人狼物語 ─幻夢─


60 A crop game in Harvest festival

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


精神学科2年 カルメン

はぁ。ビックリしたわぁ。
ありがとうね。

[受け止めてくれた少年に、ニッコリと微笑む]

…って、先にどかなくちゃね。
ごめんなさい。怪我はないかしらぁ。

[戦闘の気配に気が付くのは、彼を解放して小首傾げた後]

あら。エーリッヒさんまで。
もしかして奮戦中?

(250) 2010/11/07(Sun) 01:29:09

疾風学科2年 エーリッヒ

うんうん、やっぱ遠距離でチマチマ削るよりこっちの方が楽しいや

「あまりいい趣味とはいえませんがね」

[そんな受け答えをしつつ、フォルカーと共にモンスターを1桁まで削っていたが]

ん? 空間転送?

[そう呟いて、見上げるのとカルメンがフォルカー目掛けて落ちてくるのは同時か。]

わぁ、空から女の子が!?

[ある意味お約束な一言を呟いていると、フォルカーが見事に受け止める。]

おぉ、ナイスキャッチ

[そう言いつつ、残りのモンスターを片していった。]

(251) 2010/11/07(Sun) 01:29:33

【独】 雷撃学科1年 リディ

/*
つーかボク、始まってからこっち女の子としか絡んでないんだg(ry


あ、ヴィターがいたか。(爆

(-80) 2010/11/07(Sun) 01:33:45

月闇学科1年 ベッティ

[アーベルの手から離れて、地面にどしん!
変な格好、と言うとあれだが、微妙に固いままの体で落ちて、変に突いた手をぐきりと痛めた。]

いっつ…!

[思わず眉を顰めるものの、ものすごくおろおろしているリディの様子に、逆にこっちがちょっと慌てた。]

や、えっと、大丈夫!大丈夫だから!

[と思わずそう言って宥めようと。]

(252) 2010/11/07(Sun) 01:35:11

生命学科3年 アーベル

・・・えーっと。
リディくん、君はとりあえず落ち着きたまえ。

うーん、ベッティくん・・・だったかな。
怪我はないかい?

[色々といっぱいいっぱいなリディに落ち着いた声で告げて。
ぶつかった弾みで腕の中から離れたらしいベッティに問いかける。
腰に手を当てやや辛そうに眉根を寄せる表情は、怪我ではなく手っ取り早い治癒魔法の痛みがその理由。]

(253) 2010/11/07(Sun) 01:36:45

生命学科3年 アーベル、自分の治療は問答無用で手早く終了させ、二人の様子を見る。

2010/11/07(Sun) 01:38:16

火炎学科1年 フォルカー

い、や、別に……

[埃まみれになりながらご主人は答えてた。
ちなみにボクは直前で懐から飛び出したので潰されずに済みました]

え、てか何?
アンタも罠なの?ってか知り合い?

[ご主人が女のヒトの出現に困惑してる間に、ご主人が喚んだはずのモンスターズは助っ人さんに蹴散らされてった。
助け求めたのはボクだけど、なんか悪いことしたなぁ]

(254) 2010/11/07(Sun) 01:38:57

疾風学科2年 エーリッヒ

やっほぉ、カルメンさん
今モンスター片してたところ。俺はお手伝いだけどね

[カルメンからの問い掛けににへらと笑って返しつつ、モンスターに回し蹴り。]

カルメンさんも。上から降ってきたけど、罠でも踏んだの?

[そう聞きつつ、蹴り倒したモンスターに馬乗りになると、その眼前に手を掲げ、]

しかしテレポータかぁ
踏んでスタート地点、とかならないよう気をつけないとね

[ばすばすばすと、槍魚を突き刺していった。]

(255) 2010/11/07(Sun) 01:39:11

雷撃学科1年 リディ

ご、ごめん!

