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>>+239
はい、お疲れ様です。
こちらからは攻撃しない…とその前にベアが押さえてくれたようですね(笑)
>>ベア
今ティエラ弄られると動きが一瞬止まりそうです(何)
そういわないでくださいって。マテウス導師。
[なんてちょっとだけ甘えた声でいいつつ密やかに呪を紡ぐ。多分皆が集まって固まってる場所に行き着くのはもうすぐだ。]
[マジギレモードで追いかけていると、後ろ向きに放たれるサンダープレス。
だが、それをものともせず、]
ちょろい!!
[足場を3次元的に展開して、スピードをほとんど落とさずかわす。
もちろん、後ろがどんな惨状になってるかなど知ったことではない。]
ぉー…怖い怖い…もう少しで追いつかれちゃうねっと
…アイスウォール
[そして曲がり角にて、曲がった…直線からは死角になる場所に密やかに呪を紡ぎ氷の壁を作る。]
- 推奨出来ない克服方法だけどな。
- ま、今は目の前の問題に取り組むことだ。
[ナターリエが追いかけられていることは、声と次元の裂け目での映像から知れていて。
それを示唆するように言葉を投げかけた]
ふむ、各自頑張っては居るようだな。
ベアトリーチェの分は取られてしまったか。
[次元の裂け目を覗けばいきり立ったヘルムートがカルメンを追いかけようとするのが見えて。
その際に使用された魔法にやや眉を顰める]
教えて居ない魔法も習得している、か。
褒めるところか褒めざるところか、微妙なところだな。
[魔法の効果が効果だけに、止めに行くべきかとも考え始めたり]
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>>+248ナタ
すまん、「-」がついて無いのはその場に居ないと聞こえないものとしている。
電波通信(?)で遠隔通達しているものを「-」で示してた。
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>>*30 マテウス
のあっ。そうだったのか。
すいません。
なかったことにするなり適当にあしらってくれても。で、どぞ
次から気をつけるので
……導師ー、導師ー。
あたしが戻るまでヘルムートの首根っこつかんでてもらえません?
………これはあたしへの 挑 戦 状 なんで。
[聞こえてる、という確信を持って虚空に話しかけて。
凹んで浮き上がって怒ったらしいよ。]
ぎゅん爺。
ヘルムートの所に行って治療頼めるか?
そう、体力を戻す薬ぶち込んでやってくれ。
[隣に居たギュンターに頼み、出張してもらう。
しばらくすればヘルムートの元にギュンターが顔を出すことだろう]
[勿論お説教付きで]
- そんな声で言っても推奨出来んものは出来んぞ。
- あまり見たくない未来でもあるからな。
[教え子同士の骨肉の争いなど、見たいと思うものでは無く。
いつもより低めの声がナターリエへと届いた]
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>>+252ナタ
>>*29の返答として繋げてみた。
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なんて色々巻き起こしつつ眠くなりつつ…
カルメン>一度ぐらいはってことでいきなり横入りでどっかでいきなり強奪とかしてもいい?
待ちやがれぇ…………とぉ!?
[曲がり角を曲がったところで氷の壁が眼前に。
エアクッションで急制動を掛けて止まるも、そこでまたブチギレですよ。]
いい加減に…………しろやぁぁぁ!!
[振りかぶった腕。叩きつけると同時、腕を中心に渦を巻く風を纏い、
粉・砕☆玉・砕☆大・喝・采!!]
ぜぇぜぇ…………この腐れシスタァァァァ!!
てめぇ、いっぺん……しねやぁ!!
[そうして、僅かに時間を潰してしまったが、追跡再開]
- ああ、今そっちにぎゅん爺を向かわせた。
- しばらくはお説教で捕まることだろうよ。
[ベアトリーチェの声にはそんな言葉を返す。
お説教がヘルムートに効くかは定かではないが]
……こ、これって。
[遠くから、聞こえる、怒号。
違う意味で、身の危険を感じた]
さすがに、これは……出くわして生きてる自信、ねぇぞっ!
[どんな判断しやがりましたか。
傷に軽く、治癒魔法での手当てを施すと、その場から移動開始]
すいません。導師。
ありがとうございます。
ギュンター導師も出張、ありがとうございます…。
[なんか疲れてるけど、しょうがない。]
…ま、考えときます。一応学園に入った理由の初志貫徹精神なんで、ま、私がいる空間だけ暗ければ別にいいのかもしれないとここにきて思うようにもなりましたけどね
[と。改まったように危険分子…とはいえアーデルハイドさんも知ってることをいいながらも逃げる逃げる。氷壁はぎりぎり追いつかれないぐらいの足止めは成功したようだが。さすがに機動力が違う]
はてさて。シスターとは誰のことかね
[自分は一度でもシスターとこちらにきて名乗った覚えはないのでおどけたようにいいながらも詠唱に入る]
開きたまえ。開きたまえ。祖は異界への門。祖は野獣を宿す扉。
大地を駆け巡りし疾風の獣よ。その力。我に貸し与えたまえ
[詠唱と同時にバチバチバチという音が響き渡り。緑の光を放つ獣が現れ取り込み、こちらも逃げる速さをあげて]
[なにやらライヒアルトが逃走を開始しようとしているときに。人の輪?に入り込む]
っと…この気配。いただくっ
開け。異界の門よ
我が呼び声に答えよっ
[にょりとっと黒色の蛇がでる]
我が求めてるものは既にわかっておろう。目でも臓物でもえぐりとれっ
[なんか物騒なこといってるけど。黒色の蛇はしっかりと飛行しているカルメンの魔法素材目指して飛び掛る[08]
当人はそのまま駆け抜けるので。とれるかどうかで決まるのでしょう]
[ややあってヘルムートの下にギュンターが辿り着く。
ベアトリーチェに止められて尚カルメンを追いかけようとするのを強引に止め。
残体力のことを突き付けて治療を開始する。
魔法が効かないのであれば、治療には時間を要することだろう]
***
にしても……女捨ててないか、あいつ。
[某お方にはそんな感想を抱いたとか]
はぁ。
本当に無茶するわよねぇ。
[後ろの騒動をチラリと振り返り。
前から何かが接近してくる気配にハッと向き直る]
っとぉっ!
