人狼物語 ─幻夢─


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【独】 メイド エリカ


もー守護でもいっか(悟った(

(-68) 2010/04/21(Wed) 22:33:19

【独】 メイド エリカ


赤で中発言しないから独り言が酷いw
私の発言は切っといてくださいな…
独り言でも言わないと狼なんてやってられませんからー!(

(-69) 2010/04/21(Wed) 22:34:24

執事 ジョエル

─集会場・広間─

そうですか。
それはようございました。

[紡ぐ声は常の淡々としたもの。
感情も籠らぬ無機質な声のまま、更に続ける]

…マイルズ様。
貴方は誰かのために死することを是と思われますか?

[唐突な問い。
無表情のまま問うそれは、相手にどんな印象を与えるか。
窺うように翠が主を見詰める]

(274) 2010/04/21(Wed) 22:39:27

メイド エリカ

─広間─

[ええ、と主には明る気に告げた。
その調子だと、主が老齢になっても同じように言っていそうだった。

同僚が主にかけた問いは唐突で。
意図を知ろうとゆっくり交互に二人を見た。]

(275) 2010/04/21(Wed) 22:45:17

学生 レッグ

―集会所・個室―

旧型の銃の整備まで身に付けてるのか。
凄いもんだな。

[分解された銃をまじまじと覗くのは、まだ学生とはいえ職業病のようなものなのだろうか]

想定してるっつか。
無人でもここまで動くシステムが用意されてることといい。
…俺らが知らないだけで、過去にも在ったってことじゃねーの。

[慣れた手付きを見ていたが、直球の質問に暫し沈黙]

……分かんねーよ。
ナターシャさんとか、アヤメさんとか。無差別殺人者なんかには見えないし。

[自分が聞いたことのある「サイキッカー」とはそういうものだ]

でも、じゃあ撃たないのかって言われたら。
…問答無用で処分される気は無い。

(276) 2010/04/21(Wed) 22:47:52

奏者 マイルズ

─集会場・広間─

……は?

[無表情のまま、投げかけられた、問いかけ。
数度瞬いた後、窺うような翠を、見返す]

……状況にも、よるのでしょうけれど。
私個人の考えでよいならば……『否』、であると。

他者のために成すべきは、自らの死ではなく、生であるべき、と私は思いますので。

[ジョエルの意図はわからない、けれど。
それは常より思う事だから、そう、答える]

……皆が皆、そうではないかも知れませんが。
少なくとも私は……自分のために誰かに死なれて、それで喜べる方ではないですよ。

(277) 2010/04/21(Wed) 22:51:13

【独】 奏者 マイルズ

/*
答え難い問いを投げてくれやがりますね!

まあ、こう返す私も私、なのかも知れませんが。

(-70) 2010/04/21(Wed) 22:52:10

執事 ジョエル

─集会場・広間─

[主を見詰めていた翠は返答を聞くと瞼の下に隠れる]

……そうですか。

[変化に気付くか気付かないか、微々たる程度に口端が持ち上がった]

妙なことをお訊ねして申し訳ありません。
お忘れ下さい。

[再び翠が現れた頃には、常の無表情がそこにはあった]

(278) 2010/04/21(Wed) 22:56:29

学生 レッグ

―集会所・個室―

だから。強いて選ぶなら…。

[息を吸って、吐く]

伯母さんを殺した奴もズューネになってるはずなんだ。
あの後捕まって裁かれたけど、相手の本国ではそうやって処分されるんだって。そう、聞いた。

[視線は組み立てられてゆく銃にだけ注いだまま]

……見かけても差別はしないようにしてきた、つもりだ。
プロテクトの話も教わったし、ずっと社会に貢献してきたズューネの話だって知ってる。
でもこうなると。どうにも…。

[語尾は窄んでゆく。
感情も絡んでいるがため、理論的に割り切ろうとしてもそうは行かないのが事実だ]

(279) 2010/04/21(Wed) 22:56:40

【独】 奏者 マイルズ

/*
Σちょっと怖いですよ!

