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[外に出てみればもうすっかり空は明るくて]
いい天気ー……って。
こんな時間じゃ母さんも父さんも起きちゃってるんじゃないの。
うー……急がないと。
[鈴の音を鳴らして*自宅へとかけていった*]
─自宅/夜─
[どことなく慌しい夜の闇を駆け、たどり着いた自宅で出迎えたのは、気難しい表情の師。
無断外泊の理由を伝え、ごめんなさい、と頭を下げれば、フランから聞いていた、との言葉が帰って来て]
「……あんまり、心配をかけるんじゃない」
[苦笑めいた面持ちで言いつつ頭を撫でる師に、もう一度ごめんなさい、と謝って]
…………。
[ほんの少し、思い悩む。
特定の事を考えると、その時だけ発生する頭痛の話をするべきかどうか]
[急に黙り込んだ様子を訝り、どうした? と問う師には、何でもないです、と返して。
宿であった事を話し、薬を処方してから休みます、と薬草をしまっている棚へと向かい、いくつかの包みと瓶を抱えて部屋へと戻る。
その背に、師が物言いたげな視線を投げかけるのには、気づかずに]
[部屋に戻り、届ける、と約束した薬を作り上げ、一段落した所で、ふと、窓の外へ目を向ける。
包み込むような夜の闇。
それは嫌いではないけれど、何故か、今はそこに微かな不安が感じられて]
…………。
[無意識の内に、胸元の蛍石を握り締める]
……なんにもない、よね?
大丈夫……だよね。
[呟きに答える者はなく、ただ、黒猫が尻尾を振るだけ]
[翌朝。
朝食を済ませるとすぐ、薬草の調達を師から頼まれ。
袋を片手に慌しく外に出る。
いつもの丘に行く前に、と宿へ足を向ければ、広場では相変わらず鉱夫たちがせわしなく行きかっている。
これからどうするか、どこから作業をしていくか、そんな話をしているらしい]
……すぐに、元に戻る……よね。
[その様子にぽつり、とこう呟いて。
宿に立ち寄って、レッグの薬を主人に頼み、ついでにお弁当を作ってもらうと、慌しく*薬草集めへと駆けて行った*]
/*
皆大丈夫か!(苦笑)
あの後すぐ寝て今起きた僕です。
まぁ5時間寝れたら良いよね。
さて、12時頃に出ようかな。
それまでにネタ考えよう(笑)。
*/
/中/
クローディア襲撃についてなのですが。
こちら、マスターのお手伝いと称して宿に待機、機会を窺うつもりでおりますー。みんなが一緒にいない昼間に襲撃の方がいいのかなとも思いましたが、それだとシャロンさんのRP的にはきついですよね?夜ということでも問題はないのですが、その辺どうかな?と思いましてー。
あ、それとあんまり派手にやる気はないです。
シャロンさんの希望があればその辺変更もできますよー。
エリスさんのご意見も伺えればです。
まだちょっとならいれますのでー。
/中/
おはようございます?
