人狼物語 ─幻夢─


80 夜天銀月

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狩人 ユリアン

― 広間 ―

そうだ。ビチェ。
森の木に近づいたら駄目。

[外を見ながら考え事の態だったが、部屋の中を振り返ってビチェに声をかけた]

太い枝も折れてる。
雪と一緒に落ちてきたら危険。

(292) 2013/01/09(Wed) 20:54:59

【独】 家事手伝い ローザ

/*
んで。
判定の詳細が決まっとらんわけやけど(

人やったら、自分が沈んだ状態で光ん中に処刑された人がおるのを見上げとる。
狼やったら、浮かんだ状態で深淵の中に処刑された人がおるのを見下ろしとる。

こうやろかー。

(-96) 2013/01/09(Wed) 20:57:25

研究生 エーリッヒ

─ 広間→厨房 ─

いや、病人ほったらかしにもできんだろ?
手は足りそうだし、大丈夫。

[ごめんね、というミリィ>>273に、こう言って笑って厨房へ。
オートミールでも、という申し出>>268は、食べたい人がいるかも知れないから、と頷いて。
橋を見てくる、という言葉には、何も言わなかったが]

んじゃ、ライヒさんはこっちの手伝いお願いしますね。

[オムレツ作りはクロエに任せ、温まれるようにと作り出すのはオニオンスープ。
ライヒアルトには野菜の準備や、パンの切り分けなど頼みながら。
とにかく、動くことで気を紛らわせていた]

(293) 2013/01/09(Wed) 20:58:20

【独】 狩人 ユリアン

/*
今度はロザが拾えなかった体たらく。すみませな。
食事作ってくれてる人達の反応ないままあまり進めるのも、後で混乱しそうな気がして。
時間的にもそろそろ集まってくるんじゃないかと思うし。
ロザの人なら上手く絡むなり誰か待って動くなりしてくれるんじゃないかしらと。中身とは関係なくだけど、これも頼りすぎかな?

ちなみに兎猫は昨日までと予定が代わりました。
この時期に壊れるんじゃないよ、経理専用ノートめ。
月後半が怖いじゃないかorz

(-97) 2013/01/09(Wed) 20:59:15

【独】 家事手伝い ローザ

/*
これ夢やのうて白昼夢でもええな。

苦痛と快楽で無意識に人狼かそうやないかが判る、て不思議系にしといてもええやろ。

後は襲撃感知どないするかやなぁ。

(-98) 2013/01/09(Wed) 21:00:03

【独】 狩人 ユリアン

/*
……アッ!
12年前エリには思いっきり振ったのに、そこメモで別記するの忘れてるしΣ
気づいてくれる、かな。これまたごめんー!(汗

(-99) 2013/01/09(Wed) 21:02:06

研究生 エーリッヒ

ん、ああ。
ま、なるべく持たせるようにはするつもりだけど……な。

[ユリアンの言葉>>285には、苦笑しながらこう言って、水汲みに向かうのを見送る。
いつものように動きつつ、けれど、どこか落ち着かないというか、上の空であるのは誰の目にも明らかか。
翠は時折、窓向こうの森へと彷徨い]

……俺、ちょっと、森、見てくる。

[食事の準備が一通り終わった後、厨房にいた面々にこう告げて。
一度自室に戻って外套を取ると、広間には戻らずに外へと向かった]

(294) 2013/01/09(Wed) 21:03:20

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 21:04:53

研究生 エーリッヒ

─ 森 ─

……はあ。
見ただけでも、えらい事になってるとは思ってたけど……。

[踏み込んだ森は、見知った場所なのに、違う場所に見えた]

うわ、やっぱりここ、折れてたか……古い木だったからなぁ……。

[風に負けたか、雪の重みに耐えかねたのかはわからないが、立ち枯れの傾向が見えていた木は大体が無残な姿を晒していた]

……ほん、とに。
あの時と、似たような状態……なん、だな。

[倒れた木の幹に、皮手袋を着けた手で触れて、小さく呟いた後。
軽く、唇を噛んだ]