まあ、どっちに転んでもおいしいと思うんですが、ジョエルとの縁故は。

(-71) 2010/04/21(Wed) 22:58:42

【独】 執事 ジョエル

人のために死するを当たり前と考えているようなら殺してやろうと思ったが。
まぁ良い、護らずとも良いと言うことは分かった。
俺の主は旦那ではなく、コイツだからな。

(-72) 2010/04/21(Wed) 22:59:47

【独】 メイド エリカ


>>279
(`・ω・´)!

あ、なんかすごい喜んだ自分がいる(何故

(-73) 2010/04/21(Wed) 23:00:37

警察官 パトラッシュ

―集会場・個室―

[覗き込まれれば、見やすいようにして整備をしてみせるだろうか]

そうだな、こうなることも想定されていたのだろうな。
過去にも……表では揉み消されたりな…。

[人の記憶を操ることすら可能な技術がある今のことだから、それも不思議なことではないと思った。
暫しの沈黙の間、整備中の金属音が響く。
沈黙の後に発されたレッグの言葉には]

俺もここにいる者達が無差別殺人者には見えない、けれどもいるといま言われて俺達は隔離された区画の中にいる。
サイキッカーを探せと、そのサイキッカーが残り何名いるのかすらもわからないままでな。

(280) 2010/04/21(Wed) 23:02:00

メイド エリカ

─集会場・広間─

………。

[主の言葉を聞き目を伏せた。
もし状況が許されるのならば、盾にならなければならない立場の身には少し身に痛い言葉ではある。
同僚の声に気づき顔を上げると、僅かな笑み。それはすぐに消えてしまったが。
二人の言葉に口を出す事は出来ず。視線を広間の時計に移すと。]

……もうそろそろ、ですね。

[そう告げた。新たな死体が増えるまで、あと少し。]

(281) 2010/04/21(Wed) 23:02:45

警察官 パトラッシュ

―集会場・個室―

[分解した銃を清掃し、組み立て弾をこめなおしていく。
その間に続けられる、レッグの話>>279に静かに頷いてから]

エリカさんか……。
確かにズューネの者は過去の犯罪者、なにかしらのことをした罪で捕まっている。疑うのもしかたのないことだろうな。
レッグがそう思うのなら、相手を疑わしいと思ったら迷わず撃て、それが相手が誰だろうとな。
例え、俺であってもだ。

[弾を込め終えたリボルバーを一度、横壁に向けて構えてから、腰のホルスターにしまう]

それくらいの気構えじゃないと生き残れないぞ。
迷いはあるだろうが、俺はできればレッグに生きていてほしい、そう思っているからな。

[四足で立つと部屋の入り口の方へと向かい]

レッグは俺を撃てるか?

(282) 2010/04/21(Wed) 23:04:57

奏者 マイルズ

─集会場・広間─

[僅かな表情の変化には、気づくには至らず。
その後に返された言葉に、僅かに目を細める]

……本当に、いきなりですね。

[間を置いて、零れ落ちたのは、そんな呟き。
何故、この状況下でそんな問いを投げてきたのか。

元より、主従という立場を盾に守れと強要するつもりなどはない。
それは、エリカに対しても同じ事。

父が彼らに望んだ事は知らず、そして、死に対してはある種の諦観も抱いているが故に]

(283) 2010/04/21(Wed) 23:06:05

奏者 マイルズ

─集会場・広間─

[エリカの言葉に、ふ、と視線を時計に移す]

……ああ。
もう、そんな時間、でしたか。

[呟いて、確かめるのは支給された自動拳銃。
ここからどうなるのか。
考えても詮無いと思いつつ、意識はつい、そちらへと飛んだ]

(284) 2010/04/21(Wed) 23:10:38

司書 ナターシャ、メモを貼った。

2010/04/21(Wed) 23:13:34

執事 ジョエル

─集会場・広間─

……我々にも立場と言うものがありますから。

[複数にしたのは同僚も含まれると言う意味を込めて。
本当の意図は表に出さぬまま、視線は主から呟きを落とした同僚へと向く]

