人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

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青年 アーベル

[ベアトリーチェの言葉に柔らかく笑み。
 やっと余裕が出来て、先ほど手を振ったユリアンと
 増えた顔見知りをランプ屋の前に見つけながら]

それがちゃんとわかって、ちゃんと言えれば充分だ、ベアトリーチェ。

[「俺もベアトリーチェも、ミハエルも好きだよ」
 と言ってベアトリーチェをなで]

[多分わかってがいるだろうが言えないでいる
 ランプ屋前の集団一人にちょっと笑う]

(231) 2007/01/13(Sat) 00:34:11

学生 リディ

がーん!決死の反論がいとも容易く跳ね除けられたー!

[ユリアンの言葉に、思わず擬音語を口に出すショックの受けよう。
 別方向の話へ説教が始まれば、むぅと唸りつつ]

……お祭りの間だけだもーん。
ちゃんと学校戻ったら普通の食生活に戻るし。…多分。

た、体型、は…。

[珍しく言い淀んだ。ちょっと図星だったらしい]

(232) 2007/01/13(Sat) 00:34:17

職人見習い ユリアン

[出されたランプをしばし見つめ、それから、一つ、息を吐き]

……光……かぁ。

[何となく。何か。掴めそうなそうでもないような]

(233) 2007/01/13(Sat) 00:35:59

召使い ユーディット

[……なんというか。
頭がくらくらするのは振りすぎたせいではないと確信しつつ。親切心溢れる青年に、感謝の意を示すように、
にこ、と笑む。
ベアトリーチェの言葉には、困ったような笑みを浮かべて、そっと頭を撫でて。]

私と一緒でも…さみしいですか?

[優しく問いかける。]

(234) 2007/01/13(Sat) 00:36:16

【独】 職人見習い ユリアン

……俺にとっての光って……。

なんなんだろな?

(-36) 2007/01/13(Sat) 00:36:46

少女 ベアトリーチェ

[アーベルの言葉に、
 よくわからないまま、子供はこくりとうなずいた。
 頭を撫でられて、嬉しくなったから、
 わからなくても良いと思ったのかもしれない。

 ユーディットにも頭を撫でられて、
 問いかけられたら、子供はぶんぶん首を横に振った。]


お姉さんと一緒、嬉しいです。

[えへへと、小さく、照れ笑い。]

僕、お姉さんも、好きです。

(235) 2007/01/13(Sat) 00:38:11

未亡人 ノーラ

[如何やら遠巻きに見ている(ついでに珈琲を購入した)うちに、事態は収拾したらしい]
[金髪含有率のやたら高い集団へと少し近付いて]

こんばんは。
…温泉、ですか?

[それぞれの手にしている物を見]

(236) 2007/01/13(Sat) 00:39:56

職人見習い ユリアン

あれで決死かよ……。

[大げさな反論に、呆れたように呟いて。
それから、反論にはいはい、と言いつつ、ぽふぽふ、と頭を撫でてやる]

ま、そーゆー食生活ができるのも、祭りの時だけだしなー。
が、駄菓子だけじゃ人間生きていけねーから、それは覚えとけな?

[に、と笑いつつ。言い澱んだ言葉には、敢えてそれ以上の追求を避けた]

(237) 2007/01/13(Sat) 00:40:03

少女 ベアトリーチェ

[ノーラの言葉に、こくこくうなづいて、
 子供は誘いをかけた。]

ノーラさんも一緒に温泉いきませんか?

(238) 2007/01/13(Sat) 00:41:11

貴族 ミハエル

…………
[よく解らないうちに、危機は回避されたようだった]

[フィリーネも、皆の会話を聞いて漸く納得したらしい――
十歳の少女と同じ理論で納得する、というのはどうかとも思うが。
ノーラの接近に気付いて、小さく頭を下げ、そうだと答えて微笑む]

(239) 2007/01/13(Sat) 00:41:33

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2007/01/13(Sat) 00:42:21

ランプ屋 イレーネ

[ミリィ…の方を見ると、ランプを見つめ、ぼんやりとしているように見え…
ダーヴィットさんと同じなのかな?と軽く首を傾げる]

…何か、思いつきそう?