[痛い、という声が聞こえると更にうろたえたものの、続いた言葉に地に突いた方の手をとって。]

痛いのに大丈夫じゃないだろ。

…ベル先輩も、怪我はねぇ?
大丈夫そうなら、悪いんだけどちょっとこの子診てあげてくれる?
冷やすだけで良さそうならボクが出来るから。

(256) 2010/11/07(Sun) 01:42:02

【独】 疾風学科2年 エーリッヒ

/*
笑顔で容赦ないエーリッヒ君怖すぎです(じゃあやるなよ

(-81) 2010/11/07(Sun) 01:42:54

精神学科2年 カルメン

私は罠じゃないわよぉ。
罠には引っかかったけど。

[ベルの実例を知っていたから、落ち着けば事態の把握はそう難しくありません。
エーリッヒ>>251が見事に片付けてくのが見えたので、いつものようにのんびりと答える]

私はカルメン。参加者の一人よ。
エーリッヒさんとは開始前にちょっとだけご一緒したの。

(257) 2010/11/07(Sun) 01:44:00

精神学科2年 カルメン

ええ。どうやらそうみたい。
スタート地点からのやり直しは嫌ねぇ。

[自分の失敗と、エーリッヒの容赦なさの両方に肩を竦めてみせた]

さっさと突破してしまいたいものだわぁ。

(258) 2010/11/07(Sun) 01:46:59

雷撃学科1年 リディ

…ごめん。
ベル先輩にまで怪我させるとかホント最悪だ。

[ベルが自身に治療を施すのに気付き、申し訳ないと表情を曇らせ。
くるり、と一瞥もしていなかった白猫に視線を向けた。]

ヴァイス。

なんでここにいるかとかそんなのどーでもいいけどさ。
ボクに文句つけるつもりだったんだろうけど、周り見て行動しろよ。
こらえきれなかったボクも悪いけど、周り巻き込む可能性考えなかったお前も悪い。

謝ればいいってもんじゃねぇけど、お前もちゃんと二人に謝れ。

(259) 2010/11/07(Sun) 01:48:11

雷撃学科1年 リディ

[白猫は尻尾も耳もへたらせながら恐る恐る側に近寄ってきて、二人にごめんなさい、というように鳴いた。

ベッティの顔を見上げると、大丈夫?というように首を傾げて手を見つめた。]

(260) 2010/11/07(Sun) 01:52:03

月闇学科1年 ベッティ

うっ。いやまぁ、これくらいなら何とか…

[指摘され手に取られた箇所はずきずきはするものの、見た目には若干腫れてるかなー程度なので軽視していた。
尤もこれがほっとくとどうなるかは、見る人が見れば分るような。

アーベルの怪我の具合を尋ねる様に、はっとこっちもさっき助けてくれた人を見た。
怪我をしてたなら、先ず間違いなく自分要因が大きいはず。]

うう、すいませんアーベルさん…
なんか急に飛ばされて…

[十中八九トラップに引っかかっただろう結果に、すまなそうにぺこと頭を下げた。]

(261) 2010/11/07(Sun) 01:52:09

精神学科2年 カルメン

[茶虎猫、ぼけーっと一連の災害を見ていて。
大丈夫?とベッティの傍でうなぁん。
白猫がリディに怒られたのに気が付くと、隣に行って一緒にごめんなさいのポーズ。

『カルはいつもうっかりさんだからぁ』
白猫を慰めるようにも、なぁん。
本人が聞いてたら同調切って顔をむにっとしたかもしれない。]

(262) 2010/11/07(Sun) 01:53:47

【赤】 双子導師 マテウス

「ふーむ。
 いつも思うけど、こう言うイベントってその人の性格出るよなぁ。
 (ぱりぽりぱりぽり)」

『せやなぁ。
 そう言うんを見るためにイベントやる導師も居ったりするしなぁ。
 ……おいワレ、いつの間にそん菓子買うてきてん』

「え? ついさっき」

[モニターでリディ・アーベル・ベッティ組やフォルカー・エーリッヒ・カルメン組の様子を見て、何気なく会話をしていた漫才コンビだったが。煎餅を食べるトリスタンに気付いて、ヒュレストが呆れた突っ込みを入れていた]