そうですね。
本当に、面倒な事態になったものです。

[変わらぬ口調に恐怖はあるのか無いのか。
翠だけは、何かを見極めるようとするかのように広間に居る者達へと向けられた]

(285) 2010/04/21(Wed) 23:13:40

研究生 ノブ

―集会場・広間―

……8人か。

[暫く後に、もう一度確かめるように口にする]

あのショップのおっさんも、ねこかってたばあちゃんも、うちのまえ通学路にしてた子たちも、
……それにカルくんも。
みんな、いないんだってさ。

[彼の死因を知る筈のアヤメは、如何な反応をしただろうか。
視線はそちらには向かず、モニターばかりを見つめていた。
構わず続けるその口調はただ、彼らを悼むにしてはあまりに淡々としていた]

(286) 2010/04/21(Wed) 23:16:08

学生 レッグ

―集会場・個室―

[語られる言葉からは温かい何かが感じられて。
黙ったまま兄の話を聞いていたが]

う…撃てるさ。

[台詞とは裏腹に動揺した声で言う。
言いながらもまだ銃を抜けない。それが答えだったが]

……カルロスだって、撃てたんだからな。
ラッシュが、お前が怪しいと思ったら、撃つ。

[唾を飲み込み、縦長の虹彩で四足姿勢の兄を睨む。
言い聞かせるような宣言は、極限状態であればそれを実行することも可能かもしれないと思わせるのには足りるだろうか]

誰であっても。

(287) 2010/04/21(Wed) 23:18:15

学生 レッグ、撃つ、と念を押すように繰り返す。

2010/04/21(Wed) 23:19:41

【独】 執事 ジョエル

/*
保護属性取っ払いてーんだが、取っ払えてるのか謎過ぎる。
裏では「護らねーぜこんちくしょー」だが、表では「護るかもよ?」な動きになってないか、これ。

で、誰にしよう投票。
今はバファリン的な意味合いでアヤメ。
撃つ理由?
無いのがコイツだ(ぉ

(-74) 2010/04/21(Wed) 23:19:46

司書 ナターシャ

─住宅街→集会場─

[区画の境目から集会場まで辿り着いたのは、定刻間際で。

周囲を見回すが、集会場の外に生きているものの姿はなく、ゆっくりと中へと入っていった。

誰かが居るなら、弱く微笑んで頭をさげる。
頬を濡らしていた涙の筋は拭ったものの、赤く腫れた瞳をみれば泣き腫らしたと気付かれるだろう。]


…─もうすぐ、時間…か…。

(288) 2010/04/21(Wed) 23:21:28

メイド エリカ

─集会場・広間─

[同僚がこちらを見れば、視線を合わせ、『何故?』というような表情をみせた。
だが今それについて問う暇はない。必要なくなってしまう可能性もある。
生きていられれば――後で真意を尋ねようと、頭の隅に残しながら。

主の後ろでこっそりと、裾の奥太腿につけてあったマグナムを取り出した。
弾はあの時確認したっきりだったが中は見ない。細く硬い両の手で握りこみ下に降ろし、少しだけ前に進み控えた。]

(289) 2010/04/21(Wed) 23:21:33

警察官 パトラッシュ

―集会場・個室―

[レッグの返答には満足そうに頷き]

その言葉を聴けて安心した。
話は、それだけだ。

[一度懐に前足をやり、それは中に忍ばせた小型の機械を確かめるための動作だったが、向こうにはどう映ったか]

できれば、そういう事態にならないことを祈りたいがな。

[こちらを睨むレッグの様子はまだどこか躊躇や迷いが見られて、それでも逆にそれでよかったのだと思った]

さて広間に戻るか。そろそろ…時間だ。

[レッグにそう告げて、自分は個室を後にして広間へと向かった]

(290) 2010/04/21(Wed) 23:22:58

奏者 マイルズ

─集会場・広間─

[立場、という言葉には、そうですか、とだけ呟く。
隠されたその意図は、当然知る由もない]

