人狼物語 ─幻夢─


35 紅月小夜曲

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【独】 療養中の少女 ベアトリーチェ

うわぁかみ合ってない。
なんかごめんなさい。

(-55) 2009/01/11(Sun) 23:43:24

墓守 ナターリエ

―広間―

良い匂いだな。まだ残ってるか?

[どれくらいかして、二階から広間へと降りてきた。
改めて広間に居る面々をゆるく見ながら、湛える表情は何時もと変わらぬ様。

丁度ウェンデルの声が耳に届き、表情は一瞬、翳るより暗いものとなるが。
緩く首を振り、中へと進む。]

(309) 2009/01/11(Sun) 23:44:50

講師補佐 アーベル

[階下]
[広間の戸を潜ろうとし]



[聞こえた声][動きを止めた]

(310) 2009/01/11(Sun) 23:45:32

【独】 墓守 ナターリエ

『―――――欲しいか?』

[ふと、あの時の祖父の声が聞こえた気がした。]

(-56) 2009/01/11(Sun) 23:45:51

講師補佐 アーベル、メモを貼った。

2009/01/11(Sun) 23:46:11

療養中の少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2009/01/11(Sun) 23:46:14

迷子 エーファ

[子供が再び手を止めたのは、ベアトリーチェの自己紹介が済んだ後だった]

ベアトリーチェ、おねえ、ちゃん。

[無表情なまま、言われた通りに、そう繰り返す]

(311) 2009/01/11(Sun) 23:46:28

物識り ヨハナ

[ヨハナはベアトリーチェが近づいてきたことに気づくと、その顔に笑みを浮かべた]

おや。
ベアトリーチェお嬢ちゃんかい。
お加減のほうはどうだい?

(312) 2009/01/11(Sun) 23:47:54

墓守 ナターリエ、メモを貼った。

2009/01/11(Sun) 23:48:06

神学生 ウェンデル

ええ。痣、だと。

[何を示すか、内では悟りながら。口には出せず。
エーファ自身の声は聞こえずとも、繰り返したベアトリーチェの台詞は聞こえる。手は完全に止まり、唇は引き結ばれる。
ナターリエが入ってきた事にも気づかず、手を押さえた]

(313) 2009/01/11(Sun) 23:48:53

薬師 ゼルギウス

[広間の入口から聞こえた声に視線を向け]

やぁナタ。
多分まだあるんじゃないかな。
俺は確認してないけど。

[一瞬見せた翳りは首が振られたことで隠され気付かなかったか]

(314) 2009/01/11(Sun) 23:49:55

講師補佐 アーベル

…御伽話だ。
いるわけ、ない。

[小声][自らに言い聞かせるように]
[顔を上げ]

どうも。
皆さんお食事ですか。

[墓守に遅れ][広間へ踏み入る]

(315) 2009/01/11(Sun) 23:50:00

詩人 ライヒアルト

[問いには答えず。
再びピアノに向き直り、鍵盤に指を落として音色を紡ぐ]

……人ならざる者の死。
それのみを視るだけで、すんでいたなら。
俺は、今、ここにはいない、だろうな。

[旋律に紛れるのは、呟くよな声]

……教会から離反する事も、恐らく、なかった。

(316) 2009/01/11(Sun) 23:50:29

調理師 ゲルダ

[人狼は居て、滅ぼすべき存在。
そんなウェンデルの言葉を耳にして頭を振る]

きっと、だからこそあたしは認めたくないのね。

[翠玉はヨハナに向けられる]

先入観が、あたしにあるせいでヨハナ様が悪いわけでは。
どちらかと言えば、先程のような枯れた身と言う冗談の方が私には辛いです。

(317) 2009/01/11(Sun) 23:50:34

療養中の少女 ベアトリーチェ

[さっきのことはよくわからない。ので、とりあえず置いておくことにして。]

そう、そうよ、「おねえちゃん」だよー!かわいー!!
[わしゃわしゃー、とエーファの頭を両手で撫でながら、その頬にわたしの頬を寄せてすりすり。]

