情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
イレーネ導師のはねぇ。
時々見てると分かりやすかったわぁ。
ディ導師のは…誰に対してでも分からないのよねぇ。
[随分とノリノリなオーヴァンに、こんな竜だったっけ?と首傾げつつ。ベッティの疑問にはこそりと答えた。
どちらも本人に訊ねたことなんてありませんけれども]
[茶虎猫は白猫と一緒になって楽しそうに尻尾を揺らしてました。
ベルのアイコンタクトにコクッと頷き、一緒に提出もお手伝い。
リディに睨まれたりしても、白猫を真似たようなすまし顔とか]
おう、行く行く!
[ユリアン先輩のお誘い>>220に、ご主人はテンションが上がりきっていたんだけど]
って、だから誰がわん……
[ぼそっとした呟きはしっかり聞こえたみたいで、吼えかけてぴたっと止まった。
ようやっと気付いたみたい]
……え、なに、いつから出てた?
[耳としっぽを手で押さえつつ、ちょっと小声になる。
すっごく今更だけど]
あ、すみません、ディル導師…
[赤くなり俯きながら、カプセルを差し出して]
その、つい…ディル導師……
[カプセルは差し出すことができたが、言葉がうまく出ない。
恥ずかしそうに顔を赤らめたり、あわてたり、何かを言いかけて止めたりと、ころころとその様子を変えてから。
どうしようというように、助けを求める視線をヴィターに向ける。
その間に、ディルスタン達の方は結果発表を終えるだろうか、
自分がだめだったことはすでに覚悟ができていたことなので、それで落ち込むことはもうなかった]
[ちなみに、今の所、怪我はしていないので。
そういう意味でも、気軽に傍観者できているのだが。
導師たちの様子には、気づく気配もありません。
何せ、そっちの方面にはとかく疎いから]
ん、じゃあ、決まりだなー。
[>>235 テンション上がった同意に頷いて。
その後の反応に、くく、と楽しげに笑った]
なんだよ、気づいてなかったの?
……いつからか、はわかんないけど、俺らに声かけてきた時には出てたぞけもみみけもしっぽ。
どういたしまして。
[ごちそうさまでした。
表情にアフレコするとこちらの方が違和感ないかもしれない。]
おやおや、擦り傷発見。
場所が場所だから消毒は必須だよね。
猫くんたち、ありがとう。
[消毒薬を構えつつ、白猫&茶虎猫の回収に感謝の声。]
/*
にゃーーー 時間1時間見間違えてた(´・ω・`)
ごめんなさいディル導師、とりあえずさくっと結果見たRPだしときました…
[カプセル渡す際のベルゼの忠告(>>230)には首を傾げ]
ふぇ? ……あぁ、うん。わかりました
どうせ、あの種使い切っちゃったし
ちなみに、あれ昔空間繋いでる時に偶然拾った種だったんだけど
何の種だったんだろうね?
「ちょ。エーリ、何だかわからないもの蒔いてたんですか!?」
いや、プランターに植えたことはあったんだけど、あそこまで大きくならなかったからさ
[どうやら、あそこまでの生育にプランター程度の土養分では足りなかった様子。]
なーにしてんのかなー、オーヴァーン?
『うぐぅ』
[くきゅ、と軽く首をしめられてます。
ちなみに余談だが、オーヴァンは東洋の龍と西洋の竜を行ったり来たり&サイズも肩乗りサイズから2mくらいまでになったりしている。]
/*
……『魔本』なら知ってそーだなっていうか、それ、下手すると『魔本』しか知らんのとちゃうかwwwww<異界植物
[すぐ側でなされている会話にすら意識を向けられないのにちょっと離れた導師たちの様子を察することなんて無理の百乗くらいで。
涼しい顔でおすまししてる猫たちに恨みがましい目を向けていたらベルから足の擦り傷を指摘されてびくり、と身体を強張らせました。
頬の治療はさすがに耐えたけど、連続で受けたら耐えられる自信ないし。色んな意味で。]
や、た、たいしたことねぇから!
つーかこれくらい怪我したことにならないから、ね!?