……本当に。
面倒な事です。

[こちらも、声音には恐怖感らしきものはない。
ゆっくりと、見回す広間。
誰が。誰に。
思考は緩やかに、巡る]

(291) 2010/04/21(Wed) 23:23:07

司書 ナターシャ

─集会場・入り口─

[集会場の中には入ったものの、奥に進むことはせず。

ただ腕の中にある袋を抱きかかえて立ち尽くしたまま、顔を伏せる。
この場にきても、まだ、中にあるものを出すことができなくて。]

(292) 2010/04/21(Wed) 23:24:03

警察官 パトラッシュは、司書 ナターシャ を投票先に選びました。


【赤】 メイド エリカ

(ズューネだから、撃れる可能性はある。)

[自分が罪人である事は、この身を与えられてから叩き込まれた事。]

(…撃たれたくない。)

[まだ死ぬわけにはいかない。
一人ナナが残れば、彼女は主を狙うかもしれない。
あの時の狂気含んだ声は、最悪の事態を想起させる。]

(………。)

[硬く強張る表情と心に、偽りはない。]

(*63) 2010/04/21(Wed) 23:28:14

研究生 ノブ

―集会場・広間―

あの中にさ、『サイキッカー』っていたのかな。

[特に潜めもしない声は何処まで届いたか。
室内では他の話し声もしていたが、こちらの耳には殆ど入ってはいなかった]

……。

[独り言とも、傍の者に話しかけていたともつかぬまま、話はそこで途切れる。
端末を取り出して、表示される時間を眺めた]

もうすぐだね。

(293) 2010/04/21(Wed) 23:28:40

【独】 警察官 パトラッシュ

/*

現在の生存者はトマス トマス 以上二名です。

(-75) 2010/04/21(Wed) 23:32:30

執事 ジョエル

─集会場・広間─

[時間が迫る中、自分の銃にはまだ手を伸ばさず。
翠が見定めるような動きを続ける]

[視線の合った同僚の表情に気付くも、それに答えることは無く。
ふいと逸らされた翠はまた別の人物へと向いた]

一人、足りませんかね。

[広間に居る者、席を外した者の数を数え口にする。
その一人が集会場の入口まで来ていることにはまだ気付かぬ態]

(294) 2010/04/21(Wed) 23:33:34

学生 レッグ

―集会場・個室→広間―

…ああ。

[懐に手をやる動作は少しの疑念を心に残す。
尋ねかけて、やめた。
武器が別にあるかもしれないと、そんな警戒を残しながら一拍遅れで後に続く]

……俺も、そうならないといいとは、思う。

[小さな呟きは、少し距離が開いた後では届いたかどうか]

(295) 2010/04/21(Wed) 23:35:22

メイド エリカ

─集会場・広間─

面倒…か。

[主や同僚の言葉を、自分も小さく唱えた。
面倒、厄介、そんな単語がよぎる。
だからといって、どうにもならないが。
表情には微か影。それを隠す事は、出来ない。
それでもじっと、時が来るまで腕は指一つ動かない。]

(296) 2010/04/21(Wed) 23:35:26

警察官 パトラッシュ

―集会場・広間―

[広間に向かう途中、後ろから聞こえた声はかすかに途切れ途切れに聞こえて、耳がぴくりと動く。
そこからは二人沈黙のまま広間に着き]

ナターシャは…まだきてないのか?

[広間にいる人たちをぐるりと見回してそう尋ねた]

(297) 2010/04/21(Wed) 23:38:04

天のお告げ(村建て人)

『まもなく一斉射撃の時間となります。
市民の皆さんは集会場広間に集まり、義務を果たしてください』

ただ短い事実だけを伝える無機質な放送が流れた

(#1) 2010/04/21(Wed) 23:39:26

執事 ジョエル、警察官 パトラッシュに視線を向け、「そのようですね」と言葉を紡ぐ。

2010/04/21(Wed) 23:40:12

司書 ナターシャ

─集会所・入り口─

……ずっと此処に立ってても、ダメ、よね。


[今からすることは、出来る限り後に回したくて。
それでも、時間は刻々と近付いている。

どうしてこんなことになったんだろう、そう過ぎればじわりと涙が浮かんできて]


