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─ 集会場 広間 ─
[grungeは相変わらず賑やかだ。
呂律も未だに回っていない。
Pecheにからかわれたりして何やら騒いでいるが、こちらはあまり感知しないようにしていた。
既に一人絡まれているのだから、向こうは放棄したって良いだろう]
─ 奥の個室 ─
[黙っていると考え込んでしまいそうで、軽口を止めることないまま早足で戻ってきた先。
案じていたその人が賑やかしくしてるのを見ると、足が止まって。]
…や、うん。
それゆうさんのだし、あんま見ない方がいいんじゃないかな。
[何してんの、と問う声に合わせるよに忠告めいたことを言った。]
/*
キャラが地雷踏みまくりわろす。
……いやぁ、予想以上に酷いキャラになった。
そう言うキャラ目指してはいたけども。
何かを背負い込むタイプのキャラから しばらく離れたかったんd(
極端な気がするけどね!
ああ、いいよ。
ゆうき、でも、ゆう、でも。
ゆゆより呼びやすいかなって。
そっちも好きに呼んで。
[ichininoにはそんな風に言って。
それから、耳打ちされた内容に、顔を顰めた]
お前…。
俺の傷を抉るのかよ。
[そんな事言いつつも少し笑った]
まー、いいけどな。
わかったよ。そん時はもうちょい弱い酒を用意しておく事。
[ついてたほうが良いというのに否定の要素はなく、苦笑して頷いた]
―奥の個室前―
……はあぁ。結局2番目にあったし……
男の情報興味ないっつーのに色々見ちまった……
広間行ったらyuyuさんに土下座しねーと……
[個室前の廊下にて凹んでいた。
なお、彼女の名前つきメールまでは見れなかったようだ]
……お、お帰りなさい。
何って、ジャンピング土下座とスライディング土下座、どっちが良いか悩んでたんスよ……
[laurus>>306にはそんな答え]
―個室前―
いやいや違うんですって!
見るつもりは無かったんスけど、操作ミスっちゃって!
[funnyの忠告>>310に慌てたように言い訳]
こほん、……それはともかく、持ってきてもらえたっスね。
[咳払いしてから、それぞれの抱える物に視線を動かす]
―→奥の個室―
これだけいればいるんじゃないかな?
[明らかに歳取ってる人はいないけど、幼い感じの人もいないしね?]
laurusさんは違うの?
[私よりは大人の女性って雰囲気はあるからたぶん年上なんだろうなって思ってるよ。
そんなところにフェルさんの言葉あって、納得いったよ。確かにそういう意味が強いかも?]
私が最年少っ!
[殺してでも奪い取らないでね?]
―奥の個室―
[そんな話してたけどさすがに突っ込むよ]
アルバさん、それ電池切れたら困るよ?
[心配したよ、だって充電とかできなくなるもんね]
俺は、俺がやりたいようにしてるだけだ。
[まとめ役に立とうだなんて思っちゃいない。
思うことを言って、疑問を投げて、その反応を見ているだけ。
それが結果的に中心に居る形になることは確かにあるのだが、当人にその自覚は限りなく薄い]
[Pecheに遊ばれるgrungeに口出しはしてあげないのだった。
そんな様子をほほえましく見守るわけである。
ruinsが広間を出て行くのは、ひらりと片手を振って]
おやすみ、ruinsさん。
[気をつけて、とか、そんな事を言いかけて、言葉は止まった。
なんでもない風で、笑って手を振り見送る]
[泣きそうだ、と心の中でごちた。
これ以上攻めないでほしいんだよと願いながら、笑みをkrut>>309に向けた。
その笑みがどんな風に見えるかなんて己ではわからない。]
いいね。かっこいいよ。
私は君になりたいな。
[そう言って、酒瓶に手を伸ばして、直に口を付けて口の中を湿らせる。
それから積んである毛布に手を伸ばし、裁縫道具とパジャマの置いてある壁沿いに移動すると、己の胸元の赤いリボンをほどいた。]
眠いから寝る。
[そう言い放って*]
―奥の個室前―
[ちなみに件の大学1年生はここにいる]
何かもう普通の土下座じゃ足りねーような気がして……
いや、それともこういう時こそ普通にしたほーが誠意伝わるパターン?
