]
[いためて一品]
[白身魚は鍋に。白菜などを入れて]
[にんじん(わかりやすく)を入れて放置]
[しいたけ、たまねぎは細かくみじん切り]
[にんじんは摩り下ろし]
[しょうが、にんにく、それに豆板醤を加え][炒め]
[材料を適当に加えて][ごはんを加えて]
[ねぎを添え][みじん切りのしその葉をくわえ]
[にんじんづくし、できあがり]
―厨房―
[にんじんとザーサイをいためたものを小鉢に]
[白身魚と野菜の鍋(当然ニンジン入り)]
[豆板醤やら生姜やらにんにくやら、しその葉やらでニンジンのにおいは消えているだろうと予想のつく焼き飯]
ふぅ…
ここまでやれば、きっと食べますよね
[にこやかな笑顔で居間に運ぶ。運んでおく。]
[肉の類は、使いたくなかった。]
[なぜか、疼くから]
[黒真珠を握って、少し、気分を落ち着かせようと]
[浮かんだ表情は、誰にも見せずに、一瞬で消す]
[それでも]
[自分がいつか死ぬのは、飢えてゆくのは分かっていたけれど]
[食べることは、したくなくて]
[肉を食べれば呼び水になってしまいそうで]
[血のにおいを知れば求めてしまいそうで]
ブラックパール(Black Pearl) 和名:黒真珠
モース硬度:3.5-4.5 宝石言葉:静かな力強さ
●パワーストーンの色・特徴
真珠(パール)は、真珠を育む事が出来る「母貝」が自分の体内に入れられた「核」(異物)を分泌液で包み込み出来るもの。
真珠には白いものの他に、ピンク、イエロー、ブラック、ブルー、グレーなどの色も見られる。
真珠(パール)の主な成分は炭酸カルシウムで、薬としても使われてきた。ブラックパールは、メタリックな輝きの黒い真珠。
●パワーストーンの効果
「月のしずく」「人魚の涙」とも呼ばれる真珠(パール)。
母貝に守られ少しずつ成長していく真珠は「守護」のパワーが強く、ストレスで疲れた体を癒し、守ってくれる効果がある。
ストレスで眠りが浅くなっている人は、眠る時に枕元に置いておくと愛に包まれたかのように安眠できる。
「美しさ」を表す石でもあり、身につけると美しく、やさしさを感じさせる人になれる。
ブラックパールは悪霊や悪魔、邪気を払う効果があり、自ら進む道の邪魔をするものを取り除いてくれる。
よいしょっと!
[彼はどこからか借りてきた梯子に上って、自分の身長より高くなったスノーマンの頭にバケツを乗せる。目には台所から取ってきた林檎、鼻には天敵のニンジン使用]
これで、よし、と。マフラーとか、さすがに調達出来ないから寒そうだけど、我慢してね。
[梯子を降りて、満足そうに背の高いスノーマンを見上げる]
うわ、いつの間にか真っ暗だ、星が綺麗だなあ…。
[そのまま、ぽかんと星空を見上げている]
[愛情…]
[それらは既に打ち砕かれていた…]
[最後の最後まで世界を信じていたけれど、世界に繋がる母は最後の糸を切ったのだった…]
[今の緩は砕かれた鏡の欠片の上を歩きながら生きているのかもしれない]
はい。
…あなたを、守りますよ
[微笑んで]
私には、それしかできないけれど。
私は、あなたが、(それは同族だからか)、大切ですから。
―集会所・外―
[仰いだ先には満天の星。吐き出した息は、真っ白に]
ひかり きらり あかり ゆらり
[詩を詠むような、歌を謡うような響き]
覆い尽くすは白き雪 照らし出すは蒼き月
[ゆらゆら、視線が彷徨って。大きな雪だるまを捉えた]
[声が途切れ。瞬き。]
[毛布を被ったままオトフリートのところまで行き、魚と野菜の鍋煮込みの器をもらうと、またハインリヒの側に座り込んだ]
…………
[くしゃみの聞こえた方向に歩んでいって]
……よく、やる………ね。
中、………入ったら…………?
[スノーマンを見上げつつ。感心半分、呆れ半分]
あ、イレーネ、こんばんはー。なんか意地になっちゃってさ。でも、でっかいの出来たでしょ?
これなら春までここに立ってるかな?
[彼は、にこにこと笑いながら、真っ赤になった両手を自分の頬に当てる]
あー、ほんと、冷え冷えだ。感覚無くなってるよー。あははは!
でもイレーネこそ寒くない?こんな夜に外に出て来るなんて、変わってるねえ。
……こんばんは。
確かに……、少しの…雪や、……陽には、負けなさそう……だね…
[口許に手を当てつ、笑みを返す]
うーん……、…考え事……、かな…?
[後、雪と、星が見たくて。と付け加え]
…よく、言われる。
[変わっているとの言葉には、端的に。]
[ふと、エーリッヒがまだいるのに気づいて、ああ、そういえば猫にあげてなかったなと。]
[席を立って、厨房に行って、ミルクを人肌くらいにぬるくして]
[おいでおいでと、猫にあげてみる]
[呼ばれた仔猫は一度同居人を見上げ。
その意識がどこか、記憶の狭間に落ち込んでいると悟ったのか、にぃと鳴くだけでその側を離れる。
とことことオトフリートに近づき、嬉しげな声を上げてから、出されたミルクをなめ始め]
ああ、そうだ。魚も食べますか?
[仔猫に、残った魚もと、皿に乗せてさしだして]
……あなたのご主人様は本当におばかですねえ
[まだ体調悪いのに、とつぶやき]
[守るといった少女を見る]
[人狼である少女を]
[彼女が、エーリッヒを食べたいと言ったら、自分はどうするのだろう]
[守ると言った、自分が]
[彼女を害することも、起こりうるのだろうか…?]
[彼女が、イレーネを食べたいと言ったら]
[自分は、どうやって彼女を止めるのだろう]
[そして]
[ほかの誰かを害しても、自分はきっと止めないのだ]
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