(295) 2013/01/09(Wed) 21:11:46

少女 ベアトリーチェ

[ナターリエの説明と微笑み>>241に、こちらもにっこりと微笑んで。

ローザを抱きかかえて戻ってきたユリアン>>229
そのことに眼を瞬かせたものの。

ユリアンの説明する、との言葉>>245と、
エーリッヒの説明>>243に眼を瞬かせる。]

え?え?
それだと、お姉ちゃん達、帰れない…よね?
あと、ごはん……。

[少女は、まだいい。ここが家なのだから。
村に家がある兄姉と慕う人たちの心配と。
子供らしく(?)食事の心配で。

旅人のおじさんも、同じことを考えていたようで。>>250
贅沢しなければ大丈夫>>257と聞くと胸を撫で下ろした。

後は、ミリィに手伝いを申し出たりして。]

(296) 2013/01/09(Wed) 21:12:41

少女 ベアトリーチェ

うん、なぁに?

[少女を呼ぶ声>>292は、ミリィの手伝いをしていた時だったか。
顔をそちらに向けながら、ユリアンからの注意を聞いて。]

うん、わかった。
雪は怖いんだよ、とか。
嵐の後の森には近づくなってお祖父ちゃんから何回も言われてるから。

[更に少女は森の深いところまでは行くな、とも言われているから。
言われた事に、素直に従うのだった。]

(297) 2013/01/09(Wed) 21:22:33

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 21:25:27

【独】 家事手伝い ローザ

/*
唐突に飯タイムやった。

襲撃感知は要らんやろかね。
あれ任意やし。
今回無しんこしとこー。

(-100) 2013/01/09(Wed) 21:29:09

研究生 エーリッヒ

─ 森 ─

[12年前の出来事。
抜け落ちた部分の記憶は、『両親は雪嵐の夜に外に出て事故に遭った』という言葉で埋められて。

実際には、その死は事故ではなく、酷く不自然な傷によってもたらされたもの。

獣のものと思しき爪と牙の痕が刻まれた亡骸を見た者は限られているだろうが、とにかく、人の手、或いは事故によって死んだとは言い難く。
しかし、何故にそうなったのかの理由がつけられない事と、恐らくは唯一の目撃者である自分の記憶が錯乱していた事。
その点から、表向きは事故としてほしい、と叔父が望んだとは知らないままでいた]

……似たような、は。
状況だけに、しといて欲しいんだが、な……。

[ぽつり、と。
零れ落ちるのは、低い呟き。
深い白を見つめる翠に宿るいろは、冥い]

(298) 2013/01/09(Wed) 21:32:30

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 21:33:01

狩人 ユリアン

― 広間 ―

ん。

[素直なビチェ>>297の返事に深く頷く]

覚えてるのが大切。

[万一の時でも思い出してもらえれば少しは安心だ。
また窓の方を見ようとしたら、ロザ>>291の声が聞こえた]

大丈夫?

[涙を拭うような仕草に、目は逸らしながら聞いた]

(299) 2013/01/09(Wed) 21:33:46

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
……えーと。

いや、うん。

助かるっちゃー助かるけど、な。

なんでこのタイミングで、急遽遅番とか言われるかね……!

まあ……いいか。
前向きにいこう(

(-101) 2013/01/09(Wed) 21:43:20

鍛冶師 アーベル

―回想/広間―

[後で部屋でとのクロエ>>282の尋ねにしかと頷いた]

借りてる部屋は――…
お互いに知ってるから問題ないか。
じゃあ後で。

[廊下で会った際の事を思い出しゆらり手を振る。
彼女とであればよりよい作品を作り上げる事が出来るだろう。
確信にも似た思いが男の心にはあった]

(300) 2013/01/09(Wed) 21:44:36

鍛冶師 アーベル

―急流の傍―

[今は形なき橋の前に男は佇む。
鞄と外套は個室に置いて身軽な格好であるのは
この場に長居するつもりはないからである]

対岸に人の気配はなし、と。
どれくらいで気付いて貰えるんだろうな。

[橋が落ちた事を村の者が知るのは何時になるか。
僅かに悩ましげな面持ちで対岸を見据える。
人が通りかかれば声でも掛けて知らせたいと思っていたが
今の所、誰かが来る気配は感じられなかった]

弱ったな。
次の打ち合わせに間に合う、か?