[ふと聞こえた、ユリアンの声に少し笑んで]

(240) 2007/01/13(Sat) 00:42:40

読書家 ミリィ

[光か、というユリアンの呟きに、我知らず少女は頷く]

ええ、闇に奔る光、闇を裂く光…闇から生まれ、彼方へと旅立つ光…

[夢見るように呟いた]

(241) 2007/01/13(Sat) 00:42:52

貴族 ミハエル、早く行きたそうな母に、何とも言えない表情。

2007/01/13(Sat) 00:43:01

騎士 ダーヴィッド

[安堵の声に己の動揺を悟り、小さく苦笑を零す]

ああ、それで…

[指が辿る線を見遣り、呟く。
驚きと感嘆は未だ自身の中の大半を満たし。
言葉は相変わらず上手く出てこなかった]

(242) 2007/01/13(Sat) 00:43:21

青年 アーベル

[奔放なフィリーネの息子と言う立場は色々大変なんだろうな]

[等と考えつつ、ミハエルの礼に緩く首を横にふり]

説得したのはミハエル自身だ。
けど、自分で選択できて良かったな。

[と、笑むメイドに会釈を返しながら]

(243) 2007/01/13(Sat) 00:43:34

青年 アーベル

[青年はノーラの言葉にコクリと]

ミハエル達とベアトリーチェがね

[と、つけたしながら。]

(244) 2007/01/13(Sat) 00:45:19

研究生 エーリッヒ

や〜♪

[さり気に見つけて寄ってって、金髪率を更に上げてみる。]

(245) 2007/01/13(Sat) 00:45:20

職人見習い ユリアン

ん、ああ……。

[イレーネの問いに、僅か、笑んで]

何となく……かな。
光……俺にとっての、光、とか……そういうもの、カタチにできねぇかな……って。

[それが何か、わってねぇけど、と苦笑しつつ。
それから、ミリィの夢見るような呟きに、瞬き一つ]

闇から生まれ、彼方へ……ね。

[呟かれた言葉の一部を、小さく繰り返し]

(246) 2007/01/13(Sat) 00:46:34

ランプ屋 イレーネ

[ミリィの言葉に一つ、目を瞬かせ…
想像力が豊かなのだろうか?
言葉を小さく復唱し]

…流石に、お祭の中じゃ…
火を灯しても、周りが、明るすぎるでしょうけど。

[ダーヴィットに申し訳なさそうに苦笑すると、小さく、ゴメンね、と馬を指で撫でた]

(247) 2007/01/13(Sat) 00:47:00

少女 ベアトリーチェ

[アーベルの言葉を聞いて、
 子供はとても残念そうな、悲しそうな顔になった。]

アーベルさんはいかないですか?
皆でいきたいです……

[それから子供は、やってきたエーリッヒに
 ぺこり、と頭を下げる。
 昨日のことを思い出す。]

エーリッヒさん、ええと、大丈夫ですか?
僕、見てなかったけど……

(248) 2007/01/13(Sat) 00:47:45

青年 アーベル

[……エーリッヒがあれわれたのが今で良かった、本当に良かった]

[さっきのカオスな時に現われたらと思うとぞっとし
 収拾がついた今現われたことで青年には心の余裕。]

エーリッヒ……風邪はぶり返さなかったか?

[珍しく、あまり邪険にしてない言い方]

(249) 2007/01/13(Sat) 00:48:15

貴族 ミハエル

[アーベルの言葉に、どう答えたものかと迷ったが]

……それは、そうだが。
切欠は君がくれたのだろう。……感謝する。

[先程の慌てた様子は何処へやら、普段の無愛想な表情に戻って]

(250) 2007/01/13(Sat) 00:49:01

召使い ユーディット

[ベアトリーチェとアーベルの好きという言葉の遣り取りに、ほわほわした温かいものを感じつつ。
青年に投げる視線に、ランプ屋に集まる集団に気付いて、ぺこりと頭を下げる。

そして、少女の言葉に、ふわりと笑んで。]

私も貴女も…ご主じ……えぇと、その…好きですよ…。

[「ご主人様も、好き。」
…とは、なんとなく気恥ずかしくて言えなかったらしい。]

(251) 2007/01/13(Sat) 00:49:23

学生 リディ

決死だもん! うわーん、ユリアンにぃの意地悪っ!

