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「お前は、渦の方に集中しとけ。」
[まっすぐ前を向いたまま、オーヴァンの言葉に頷く。
オーヴァンはブレスで炎を消した後、ゲルダに向かい攻撃を仕掛けた。
渦のほうはなんとか消せました。]
そういえば。
前衛はずっとおまかせのままでいいのかしら。
[何度か折れ曲がりながら北へと向かう途中でふと尋ねる]
上でやったのの他に何か試しておきたいことがあれば。
少し位なら支えられなくも無いのよ。
まあ、ギリギリの戦闘で支えきるのは。
どうにも自信ないけれど。
[呪われた装備のため、という言葉にちょっとだけ呆気に取られたりしつつ]
大体、俺らが何かしたくらいで壊れるようじゃ、試験場にならんだろーが。
[至極まともな突っ込みを入れながら、火線が青の光球を消滅させるのを見やり]
残り、一つ、か!
全てにありて何れにもなき影の力、集い、空翔る刃となれ! 影飛刃!
[最後残った黄の光球へ向けてカードを投げる。
カードが作り出すのは、淡い紫色に煌めく刃]
/*
そこらが、実は明示されてないなとは思うのですよねえ。
防御出来ない後衛を前衛が庇うとか色々やりようもあるんですが。
[ちらりとベアトリーチェとゲルダの戦闘を片目で追いつつ、ぼやきの声を上げた]
……軍刀持っている割には、物理攻撃少ないな。
選択ミスしたかも知れぬが……もしも物理攻撃されたときのことを考えたのならばやはりこちらがベターだったかな。
ふ。
今は、我がパートナーを信じるか。
[すぐに視線はゼルギウスに向かい、飛んでくる巨大な鳥を見て、笑みを浮かべた]
ゼルギウス。
貴様と私。どちらが頑丈か……試してやろう。
伸びろ!グングニール!
[敢えてヘルムートはその魔法をかわさずに、攻撃の死角となる場所から、手に持った槍をゼルギウスへと伸ばした。
不規則にぶれながら動く槍は、たとえ気付いてもよけるのは難しいかも知れない]
[翔けた刃は、光球へと迫るものの。
直前、輝きを強めた光に飲み込まれ、消える]
……ちっ……ちょいと、力が足りなかったか!
[舌打ちしつつ、次のカードを左の手に]
邪、魔、だ!
[次元竜の攻撃を、紙一重、潜るようにしてかわす]
はぁ!!
[そして下段から、鋼の地面に火花が散るような擦り上げ]
[たとえ剣を受け止めたとしても、受け止めた武具ごと火炎で焦がす、得意技である]
/*
そこらは思いつかないと何とも、ですからね…。
幅広くするために明示にまでは至っていないのでは、と思っているのですが。
カウント消費の分類分けは必要、と言うことでしょうか。
とりあえず、>>*32の後半で今回は行くのはどうでしょうか?
この辺りの論議はエピで行うのが良いでしょう。
企画主抜きで決めるわけにはいきませんし。
/*
パスの使い方は発言数節約だけでもないけど、まあいいか(笑)>ヘルムート
バトルの展開加速とかまでは、慣れないと考えられないでしょうしな。
それはそうだな。だができなくてもやりたくなった衝動あった以上やる
私は素直だからな
[突っ込まれても居直った。
カーバンクルを触るのを避けたり等など何が素直なのかと金色の龍は静かに息を吐きつつも、今度は影を飲み込み、まだ元気に居座る最後の一つ光球をみつつ]
…やっぱ数だな。点攻撃より面だ。しかし影を取り込むなど。光成分の癖に生意気だ。
[まだ呼び寄せている精霊をそのままにぶつぶついいながら]
『更に我にその力を魅せ。満足させよ
―――――ヒートウェイブ』
[高熱の波を作り出し放つ]
[一つヘルムートは勘違いしていた。風凰は、ただの攻撃魔法ではない。言うなればベアトリーチェが使役している異界龍ににた性質を持っている。
当初何か使い魔を使役しようと考えていたゼルだったが、精霊魔法を習得していくにつれて、精霊自身を自分の守護獣のように使えないかと考えるようになった。その結果、水の精霊は人間大のピクシー姿をした『水姫』と風の精霊を人間大の鳥の姿をした『風凰』である。
従って、風凰はヘルムートと一緒に動くグングニールさえも敵対存在と認識した]
『クェェェェェ!』
[大気を震わし雄叫びをあげながら、透明で光の加減で時折輝く尾をグングニールへと伸ばして主人であるゼルギウスを守りながら、ガパァ! と開けられた口から、圧縮空気をヘルムートへと打ち放つ]
/*
んー。
物凄く、難しく考えさせてしまっていたのだろうか。
干渉回数と、発言数の関係が読み取り難かったか。
あの辺り、もう少し推敲せんとなんないなぁ。
/*
2on2は、まだまだテスト段階ですから、こんなものでしょう。(肩もみもみ)
時間的にも決着ロールに入りそうですから、何とかなるかと。
[灼熱の波が黄の光球を飲み込み、を見て、集中を解除する]
よし。これで邪魔な結界はなくなったな。
ではゆくか。この…怪しすぎる扉にな
[と言って、やっぱり光空間にいるせいで顔色が悪いまま悠々と扉を開け、D-1地点へと入る]
― →D-1―
…やっぱり祭壇だな。
[綺麗に荘厳に飾り付けられている祭壇は。どこか教会のような神聖さを漂わせ、げんなりしつつ、浮遊している濃紺の帽子とマントを着用したオレンジ色のカボチャをみて]
今度はカボチャか…さっさと済ませるぞ
[光空間大嫌いなためいきなりやる気です]
……っ!!