[laurus>>315が首を傾げるのも当然だが、本人は真剣らしい]
そっスねー……
[しかしcookey>>317にはまったく反論できなかった]
[ゆうきが手を振れば軽く振り返される手。
彼が言いかけた言葉は知れぬまま]
おやすみなさい。
ゆうきさん、アズマくんの事お願いね。
[酔ってしまった者のことを託す言葉を向けた]
─ 奥の個室前 ─
[成人式終わってるというlaurusの内心は知らないが、まぁこちらも年齢確認の為に学生証見せるのは良くあることで。
上に見られるか下に見られるかの違いはあれ、自分と似た悩み抱えてそうだなとは思った。
テンション下がったり慌てたりで忙しいalbatross>>312>>314に、不可抗力らしいことは伝わったのであーとか苦笑浮かべて。
持ってきたものを確認されると、あぁ、と頷いた。
一旦毛布は廊下の隅に置いて、運ぶなりシーツをかけるなりは自分がやろうと。**]
『村』でなら、時には死ぬのも仕事になるけどね。
[cookeyにも、もちろんkrutにも、それを求めるつもりはない]
krutはそれでいいよ。
頼らせては貰うけど。
[結果良ければ何とやら。今はそれでいい。
警戒しすぎて仲間を減らすのはもっと馬鹿らしい]
─ 集会場 広間 ─
[ruinsが休息のために広間を出て行く>>318。
視線を向けて見送りはするものの、挨拶の言葉は出て来なかった]
…禄でもねぇもんになりたがるなんざ、変わってるな。
[向けられたichininoの笑みは、悲しげな印象を孕んでいるように見える。
何か失敗したらしいことは、漠然と理解した]
………おい、寝るなら個室に────。
[広間の壁沿いで寝ようとするichininoにそう声を向けるも、間に合っただろうか。
既に眠りに落ちていたのなら、その様子を見詰めてから、すい、と視線を外した。
空いている椅子に座り込み、腕を組み足を組んで思案する仕草。
考えはするものの、その考えを行動に移すのは少し、躊躇われた]
[ichininoとkrutの様子は見ていたものの、後はお若いもの同士、的な思考で何もいわなかった。
多少は、酒が効いているせいだ。
しかし眠ってしまったichinino、それにkrutの様子を見て、一言だけ口を出す]
運んでやったらいいんじゃないか。
風邪引くかもしれないし。
[そんな事を勧めてみる。
ところで、自分の予定やらメールやらが見られていると知っても、別段怒りはしないため、
まさか土下座の方法で悩まれているなんて考えもしなかった。
そこまで悩まれていたと知ったら笑ってしまいそうだ。
皆が戻ってきてくれたら、ありがとうの言葉で迎えるつもり。
酒や水もあるよ、とは言うものの、付き合うことはしなかった。
酔っ払いの世話しないととgrungeを示して言って、一緒に部屋へ行くことだろう。
移動中、奥の方は、決して、見ようとはしなかった**]
/*
>いち
地雷と分かってて踏みに行ってましたすみません。
いやぁ、ね。
こう言うキャラになるとね。
踏みに行くのが仕事な気がしt
krut タカシは、grunge アズマ を投票先に選びました。
― 廊下 ―
[広間を出ればポケットから携帯端末を取り出した。
割り振られた役職は理解していた]
仮想と現実は違う。
ゲームだからと割り切れない。
セオリー通りにも、いかない。
[役職をもつものが名乗り出てはいない状況。
システムメッセージが示すように日付が変わっているなら
占い師の役割をもつものが誰かを占い結果を知るだろう。
それが誰か知りたいと思えど、名乗り出るよう促す事は出来ない]
誰を――…
[守ればいいんだろう。
ポケットの中に仕舞われたままの銀色を指先でなぞれば
決めかねる心が焦りのようなものを覚え始める]
― 奥の個室前 ―
[年齢の確認の為の学生証とか私もだよって思いながら、
やっぱり普通の日本人に比べると歳取ってるように見えるみたい?]
私は外で待ってるね?
[部屋には入りにくいよやっぱ…、だから外でお留守番。
ホラ見張り役って必要でしょ。皆で後ろ見てて気づかずにずばしゃーってきたら大変だよ]
/*
おおっと、守護者は(中身予想で)laurusかと思ったが、ruinsの方だったか。
ふむ、laurusとichininoで占い師か霊能者、かな…。
/*
あー??そっちですね?????
狼:らうるんあずまん
狂:くるくん
狩:るいん
霊:あるばとん
占:いちにのさん
こうかにゃ?