[後日、依頼主と会う予定だったが叶うかどうかは知れない]

(301) 2013/01/09(Wed) 21:45:06

修道士 ライヒアルト

―広間―

[“いけにえ”と少女が口にした時>>287、男は僅かに表情を険しくする。
彼女の目にほんの一瞬のそれが捉えられたかは分からないが]

……確かに、それも一理ある。
人々を先導する立場故、同時に人狼からは疎まれ、標的になり易い…… そういう事なのだろう。
つまるところ、解釈は人それぞれという事だ。
同じような話は各地にある。どれが正しいのかは、残念ながら私にも分からないな。

[そう続ける頃には既に常の調子。
幻燈歌に伝わるある一節については、男は口にしなかった]

(302) 2013/01/09(Wed) 21:46:58

鍛冶師 アーベル

[考え事をしていれば、遠く聞こえ来る獣の声]

  ――… 狼 ?

[男の耳には狼の咆哮のように思える音]

珍しいな。

[鍛冶場にいれば聞こえなかっただろう。
森の方へと視線を向けた男の眉間に薄い皺が刻まれていた]

(303) 2013/01/09(Wed) 21:47:56

織子 カルメン、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 21:49:07

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 21:49:40

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

── ん、大丈夫。

[リアん声>>299に短く返して、目元から右腕退けた。
上半身起こしてソファーに座り直す]

心配させてしもたね、堪忍な。

[リアん方向いて笑ろたけど、目ぇ擦ってもうたから目元赤なってもうてた。
眉尻も下がっとったから、いつもより元気あらへんよう見えたかもしれん]

皆、もうご飯食うたん?

[朝食は食えそうやったから、広間んおる人見回して聞いてみてん。
そういや心なしか熱も下がっとる気ぃもする]

(304) 2013/01/09(Wed) 21:50:11

【独】 修道士 ライヒアルト

…… 生贄、か。

[煮えくりかえる程の激情は、抑え込まれた]

まったくもってその通りだ、ギュンター殿。
彼らは悲劇を演出する為の道具でしかないのだ。

(-102) 2013/01/09(Wed) 21:52:23

修道士 ライヒアルト

[その後朝食の手伝いの為、居候の青年>>271に続こうとし]

……無理はしなくて良いからな。

[その直前、何処か不安気だったシスター>>260の傍に寄り、小声で囁く。
改めて厨房へ向かう背はいつも通り、真っ直ぐに伸びていた]

(305) 2013/01/09(Wed) 21:52:44

研究生 エーリッヒ

─ 森 ─

[ふる、と首を横に振る。
気持ちを切り替えないと、と。
そんな風に思いながら、俯いていた顔を上げて]

……さて、長居するのは危ないだろうし……。

[戻らないと、と。
声に出すのを遮るように、響いたのは咆哮の如き、声]

……っ!

[声の聞こえてきた方を振り返るが、声の主の姿は見えない。
いや、見える距離だったら、色々と問題だろうが]

(306) 2013/01/09(Wed) 21:52:53

【独】 修道士 ライヒアルト

[その言葉の真に意図するところは、きっと伝わりはしなかっただろう]

耐えられるものならば、耐えてくれた方が良いが。
…… 難しいだろうな。

(-103) 2013/01/09(Wed) 21:56:03

【赤】 研究生 エーリッヒ

……今の、は。

[響いた咆哮は、どこか身近に感じるもの。
同時に、どこか疎ましくもあるもの]