(*13) 2010/11/07(Sun) 01:54:02

生命学科3年 アーベル

こちらはもう大丈夫。
患者を目の前から逃がす気はないしね。

[あるともないとも言わずに大丈夫とだけ答えて、診察を頼むリディの言葉に大きく頷く。
冷やすという声に少し考えて、白衣から消毒薬や軟膏などを取り出した。]

はい、手を見せてね。
これは・・・捻ったかな。少し我慢するんだよ。

これでいいはすだけど、まだ痛みが残るようならリディに冷やしてもらいたまえ。

[そこそこ沁みる軟膏を塗り、回復を促す治癒魔法もかける。
程なく治るはずだが、謝罪を込めているだろう申し出にも配慮して一言付け加えた。]

(263) 2010/11/07(Sun) 01:56:40

【独】 精神学科2年 カルメン

/*
日本語おかしい。
カル「は」じゃなくて、カル「が」ですね。
心配してくれたんだよね。ごめんね。の流れです。

(-82) 2010/11/07(Sun) 01:57:30

火炎学科1年 フォルカー

へぇ、空間移転の罠なんてあんだ……
あ、オレはフォルカー。こっちはオイゲン。

[カルメン先輩のペースに呑まれて正座なんかしつつ、ご主人は自己紹介。
ボクもご主人の懐に戻って、頭を下げた]

そうだ、あいつらまだ……!

[はたと気づいて振り返ったご主人は、さっきエーリッヒと呼ばれた助っ人さんがモンスターをざくざくしてるシーンと遭遇。
……思わず目を逸らしたのは仕方ないよね]

(264) 2010/11/07(Sun) 01:59:01

疾風学科2年 エーリッヒ

ふぅ、これで全部かな?

[そう言って立ち上がると、ぱんぱんと土を払う。
カルメンの言葉(>>258)に、へらりと笑うと]

まあ、流石にそこまで鬼畜なことは…………やりそう?

「やるでしょうね、結構な高確率で」

うわぁ……

[一転、苦笑いに。]

(265) 2010/11/07(Sun) 02:01:18

雷撃学科1年 リディ

[茶虎が側に来たのに気付くと、白猫はしょんぼりとしつつも一緒に謝ってくれる様子にありがとうというように擦り寄り。

少年はといえば、ベルとベッティの怪我の具合を心配しているせいで余裕が無かったり。]

(266) 2010/11/07(Sun) 02:03:24

月闇学科1年 ベッティ

あ、うんいやむしろね、上から落ちてきた私の方が悪いというか…

[白猫に怒っている人に、少々おろっとしながらも。
言われたとおりにしょんぼり鳴く白猫の様子がしょんぼりしてるの可愛い
とか思った余計な事は一応胸に閉まっておいた。]

えっと、うん大丈夫だから、そんなに気にしないでね?

[心配してくれているだろう白猫には、心配かけないようにちょっと笑ってそう言った。
その後で、鳴いてる茶猫に気づくとそっちの方を見た。]

あ、えっとカルメンさんとこの子だね。
ええと、うん、大丈夫だよ。

[何か別な事言ってる言葉は流石に聞き取れてはいないけれど。
白猫とおんなじようにゴメンナサイしている姿には、むしろちょっと和んだ。]

(267) 2010/11/07(Sun) 02:05:53

生命学科3年 アーベル

[何やら二人に謝罪され、少し困って眉を寄せた。
下手な慰めも逆効果かな、と三つ編みを絡めた指を立て、]

これでも治療の専門家だからね。
そんな顔をされると、自分の腕に自信がなくなってしまうよ?

[指先を横に振り、出したものを再び収納。
白猫の謝罪にも一つ頷いて、ぱんっと白衣を払って立ち上がる。]

それにね、カルメンくんはどうなったのかな。
そちらの方が気にかからないかい?