(318) 2009/01/11(Sun) 23:51:01

迷子 エーファ

………エーファは、食べられた。

[子供は、もう一度そう言って。ぎゅ、と胸元で両手を握りしめる]

また、誰かが食べられる。

(319) 2009/01/11(Sun) 23:51:07

大工 イヴァンは、指物師 エーリッヒ を能力(占う)の対象に選びました。


調理師 ゲルダ

ナターリエに、アーベルさん。
食事なら厨房に。
…たくさん作ったので、どうぞ。

[それだけ告げると、すれ違いに広間から抜け出す]

(320) 2009/01/11(Sun) 23:53:02

療養中の少女 ベアトリーチェ

[存分にエーファちゃんを愛でていると、ヨハナおばあさまに声を掛けられた。]

ヨハナおばあさま、ええ、この村にきてから、わたしとっても体調がいいの!

(321) 2009/01/11(Sun) 23:53:38

迷子 エーファ、療養中の少女 ベアトリーチェにすりすりされて、目を丸くする。

2009/01/11(Sun) 23:53:57

【独】 神学生 ウェンデル

[神の。
教会の言葉が、
間違っているなどとは思わない。

けれど。
口伝が真実であれば。

人狼が、現実に、存在するのであれば。]

(-57) 2009/01/11(Sun) 23:54:43

墓守 ナターリエ

[聞こえた声に軽く眉を潜めるが、良く内容は分からないので黙したまま。
ゼルギウスに声をかけられ、軽く片手を上げて返しながら。]

ありがとう。なら取ってくるか。

[そしてほぼ同じに入ってきたアーベルを振り返り。]

ああ、今晩は先生殿。
食事、取るならついでに一緒に取ってくるが?

[そう尋ねた。]

(322) 2009/01/11(Sun) 23:54:47

【赤】 療養中の少女 ベアトリーチェ

かーわーいーいー!!

食べちゃう…かぁ…
[うっとりと。]

(*28) 2009/01/11(Sun) 23:55:01

薬師 ゼルギウス

[知識のないものにはそれは何なのか判じる術は無い]
[ウェンデルの異変には気付けど、それが何なのかは分からない]
[先に巻くべきかと食べかけの料理をそのままに]
[席を立ちソファーの傍に置いてあった薬箱から包帯を取り出した]

や、アーベル君。
人間どんな場合でも腹は減るようでね。
ゲルダちゃんの手料理の相伴に与っていたところさ。

[ナターリエの後に入って来たアーベルにも挨拶し]
[包帯を手にウェンデルの下へと]

気になるなら先に巻いちまおうか。

(323) 2009/01/11(Sun) 23:55:20

【独】 薬師 ゼルギウス

/*
ベアター、まさかだったりしますかー(笑)

これはこれで美味しいけども。

(-58) 2009/01/11(Sun) 23:57:38

墓守 ナターリエ

ゲルダ?

[広間から抜け出すゲルダの様子に、やや訝しげなかおを向けるものの。
おそらく食べ終わって部屋にでも戻るのだろうと思い、そのまま背を見送った。]

(324) 2009/01/11(Sun) 23:58:55

神学生 ウェンデル

……ああ。
ナターリエさんに、…アーベル先生。

[自身が教えをこうた事はない教師。
僅かな驚きを孕みつつその姿を見、頭を下げる]

(325) 2009/01/12(Mon) 00:00:12

物識り ヨハナ

ほっほっほ。
ゲルダちゃんが、そう思うように、私も皆がいなくなるのが辛いのですよ。

同じ辛い同士ならば、年老いた身から先に、というのが自然というもの。

[そう笑いながらゲルダに告げて、広間から抜け出すのを見送り、ベアトリーチェから言葉が返ってくると、嬉しそうに目を細める]

そうかい、そうかい。
良かったねえ。

その調子で、病気も治ってしまえば良いねえ。

[と、ベアトリーチェの頭を優しく撫でた]

(326) 2009/01/12(Mon) 00:00:20

講師補佐 アーベル

それは有難い。
丁度空腹だったので。

[すれ違う調理師][薬師の声]
[笑みを作る]

ああ、よろしければ。

[墓守の申し出][頷く]

