人狼物語 ─幻夢─


72 天より落つる月の囁き

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貴族 ミハエル、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 18:44:07

【独】 貴族 ミハエル

おかしいな。
最初は質問だけの筈だったのに……ミハとミハ母がかってに動いた。

(-84) 2012/01/16(Mon) 18:45:22

貴族 ミハエル

― →集会場・広間?台所? ―

[集会場に戻れば、真っ先にユーディットのところへ。
広間に居たらその場で、居なければ台所だろうと、そちらへ向い、抱きついて伯父さん発見の報告。

嬉しさのあまり視界が狭くなっているので、周りに人が居ても気にしません]

………くしゅん。

[力仕事をした後もしばらく外に居た為か小さなクシャミをして。
とりあえず着替えてくる、と言って借りている部屋へ]

― → 個室D ―

(264) 2012/01/16(Mon) 19:05:37

修道士 ライヒアルト

─ 広間 ─

[姉から向けられた笑み>>233には、何も言えず。
ゼルギウスとのやり取りから内心の覚悟が伺えた事もあり、それ以上の言葉は継げなかった。
埋葬から皆が戻ってきたなら、お疲れ様、と声をかけ、また思索に沈む]

(紅が舞い散り、力ある者が目覚めた。と、なれば……)

[次に成すべき事は、決まっている。
『闇の眷属』を、討ち滅ぼす事、と。
その思考は何ら違和感なく連なるものの]

(……そのため、には?)

[それは即ち、この場にいる誰かを殺さなければならない、と言う事で。
姉が力ある者であるなら、手にかける必然はなくなるものの。
彼女以外にも、大切と、大事と思える者はまだこの場にいて。
彼らを傷つけたくない──と。そんな想いはごく自然に浮かぶのだが]

(265) 2012/01/16(Mon) 19:14:45

修道士 ライヒアルト

……っ!?

[そう、思った直後、幾度目かの息苦しさが感じられた。
そう思う事願う事、それ自体を戒めようとするかのような、締め付けの感触。
息苦しさ自体はすぐに鎮まり、咳き込むまでには至らぬものの、とっさに喉を押さえつける仕種は周囲に訝られるか]

ん……なんでも、ない。
それより、埋葬、終わったんなら、祈りを捧げに行かないと。

[呼吸が落ち着くと、平静を装いながら言って、カップに残っていた紅茶をゆっくりと飲む。
喉に乾きはない。ただ、首回りに嫌な感触があるだけ。
それが何なのか、と考えている間に戻ってきたクレメンスの投げた、問い。>>262
天鵞絨が、僅かに細められた]

(266) 2012/01/16(Mon) 19:14:58

修道士 ライヒアルト

……そういえば。
姿を、見ていません、ね。

[個室の一つにでもこもっているのか、と思うものの。
それはそれで、疑問となるのは否めない。
これだけの騒ぎになっているのに、と]

……外には、いなかったのですか?
一応、見て回って来ます。
団長殿に、祈りを捧げたくもありますから。

[静かな口調でこう言うと、ずっと羽織ったままだった黒の外套を翻し、外へと向かう。
茶猫は、ここにいろ、と言って広間に置いた]

(267) 2012/01/16(Mon) 19:15:51

貴族 ミハエル

あれ。そういえば、ボクもう男装続ける意味ないんじゃない?

[いつものように、男物の仕立ての良い服に着替えようとした手を止めて、そんな事を呟いた。

彼女が男として育てられたのは、人狼騒動に巻き込まれないようにする為、蒼花を持っている事を隠す為だった。
けれど、実際にこうして騒動に巻き込まれてしまった事実は、モルゲンシュテルンという特殊な家柄から「花もしくは守り手の能力を持っているだろう」という憶測とともに、余所の貴族どもにも知れ渡るだろう。

今回の騒動で生き延びたところで、隙があればまた騒動に巻き込ませようとされるだろう事は、男だと偽ったままでも、女であることをバラしても一緒で]