すみません、昨日のにも答えるの忘れてました(汗)
>>*62
そういう意味も含めてです。
吊られる側の人も、死亡確定RPできたほうがいいかなと。
襲撃は今日です。これはもう当たり前ですね(汗)
>>*83
その形はいいですね。
そういえばマスターはどういう扱いにしましょうか。
後半になると微妙に邪魔にもなりそうな気がしたり。
襲撃の詳細はシャロンさんとクレアにおまかせします。
私は補助的にシャロンさんと話したりする程度でいいかなと思っていたので。本当に引き止め役だけ(笑)
どちらにせよ、お二人の望む形で動きますよ。
あ、昼間動くなら。
パッと見には死んでいないように見えるとシャロンさんも動きやすかったりしますか? 目立つ位置に傷はない。けれど近付くと既に息をしていない、みたいな。
とりあえず思いついたので提案しておきます。
/中/
ああいけない。
襲撃は今日と言いましたが。
別に描写は明日とかでも問題ありませんから。
できれば発見ロールのために、概要だけは纏めページとかにも投下しておきたいとは思っていますが。
くれぐれも無理はなさらずに。
[あれからぐっすりと眠りについて。目が覚めたのは昼のこと。起き上がり伸びをして窓の外に視線をやる。若干暑いとも言える日差しが部屋の中に差し込んでいた]
[手早く着替えを終えると、仕事道具を手に部屋の扉を開ける。パトラッシュのために扉は少し開けておいて。彼はまだ寝ているようなので声はかけずそっと部屋を出た。1階に降りるといつものように主人がカウンターの中で客の対応をしていて。挨拶と共にカウンターに座ると軽めの昼食。パトラッシュが降りてきたらまた食事をお願い、と多めに代金を払い、食事を終えてから宿屋を出た]
[1日ぶりに広場に出る。しかし以前のようなゆったりとした雰囲気ではなく、鉱夫が行き交う慌しい雰囲気。崖崩れの深刻さを物語っていた。彼らの邪魔にならないように広場を横切り、教会の横の道へと入って行く]
/中/
>>*84
ああ、マスター…11人の星に含まれないのが発覚したら…無用ですよね(酷)
邪魔なら襲撃もー…ってなると今日2人襲撃ってことになってしまうのでだめなのかな。村の他の人は普通通りなんだからマスターだけどうこうしたらあれですかね、んむー。
描写の件は了解です。今夜鳩になった場合は明日にさせてもらおうかなとは。詳細はシャロンさんのお返事も合わせて摺り合わせつつまとめていきたいと思います。
大丈夫、無理はしませんから(笑
[着いた先は細工師の工房。ノックを2つして、そのまま扉を開けた]
こんにちは。
お願いしたもの、出来てる?
[にこりと笑みを浮かべて常に眉間に皺を寄せる男性に声をかける。じろりと睨むような視線で男性はこちらを見て、まだだ、と短く返してきた]
えー、まだなの?
後どれくらいかかりそう?
[明らかな落胆の色。それを見て男性は小さく舌打ちする。返って来たのは、もう少し、の言葉]
もう少しってどのくらいなのさ。
んじゃまた来るよ。
[小さく肩を竦めるとひらり手を振って、工房から出て行く。その姿を見て男性は、ふん、と鼻を鳴らし、手元の作業に意識を戻した。その手には整形しかけのトパーズが一つ]
……うーん、何処が重くないって言うのよ、母さんたら――…
[抱える籠には野菜の山]
[持たされた荷物に愚痴を零しつつ]
[籠を抱えたまま宿に着くとマスターは当然吃驚顔で]
こんにちは。これ、持っていけって言われて……
後でサラダにでもして皆さんに出してさし上げましょう?
今日はいつものお礼にしっかりお手伝いさせてもらいますから……っとと。
[ふぅと一息ついてから、これ置いて来ちゃいますね、と
奥へと入っていく]
えっと……扉の鍵は――うん、問題ない。
表からは――死角になるわね。
問題は、此処を使ったってことがばれなきゃいいわけだけど。
まぁばれたらばれたで何とでも言いようがあるわね。
……さて。
[暫くして白いエプロンを付けながら戻ってくる]
ふふ、これでばっちりですよね?
[え、いや…まぁ、いいけどな。
と、やや苦笑気味のマスターを尻目に、鼻歌混じりに
カウンターを*拭き始めた*]
…ぅー……。
[もそもそと寝台の上で身じろいで呻く。
あちこち腫れあがって痛い上に、熱があるのか酷くだるい。
サイドテーブルには、エリカが処方してくれた薬と水差し。
よろよろ身を起こして、薬を飲む。]
…にがっ。
[うぇー…と思わず顔を顰める。
薬なんだから苦くて当然なのだけど。]
[いつものように店を開ける]
[途中鉱夫たちが何人か]
[湿布を求めにきた]
予定とは少し理由が違うみたいだけど。
昨日のうちに用意しておいてよかった。
[品物を渡しながら]
[様子を聞いて]
あらら、やっぱり怪我人は他にもいるんだ。
うん、無理はしないほうがいいよ。
[戻ってゆく彼らに手を振って]
[頬杖をつき]
大変そうだなあ。
[工房を後にして辿り着いた先はやはり広場。未だに鉱夫が行き交い、慌しい様子が目の前に広がっている。邪魔にならないように隅へ移動し、腰を下ろした]
皆忙しそう。
僕も手伝えたら良いんだろうけど…。
[行ったところで足手まといになるだけだろう。それは自覚していたので申し出ることは無く。ぼんやりとその様子を眺める。ふと視線を移すと例の子供が駆け寄ってくる姿が見えて、にこりと笑みを浮かべた]
こんにちはお嬢ちゃん。
え、昨日?
