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ちょっとここらへん、みんなで相談したいところだね。一気にEND! にしても言いというのなら、其れに乗ってもいいだろうし。逆に少しは引っ張りたいと思う人が多いなら、負け戦闘RPお願いするのもありだろうし。
お子様に任せりゃいいんじゃね?
[ 何だか場違いな文句を垂れるタマキに、
呆れを含んだ眼差しを向けながら、
そんなことを勧めたが、不意に口許に手を当てて ]
……って、 あー。
[ 先程、風に探らせた気の事を思い出した。
その片方は、確か。
勝負の行く末までは、知らないが ]
…嗚呼、我妻君。
何をやっているって――まぁ、見ての通りですねぇ。
[先ほどの冷えた視線は成りを潜めて。
へら、と向ける笑みは、いつものもの。]
…折角、楽しくなりそうだったんですけど。
[残念ながら一抜けです。
笑みを浮べたまま、ゆるりと首を傾いで。]
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久鷹逆上させるスペックは俺にもあるんだけど(表ログの流れ見てると、物凄く簡単にキレさせられると思われ)、接点ないからなー(もっと出歩け)。
ともあれ、まだちと本調子じゃないようなんで、そろそろ撤退いたしま……す。
体力不足してて、申し訳なくorz
……まったく、どいつもこいつも単細胞なんだな、神さんってのは。
[やっぱり呆れしか出てこないため息。
眼鏡男子は神宮司がいるからともかく、宝条従妹は流石にこのまま放置するわけにもいかないわけで。
とりあえずポケットから携帯を取り出してアドレス帳から環の番号を探して携帯を鳴らす]
……だから、そういう見方が間違っているというんだ。四端だろうと五神だろうと、誤っていてもそのネームバリューだけで正しいと判断しているにすぎない。所詮は盤上の駒でしかないだろう。
まぁ、それで満足しているのだろうから、そんな無関係な人間まで『火の粉』と言い放てるんだろうが。
[恐らく、天魔、天界一切関係なく、それは正しい一つの意見ではあるだろう。
一歩も引くことなく、サキを睨み返した]
[すたすたと階段を降り、昇降口を抜けて外へ。
対決が行われていた場所は、力を辿れば、すぐにたどり着ける]
……っとに。
も、いい加減にしてくれ、お前ら……。
[たどり着き、二人の姿を見たならば。
多分、最初に口をつくのは、*こんな愚痴*]
……取りあえず、それじゃ動けんだろ。
屋上から、『隔離の陣』に入れる。
そこでしばらく休んどけ。
[ただし、従姉殿の小言は覚悟しとけ、と。
応龍に向けた言葉は、*やっぱりどこか呆れていたかも*]
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その辺りは相談しない限り、空気読むしかないしな。
まあ、そも。
今日の展開からして予想外だったりしたしさ。
一気にEND、はないと見ていいと思うけどな。
皆、バトルしたくて来ているんだろうから。
最終的に陣営代表vs鳳凰になるとは言えど、微妙な気。
[ぴりりりり。
味気ない着信音(恐らくデフォルト音)がポケットから響く。
マナーにしそびれたか、今の騒動でマナーが解除されたか。
一度眉を上げて、ポケットから携帯を探り出すと薄い其れをぱかりと開ける。
ディスプレイに表示される文字は、友人の名。]
――もしもし、
[相馬君?
片腕は上げるのが厳しいし、もう片方は傷口を押さえるのに忙しいし。
肩と耳に端末を挟んで、相手へと声を投げる。]
暑くて面倒になってきてましたから。
好き好んで受けたわけでもないですし?
あー、その辺の苦労は知らんので。
てか一番最後のは私のせいじゃないじゃないですかと。
[文句にシュンと項垂れるも、ブツブツと言い返しはしたりして。弁償できるほど余裕のある生活はしてません]
こないだも名前が出てこなかっただけで知ってたよ?
