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……ううん。
爺の所に行く前で、よかった、のかな……。
[知らずに行ったらどうなっていただろうか。
気遣うような声にはそう返した。]
[ユリアンの無言の訴えに、うっと一瞬詰まったが、
訂正はしないで視線をそむけた。
正しくは、逃げた。
が、ベッティにまで言われて、なんて信用がない、なんて小さく呟く。]
不摂生な事は言ってないしちゃんと食事食べたよ!
あ、愛想つかさないで!
また今日も食べにいくから!
ベッティの作る食事が一番美味しいんだから…!
[にらまれては、必死である。]
─村の通り─
[ユリアンのゼルへのフォローを聞けば、それもそうだね、と苦笑し。
提案には頷いた。]
そうだね、いつまでもここで立ちっぱなしってのもなんだし。
みんなで行こうよ。
[そう言って、皆から同意があれば一緒にギュン爺の家へと向かおうと。]
―村の通り―
あいつも俺より優秀な教育係がいるってのになぁ。
[ウェンデルを睨むベッティを横目に呟いた]
普段はきちんと寝てるからな。
1日くらいは問題ない。
[ユリアンのフォローも受けつつ、イレーネに返して]
ああ、それで。
[この後の行動についても首肯で返した]
[それはすぐに知ることになるだろうこと、だから今言ってしまおうと]
村長は恐らく、でもそれは、ゲルダやゲルダに憑いた『死神』によるものじゃないから。
[だから気にしないで欲しいと、最後に願いを込めた小さなコエを届かせた]
ふふん、男は勇気がなきゃいけないと思うんだ。
[そんなのでからかうとは命知らずも甚だしい。
しかも本人がいる前で言ってしまうとは余計に。
エーリッヒはどうなんだ、という目を向けたりもした。]
何にも構えないけど。
水とかはあるし、うん、きっとだいじょうぶだよ。
こちらこそ。
[頭を下げるのにつられて、頭を下げ返した。]
すごく苦手だったみたいだよ。
本人に聞いてみるのが一番だと思うけど。
[と言ってる間にも渡される包みを、ただ眺めていた。]
あれ、イレーネも爺に用があるんだ。
[彼女に声をかけられれば、結局そこに留まって。
ユリアンの提案>>278には軽く頷いた。皆が歩くようなら、それに合わせて歩き出す。
ウェンデルの視線には>>271、エーリッヒに渡した袋を差した。]
うん、新作じゃないけどね。
[後で感想聞かせてねとエーリッヒに言うと>>281のような返事が返ってきたのでこっくり頷いた。
ここにいる間に変わってしまった些細な変化を見止めた>>269エーリッヒには、ぎこちない笑みを向けて返した。]
…変、かな?
何か朝から色々あったから…夢見も悪かったし。
[そう告げるに留めた。]
─道具屋─
……。
[ミハエルの言葉を理解するのに一呼吸]
[染み込むのにもう一呼吸]
[ユーディットの言葉も届いてきた]
…ああ。
そうか。これはそういうことなのか。
[唐突に理解する]
[正確に分ったわけではない]
[ただ命は散ることもあるのだと]
―道具屋―
そうだね。
店には不在の看板を置いていけばいいから。
確認しにいくのなら、一緒に行こう。
[一度肘を強く掴んで離す]
[ミハエルの頭に手を伸ばした]
[撫でるだけではなく嫌がられないなら引き寄せるように]
─村の通り─
その勇気が時として命取りに…。
[なってるよないつも、と思いつつウェンデルを見た。自分はどうなんだと言う視線に気付けば]
俺? 日常茶飯事。
[しれっと言ってのける]
本が読めれば多分良いと思ってるだろうから。
なかなか無いからね、あんなに沢山ある場所は。
ん、聞くのは後にするよ。
今は急いでるみたいだし。
─村の通り─
[ウェンデルの必死の言い訳に暫く目を細めていたが、]
……ま、今日のところは言い分を信じてあげる。
くれぐれも、その食生活を乱さないようにね。
白雪亭は、いつでも皆様の来店をお待ちしておりますわ。
[そう言って、にかっと笑う。]
[手元に財布のないというイレーネには、小さく笑んで首を振って。]
ううんお金はいいよ?
