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-翌朝 Kirschbaum-
[厨房からの良いにおいで目が覚めた。
あくびをしながら体を起こし、伸びをひとつ。
熱いシャワーでさっぱりすると、着替えを済ませて階下へ降りる。]
…おはよう。
[店主の挨拶に挨拶を返し、隅の席に座る。
いつものようにコーヒーを頼んで卵を食べる。]
…今朝は、誰もまだ?
[店主に問うと、一番の客だ、と教えてくれた。]
[天の運命によって。
少女もまた、睡る筈だった。
深い深い土の下に、世界を知らずに]
[――彼女はそれに、抗った]
[ 彼女は主君より離れた。
彼女は人の身に宿った。
彼女は少女を、生かした。]
[何一つとして、恥じる事も、悔いる事もない。
後戻りなどもう出来ないのだと、疾うに知っていた。
だから、もう、迷いも揺らぎも、赦されはしないのだ]
/中/
世界を革命する力をー。
[それはいろいろといけない気がします。]
独り言増量中。主に中の人発言だけれども。
/中/
さて、『鍵の書』との接触はどうしよう。
現時点ではベアトリーチェは“知らない”のだよね。
強大な力どころか、指環がないから半減以下の状態なわけだから、今の状態のままに占われると、齟齬が出てしまいそうだ。
かと云って、クレメンスに誘惑されるのも。
どこかしらで、自力で納得しないといけないなあ。
/中/
あ、忘れない内に投票セットしないと。
話が盛り上がる方向に、か…難しいな。
というか、初回吊りカモンであちこちにちょっかいかけているのだけれど、うーん。なんだか不発っぽい?
私が居なくなって動いてくれそうなのは、町の知り合いのハイン、イレーネ、ユリアン、ベア。
精霊仲間のミハエルも千花や玉の関係で動いてくれそう。
んー、アーベル・ブリジは微妙かな?
ダーヴは玉の事もあるし、気性からそれなりに。
ティルは全体的な絡みが上手いから、臨機応変にいくだろうし。
オトはキーパーソンになりそうだから構ってみたけどスルーされたしなー、興味示してくれたらごっそり私に票集まったのにー。(そんな視点の構い方もどうかと)
シスターとエーリヒとはどうもタイミングが合わないなー。絡みたいのに…残念。
結論。更新までにもっと絡んでフラグ立ててみましょう。
―翌朝・Kirschbaum―
[意識が戻る。
自分の居場所がわからなくなり、しばしぼうっと]
「気がつかれたか?」
[投げられる、呆れたような相棒の声]
……ヴィンター?
[ぼんやりしつつ名を呼び、状況の説明を受ける。
器の限界に達して意識を失い、影輝王に部屋まで運ばれたのだと]
/中/
みなみにデフォルト投票はダーヴ。
昨日構ってくれた恩で外して置いてあげよう(笑)。
とりあえず、仮セットはベアかな…子供で皆に絡んでて居なくなったショックが大きい。影響が大きいゆえの投票。
でも天聖だしなー、ネタ仕込んでそうだしなー、悩ましいなー。
んー、だからこそ大きな力として迷宮へ封じ込まれた、もありか。
やっぱり、私でいいよー、初回投票。
私のネタは迷宮でも使えるからーらーらー。(エコー)
守護取れてたら残りたかったけど村人だからー、役職とネタ深いヒト優先で残したげたいよー。
発言少ないヒトも、機会を増やす意味で残したげたいよー。
さて、頑張って絡むかな、うん。
千花に頑張ってもらおう。うんうん。小動物は便利だ。
陶芸家 アマンダは、少女 ベアトリーチェ を投票先に選びました。
投票を委任します。
ランプ屋 イレーネは、神父 クレメンス に投票を委任しました。
[目を瞑って集中すると、色んな「生命」が感じられた。
西の商店街の二階、ご老人の焔がもう消えそう。
その向かいの小さな病院では、今まさに新たな生命が生まれたよう。
小さな焔、大きな焔。]
わかったわかった……俺が悪うございました!