ちょっと聞けばすぐに教えてもらえたしね。
[そも有名人だよ君は、とか力なく笑った]
あ、出た。
[最近どこかのヒエラルキー最下位とばかりしゃべっていたせいか普通に出る相手がなんだか久しぶりすぎて思わずこぼれる声。
しかし、まぁ、そんなことはどうでもいいとばかりに話は進む]
お前、いまどこ。
お宅の従妹、神社で伸びてんだけどさ。
迎えに来れそう?
[まったく話す相手が違うと語調が全く違いますね]
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では、お言葉に甘えて倒れさせていただきます。
あ、表で対戦ないようなら、こっち側での受付もします故。
PC的には回復しているので『隔離の陣』内でバトル可能ですよ、と。
それではっ。
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んじゃ逆に最終戦から予測。
ミツクニVS天魔or五神
だけど、ここはやるならミツクニVS天魔がバランスいいと思うんだよね。
そうすると、自分かそっちか残らなくちゃいけない。
次に残ってる人数から考えると、五神がもう半分は減らなくちゃいけない。
ヒビキ、マリー、ケイコ、リカ
で、マリーはこっちに回せると思うんで、其れを利用すると、
ミツクニ
天魔
五神二人
に持っていくように調整するのが最長だと思う。まぁこういう風に持っていくとして、今後のカードを考えると、
あんたが何なのかまではアタシには分からないから、誤ってるかどうかも分かりゃしないんだが。
そもそもあんたは関係ないと言うが、それは自覚してないだけかもしれない。
そう思い込んでるだけの可能性だってある。
つかさ、あんたはどうしたいわけ?
アタシらの認識が誤ってるってなら、それをどうにかしたいってこと?
”ここ”に居る理由ってなんなのさ。
[久鷹の睨みはさらりとどこかへ流すように。こちらも臆した様子は見られない]
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サキVS天魔or五神←サキでも天魔でも、必ず最終日前に消える事が条件。
五神VS五神or天魔←但し、上記で天魔戦闘で負けてしまうとサキには絶対に勝たなければならない。
が明日のカードとしては普通じゃないかなぁ? と。二つのカードとも、天魔が出た場合は、どっちが必ず勝たなくちゃいけないので、相手に負けRPお願いしなくちゃいけないねぇ
…諸悪の根源に言われたく無いね。
[ミツクニが近づいてくるのに気付けば眉を寄せ。
聞こえた愚痴には、プイ、と視線を逸らせた。
バツが悪いのもあったりしたので]
全くだ。
拍子抜けしたじゃんか。
[ 楽しくなりそうだった、というタマキに、溜息を吐いてみせた。
抱く感想は、他者から見れば呆れられるものだったろう。
電話先の相手に気付いて、ちょっと身構えたのはおいといて。
語調の違いなんて知りませんとも ]
出た、って。
電話が鳴ってたら、ちゃんと出ますよ。
[スピーカーから零れる声に、小さく、笑いを零す。
続く言葉に、一度ゆるりと目を瞬いて。]
今――は、スーパーに行くつもりで、学校にいるんだけど。
……ちょっと、無理かな。
[僅かに、言い澱んだ。
軽傷とは言えない状況で、移動出来る自信は少ない。]
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やっぱり五神多いよなあ。
なんで、今日は2落ち期待したんだけれども――
まあ、言っても詮無いし、「空気読み」に期待するのも何だということか。
マリーがこっち側ということを考えると、幾分楽な訳だしな。
いや、どこかの馬鹿は出ないから。
[まさか当人が電話口そばにいるとも知らず。
ちょっと無理、という言葉に首をかしげて]
…あ、そ。
じゃあ、もうちょっと放置して見てやばそうだったら寮につれてけばいいのか?