もしかして、このドレスって、花の事をバラす為じゃなくて、女に戻らせるためだったのかな。

[そういえば、ドレスは肩の開いたもの(蒼花が見える位置まで露出するタイプ)と、首まで覆うタイプのものの2種類があった。

変な所まで気の回る執事のセバスチャン(実は烙印持ち)は、けれどその意図が微妙に掴みにくかった。
何故か父は、執事の意図がわかるのだが]

捻くれ者同士通じ合う、父上と一緒にしないで欲しいなぁ。

(268) 2012/01/16(Mon) 19:33:18

修道士 ライヒアルト

─ 集会場 外 ─

[同行を申し出る者はあったかどうか。
いたとしても、特に押し留める事はせず。
集会場の周りをぐるりと一巡りした後、枝の立てられた場所へと向かう]

……団長殿。
『幻燈歌』の再現を求めたなら……ご自身が命を落とす事も十分に考えられたはず。
何故、敢えてこの術を取られた?

[真白の奥に眠る者へ向け、紡ぐのは答えが得られぬとわかっている、問い。
一つ息を吐くと、外套の内ポケットから、携帯するにはやや大振りと言える銀色の十字架を取り出す。
一見すると精巧な細工物だが、長さのバランスや不自然な継ぎ目は、聖具とは違う何かを容易に思わせた。
ともあれ、それを手に修道士としての祈りを捧げ、それから。
ごく静かな──感情の薄い天鵞絨を、改めて、立てられた木の枝に向けた]

(269) 2012/01/16(Mon) 19:33:46

【独】 保父 クレメンス

/*
妹の容赦無さに噴かざるを得ないでござる。

(-85) 2012/01/16(Mon) 19:38:53

【独】 貴族 ミハエル

で、女装(違)するのん? → {4}(偶数ならする。奇数なら様子見

(-86) 2012/01/16(Mon) 19:40:25

【独】 貴族 ミハエル

よし、じゃあ一人じゃ着替えれないだろうから、誰か巻き込もう。

さすがにユーちゃんは頼めないから、アマンダさんあたりかなぁ。

(-87) 2012/01/16(Mon) 19:41:15

修道士 ライヒアルト

あなたが何を望み、この道を選んだにせよ。
……その死を、無為なものとはしない。

より良き先へと繋がる、礎となそう。

[綴られる言葉は澱みなく。
けれど、声はどこか、冷たい響きを帯びる]

……『神の使徒』の名において。

[澱みなく言い切る姿に迷いらしきものは見えない。
そう、口にする事に違和は感じていない。

魂に絡みつく茨の存在には、未だ自覚なく。
それが身をも絡め取ろうとしている事も知る由は無い。

──朱の茨は、綻びつつもまだ、開かない]

(270) 2012/01/16(Mon) 19:43:57

保父 クレメンス、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 19:45:36

修道士 ライヒアルト

さて……と。

[静かな宣を冷えた大気に響かせた後。
手にした銀は、再び外套の内ポケットへ入れて、周囲を見回す]

外、には。
いない、か。

[集会場の周辺では、身を隠す場所も限られる。
今の集会場で出来る準備で北側の森に入り込むのは、それこそ自殺行為だろう]

なら、外うろうろしていても、仕方ない……な。

[は、と白い息を吐き出して、集会場へと戻る様子は、常と変わらぬもの。
相変わらず、自身には変貌の自覚などはないまま、広間へと戻って行った]

(271) 2012/01/16(Mon) 19:53:54

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 19:56:14

【独】 修道士 ライヒアルト

/*
うむ。
蒼花と朱花の温度差がひどい(

いやだって、ねえ。
双花が神の使徒タイプの覚醒したケースって、あんまりにも少ないんだも……!