[ぺし、と軽く相手の腕を叩きつつ、
 笑みを浮かべる様子からは本気で無い事は容易に察しが付く。
 撫でられれば、叩く手を止めて]

だって、苺チョコとか綿菓子とか、お祭りのときしか食べれないし。
学校戻ったら、尚更お菓子あまり食べれないし!
お祭りのやってる今のうちに食い貯めしとくのー。

[覚えとけ、という言葉には素直に頷きつつも
 述べる理由を聞けば、何だか信用が薄い。

 ランプのほうへと視線を向ければ、
 ミリィの様子にくすくすと笑って。]

(252) 2007/01/13(Sat) 00:49:24

ランプ屋 イレーネ

ユリアン…に、とっての、光…かぁ…
…確かに、難しそう。

[ユリアンにつられて笑みを零し…]

…でも、何か…朧気ながら見えてる、って事だよね?
そう、思える…なら。
それなら、そんなに、時間は…かからない、と思う。

(253) 2007/01/13(Sat) 00:49:25

貴族 ミハエル、近づいて来た金髪に、ちょっぴり警戒。

2007/01/13(Sat) 00:49:51

青年 アーベル

[ベアトリーチェに言われ…ふと、別に行ってもかまわない状況で]

……いかない理由もないし…地元過ぎて案外行かないからな
たまには温泉も悪くないか…

[と、ベアトリーチェの希望をのむ]

(254) 2007/01/13(Sat) 00:50:10

貴族 ミハエル

[アーベルとベアトリーチェの遣り取りに、不思議そうに]

先程、男の友情がどうだとか言っていただろうに。

[思いっ切り、真に受けていたようだ。]

(255) 2007/01/13(Sat) 00:51:55

少女 ベアトリーチェ

[ミハエルが警戒している理由もわからず、
 子供は首を傾げた。
 が、アーベルの返事を聞くと、
 とても嬉しそうに顔を輝かせる。]

嬉しいですっ……!
あ、ええと、お店の人たち、誘ってもだめでしょうか……

[むぅと、唸る。
 子供はやっぱり、大人数で入りたいようだ。]

(256) 2007/01/13(Sat) 00:52:28

少女 ベアトリーチェ、男の友情? と首をこてん。

2007/01/13(Sat) 00:53:01

貴族 ミハエル

[フィリーネは、少女の提案に大賛成らしく。
そうしましょう、とにこにこにこと。
当然ながら、エーリッヒにも誘いをかけそうだ]

(257) 2007/01/13(Sat) 00:54:04

未亡人 ノーラ

[返答を聞いて、そう、と頷いて。増えた金髪(エーリッヒ)には会釈]

できればそうしたいのだけど、ね…

[ベアトリーチェの誘いには少し困った様に首を傾げた]
[温泉に行く予定など無かった為に、当然準備はできていない]

(258) 2007/01/13(Sat) 00:54:09

研究生 エーリッヒ

ん、まぁだいじょぶだいじょぶ。
アレくらいでどうにかなる俺じゃないさね。

[ニコニコ笑ってリーチェなでなで。]

(259) 2007/01/13(Sat) 00:55:07

職人見習い ユリアン

あー、わかった、わかったから。

[腕を叩くリディから手を離して]

わかったから、人の商売道具、殴るな。

[苦笑しつつも、その表情はどこか楽しげで。
取りあえず、これ以上は言っても無駄かと悟ってか、菓子については反論しなかった]

(260) 2007/01/13(Sat) 00:55:42

研究生 エーリッヒ、とかいいつつ、けほけほぜひゅぜひゅ。

2007/01/13(Sat) 00:56:13

未亡人 ノーラ、貴族 ミハエルは今日は妙に表情豊かだなと内心思った。

2007/01/13(Sat) 00:56:50

少女 ベアトリーチェ

準備は大丈夫です。
あそこの人、貸してくれます。

[ノーラに、子供は嬉しそうに言った。
 エーリッヒに撫でられるのも、やっぱり嬉しいらしい。]