[必殺、話題転換を試みた。**]

(268) 2010/11/07(Sun) 02:06:00

【赤】 双子導師 マテウス

[>>265の言葉にトリスタンもヒュレストもあっはっはっ、と笑っている]

[本当にやるからねこいつら!]

(*14) 2010/11/07(Sun) 02:06:54

生命学科3年 アーベル、月闇学科1年 ベッティに、急に飛ばされると驚くよね、と経験者の苦笑もつけた。

2010/11/07(Sun) 02:07:20

疾風学科2年 エーリッヒ

[屠っている最中、あまりの容赦なさっぷりにフォルカーが目を逸らしていたなんて知る由もなく。]

とにかく、慌てず急いで行きましょうか
多分、またまだ色々ありそうな気もしますしねぇ

[そう言って、二人の反応を見つつ歩き出そうとし]

(269) 2010/11/07(Sun) 02:09:03

疾風学科2年 エーリッヒ{4} [10]

2010/11/07(Sun) 02:09:34

生命学科3年 アーベル、メモを貼った。

2010/11/07(Sun) 02:10:23

精神学科2年 カルメン

フォルカーとオイゲンね。
よろしく。

[ニッコリと笑う。エーリッヒは頑張ってるのにまったりムード]

あれのお邪魔はできないわねぇ。

[こっちは平気で見てました。経験の差かもしれない]

お疲れ様。
ええ、やってくれると思うわぁ。
あんまり時間ロスするのも不安よね。

[エーリッヒを労いつつ答え。
行きましょう、と歩き出そうとして。
三度目のふわ貯まり発生に、こめかみを押さえた]

(270) 2010/11/07(Sun) 02:12:04

月闇学科1年 ベッティ

[患者、との言葉に、そういや今は私が患者だ!とは今更で。
アーベルに言われるまま、素直に腫れたほうの手を差し出した。]

あうー、やっぱりほっといても治りませ……

――――〜〜〜っ!

[そこそこ沁みる軟膏にぎゅむーと眉を寄せると目の端にすこうし水が溜まった。
付け足された声にはこっくり頷いたものの、若干痛いは痛いが、沁みて痛いのか、傷が痛いのか、目下不明だったりするのだが。]

う、うーん、できたらお願いしようかな…。

[念のために一応、お願いした。]

(271) 2010/11/07(Sun) 02:13:37

疾風学科2年 エーリッヒ

[がこん]

……あ

「エーーーリーーーーー!?」

やっべ………うはぁ、沈む沈む

[盛大にスイッチ踏み抜き、ふわ溜りへとずぶずぶと沈んでいく。]

うわぁ、ふわもふ過ぎて逆に気持ち悪ぃ

(272) 2010/11/07(Sun) 02:15:12

雷撃学科1年 リディ

[ベルが治療を施すのを見守りながらも、普段身をもって知っている為にあの軟膏沁みるんだよなぁ…とか思ったりしつつ。
程無く治療が済んだのを見るとようやっと安心したように表情を和らげたものの、ベッティから私の方が悪いから、と言われるとソレは違うだろ、と眉を寄せて。]

あんたが上から落ちてきたのは罠のせいだろ?

ボクの場合はボク自身のせいだからね、どっちが悪いっつったらボクの方だろ。
そもそも女の子に怪我させること自体有り得ないよ、ホントごめん。

…って、ベル先輩の腕が良いのは充分知ってますから!

[その特性自体も知り過ぎる程知ってはいるわけですけども。
話題転換しようとした彼女の意図に気付けば、申し訳ないと思いつつこれ以上はかえって迷惑か、とも思いそれに乗ることにした。]

あぁ、カル姉なら…ヴァイス。

[そういって白猫の名を呼ぶ。
茶虎にカルメンの安否を問えと言外に聞いているのが伝わるか。]

(273) 2010/11/07(Sun) 02:15:32

精神学科2年 カルメン

[茶虎猫、ベッティには肯定の頷き。うなん。
しょんぼりしてる白猫を慰めるようにすりり。うなぁ。

一向に慌てる様子もないので、同じ猫の使い魔を連れているリディには、転移先でも緊急事態にはなってなさそうだと伝わるだろうか]

(274) 2010/11/07(Sun) 02:16:09

火炎学科1年 フォルカー

……うわ、マジで?