あと、事前認識の在るケースが多いんで。
あえて無自覚に動いてみるパターンをやってみたかったとかなんとか。

(-88) 2012/01/16(Mon) 20:00:22

保父 クレメンス

─ 集会場に戻る直前 ─

[集会場の玄関の扉を開ける直前だったか。
ミハエル>>263から問いを投げかけられ、しばし考え込む]

そうだなぁ……。
示すことでお前の身の証明にはなる。
だが───。

[それは諸刃の剣であると。
そのことはミハエルも承知済みだとは思ってはいるのだが。
示すことにやや渋る気配を見せる]

(272) 2012/01/16(Mon) 20:05:26

保父 クレメンス

……もう少し、様子見ても良いんじゃねぇか?
そいつは容易に偽れるもんでも無ぇ。
身の証明を立てるために見せる心算なら、後からでも良い。

だがお前が皆を導くために示すと言うなら。
お前の考えるタイミングで示せば良い。

俺は反対しねぇ。

[意見は口にしたが、最終判断はミハエルに委ねた]

(273) 2012/01/16(Mon) 20:05:31

保父 クレメンス

[その返答の直後、妹からの伝言を告げられると]

………………………あんにゃろう。

[しばらく呆気に取られた後、ミハエルが集会場に入ってから糸目になって一言呟いた]

…ったく、言ってくれるぜ。

[続いて浮かんだのは、穏やかな笑み。
本当に、良く自分を理解していた妹だと思う。
反面、何もしてやれなかった悔しさが込み上げたが、それは別の形で返そうと心に決め。
それから集会場へと入って行ったのだった(>>261に続く)]

(274) 2012/01/16(Mon) 20:05:38

保父 クレメンス、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 20:09:33

保父 クレメンス

─ 広間 ─

[相も変わらず左手は拳を作ったまま。
開かれること無く膝の上に乗せられる]

さっき外出た時はいなかったぜ。
枝折りに裏手にも行ったが、見かけんかった。

[問い返してきたライヒアルト>>267にはそう返して。
外へ向かうことには、おぅ、と返事をするだけで見送った。
さっきまで外にいたのだから、ついて行って再び寒い思いをする気は無い]

(275) 2012/01/16(Mon) 20:12:37

研究生 エーリッヒ

― 集会場 広間 ―

[>>253 ゼルギウスの異変にも気付かない。今は自分の平静を保つのが精いっぱいで]
[それでも体は生きろというのか、おなかがすいた。何か食べ物はないかと台所へ顔を出したところで、戻ってきていたミハイルとユーディットがきゃっきゃしているところを見た]

[何も言わずに、席に戻る。ぼぉ、と、珍しく爪を顎にたてないで、考え事をしていた]

[そして戻ってくるクレメンス>>262 に、視線だけ動かすも、すぐに瞬きして、肘をつくのをやめた]

 へ、ウェンデルの名前がどうしてここで出てくるわけ?

(276) 2012/01/16(Mon) 20:13:41

研究生 エーリッヒ

[はねっかえりの次男坊は、そういえば神学校か何かに入れられていたかなぁ…などと思いつつ。
酔っぱらって最初にこの宿に到着したから、ウェンデルがいたことを認識していなかったのだこの青年は]
[>>267 ラーイの反応からして、ウェンデルもここにいたのか、ということを今更ながらに悟る残念さ]

 ラーイ、危ないと思ったらすぐ声あげろよ!
 じゃ、俺屋内探してくる。――見られたら困ったもんがある奴は、先に言っといてくれ。
 そこの部屋の扉は開けないから。

[へったくれもありゃしない。だが、女性の部屋に無許可で踏み入れるような真似をするほど覚悟もなく
 そしてどれが誰の部屋かわからなかったので、片っぱしからノックして回ることとなる]

 →1F 廊下

(277) 2012/01/16(Mon) 20:13:53

研究生 エーリッヒ

―1F 廊下―

[浴室にはいない。それを確認すれば個室をまわった。
A、B、C……。あるいは部屋の主の立会のもと確認し、あるいはノックして声をかけても返事がないので後回しにしつつ、ノックをしてまわる。そして、Dの部屋にも同様にやや乱雑にノックした]

 おーい、ウェンデルみてないか?