あれは。
[眼鏡扱いの次はあれ扱い。
自転車で正解だったかもしれない、そんなことを思いつつ]
あんまり嬉しくなさそうな方向に有名人だという事は把握した。
[ 外見以上に、素行のせいなのは間違いありませんが。
腕を組みつつケイコを見下ろして、大きく頷いた。
彼女の声に、やってきたミツクニへと視線を移す ]
あー。
ミックん、後始末任せていいんかね、これ。
[ 呼び方に文句をつけられても、無論、スルー。
事故処理を押し付けました。]
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目ぇ付けられてるけど、そこら辺は回避回避!
流石に赤側2連落ちは厳しいし…!
アズマを残すか、ヒサタカを残すかで展開は変わるけれども。
[しかし結局この様とは情けないことこの上ない。木にもたれるようにしながら、上を仰ぎ見る。]
あぢーし、いってーし、わけわからん事態に巻き込まれるし。なんつー夏休みだ
…幸貴。璃佳に伝えといてほしいことがあんだが。
…ご老公俺の分まで後で殴っといて、久鷹もな。
[両者のやりとりを聞きながらもとりあえずそれだけはと思った。]
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空気読みだけじゃ絶対に早期決着確定しちゃいますよ? ダイス神は非常だし(笑
マリーをこのままリカに嗾ける方向に持っていけばさっきの条件の一つ、五神を半分にするは達成できるんだけどなぁ。まぁマリーが負けたら、それはそれで厄介だけどw
暑くて面倒って、――刺しますよ。
「面倒」で相手する僕の身にもなって下さい。
[それこそ面倒じゃないですか。
とか、少女に向けて、一向に止まる気配の無い文句。
物騒な言葉が自然に入る辺り、本来の性格は随分と陰険です。]
拍子抜けさせてしまって、申し訳ありませんね。
「程ほどにしろ」と言われたので、忠実に守ろうとしたらこの様です。
――手を抜くのは、色々と慣れていないものですから。
[電話を耳に当てたまま、言葉を返す。
筒抜けになろうが、全く気にしない。]
ま、確かに良い噂ばかりではないケドネ。
[こっそり憧れてるのもいるんだけどな、とか。そんな裏情報は本人に伝えちゃうわけにいきませんよね]
……。
[電話の声にぼんやりと空を見る。
クラクラが酷くなってきた気がする。うん、これじゃ相手も動けないだろうなとか、思考はどこまでも現実逃避気味]
…殴りたければ自分で殴ると良いんじゃないかなぁ。
[とは言え恭也のことだから面倒くさがるのかもしれないが]
まぁ、伝えておくよ。
[倍返し+恭也の分になったりするのかな、なんて考えつつ承諾]
――そのどっかの誰かさんは、此処にいますよ?
[向けられる視線に、薄く笑みを浮かべて。
電話から聴こえる声に、さらりと言葉を返す。]
…ええ、そうですね。
――何なら、僕の家に連れて行って貰っても、宜しいです?
左から三つ目の植木鉢に、合鍵入ってますから。
[家の片付け、途中なんですよねぇ。とかけらり笑いつつ。]
あー…だり…
[二人の言い合いも聞いてたが思考が動かない。
痛いとか暑いとか。家に自力で帰れるかねとか。しょうもないことばかり思考してしまう。
これで倒れたら多分立ち上がるの無理と、木にもたれつつ、久鷹と幸貴に自分の願いが通じたらしいのを確認すれば。意識を保つぎりぎりのラインを漂いながら*休息*]
一番の理由は、早く終わらせなきゃいけない事情がこっちにあるからですよってに。
どちらにしても怪しい所を潰せば早く終わると思ったんだってば。
[文句の続くタマキには泣笑いになりそうになりつつ。こちらも段々敬語が怪しくなってきました。ちょっと意識が混濁してきているのは、本人も自覚しきれてない事実だったり]
そういや、それって。
四瑞には確認手段というか連絡手段が別にあるってコト?
[電話の内容を聞いて、そんなのズルイとか呟いたり何だり]
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