ああ…うん、ちょっと用事があってね。
ごめんね約束したのに。
[流石に本当のことは言えず、そう言って誤魔化した。子供が隣に座り、占いをせがむ]
ん、良いよ。
何を占う?
[仕事道具の中からタロットを取り出し、簡易テーブルを広げる。シャッフルをしながら子供の言葉を待った]
ああ、いらっしゃい。
包帯ね。
[鉱夫たちは入れ替わり立ち代りやってくる]
[この分では診療所も忙しいことだろう]
落石が落ち着けばどうにかできそうなのね。
まあ安全第一は仕方がないよ。
この状況で大怪我されたりする方が困る。
[苛立っている鉱夫を]
[苦笑しながら宥めたりもしていた]
[薄目を開けて窓の外を見る。明るい。
どうやら知らず知らず寝てしまっていたようだ。]
あ〜・・・結局一日潰れちまったか。
本気でやろうとすると時間かかるんだよな・・・。
[昨日はずっと荷物の整理と剣やらなんやらの手入れをしていた。
特に、装備の手入れは念入りに。
そして、昨日の言葉を思い出し、ため息をひとつ。]
ふぅ・・・。人狼ね・・・。
噂には聞いてるが・・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・いや、考えても仕方ねえか。
まだ決まったわけじゃない・・・。
[頭を振ると、毛布をかぶって再び眠り始めた。]
……良く出来ていること。
貴方達がどれだけ頑張っても無駄なのよ。
状況を変化させなければ。
……星を砕かなければね。
[低く低く]
[鉱夫を見送りながら囁いて]
[少し後に返って来た言葉は]
え、崖崩れがすぐに片付け終えるかどうか?
うーん…多分はっきりとした結果は出ないとは思うけど…。
[それで良い?と訪ねて。このような小さな子供でもやはり崖崩れは不安になるのだろうか。ましてやこの子供の年齢から行けば10年前に起きたという崖崩れは露ほども知らないのだろう。不安は思っているより大きいのかもしれない。訊ねた言葉に承諾の返事があるのを確認してから、タロットをまとめ、山にしてからカットを入れる。そして一番上のカードを横に捲った]
……ぁ……。
[現れたのは『Death』の正位置。質問の結果としては正位置である故にYesとなるのだが──]
…え?
ああ、すぐに終わると思うよ。
多分、ね。
[逡巡しているところで子供に、結果は?と声をかけられ、我に返って結果を教える。『Death』のカード。そして正位置。言い知れぬ不安が過ぎった]
/*
タロット実際に引きながら人狼やるのは2度目だけど…最初の時もそうだったんだよなぁ。
何度か村のことを占ったらよくない暗示ばかり出て。
カップルの行く末(恋愛村だった)を占ったらそれっぽい結果ばっかり出て。
何じゃこりゃー。
*/
〔明け方までやはり眠る事ができず、かといって、ベッドから動く気分にもなれず、ただ、ぼんやりと、霞のかかった頭でさまざまな事を考えては消し、考えては消し、としていた〕
〔ふと、意識が朦朧としはじめる。どれくらい経ったのだろう。扉をノックする音が聞こえた〕
…誰だ…。
ああ、なんだ、珍しいな。入れよ。
〔ノックをしたのは馴染みの鉱夫。かなりの古株であり、年も近い事から何度か家に招いた事もあった。手には麦酒のボトル〕
…。
俺が潰れた後の世話までするつもりか?はは、いいぜ。
崖崩れのほう…、そうだな。俺ら年寄りは足手まといになるだけだな。
〔お互い顔を見合わせて吹きあう〕
[客足が途絶えた所で]
[気分転換に外に出た]
[店の見える位置からはあまり離れずに]
あれ、アンジュじゃない。
それにディーノ。
何してるの?