[>>268 中が着替え中とは当然知りません]

(278) 2012/01/16(Mon) 20:18:55

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 20:20:47

【独】 保父 クレメンス

/*
>>278
それは俺とユーディットからのフルボッコフラグでh

(-89) 2012/01/16(Mon) 20:24:15

貴族 ミハエル

― 集会場に戻る直前 ―

[自分の問いに対する返答>>272を聞けば、少し迷う素振りを見せただろうか]

わかっていますよ。
身の潔白を証明すると同時に、人狼の牙に掛かる可能性が高まる事は。

正直に言って、ボクも迷っています。だから誰かに相談したかった。

[伯父であるクレメンスが、この騒動の中でどういう役割を振られているのかなど、知らない。
けれど、伯父であるというそれだけで、彼を全面的に信用している。
もう一人、全面的に信用している者はいるが。
彼はこの種の伝承についてよく知らないようだったので、相談する事を躊躇っていた訳だが。

クレメンスの、自分の考えるタイミングで示せば良い、という言葉には、表情を緩めて]

はい。
もう少し、考えてからにします。

[とでも応えただろう。そして、その後で母からの伝言を口にした訳だが。その後の反応は、さっさと集会場に戻ったので知らない]

(279) 2012/01/16(Mon) 20:27:43

貴族 ミハエル

― 個室・D ―

[伯父が疑問を口にした頃は、台所にいたか、それとも既に部屋に戻っていたか。
どちらにせよ、ウェンデル云々の話は聞いていなかった訳で]

んー……うまく着れない。

[着慣れている男物にするか、ドレスを着るか、しばらく悩んだ後。
まだ蒼花を示すのは躊躇ってい事もあって、母の形見のドレスの中から、首まで覆う露出の少ないタイプのドレスを選んだのだが。
背中のファスナーは、自力ではどうにもならなかった。

そうこうしている内に、部屋の扉をノックする音>>278がして。
返事をするより先に、ガチャリと扉が開いたわけで]


…………………………


[背中のファスナーを締めようと格闘していた姿勢のまま、フリーズしました]

(280) 2012/01/16(Mon) 20:33:38

保父 クレメンス

─ 広間 ─

あれ、お前ウェンデル居るの知らなかったのか。
アイツもここに呼ばれてたんだよ。
なのに気付いたら姿が見えねーんだ。

[いつから姿が見えないのかは分からない。
気付けばその姿が見えなくなっていたのだ。
エーリッヒ>>277そう返した後、屋内を探すと言うのには、ソファーに座ったまま見送った]

ったく、どこ行ったやら。

[屋外にも屋内にも居ないとなれば、どこに。
他に隠れられるような場所はあったか、としばらく考えてみる]

(281) 2012/01/16(Mon) 20:35:51

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 20:36:06

貴族 ミハエル、数秒の間を置いて、悲鳴が広間や台所にも聞こえたかもしれない。

2012/01/16(Mon) 20:38:19

【独】 貴族 ミハエル

アマンダさん呼びにいって着替えるより面白い事になった。

(-90) 2012/01/16(Mon) 20:39:43

保父 クレメンス

─ 広間 ─

おぅ、ライヒアルト戻ったか。
どうだったよ、外。

[恐らく居ないとは思っていたが、戻って来たライヒアルト>>271にウェンデルが居たかを聞いてみる]

……─────!?

[が、その答えを聞くか聞かないかの辺りでどこかから悲鳴が聞こえて来て。
それを聞いた途端、ソファーからがばりと立ち上がった。
すぐさま進路は北側の扉へと向かう]

(282) 2012/01/16(Mon) 20:42:11

研究生 エーリッヒ

―個室D―

[開けるつもりはなかったが、神が開けろといったのか、何か開けてしまっていた!
恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……]

 あ……すまん。
 いないみたいだな。

[何であんなきれいな背筋のラインをしていて、男なんだ…! と、注目してしまったのはそこでした。
どこまでも途方もなく勘違いしたまま、扉を閉めた。閉めた後に悲鳴が来た]

 おーい、ウェンデルー!