[飛び掛ってくる黒蛇を必死に回避[01]]
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おっ。取った。しかしそろそろ退席なため私がもってても。面白くない?ってことで、みなの中央辺りに投げつけるので[03]で一番高い人が所持っつーのでどだろとか
まあ罰ゲームは決定だがなっ。そこはライヒアルトがなんとかしてくる(何
[ナターリエの返答には、「そうか」と言う僅か安堵の乗る声が返る。
何だか取り込み中になり始めている様子に、それ以上の言葉はかけないようにして]
……下手すると俺が出向かなきゃならん可能性もあるしなぁ。
そんなことをされたら。
[荒事担当ですもんね]
[差し足抜き足忍び足。]
……えい!
[茶虎猫に近付いてがばっと捕まえるとわしゃわしゃと愛ではじめる。]
にゃんこかわゆすー。
かわゆすー。
「…おーい、別の奴に取られたけど、いいのかー。」
……よくない。
[動物好きですね。ホントに。]
あぁ、もうっっ!!
[速度がつきすぎていたのが運の尽き。
避けるより前に掻っ攫われ]
…はぁ。
[溜息と共に飛行を解いて降り立った]
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あ、ブリギッテかベアトリーチェか。再度カルメンか…などが奪えばいいのか。
眠くて頭があれなんですまん
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奪取戦争。
良い感じに魔法素材があちこち行ってる。
が、不意打ち判定は一人につき一日一回なので、使いきった後に持っていた人が実質の追試合格者になると言う。
これから正規バトルはきついしね。
てめぇ以外に尼がいるかぁ!! ふざけんのも大概にしろや。
[速さを増すナターリエに、縮む距離の量は減るものの徐々に差を詰めていっていたのだが、]
……はぁ!? てめぇ、なに2つ目に手ぇ出してんだよ!!
[カルメン襲撃して素材奪ってるナターリエに、大声を上げる。]
うわ!?
「……あぁ、共感覚にしてたのか。」
[なんか落ち着き払ってますね、オーヴァン。]
ご、ごめんなさい…。
[しょぼんぬ]
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現在の選択肢
1.ナタを襲って奪う。 「あれ? 一個だけ??」
2.ライヒを襲って奪う。「あれ? 何でライヒが??」
っしゃっ。とったっ。さて、逃げるか
[元から止まるつもりもないのでそのまま駆け抜けようとしつつ]
ぁぁん?だから誰さ?それ。私は宗教などに力を入れてないさぁ。
二つ?そりゃ私以外全員罰ゲームも面白かろう?
[と、速度を上げても徐々に徐々に差をつめられてるブリギッテにいう
誤解させまくっている]
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あ、またライヒアルトに丸投げるという手があるか(待て
というわけでしばし奪われ待ってみよう。好きにどぞ
[茶虎猫はわしわしされて動けず、ちたぱたた。
黒蛇が掠めた痛みと落下による痛みが響き。落ち着くまで同調を上手く切れず、転がったまま微妙に悶えていたが]
い、いえ。
連れてこなかったのがいけなかった、わぁ。
[涙を拭いながらベアトリーチェの声に答える。
ようやく落ち着くと茶虎猫を呼んで]
はあ。
同じ手段はそう効かないわよねぇ。
[物凄い勢いのブリギッテに、菫色を丸くしながら見送った]
…もう一個の方を狙おうかしら。
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しかしいかんな…ブリギッテの人からかいすぎてないだろか
…まあ鬼なんでしぶとく妨害するのがいいかなーってのもあったわけですが。
……とりあえず、取り戻そっと。
なんか、混乱の極み!って感じだし。
「どうせ、俺も借り出されるんだろうしなぁ。」
[そろそろと近付いて共振しつつ、聞こえた言葉に]
あれ。さっき一つ黒い男の人が持ってたよ?
[あっさり暴露。
油断するならその瞬間に]
――……異界の門よ開け、相手の動きを阻害する水と捕縛する縄を。
[ナターリエに向かって放った[04]]
…むっ。やばっ
[ブリギッテに意識を囚われすぎていた。考えたらそりゃ目の前でとったわけで。ばればれだ。
などと思いながらもベアトリーチェの放つこちらを捕縛せんと迫る水の縄に魔術を唱えるまもなく。
ただ己の宿した獣の身体能力を生かした立体歩行で逃げようとする[05]]
……っつーか。
なに、してんだ、あいつら。
[なんか、女の戦いと言っていいのかどうか判断に迷う様子に、どうしたものかと獣耳ぴこり。尻尾ゆらり]
……まあ、類がおよばねーなら、それはそれでいいけど……。
[なんか、へたれた事言ってますが。
ただで済むとは、やっぱりちょっと、思ってない]
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ぬぅ、良い具合に睡魔が来た。
誰か最後にはける人、最終的に誰が魔法素材を持ってるのか書き残してくれるとありがたい。
それとコミットはやっぱし明日の朝8時にする予定。
そんでは*お休みノシ*
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