(327) 2009/01/12(Mon) 00:01:17

薬師 ゼルギウス

[エーファ相手にはしゃぐようなベアトリーチェに笑みが零れた]
[ベアトリーチェの祖母に聞けば、ここに来てからは塞ぎっぱなしだったと言う]
[それが今はどうだ]
[同年代の子が居るお陰なのか全く別人のようである]

[その後に聞こえたヨハナの言葉>>326には口に出さずとも同意した]

(328) 2009/01/12(Mon) 00:02:30

療養中の少女 ベアトリーチェ

[エーファちゃんが怯えている。わたしはなんとなくそんな気がして、それがたまらなくつらくて]

[エーファちゃんの頭を抱きしめながら]
大丈夫!お化けが出たら、おねえちゃんが絶対やっつけてあげる!

[人狼なんて信じていなかったけど。]

(329) 2009/01/12(Mon) 00:03:29

療養中の少女 ベアトリーチェ、物識り ヨハナに、えへへへーと嬉しそうに応じた。

2009/01/12(Mon) 00:04:23

迷子 エーファ

やっつけ、られる?

[子供は、少女の顔を見上げる。何かを見つけ出そうとするかのように]

(330) 2009/01/12(Mon) 00:05:22

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2009/01/12(Mon) 00:05:31

神学生 ウェンデル

……ゲルダ。

[反応の遅さに、自身に余裕がないと思い知らされる。
ぽつりと届いた声の意味を、理解することは出来ない]

ああ、すみません。
お願い、出来ますか。

[ゼルギウスの申し出に、躊躇いつつも頷いた]

すみません、お食事の邪魔をして。

(331) 2009/01/12(Mon) 00:06:25

【独】 薬師 ゼルギウス

/*
朱の聖痕:ウェンデル
蒼の聖痕:エーファ?
占い師:???
霊能者:ライヒアルト
守護者:???

狼:???-???
狂信者:ヨハナ?

何かありそう:イヴァン・ナターリエ・エーリッヒ・ベアトリーチェ

ベアタが狼か守護者辺りかなぁ。
あとイヴァン狼はありそう(また言った

(-59) 2009/01/12(Mon) 00:06:30

指物師 エーリッヒ

……そう、か。

[流れる旋律。右手を持ち上げ、見る。
優しい人に触れることは躊躇われる方の、手]

そんなに多いことなのかよ。
御伽噺じゃなかったのかよ。
教会は知ってて放置してるのかよ。

[だがその手が必要になるのなら]

お前にはまた辛い思いさせるのかもな。
それでも俺は…。

俺はもう。
見ない振りを続けて後悔するようなことはしたくない。
同じ後悔するなら、最善と思うことをしてからにしたい。

(332) 2009/01/12(Mon) 00:07:38

療養中の少女 ベアトリーチェ

「おねえちゃん」に、まっかせなさい!
[わたしはまた、胸を張って答えた。]


[でも、ほんとうに、やっつけられる?]

[大丈夫、人狼なんているわけない。]
[いえ、違う…]

(333) 2009/01/12(Mon) 00:08:41

【赤】 療養中の少女 ベアトリーチェ

 わ た し が 人 狼 だ か ら 、 大 丈 夫 。

(*29) 2009/01/12(Mon) 00:09:22

講師補佐 アーベル

[声を掛けられ][眼を遣って]

…確か、ウェンデル君、だったか。
夏以来だね。

[名前は聞いていたから][然程驚きはなく]
[代わりに苦笑を]

(334) 2009/01/12(Mon) 00:09:35

薬師 ゼルギウス

構わないさ。
包帯巻くのは直ぐ終わるし。
それに少し冷めてくれた方が俺は食べやすい。

[猫舌だから、とウェンデルに笑いかけて]
[ウェンデルの左手を取ると、手慣れた様子で包帯を巻いた]
[きつすぎず緩すぎず]
[丁度良い強さで巻いて包帯を固定した]

これでよし、と。

(335) 2009/01/12(Mon) 00:09:37

傭兵 マテウス

[朝に目を覚まし、見慣れない天井、
今いる場所はどこか考えながら上体を起こして]

そうか…、そうだったな…。

[こぼした笑みは自嘲の意を含めて]

戻ってきたのは俺自身の意思で、
そういった意味では自業自得…か…?