[そしてどたどたどたどた、と悲鳴を背に2階へと上がるのであった]

(283) 2012/01/16(Mon) 20:44:17

修道士 ライヒアルト

─ 広間 ─

[中に戻る前に念のため、村へ続く道の足跡なども確かめたが、残っていたのは自分とエーリッヒのものだけで。
成果なしか、とため息をつきながら、戻った広間]

一通り、巡って来ましたけれど、どこにも……。

[いませんでした、と。
クレメンスの問いかけ>>282に答えるのと、悲鳴が響くのは、本当にどちらが先だったのか]

……え?

[知らず、上がる、惚けた声。
一体何が、と口にする間もなく、クレメンスは北側の扉へと向かい。
状況が把握できず、しばしぽかん、と立ち尽くした]

(284) 2012/01/16(Mon) 20:49:13

【独】 貴族 ミハエル

ドレス姿はスルーなのかwww

(-91) 2012/01/16(Mon) 20:49:33

【独】 修道士 ライヒアルト

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

い、いかん、緑化の自制がきかねぇwwwwwwwwww

おまいら、更新前になにしとんwwwwwwwwww

(-92) 2012/01/16(Mon) 20:50:52

【独】 踊り子 ローザ

/*
さて、ゼルから聞くのを

偶数:自重する 奇数:自重しない
{3}
[おまえ]

(-93) 2012/01/16(Mon) 20:51:19

踊り子 ローザ

―クレメンス達が帰ってくる前―

まぁ、いずれはバレるわね。

[あっけらかんとゼル>>248に返しながら、ある胸を張った。
…威張れた事ではないんだが。]

…ゼル?

[謝る様子に違和感を感じて眉を寄せ。
どこかの個室に入って問いただしたい気分ではあったが、自重した。]

(285) 2012/01/16(Mon) 20:52:31

保父 クレメンス

─ 1階廊下→個室D ─

[広間の北側の扉から廊下に出ると、どたどたと2階に駆け上がる音が聞こえた。
探し人の名を呼ぶ声が聞こえることから、誰なのかは容易に想像がつく。
それは放っておき、声がした方へと歩み、扉が並ぶ場所で声をかけた]

ミハエル! 大丈夫か!?

[どの部屋なのかまでは把握出来ていない。
声で誰が叫んだのかは理解出来たため、その名を呼んで返答を待った]

(286) 2012/01/16(Mon) 20:52:35

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
残念すぎるにも ほどがある えーりっひ

(-94) 2012/01/16(Mon) 20:55:04

【独】 保父 クレメンス

/*
やべぇ、フレデリカって呼ぶタイミングが見当たらないwwww

(-95) 2012/01/16(Mon) 20:59:47

貴族 ミハエル

[扉に背を向けてはいたが、姿見の方を向かっていたので、扉を開けたのが誰かはわかった。

背中が見えたままの姿勢で座り込んでいれば、扉の向こうから聞こえた声に]

お、伯父上〜……

[と、驚きのあまり泣きそうな声で応じた]

(287) 2012/01/16(Mon) 21:00:04

陶芸家 アマンダ

─ クレメンス達が戻る前/広間 ─

良かったかどうかは解らないけれどね。
居ても居なくても面倒はあるものよ。

[ゼルギウスの言葉>>217に軽く目を伏せる。
クレメンス達が慌ただしく外へ出ていったのは団長のことでだろう。
少なくとも、自衛団員がここに居たら任せられた筈だ。
それ以上の思考は取り乱してしまいそうだから、今はまだ避けて。
自分をじっと見つめる視線に、何か言いたいのだろうと問いかけたのだが。]