……引き寄せた……わけじゃ、ない、よな。
あの時、みたいに。

[呟きは無意識、コエへと落ちる]

(*20) 2013/01/09(Wed) 21:58:00

研究生 エーリッヒ

……は。

[しばし、森の奥を睨むように見つめた後]

笑い話に、なってない……な。

[ぽつり、と小さく吐き捨てる]

橋が落ちて、奥には狼の気配とか。
……動くに動けやしないじゃないか、これ。

(307) 2013/01/09(Wed) 22:00:38

狩人 ユリアン

─ 広間 ─

大丈夫ならいい。

[いつもより元気なく見えたが、笑おうとしてるロザ>>304に小さく首を振る]

これからだよ。
丁度いい。

[良く焼けたオムレツやオニオンスープ、消化に良さそうなオートミールの並んだテーブルを振り返った]

(308) 2013/01/09(Wed) 22:01:03

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 22:04:45

シスター ナターリエ

―屋敷・広間―

[ライヒアルトとベアトリーチェの言葉御伽噺程度に教会で自分も聞いたことのあるもの。
けれども話の邪魔をしないようにと、聞くだけに勤める。

ライヒアルトの小声の囁き>>305には少し心が落ち着き]

ありがとうございます。

[その後何かをしていれば少しはおちつくかなと、朝食の準備にはなにかしらと準備はすでに十分に人が足りおり]

いってらっしゃい、気をつけて。

[エーリッヒが森を見に行くと告げると、心配する声をかけながらその姿を見送り、
結局は広間で残ることになった]

(309) 2013/01/09(Wed) 22:05:56

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 22:06:05

修道士 ライヒアルト

―厨房―

了解した!

[厨房に入ってからは指示>>293に従う。
頼まれたパンは几帳面な男らしく、殆ど均等に切り分けられた。
続けてスープの為の野菜の準備をしながら、幻燈歌>>283という言葉を捉えたか、視線は刹那細工師に向かうが、何か言う事はなく]

……ふむ、この事態だ。使って貰って構わないぞ。
世話を掛けてすまないな。

[肉の件>>285については頷きを返し、その後は暫く手元の作業に集中した]

(310) 2013/01/09(Wed) 22:07:08

修道士 ライヒアルト

―→広間―

む。
くれぐれも気をつけたまえよ。

[森へ行くという声>>294には眉を寄せるものの、止める事は無く。
準備のできた食事を広間へ運び、一通りを並べ終えてから息を吐いた]

(311) 2013/01/09(Wed) 22:12:02

【赤】 シスター ナターリエ

引き寄せ…ですか…?

[他への意識が少ないとよりはっきりと感じられた、そのコエに自然と自分もコエを返している。
遠吠え、確かに微かな聞こえる気がする。
昨晩にも感じたような]

月…、牙…、遠吠え…、人狼…?

[ぽつりと、ライヒアルト達の話も思い起こしながら、少しずつ何か、その答えへと近づいていた]

(*21) 2013/01/09(Wed) 22:12:34

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 22:13:38

【独】 狩人 ユリアン

/*
エリは広間寄ってないんですよね。うん。
さてここで無理に修正しちゃっていいものか。

(-104) 2013/01/09(Wed) 22:14:23

研究生 エーリッヒ

─ 森 ─

[しばし、森の奥を睨むように見ていたものの。
結局は、それ以上奥に進むのは諦めた。
叶うなら状態を確かめたい、と思っていた花は、奥まった所に咲いている。
そこに行くまでの積雪や倒木などのリスクと、今聞こえた獣の声。
それを無視してまでは突き進めない]

……戻る、か。

[小さく呟き、屋敷へと戻るべく、踵を返して歩き出す]

(312) 2013/01/09(Wed) 22:14:48

少女 ベアトリーチェ

怪我したくないし、心配もさせたくないから、ちゃんと守るよ!

[ユリアンの言葉>>299に、えへん、と胸を張った。]

あ。
ロズお姉ちゃん平気?