[スタート地点に、という言葉に嫌そうな顔をしたご主人だけど、死屍累々なモンスターズを見て、がばっと立ち上がった]

あー、こんなことしてる場合じゃなかった!
悪いありがと、オレ先に……

[エーリ先輩にお礼を言いながら駆け出そうとしたけど、ちょっとばかり遅かったみたい]

(275) 2010/11/07(Sun) 02:19:23

精神学科2年 カルメン

[『カルは大丈夫。ちょっと落ちたけど受け止めてもらえたし。
 モンスターはエーリッヒって人が退治させてたよー』

茶虎猫は白猫に聞かれればとりあえず見えてるものを報告する。

『心配させちゃってごめんねー』

白猫にもその主にも。申し訳なさそうに。ふなぅ]

(276) 2010/11/07(Sun) 02:20:01

雷撃学科1年 リディ

ん?あぁ、わかった。
ベル先輩が治療してくれたから大丈夫だと思うけど。

[ベッティから声をかけられると、頷きと共に、まぁ痛いよね。と内心苦笑しつつベッティの手をとって。]

"─大気よ震え 息吹よ凍れ─"

[そう呟きと共に手をかざした箇所から冷気が集まり冷やされていく。
{2}時間は効果が持続するだろう。] 

(277) 2010/11/07(Sun) 02:22:14

月闇学科1年 ベッティ、生命学科3年 アーベルに「え、アーベルさんも?」と同じトラップに引っかかった事把握

2010/11/07(Sun) 02:22:27

月闇学科1年 ベッティ

[やっぱり怪我してたらしいアーベルにはしゅんと、すいませんともう一度謝罪。
話題転換には、出された名前が知った人なだけに思わず乗った。]

え、カルメンさんもいたの?

[でも今居ない、という事はつまり。]

あちゃぁ……入れ替わりかぁ。ううん、テレポート罠多すぎだよー
こっちもイレーネ先生心配してるだろうなぁ…。

[流石に前触れもなく急に離れてしまったので、探してやいないだろうかと、
その事も不安というか、申し訳なくなってきた。]

(278) 2010/11/07(Sun) 02:25:27

疾風学科2年 エーリッヒ

[どうやら、ふわ溜りにわりかし苦戦している様子で、このこの、と足を抜く努力をしている。
抜け出せれば、カルメンとフォルカーと共にゴールまで*向かうか*。]

(279) 2010/11/07(Sun) 02:25:40

雷撃学科1年 リディ

…うん、そっか。
ティエラ、ヴァイスもサンキュ。

カル姉は大丈夫だってさ。
なんか落ちはしたけど、ちゃんと受け止めてもらえたっぽい。
モンスターが沸く罠もあるんだな。

[茶虎から白猫に伝えられた報告はそのまま少年にも伝わる。]

(280) 2010/11/07(Sun) 02:26:14

精神学科2年 カルメン

本当に。
いつもながらもふてんこもり、ねぇ。

エーリッヒさん。大丈夫かしらぁ。

[助けてもらったし、目の前で罠に捕まってる人を見捨てる程冷酷でもない。急ごうともするけどタイムアタックそのものではないし。
とりあえずリディの時と同じように肩掛けを使って排除を手伝って先へと*進んだ*]

(281) 2010/11/07(Sun) 02:26:42

精神学科2年 カルメン、メモを貼った。

2010/11/07(Sun) 02:28:02

疾風学科2年 エーリッヒ、メモを貼った。

2010/11/07(Sun) 02:28:14

雷撃学科1年 リディ

…ってか、二人知り合い?