…あぁ、もう。一度泣いちゃうとダメね。

[ごし、と乱雑に涙を擦って、中へと足を進めた。]
[]

(298) 2010/04/21(Wed) 23:41:11

司書 ナターシャ、広間に入り、中に居た面々にお辞儀をした。

2010/04/21(Wed) 23:41:41

警察官 パトラッシュ、メモを貼った。

2010/04/21(Wed) 23:44:24

奏者 マイルズ

─集会場・広間─

[聞こえてきた無機質な放送に、ひとつ、息を吐く]

……やれ、やれ。

[零れた言葉は、嘆息のような、ぼやきのような。
広間に入ってきてお辞儀をするナターシャには、軽く、会釈を返して。
自身の武器に、ゆっくりと手を伸ばした]

(299) 2010/04/21(Wed) 23:44:26

学生 レッグ

―集会場・広間―

[広間に入るのと前後して、執事の声>>294が聞こえた]

まだ来てない?

[時計を確認する。時間が近い。
先程は抜けなかった銃を片手に取った所で無機質な放送が流れ]

…間に合ったね。

[入ってきた司書に向けたのは放送と同じような硬い顔だった。
首を戻して確認するのは、室内にいるそれぞれの位置]

(300) 2010/04/21(Wed) 23:44:38

研究生 ノブ

―集会場・広間―

ん、あれ。
そういえば。

[執事とパトラッシュの言葉に、やや身を起こす。
首が動き、視線は広間を巡って、示された人物が足りないことを確認した。
片眼が割れたままの視界では少し時間がかかったけれど]

あとからくるって、いってたよね。

(301) 2010/04/21(Wed) 23:44:45

執事 ジョエル

─集会場・広間─

[ようやく現れたナターシャに気付けば、この状況でも礼を欠かさぬように会釈を返し]

………遅いお着きで。

[低く呟いた言葉は相手に届いただろうか]

(302) 2010/04/21(Wed) 23:44:48

研究生 ノブ、言ったと同時にナターシャが姿を見せ、口を閉じた。

2010/04/21(Wed) 23:45:38

学生 レッグ、メモを貼った。

2010/04/21(Wed) 23:45:41

メイド エリカ

─集会場・広間─

ナターシャさん?

[確か配給の時会った女性の方だったようなと思っていたら
丁度彼女がやってきたので微かに頭を下げた。]

(303) 2010/04/21(Wed) 23:47:47

警察官 パトラッシュ

―集会場・広間―

[聞こえた機械音声の放送にため息をひとつ]

そうせかしてもらいたくないものだ。

[ナターシャがくればそちらに視線をやり、お辞儀をする様子に]

遅かったな、時間ぎりぎりだ。

[そう告げてから、腰のホルスターに前足を伸ばして、
整備済みのそれを握り、ゆっくりと引き抜いた]

(304) 2010/04/21(Wed) 23:48:04

司書 ナターシャ

─集会場・広間─

[広間に足を踏み入れたと同時に、あの無機質な声が集合を促すのが聞こえ。
これから成さねばならぬことを思い強張りながらも、中に居た人たちにもう一度頭を下げた]

…遅くなりました。

[頭を上げても顔は伏せたまま、胸に抱いた袋から中身を取り出せぬままで。]

(305) 2010/04/21(Wed) 23:49:04

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生存者 (3)

マイルズ
125回 残8762pt
レッグ
101回 残9594pt
ナターシャ
50回 残11738pt

犠牲者 (3)

クローディア(2d)
0回 残13500pt
パトラッシュ(3d)
89回 残10832pt
ノブ(4d)
30回 残12610pt

処刑者 (3)

ジョエル(3d)
122回 残9559pt
アヤメ(4d)
9回 残13165pt
エリカ(5d)
116回 残9240pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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