[呟く自問は誰も聞くことなく部屋の静けさと冷気に消え]

外出は…、だめなんだったっけか?

[そのまま自室で筋トレをして時間をしばしの時間をすごした。
余分な考えを少しでも振り払えればと…。]

(336) 2009/01/12(Mon) 00:10:05

調理師 ゲルダ

[掛けられた声には適当に相槌をうって。
廊下を歩み、ひとりごちる]

なんか。やだな。

[階段の下、一人溜息を]

(337) 2009/01/12(Mon) 00:11:10

物識り ヨハナ

えらいねえ、ベアトリーチェお嬢ちゃんは。
良い子だよ。貴方は。

[そして、思いついたように手をポンと叩く]

そうだ。
貴方がエーファちゃんを守ってあげるのと同様に、私もベアトリーチェお嬢ちゃんを守ってあげますよ。

何か危ないことがあったら私を呼びなさいな。
すぐに駆けつけてあげますからね。

[老婆が微笑む。いつものように]

(338) 2009/01/12(Mon) 00:11:26

【独】 薬師 ゼルギウス

/*
ふむ、ゲルダも何かあり、か。
ナタとエーリが微妙なところだからなぁ。
この辺が村人の可能性はある。

考えるの面倒になって来たずぇー⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡≡≡≡≡

(-60) 2009/01/12(Mon) 00:11:35

指物師 エーリッヒ

それが必要だと思えば、俺のことも確かめろよ?
ただし。

[数歩近寄って、黒髪に左手を伸ばす]

一人で抱え込まずにな。
何も言って貰えずに、最期だけ告白されるのも辛いんだよ。
下手な意地張ってないで、信頼できる相手、見つけろ。

(339) 2009/01/12(Mon) 00:11:38

墓守 ナターリエ

[ウェンデルの声にも、ひらと手を小さく振って返した後、ふいに入ってきたヨハナの声に。]

…あまりそういうのは好きじゃない。
命に、優劣なんてつけたくは、な

[そう言いかけて――少し口を止めた。
額に手をあてやや間が空いたが、耳に届いたアーベルの声に軽く頷き返した時には、表情は元に戻っていた。]

…とにかく、何事も起こらなければ問題ない。

[そう言い、厨房へ行き盆にゲルダが作った料理を二人分、一通り乗せすぐ戻ってくる。
机の空いていた場所に置き、盆から降ろし並べて、余っていた椅子に腰掛けた。]

(340) 2009/01/12(Mon) 00:12:41

【独】 物識り ヨハナ

そう。
私が本当に守らなければいけないのは、ベアトリーチェ。それからマテウスの二人だけ。

それが、私の役割なのだから。

(-61) 2009/01/12(Mon) 00:12:58

神学生 ウェンデル

[左手の甲。
痣というには鮮やかな痕。
体内から溢れ出たばかりの血の如く。
朱が描くのは、茨を纏った花だった。

白に隠されていく色彩に、息を吐き出す]

ありがとうございます。

[少しだけゼルギウスの反応を窺う眼差しを向け、すぐ背けた]

(341) 2009/01/12(Mon) 00:13:24

迷子 エーファ

[子供は、じっとベアトリーチェを見つめ、ヨハナの顔も見つめる]

守る……

[僅かに、胸の前で握った手が震えた]

(342) 2009/01/12(Mon) 00:15:13

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生存者 (2)

ゲルダ
250回 残4660pt
エーリッヒ
313回 残2018pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
ライヒアルト(4d)
264回 残4922pt
ナターリエ(5d)
71回 残11037pt
エーファ(6d)
41回 残12479pt
ウェンデル(7d)
146回 残9073pt

処刑者 (6)

アーベル(3d)
52回 残12044pt
イヴァン(4d)
11回 残13093pt
ベアトリーチェ(5d)
29回 残12656pt
ヨハナ(6d)
25回 残12624pt
ゼルギウス(7d)
350回 残3262pt
マテウス(8d)
140回 残9352pt

突然死者 (0)

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