[治療も終わり落ち着いたところで、ようやく目の前の少女のことをまったく知らないことに気付き。
ベルのことも知っているようだし、カルメンの名も出てきたところからするとどうやら知らないのは自分だけということは推測できて頭をかきつつ手を差し出し。]

えっと…遅くなったけど、ボクはリディ。
で、こっちの白猫はボクの相棒で、ヴァイス。
しょっぱなから迷惑かけちゃってごめん、どーぞよろしく。

[そういって苦笑した。**]

(282) 2010/11/07(Sun) 02:31:18

雷撃学科1年 リディ、メモを貼った。

2010/11/07(Sun) 02:34:10

月闇学科1年 ベッティ

そうなんだけど、そもそも罠にひっかからなきゃ良かったわけでーって。
……まぁあんまり根本考えても仕方ないかなぁ。

[別に誰が一番悪いですを決める必要はないわけで。
あんまりずるずる言うのもあれなので、変わった話題にそのまま流れた。

ところで女の子に怪我を、となにやら深刻そうに口にする様で、あー男の子なんだ、とやっと気づいた。
ちなみにアーベルの性別はまだ誤認したままだったりする。

リディの心の声は聞こえなかったが、取られた手がひんやり冷えていったので手の痛みの方はだいぶ無くなった。]

わ、だいぶ楽になったよ。ありがとう。アーベルさんも!

[治療してくれた人と、冷やしてくれた人に向けた笑みは、いつもの様に快活なものだった。]

(283) 2010/11/07(Sun) 02:36:07

双子導師 マテウス

─最奥の部屋─

[他の参加者が来るのを待ちながら、リング型の連絡用魔導具を使ってギュンターに連絡を取る]

「”……ふむ、だいぶ脱落者が出ているようだな。
  こちらは数名、最後の部屋に到着したところだ。
  今しばらくそちらの統率をお願いしたい”」

[あの後更に[08]+[18]人の脱落者が出たらしく、スタート地点は最初の賑わい(とは言え、疲労者ばかりだが)を取り戻している模様。それらの統率をギュンターに頼むと、再び部屋の中へと意識を戻した]

「”ベアトリーチェの召喚は海産物がメインなのだろうか?”」

………………。

[そうとしか見えない、と胸中で呟くと、ベルデザンカイトは、ふむ、と唸って軽く首を捻った]

(284) 2010/11/07(Sun) 02:46:48

双子導師 マテウス、他の者が現れたなら、再び試練の説明を*するだろう*

2010/11/07(Sun) 02:46:54

月闇学科1年 ベッティ

[とりあえず入れ替わりで消えてしまった人が無事な事を聞いて、こちらもほっとしつつ。
知り合いかと尋ねられればこくりと頷いた。]

うん、アーベルさんとはゲームが始まる前に出店の射的のところで会ったんだぁ。カルメンさんとも。

[リディとはぎりぎり入れ替わりだった為か、あれどっかで見たような〜とは薄ら思ったものの、結局思い出せなかった。
ここに残念竜ヴィターが居れば、多分また思い出せるものもあったかもしれないが。
そんなわけで始めましてだねーと、腫れていない方の手を差し出しリディの手を軽く握った。]

私はベッティ。月闇の1年だよ。
こっちこそごめんね、で、ありがとう。改めて宜しくねー。

(285) 2010/11/07(Sun) 02:48:05

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

マテウス
232回 残6197pt
エーリッヒ
26回 残12714pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
イレーネ(3d)
100回 残10488pt
ベッティ(4d)
105回 残9479pt
カルメン(5d)
87回 残10387pt
アーベル(6d)
148回 残9067pt

処刑者 (4)

リディ(3d)
113回 残10011pt
ユリアン(4d)
232回 残5981pt
フォルカー(5d)
45回 残12350pt
ベアトリーチェ(6d)
69回 残11902pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light