―奥の個室前―
ふむふむ。結局何でもシンプルイズベスト!ってコトっスね。
危うくyuyuさんに口利いてもらえなくなるトコっした。サンキューラウるん。
[むしろ笑われるなんて知らなかった]
皆様ご苦労様っス!じゃーやりますか……
……あ、そいや火持ってるって言ってたっけ。
またスマホに何かしたら悪いし、よかったら借りて良いスか。
[laurusにはそう尋ね]
― 個室 ―
[角を曲がり手前の方で空いている個室に己が身を滑り込ませる。
奥の部屋の方には意識して視線を向けぬようにしていた。
ゲームの中では理論的であれるけれど
現実にmibouの現状を見れば冷静でいられる自信がない]
――は、ぁ。
[扉を閉めて瑠衣はそこに背を預けた。
ずる、とその場にへたりこむ]
/*
おひめさまだっこキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
なんでかろこあさんに爆笑されてるきがするんだなも
自意識過剰なんだろうけど
J( 'ー`)し<タカシ、すまないねえ。世話をかけるねえ。
J( 'ー`)し<カーチャン、うれしいよ。ありがとねえ。
― 個室 ―
[胸元で携帯端末を握り締めて目を伏せる]
あの時、あの村にエントリーしなきゃ
こんな事に巻き込まれるような事もなかったのかな。
[後悔するような声音は頼りない]
どれくらい、時間が経ったんだろ。
どうしたら、此処から出られるの。
寝て、起きたら、夢だった、とか……
[そうであればよいと思いながら深い溜息を吐く]
krutに絡んでたから、もっと鋭く攻め込んでくるのかと思ったら。
特にそうでもなかったね、ruinsさん。
[悩むように囁いた]
さっきのichininoさんの内緒話、なんだったんだろう。
あまり重要そうには見えなかったけど、相手はあのyuyuさんだし。
[怪しい動きが無ければ外そうとcookeyに言った。
怪しい動きにも思えてきてしまったので迷う]
─ →集会場 個室 ─
[奥の部屋ではまだ作業が続いていただろうか。
そちらには向かわないよう、手前側で空いている部屋を探す。
扉を開けるのは挙手してくれたPeche>>333に任せ、自分はichininoを抱えた状態で開いた扉を潜り、彼女をベッドに横たえる]
………………。
[ichininoがどんな顔で寝ていたかは見なかった。
薄暗い中でもあるため、どの道見ることは出来なかっただろう。
毛布に包まっているからと、ベッドに横たえた後はそのまま部屋を出て行こうとする。
上掛けをかけてやるのかは同行したPecheに判断を丸投げた]
うん、それでもkrutさんすごい頼りになってるよ。
[もちろん私達の為にとか、それも大事だとは思うよ。
でも、やっぱり皆には自分の命大事にだと思うし]
Pecheさんにもkrutさんにも生きていてほしいよ、私は。
[それが今の一番強いおもいだしね?]
―奥の個室―
あ、辛いなら戻ってても大丈夫っスよ!
[扉を開け、cookeyに声を掛け、laurusの方も物言いたげに見たけれど]
あーそうだ……mibouさん、やっぱりこの部屋で良いかなって思ったんスよね。
この部屋は他には使えないだろーし……
あ、でも移動すんならオレやりますケド。
[燭台に火が灯れば部屋は明るくなる。
funnyの手も借りて、遺体はシーツの下へ隠れた]
[そこから移動するなら前言通り請け負う心算。
cookeyが外で待っていたなら、血の跡を拭き取る為の掃除用具を頼んだ。いなければ自分で探しに行き]
……コレ以上は落ちねぇっスかね。
片付けて、広間行きましょうか。
[粗方終われば、そう提案をした**]
[大事なコスチュームを着替えることも面倒くさくて、眼鏡を外してリボンを取った後は毛布にぐるりとつつまり。
ふと、裁縫箱が開けっ放しなことに気づいて、手を伸ばし]
あー……。
いいや、あとで試そう……。
[もにょもにょとしたつぶやきは、毛布に吸い込まれただろう。
しっかり裁縫箱とパジャマを抱え込んで眼を閉じた。]
[ふと、体が浮き上がる>>330。誰かがごにゃごにゃとうるさくて、うう、と唸った。
壁に頭を押し付けて音を消そうとすると、なんだか壁は温かい。]
[温かい壁に頭を押し付けていると、浮き上がっていた感覚はなくなり、温かい壁から冷たいどこかに着地した。>>335
なんて冷たいんだ。不愉快だ。]
逃がす、か………………。
[離れていこうとする温かい壁に手を伸ばしてつかんで、そこで完全におちた**]
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