元々挽肉のお礼分に入れてたつもりだったし。
…気をつけてね。
[そう最後に付け加えて、歩きながら告げた。]
─村の通り─
うん。ギュン爺に頼まれてたのちょっと見てもらおうと思って。
[ゲルダの言葉には、元々手に持っていた包みを軽く上げながら頷いて。
ウェンの疑問には、くすりと笑って頷いて]
うん、ギュン爺のとこにね。
─村の通り─
んー、なんか元気ないと言うか。
夢見が悪かったなら、それが原因なのかな。
[ぎこちないゲルダの笑みには心配げな表情で見返す。引っ掛かる部分はあれど、説明されて一応の納得は示した]
─道具屋─
……確かに、師匠から聞いた口伝でも、
花のしるしは……、
死神を寄せると、謂う。
[>>284 ユーディに浮かぶ疑問に、声を抑えて]
ギュン爺様に──しるしが出たのかは、
ボクは、確認をしていないから、
或いは、寿命、なのかもしれない──けれど。
[口伝の中には、それ以外のものが引き寄せた例も、「しるし」が出たものよりも大分少数ながらあり、く。と口を引き結ぶ。]
─村の通り─
うん善処する…
[ベッティへの答えが、努力目標となってしまった。]
今日は本当に食べたんだよ。
蒸しパン。
あ、ゲルダ。やっぱり美味しかったよ、ありがとう!
[先に感想を言っておこうと、慌てて声を投げつつも。]
ベッティがそう言ってくれるし、ちゃんと行くよ。
やっぱり美味しいもの食べたいしさ。
僕の家には調理道具そんなにないし…
[大問題だった]
………そう。
それじゃあれは、夢じゃなかったんだね。
[消えてしまったギュンター。
おそらくギュンターの家に行けば、居ない事で騒がれているんだろうなと予想できた。
気遣うような声には、頷く事も首を振る事も出来なかった。
本当にそうなの?と、尋ねる事は容易いが。
尋ねればそれは余計に、ユリアンを苦しめる事になるような気がした。だから。]
…大丈夫、平気。
[そう囁くように、声を返した。]
―村の通り―
危険でもやるべきことはあると思うんだ…!
[志は小さかった。
エーリッヒの答えには、なんてこったというように溜息を吐くのである。]
まあね。本の量は、職業上仕方ない。
古すぎるのは見せてあげられないから、ちゃんと写すけどね。
写すのは、誰でもできることではあるけどさ。
[少し笑って]
まあ多分、命には関わらないと思うよ。
僕も貰ったけどおいしかったし。
急いでるなら、思い出したら聞けばいいんじゃない。
ん? どっかいくの? ……え、爺ちゃんのとこ?
…………んー、まあ暇だしついてくよー。
ちょっとこのメンバーに用事もあるし。
[そう言って、同行することにした。]
/*
とりあえず…おかしくしないように、動きをあわせないと・・・
ごめんなさい。
なんかいろいろダメだ_| ̄|○
─道具屋─
そ、だよ。
だから、ディは。
『周期』が来たら。
[消えるかも知れないから、と。
続けかけた言葉は、ぎりぎりで飲み込んで]
……じいちゃのとこ、行ってくる。
[代わりに、ぽつりとこう言って、とたとたと走り出す。
じっとしているのが、なんだか、物凄く嫌だった]
[夢じゃと、返される言葉]
まだ、わからない。
[肯定はしないでおいた、まだ自分でも、肯定したくない気持ちがあったからかもしれない]
平気ならいいんだ。
でもつらいときは、無理はしない方がいい。
[泣き付ける相手がいるなら、そこに行くのもありだろうと。
もし誰もいないのであれば、自分がなってもかまわないと。
それが恐らく自分ができる数少ないことだから]
─村の通り─
それで自分の首絞めてちゃ世話ないでしょー。
[ウェンデルの返答にやや呆れの声で言った]
誰でも出来るって言うけど、好きじゃないと長続きはしないんじゃない?
俺だって好きだから絵を続けてるんだしね。
そっか。
ま、どうしても食べられないなら俺が味見すれば良いわけだし。
長い事試食してるからね。
[この場に居る者達でギュンターのところに行くと言う話になれば]
ああ、俺は行かないよ。
まだやることがあるからね。
皆で行くなら、行っておいで。
[ベッティが同行するといえば、断る理由もなく。
ウェンから何か頼まれた?と聞かれると、あたしはそうだよ、と頷いた。]
他のみんなは何の用かしらないけど。
まぁ、みんなで行くのも良いんじゃない?