[どこまで悪いと思っているのか、その物言い]
……昨夜は、確かに先走ったな。
平静を欠いてはなすべき事はなせん……少し、頭を冷やすよ。
[2日程前から。
なんだか不安定で、自分のその「生命」の属性が強く強くなっている事を感じていた。
14の属性が同じ地にとどまり、干渉しあっているのだと思う。
彼女にとって忌まわしき「生命」の力。
だがそれは、今この場では必要なものなのだと思う。
この力を、望まれている。]
―昨夜/遺跡―
[力を受け、蓄え、それを変化させ種へと与える。
苗床の体は器。
力の痕跡だけで、いつのまにか耐えられなくなっていたのだろう。
支えられた苗床は、その目尻から細いしづくの糸を垂らした。
*そのしづくは人のそれと違い、澄んだ様は闇緑の森の泉のごとく*]
/中/
ちなみに今回の中目標→【自分吊りを言わない】
妖精の時に、ネタ都合で自分吊り言っちゃったけど、むしろ狼側の目論んでいた襲撃の方が美味しかった反省から。
あと、妖精→赤崖(→終焉)と、連続自分吊り言い出してるので、盛り上げたいとはいえ引っ掻き回ししぎるのもあんまりかなーと。うん。
中身駄々漏れ失礼しました。ぺこり。
[時は流れてお日さまは澄み渡る天を回り終え、地の果てに下てゆきます。ベアトリーチェはいろの変わりゆくそらを、*黙って眺めているのでした。*]
─Kirschbaum・1階─
[返された会釈に、先に反応したのは肩の白梟。
その羽ばたきに物思いから覚め、ふ、とイレーネを振り返り]
やあ……なんと言うか、お久しぶり、ですか?
[昨夜、気絶をしっかり目撃された事なんて気づいちゃいない]
─回想・昨夜Kirschbaum─
[イレーネ、遺跡組と次々と集ってきた面々に一瞥を向ける
その後の、ブリジットの中和やオトフリートの昏倒を僅かに目を細めて見ていたが]
……私もお暇しますわ
[そう言うと席を立ち、教会へと帰っていった]
っと……そうでしたっけ。あはは……これは、失礼を。
[気づかぬ程に追跡に意識を囚われていたのか、と自分に呆れつつ]
ええ、まあ……何とか。
[投げられた問いには、曖昧な返答を]
[肩の上の白い彼の相棒に目をやり、再びオトフリートに視線を戻して少し首を傾けた。]
宿につくなり気を失うのは、無理、だと思う。
…何かあった?
……はは。返す言葉もございません。
[実際、無理をしているのは感じているので否定すべくもなく。
引きつった声を上げる彼を、白梟は呆れたように見つめていた]
ええと……昨日の騒動の事は聞いた……のかな?
それと関連して色々と調べたりしていたら、身体がちょっと追いつかなくなっただけ……なんですが。
―Kirschbaum2F・朝―
[結局眠りはしなかった。ぼんやりと窓の外を見ている]
変なの。
一見バランスは保たれているのに、綺麗じゃないの。
[その理由はまだ彼女の知る所ではなく]
やな感じ。
[ただ桜の花弁が舞い飛ぶのを目で追い続けていた]
感じましたか……。
今、この町にいる力ある者は皆、何かしら感知したようですね。
[頷きの後、投げられた問いにはやや表情を引き締めて]
調べていたのは……書の行方。
時空を渡る我が力の欠片にて、失われしその力の追跡を。
……未だ、答えは還りませんが。
ー教会・私室ー
[いつもと変わりなく、夕べのミサを終え、聖書を手に、戻ってくる]
ああ、判っている。追ってきているな。
[足下の影に現れた黒猫に、笑みを向ける]
この世ならぬ空間も跨ぎ超えるとはさすが時空の竜殿だ。しかし、まだ追いつかれるのは面白くない。
[手のひらを、黒猫にかざす]
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