[これまた必死パート2。聞き入れてもらえるかどうかは推して知るべし。]
えー、そうなんだ。
んまぁ私は今日会ったばっかりだしなぁ…。
[分りやすいというカルメンには、そんな風に呟いて。
ディルスタンへの評価には、あーとこちらは納得だか同意するような声が漏れる。]
ディルスタン先生は……無口だしなぁ。
[別に先生が冷たい、そっけない、とかは思わないのだが。
むしろどっちかというと優し方だとも思うのだが。
如何せんあれだ、伝わり難い。
とは授業受けてて良く思う事。]
まあまあ。
せっかく消毒液も出している事だし、遠慮はやめたまえ。
[その場の皆の想像通り、聞き入れる事はナッシング。
さっきの頬の治療と比べればたいしたことないないとばかりに脱脂綿を遠慮なくぴたぴた。
頑張って耐えるんだ、男の子。]
う、あ、はい…
[言葉につまったままの返事を返し頭を撫でられる感触、
嬉しさや恥ずかしさが混じり、なんだかよくわからないごちゃっとした気分になる。
でもそれは、決して嫌なものではなかったけども]
[約束を取り付けた時には、それでも嬉しそうにしてたんだけど]
ぬわぁああ……
だったらもっと早く言えよぉ……!
[ユリアン先輩の回答>>237に頭を抱えて蹲るご主人。
耳もしっぽもへしょっと垂れました。
ちなみにベル先輩の治療を逃れただなんて気付いてないみたい。そもそも今回は怪我してないんだけどね]
[ベルからお礼を言われた猫たち、どーいたしましてとばかりににゃおんとお返事。
白猫は更に治療受ける羽目になった少年を見て、文字通り良い薬じゃないとか楽しそうに言ってたりします。
結局やっぱり逃げられない少年は、諦めの表情で足を差し出しました。
頑張ります 耐えてみせます男だし。]
[リディには、心の奥で手を合わせておいた。
うん、手当て自体は大事だし、とか何とか理屈をつけながら。
握手の治癒でもぴりり、と来た事を考えると、レベルが上がるともっときついんだろうなあ、と思いつつ]
あー、わりわり。
なんか、思いっきり自然に出てたもんで、つい。
[>>248 頭を抱えて蹲るフォルカーには、軽い口調でこういった。
思わず撫でたくなるスタイルだけど、さすがにそれはプライド的にアレだろう、と思ったので。
手は出さないでおきました]
〜〜〜〜〜…っ゛…!!!!!
[でもやっぱりさっきよりは声が押し殺せなかった模様。
消毒の冷たさとか沁みる感じとか色んなものが痛みとして感じられたりするのです。]
/*
あ、コミット0:30だった。
ですよね、マテウスさんに限りましてそんなこと、私と違いますから……
うん、すみません(´・ω・`)
…………うぃっす、以後気をつけます
[ベルゼの突っ込み(>>244)に、とりあえず反省の意を伝えておく。]
ああ、はい。わかりました
[続く言葉に生返事な時点で、先ほどの反省もどこまで真摯なことやら。]
「”ふむふむ、こっちがこれで、こっちがこう……。
だいぶ数が被っておるが、決定には問題なさそうだな”」
……。
[全ての集計を終え、ディルスタンとベルデザンカイトは頷き合う。ディルスタンが多少残念そうにしていたが、気付く者は居ただろうか]
【結果発表】
アーベル :{4}{6}{3}{2}{6}=21匹
ベッティ :{1}{5}{5}{6}{4}=21匹
ユリアン :{4}{4}{6}{4}{1}=19匹
フォルカー :{2}{2}{6}{3}{6}=19匹
エーリッヒ :{3}{4}{6}{2}{4}=19匹
カルメン :{3}{4}{6}{1}{1}=15匹
ベアトリーチェ:{3}{6}{1}{2}{2}=14匹
----------------脱落-----------------
イレーネ :{2}{3}{3}{3}{2}=13匹
リディ :{1}{6}{2}{1}{3}=13匹
「”集計の結果、捕獲数が少なかったのは【イレーネ殿】と【リディ】の2名。
汝らはここで脱落とする。
ゲーム参加、感謝する。御苦労であった”」
[脱落者2名の名を上げ、その2名に視線を向ける。感謝と労いの言葉をかけると、ディルスタンとベルデザンカイトは2名に対し頭を下げた]
双子導師 マテウスが「時間を進める」を選択しました。
─…へ?