[幼い少女とディーノの姿をみつけ]
[そちらに近寄った]
[僅かに聞こえて来たエリスの声に]
…?
なんのこと?
[よく分からずに聞き返す]
[独り言かしら、とも思いつつ]
こっちはもう宿に待機中よ。
……ああ、そうだわ。例の階段の件だけど。
使うことになっても問題なさそうね。
窓打ち破ったりしたらすぐにばれそうだし、人に駆けつけ
られると面倒だから。まぁさっくり片付けるわ。
〔何をしに来たのか気づいていた〕
〔昨日の若い鉱夫の非礼を侘びに来たのだろう〕
俺のことは心配すんなよ。
しかし、まだ復興しねえとなると、かなり状況は深刻だな。
若い奴らは今村から出られねぇって事実が、まるでこの先ずっと村から出られねぇような気持ちになって不安になるから、お前さんがついててやらねぇと拙いんじゃないのか?
〔俺の部下はそんなヤワな奴はいねぇよ、と、笑い飛ばされる。正面に座ったそんな男の様子に、明け方まで続いていたもやもやとした不安が薄れたような、そんな気がした〕
[しばらくの間じっとカードを見つめていたが、声をかけられ弾かれたように顔を上げる。それから声の方へと視線を向けて]
ああ、フラン。
この子に頼まれてちょっと占いを。
君、アンジュって言うんだ?
[呼ばれた名を紡いで子供に視線を移す。うん、と言う返事と共に頷きが返って来た]
ああ、大したことじゃないわ。
こちらが片付けば、一気に道も開けそうみたいよ。
[クレアの声に笑って返し]
そう、後でそちらにも行かないとね。
便利なものがあってよかったわ。
いざとなれば私も使わせてもらう。
とりあえずは頼むわね。
[目の前の二人に意識を戻した]
〔昼前まで談笑し、手土産にと、持ってきた麦酒のボトルを置いて男は出て行った〕
〔後に残されたのは、いつもどおり酔いつぶれて、リビングのソファで横になり、規則正しい寝息を立てているくたびれたおっさんの姿のみ〕
〔夕べの睡眠不足も手伝ってか、これは夜まで目覚めそうになかった〕
へえ。
何を占っていたの?
[手元を覗き込むように]
[何だか暗いカードに軽く眉をひそめて]
アンジュは鉱夫組合の長の娘だよ。
ちっちゃいけれど賢いの。
[少女に目を向ければ笑って]
[そう教えた]
/*
>ランディメモ
鳩から書き込めない?
どういう事だろう。
僕の鳩はちゃんと書き込めたけど。
ま、独り言しかまだ試してないけどね。
*/
[よく分かったような分からないような声で]
ふぅん?
まぁまた後で会いましょう。
[それだけいうと*声をかけられた先に意識を戻していった*]
……クレアは分かっているのかしら。
ここまで舞台が整えられては。
二人共に抜けるのはかなり厳しいのよ。
まったく。
どこまでも祟るわね。
[苦々しい気分になりながら]
[心の中で呟いた]
崖崩れがすぐに片付くかどうか。
結果としてはYesかな。
[正位置であることを示してカードをテーブルの上に置き。しかしどこか不安が残るような言い方をする]
なるほど、それで。
だから崖崩れのことを聞いたんだ?
[納得したように頷いて。アンジュに疑問符を投げると肯定の頷きが返って来る]
フランは休憩中?
さっきから鉱夫さん達が入れ替わり立ち代り店に入ってたけど。
結果としては?
[少し引っかかったが]
[少女の前で聞くことではないだろうと]
[それ以上はやめて]
早くに片付くに越したことはないよ。
よかったねアンジュ。
うん、ちょっと息抜き。
やっぱりみんな多少怪我とかしてるらしくてさ。
崖の状態が落ち着けば一気に片付けられそうらしいけど。
占い、大当たりになりそうだね。
[先ほど聞いた話を披露しながら]
[クスリと笑った]
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