[ユリアンと同じように、ローザ>>291へと声をかけ。
大丈夫そうだと分かると、にこ、と笑みを見せた。]

(313) 2013/01/09(Wed) 22:15:52

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

ん。

[リア>>308にさっきとおんなじく笑ろて短く返す]

あ、今からやんね。
ほな一緒に───。

[一緒に食べよ思うたけど、自分の状態見て言葉止まった。
うちめっちゃ汗かいとるやん…]

ぅー、食卓並ぶ前にお風呂借りた方がええかもしれん…。

ベス、お風呂借りてもええやろか?

[こんまんま並ぶんは他ん人に失礼やろ。
やからお風呂借りよ思て、ベスに聞いてみたわ]

(314) 2013/01/09(Wed) 22:17:26

【赤】 研究生 エーリッヒ

そう、引き寄せ。

[聞こえたコエに、返すのは肯定]

12年前にも、同じように、呼び寄せた。
……月に誘われて……狼に変わった、俺の、コエ、が。

だから、多分。
また、同じように、引き寄せたんだと思う。

[ここで一度、コエは途切れて]

……逃げ道。
本気でないかも知れない。

誰にも気づかれなければ……とは、思うけれど。

[獣となればどうなるか。
それを知るが故の苦さが、コエには滲む]

(*22) 2013/01/09(Wed) 22:20:00

狩人 ユリアン

― 広間 ―

エリ、もしかして森?

[食事を運ぶ中に幼馴染の姿が見えなければ、一緒に食事を作ってくれてたはずの人達に聞いて。ビチェに注意したばかりなのにと、苦笑を滲ませた]

エリだから仕方ない。

[12年前、ないし、今では毎日のように森で観察してることを知らなければ意味が分からない理由のつけかたで納得した]

(315) 2013/01/09(Wed) 22:22:38

【独】 織子 カルメン

/*
何をしようかな……。

(-105) 2013/01/09(Wed) 22:25:00

狩人 ユリアン

― 広間 ―

食べ過ぎない。大丈夫。

[聞かれてもいないのに、先に風呂を借りようとしているロザ>>314に心配無用を伝える。
皿を並べ終えたライ>>311の様子が変なので首を傾げた]

(316) 2013/01/09(Wed) 22:27:03

【独】 狩人 ユリアン

/*
とりあえず、どっちにもいない時間があったから、どう落すことも出来るかなと>>315で逃げつつ出してみました。
混乱広がったらごめんなさい。

(-106) 2013/01/09(Wed) 22:28:17

細工師 クロエ、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 22:35:42

細工師 クロエ

─ 厨房 ─

 … ?

[オムレツを焼きながら、少しぼんやりとしていた。
だから視線>>310を感じたような気がしたけれども、
結局その主を知ることはなく、]


 エーリッヒ?

[それよりも、森へ向かうというエーリッヒ>>294
気遣わしげな視線を向けることになった]

(317) 2013/01/09(Wed) 22:38:41

少女 ベアトリーチェ

[ライヒアルトが食事の手伝いに行く前の会話で、
僅かに険しさが乗った表情>>302に、少女は首を傾げたが。
言葉の続きが紡がれる時には元に戻っていた為、それを指摘する事はなく。]

そっか。
色々な説があるんだねぇ。

[披露される知識に、ただただ関心していて。
口にされなかった幻燈歌のある一節に、少女はあまり気を払わなかった。]

(318) 2013/01/09(Wed) 22:38:56

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生存者 (4)

ローザ
192回 残6818pt
ライヒアルト
37回 残12379pt
ベアトリーチェ
88回 残10939pt
ユリアン
118回 残8448pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ミリィ(3d)
53回 残11655pt
アーベル(4d)
59回 残11080pt
クロエ(5d)
135回 残8405pt

処刑者 (4)

ハンス(3d)
93回 残10566pt
カルメン(4d)
23回 残12651pt
ナターリエ(5d)
55回 残11999pt
エーリッヒ(6d)
104回 残9400pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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