[連続して受けた治療の痛みに半ば朦朧としつつも、名前を呼ばれたのに気付くとそちらに視線を向け。]
ぁ〜…やっぱダメだったか。
[得意分野でなかった時点で半分ダメ元ではあったのだが、やっぱりこうして結果を見ると悔しい気持ちは否定できない。
けれど。]
ま、しゃーねーよな。
[ん、と背伸びをして吹っ切った。
今の自分のレベルではあのダンジョンをクリアできただけでも充分だろうし。]
悪いって思ってねぇだろ、絶対……
[軽い口調でいう先輩に、下から見上げながらがるるる、と唸る。
哀しいかな、ちっとも迫力ないけど]
……。
[その傍ら、押し殺し切れなかった悲鳴>>251が聞こえれば、ご主人はちらと振り返って憐れむような目を向けていた。
リディ先輩=同類だと認識したかもしれない]
うんうん、良く沁みたようだね。
[良く効いた、の間違いめいた台詞を吐いて、片付け開始。
しまい終えた辺りで結果>>255が聞こえ、]
・・・おつかれさま。
[珍しく痛くない治癒つき肩ぽん、をしたかもしれない。]
いえ、こればかりは、ルールですので…
[結果発表後にかけられる言葉に微かに俯きながら返す言葉。
理由はほかにあるのだが、落ち込んでるように見えたかもしれない。
ディルスタンが頭を下げる様子には首を横に振り]
寂しいですけど、しかたがないです。
[ディルスタンとしばらくの間会えなくなるのだということに対しては、改めての時間が沸いてきていた]
[とか言ってたら、出された結果>>#2]
……って、同点かよっ!
[最初に突っ込んだのは、そこだった。
もう一人の同点の名前は覚えがなかったので、首傾げながらぐるりと見回し。
見かけてはいたけれど、話していない金髪に、あいつかな、とかぼんやり考えた]
あ、やほほ。
[といつの間にかオーヴァンに近づいてきて鶏絞めるみたいに首絞めてる金髪の子>>241に小さく手を振った。
オーヴァンを若干心配しつつも、使い魔とか竜とかと契約者の間柄なら無茶やっても大丈夫だよね。
というのがあるのでみてるだけー。
とかやってたら結果発表。
最後の罠に5匹引っかかってたのを知るとほっとした様子。]
ありがとね、ピノ君。
[も一回お礼を口にして、ふわふわした頭を撫でた。]
にしてもイレーネ先生駄目だったのかぁ…。
[自分がトップタイだったのにも驚いたが、それに喜ぶよりは、つい今しがた諸々事情聞いた相手が脱落してゆく事の方に気がいった。]
『あちゃー、イレーネ脱落かいな』
「あれま、残念」
[結果をモニターで見て、少し声のトーンを落とした]
『折角のチャンスやったのになー』
「え、何が?」
『なんでもあらへん』
「そか」
[ヒュレストの言葉に問いかけたトリスタンだったが、何でもないと言われると直ぐに引き下がった。鈍いと言うよりは素直すぎる馬鹿である]
おやまぁ。
『ギリギリなのか。』
[その事にもびっくりだが。]
『これじゃ、ニヨれねぇなぁ。』
[人の恋路をニヨるもんじゃありません。]
……ありゃ、レーちゃんが
[発表された結果を聞いて、あららと困ったような顔をする。]
むう、残念だけど……
[そう言うと、ちょっとだけ何か考えたのち、イレーネのいる方へ歩いていく。]
そうねぇ。
私は何度かディ導師と二人な状況のイレーネ導師も見てたから。
[ベッティ>>245に答えて。後半大きく深く頷いた]
必要最低限も最低限しか言葉にされないものねぇ。
[ある程度の意志が読めるようになるまでには結構時間がかかったものです。ベルデがいないと頭抱えてしまった時期もありました。
ふわふわについては曖昧微笑で誤魔化します。
トラウマ元の記憶なんて何度も思い出したくありませんよね。
そうこうしてると結果発表が出されるわけで]
そりゃもう、充分に。
[良く沁みた?というベルの声には力ない笑みと共に頷いた。
だが、続いて言われた言葉には、はは、と情けない表情で苦笑を浮かべて。]
ん、まぁ…さっさと脱落しちゃうのはなさけねーよな。
先輩は…無理すんなよ。
[がんばれ、というのは簡単だけれど。
女性で尚且つ戦いには不向きなベルには無茶はしてほしくないなぁとは少年の考え。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新