[そう言って、笑って首をかしげた。
誰かがギュン爺の家に行こうとしたなら、一緒に移動*するだろう*]
―村の通り―
[エーリッヒとウェンデルの会話内容はところどころながら聞こえて、睨む目を向けておいた。
他の者に従い、というよりは結果的に同行するような形で村長の家へと歩き出す]
薬を届けにな。
[尋ねられたなら薬の包みを見せて]
─道具屋─
[く。と、友人が、肩を押えるを目にして、翠が瞠る。]
────、
[その仕草が何を示すかを察し、奥歯噛む力が強くなり表情が歪んだ。同時に。>>292 レナーテの呟きに、酒瓶を持つ手が震えて]
…ボク、は。大丈夫で、
[直の金の髪は撫でられれば指の流れに従う。寄せる力に反発はせずに、けれどゆる、と首をふって>>283]
……でも、申し訳、…ない。
[迷惑をかけたくはない、と、ぽつり声にした。]
―村の通り―
ゼル。
[村長の家に歩き出す頃に、他の皆がそれぞれの話をしてる間に、親友にそっと耳打ち]
先に、言っておく。
村長はおそらく、刈られた。
夢に二人で、見た。
けど、なるべく、みんなにショックは少ないように伝える方法が、思いつかない。
─村の通り─
[ゼルギウスに睨まれるとやっぱりびくっとはするものの、
至極真面目な顔を作って、エーリッヒに言い返す。]
一度くらい負かしたいじゃないか。
んー長続きはそうだね。
でもエーリッヒ。
絵は、才能もあると思うよ。
[神妙な顔だった。
ゼルギウスに渡した中にも、やっぱりイラストはないのである。]
エーリッヒは凄いと思うよ。
まあ僕は、そもそもそんなに食べてないから試食係にはなれないけど。
でも苦手なものでも作ろうっていうゲルダは凄いよね。
エーリッヒは行かないんだ。
何、大切な用事?
うん。
ええと、また買いにいきます。
[ゲルダには、神妙に頷いた。
いつもどおりの笑顔に、ちょっと困ったような笑顔で返してしまうのだった。]
ゲルダもいつでも来るといいよ。
ちゃんと原本、救出しておいたから。
[それから、イレーネの言葉になるほど、と頷いて。]
そっか。
でもこんなに大勢で行くのは珍しいね。
─村の通り─
[ゼルギウスに睨まれても、常の笑みでさらりと躱す]
ああ、それは否定しないかなー。
[ウェンデルの返答に至極真顔で同意を示した]
才能ねぇ。
俺は努力の賜物だと思ってるけどなぁ。
[神妙な顔に、こちらも先程よりは真面目な表情で呟いた]
うん、苦手でも挑戦するって言う姿勢は凄いと思う。
そう言う姿勢は、俺は好きだな。
……ああ、そうだよね。まだ……。
[分らないから確かめにいくんだと。だが足取りは限りなく重い。
無理はするなと言ったユリアンには、うん、と小さく返した。
本当に辛い時、どうするかは分らなかったが。
今は少なくとも大丈夫だった。おそらく一人でないからだ。]
辛かったら、ちゃんと言う。
折角遠くにいても声が届くんだから。
[泣きつく相手と言われても、思いつく人はいなかったので。]
ん? ああ。
仕事が残ってんの。
早めに完成させたいんでね。
それじゃ、俺はこれで。
[ウェンデルだけでなく、ギュンターのところへ向かう全員に向けて告げるとその場を*後にした*]
─道具屋─
大丈夫そうには見えないよ。
[寄りかからせるようにして頭を撫でる]
[強張る力を少しでも抜かせることができたらいいと]
謝らなくていい。
普通はもっと混乱したり怯えたりするものなのだろう。
死が近くにあると思えば。
けれど私は。
少し感じ方が違ってしまうからね。
[体温は安堵をもたらす]
[初めての狩りの時に母がしてくれたのと同じように]
[死を感じているのだろう少女を抱きしめた]
―村の通り―
[傍に寄るユリアンを横目で見る。
耳打ちされた言葉に、僅かに目を見開いて]
……『死神』が。
[周りに聞き取られにくいよう、低く落とされた声]
……それなら、
なるべく早めに言うのが、いいんじゃねぇか、とは思う、……が。
[長の元へ向かう他の者の雰囲気を見て、言い淀む。
薬を握る手に僅か、力が籠った]
―村の通り―
[なぜにそんなかわせるのか、という顔でエーリッヒを見てみたりもした。
否定されなかった願い…否、野望には、だよね。と言わんばかりである。]
じゃあ努力と才能だ。
僕はエーリッヒの絵が上手だということは知ってるから、才能があるんだなぁって思っているけれど。
エーリッヒが言うなら努力もあるんでしょ?
[それから言葉にはうんうん、と頷いてゲルダを見る。]
かっこいいよね。
─村の通り─
なるほど、仕事かー。
お疲れさま。
がんばってねー。
[エーリッヒが去ってゆくのには手を振って見送る。
さてどうしようかと思いつつ、皆を見て、うーむと悩む顔。]
大勢でおしかけても迷惑かな。
僕も一端家に戻ろうかなぁ。
悲しいときは、悲しむのは悪いことじゃない。
[感情は貯めるよりも吐き出す方がいいだろうと]
泣き付けるような、いい相手、見つけられたら、いいか、な。
[最後に軽口のような、冗談とも本気ともつかない言葉。
あまり暗いことばかり考えていても、よくないだろうと、自分なりには気遣いのつもり、だった]
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