それ、は…

[ベアトリーチェからの質問>>213には、予想していたとはいえ答えにつまった。
言いづらそうにしながらもゼルギウスが彼女にした説明>>221に、頷きを添えて。]

(288) 2012/01/16(Mon) 21:03:27

陶芸家 アマンダ

─ クレメンス達が戻る前/広間 ─


あと。
ギュンターおじいちゃんが、神父様と同じところに、行かれてしまったの。

[黙っていても、既に彼女も自分達と同じ檻の中にいるのだからいずれ判る。
けれど、直接の言葉を口にするのはやはり憚られて、遠まわしな言い方になった。
ベアトリーチェに伸ばした手は、労わる仕草で髪を撫でる。
ローザの声>>207が聞こえるまで、それは止まることはなかったが。]

ローザ、それって…

[どういうこと、と問おうとしたけれど。]

(289) 2012/01/16(Mon) 21:03:50

陶芸家 アマンダ

─ クレメンス達が戻る前/広間 ─

…とりあえず。
お湯、沸かしてくるわね。
兄さんたちも、外から帰ってきたら温かいものが欲しいでしょうし。

あぁ、ついでにスープか何か作りましょうか。

[食欲は無かったけれど、とりあえず口にする。
身体を温めることと、腹を満たすこと。
何かを考えるのは、それからが良い。
そう考えて、話の輪から外れて台所に移動した。
だから、少なくとも自分はローザの宣言>>215は耳に出来なかった。]

─ →台所 ─

(290) 2012/01/16(Mon) 21:04:22

【独】 貴族 ミハエル

伯父上らぶい。
色々残念なエリりんも、可愛いユーちゃんもらぶいんだが。

ていうか、アレだよね。
この小娘、恋愛なんて小説でしか知らないし、父と母がアレだし、言い寄ってくるのは女ばかりだし。
間違いなく色恋沙汰に免疫ないよね。

口説かれたらコロッと堕ちます。この様子だとなさそうだけど。

(-96) 2012/01/16(Mon) 21:04:53

陶芸家 アマンダ

─ 台所 ─

…ん?
どうしたの、ブリジット。

[台所に入り、湯を沸かそうと薬缶を火にかけたところでブリジット>>214に気付き首を傾げる。
が、彼女からの問いかけに手を止めて、困ったような笑顔を向けた。]

大丈夫…っていったら、嘘になっちゃうわねぇ。
でも、ね。

[目を伏せ、溜息混じりに言葉を吐き出してから弱く笑み。]

(291) 2012/01/16(Mon) 21:04:57

陶芸家 アマンダ

─ 台所 ─

あんた達を差し置いて、私が騒いだりしたら。
落ち着くもんも落ち着かないでしょう?

だからね、私は大丈夫よ。
…ありがとう。

[嘘になる、と自分で言った言葉を口にして笑い。
ブリジットの頭を撫でながら、少し震える声でお礼を言った。
ティーポットに入れる分のお湯が沸いたら、ブリジットは出ていったろうか。
自分は湯が沸いても台所に残り、スープ作りに入った。
外からクレメンス達が戻ってきても、出ていくことはなかったのだが。]

(292) 2012/01/16(Mon) 21:05:51

【独】 貴族 ミハエル

アマンダ姐さんもらぶいよ。
ブリジットさんもベアトリーチェもらぶいよ。

(-97) 2012/01/16(Mon) 21:06:54

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生存者 (5)

ライヒアルト
156回 残7714pt
クレメンス
246回 残4738pt
ゼルギウス
158回 残7019pt
ミハエル
152回 残7986pt
アマンダ
39回 残12054pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ユーディット(3d)
63回 残10859pt
ローザ(5d)
66回 残11570pt

処刑者 (4)

ウェンデル(3d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(4d)
59回 残11404pt
ブリジット(5d)
71回 残10762pt
エーリッヒ(6d)
138回 残8363pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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