でも、落っこちるの、だめです。
危ないです……


[それからフィリーネがエーリッヒに誘いをかけるのを見て、
 ととと、と、店の方に近づく。]

こんばんは。

(261) 2007/01/13(Sat) 00:57:11

騎士 ダーヴィッド

[ミリィの呟きを聞き、馬に伝えてやると喜ぶだろうかと考える]

いや、このランプは闇の中にあってこそだろう。
賑わう光を裂く必要はないだろうしな。

[笑みを浮かべてイレーナを見て。
謝罪の言葉と共に馬を撫でるのをまた見詰める]

(262) 2007/01/13(Sat) 00:57:16

青年 アーベル

[ミハエルの律儀な物言いに笑みなが…]

[だが、続く真顔での言い分に目が中を泳いだが
 けれど、のんびり風呂で話すのも悪くないだろう]

………そうだな、言い出したのは俺だったな。

[それから、ベアトリーチェの提案:店の方にいる人達…に関しても
 別に反対する理由もなく、コクリと頷く。]

(263) 2007/01/13(Sat) 00:57:46

召使い ユーディット

[ベアトリーチェの声に、やってきた人々にようやく気付く。
ノーラに、ぺこりと御辞儀して。のほほんとした声を掛けてきたエーリッヒにも、会釈を。
アーベルの彼に対する心の声は、もちろん気付かない。]

…ふふ。
とても賑やかになりましたね…。

[ベアトリーチェの嬉しそうな様子に、ぽつりと。]

(264) 2007/01/13(Sat) 00:58:12

職人見習い ユリアン

ん、俺にとっての光。
闇から……導くとか……んー、そんな感じ、かなぁ。

[ぶつぶつと、独り言のように呟いて]

まあ、なんだ……上手く、掴めればいいんだけど。
なんとか……師匠が帰ってくるまでには、カタチにしてぇな。

(265) 2007/01/13(Sat) 00:58:36

読書家 ミリィ、ふと、我に返る。

2007/01/13(Sat) 01:02:24

職人見習い ユリアン、少女 ベアトリーチェに気づいて。「ああ、こんばんわ、だな」と軽く挨拶を。

2007/01/13(Sat) 01:02:54

召使い ユーディット、温泉の女湯では、女の友情を育むものだと信じているらしい。

2007/01/13(Sat) 01:03:03

ランプ屋 イレーネ

…まぁ…そうなんですけどね。

[ダーヴィットの言葉には小さく頷き]

でも、お披露目、出来ないのが…残念です。

[もう一度、ランプに視線を移し…戻す]

闇から、導く…?

[ユリアンが闇の中にいる?
何か…何か、あったのだろうか…?
小さく、頭によぎったが、軽く頭を振り]

…ん。
お師匠様…も、気に入って、くれると…良いね。

[小さく微笑んだ]

(266) 2007/01/13(Sat) 01:03:24

騎士 ダーヴィッド、少女 ベアトリーチェがやってきたのに気付いて「こんばんは」と返す。

2007/01/13(Sat) 01:03:28

少女 ベアトリーチェ、お風呂に一緒に入る=友情が育まれる。

2007/01/13(Sat) 01:03:58

読書家 ミリィ、職人見習い ユリアンを、じっと見つめ…

2007/01/13(Sat) 01:05:12

ランプ屋 イレーネ、少女 ベアトリーチェに、「こんばんは…ベアトリーチェちゃん」と軽く手を振り。

2007/01/13(Sat) 01:05:15

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生存者 (5)

イレーネ
57回 残11823pt
ノーラ
87回 残11456pt
ベアトリーチェ
157回 残9473pt
アーベル
155回 残9157pt
リディ
152回 残9181pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ミリィ(4d)
124回 残10423pt
ミハエル(5d)
73回 残11617pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
108回 残10699pt
ユーディット(4d)
106回 残10582pt
ダーヴィッド(5d)
41回 残12278pt
ユリアン(6d)
165回 残8277pt

突然死者 (0)

発言種別

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