[相手の攻撃を受けるのは仮定していたとは言え、さすがに、こちらの攻撃までも止められるとは思ってもいなかった。
避けられない圧縮空気の一撃を受けて、ヘルムートの顔が苦悶に満ち、口から血の塊を吐き出す。
―――だが]
……言ったぞ。
どちらが、より頑丈か、とな!!
[更に強く槍を握り締め、伸びた槍を道しるべ代わりに魔力を注ぎ込む。
ぶわ……!と、槍から発していた小さな白い光が大きく光り、ゼルギウスへと槍の先から更に白い魔力の槍が伸び、風凰の体を突き抜けて、その体へと襲い掛かった]
[北へ歩きながらカルメンに問われたことに、んー? と首を傾げると]
私は別にこのままで構わないですけど。
それに、カルメンさんの援護もとても助かってますし。
[そう言ってにぱーと満面の笑み。]
むしろ、カルメンさんこそ何かやってみたいこととかあります?
時間稼ぎならいくらでも引き受けますよ。
……素直……って、言うのか、それ。
[突っ込みは、今度は小声でした]
ん、結界も解けたし、さっさと行くか。
[灼熱の波に飲まれた黄の光球、それが赤、青と共に照明へと戻るのを見るともなしに見送って、扉の先へと進み]
─ →D-1─
……カボチャ……ジャック・オ・ランタンか。
[部屋の中の様子にげんなりとしたのはこちらも同じ]
だな、さっさと出たいのは、同感だし。
[さらりと言う手には、既にカードが握られて]
/*
テストしてたと言っても、常連面子でやってましたからねぇ。
新規にも理解出来るか、はまだまだでしたか。
[と言うか学長から肩揉まれて る(笑)]
ヘルムートの就寝時間に間に合いそうで安堵してます。
短文の応酬&後衛が独自で動いてるので良かったのでしょうか。
予想よりも早く思います。
火炎学科1年 ゲルダが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
火炎学科1年 ゲルダは、機鋼学科導師 マテウス に投票を委任しました。
[それは一瞬だったと思った。
ゲルダの様子と行動から、次で決めるつもりだと感じたゼルは、一瞬だけ意識を逸らしてしまったのだ。その瞬間、ヘルムートの魔力槍が主を守るべく伸ばした尾を突き抜け、ゼルギウスの腹部を軽々と貫いた]
ガ!
[貫かれたのは脇腹だ。しかも左だったために何とか持ちこたえられる。
激しい痛みが全身を駆け巡る中、冷静に傷の状態を分析したゼルは、風凰にヘルムートの牽制を行わせるべく二人の間に突入させた。同時に元々後衛専門である彼は距離をとるべく先程と同じで後ろへと跳躍した]
ゲルダさん、ちょっと余裕ないんで、これで最後っすよ。
『風炎一体』!
[ウンディーネを無力化させたときに使った攻撃力向上支援魔法をゲルダにかけながら、地面に着地する。しかしすぐに足を滑らせて尻餅をついた]
[小声の突っ込みは届いていたがただ含みのある笑みを返すだけにとどまり]
ああ、では援護を任せるぞ。どのようにするのがいいか考えながら一度試してみるといい。
[言うと。特に気負う様子もなく前に出れば呼びかける必要もなく金色の龍は右腕に巻きつく]
開きたまえ開きたまえ。祖は異界への扉。祖は常闇への扉
…クククッ…闇の素晴らしさをたっぷりと味あわせてやる。
…我が友を介し。我が力となれ…ダークレイン!!
[言葉とともに空間より出でた。闇の力が周囲に漂
光を目の前に若干普段よりも殺す気が高まりつつも、集った闇の力が無数の矢へと変わり放たれるのと、ガーディアンよりファイアーボルトが放たれるのはほぼ同時。
いくつかの闇の矢は炎を無視してガーディアンへと向かい。
炎とせめぎあった闇の矢は闇を喰らい。こちらへと迫る]
う、わ、ぁ。
[どうにか避けようにも、オーヴァンはそばにいないし。
必死に考えた末に取った行動は]
異界の門よ、開け!
我を傷つけんとするものに水滴弾を!
[防御より攻撃を選んだ。
水滴弾:水を弾状に放つ]
うふ、ありがと。
でもブリギッテがしっかりと動いてくれるからこその援護よ。
連携しやすい人と組めて、本当に嬉しいわ。
[満面の笑みにこちらも花開くような笑顔を浮かべる]
うーん?
そうねぇ。どうせだから普段使えないような大技も使ってみたい気がするけれど、ああいうのはその場の状況で使い勝手も違ってしまうものだし。
[小首を傾げて暫し悩み]
うん、ブリギッテとの相性は良いのだもの。
前はこのままお任せすることにして、その場その場で臨機応変に行きましょう。きっと大丈夫よ。
[かなり楽天的な発言をしながら再び笑った]
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