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>>150
[←打ち破ったキャラの中身]
「あれはゼル先輩の陰謀だっ!」
とはならない流れだった悲しさ。
でも絶対わざとだと思うんだ(まがお
この時間軸だと、奴も爺さんだなぁ…。
孫が学院に居てもおかしく無いな、色々混じった子が(笑)。
―中庭の一画―
うむ、わかればよいのだ。
[足跡のついたふわふわ、シュトレンツハイムを受け取りなでなでと優しく撫でる]
俺の使い魔というわけではないが、友ではある。
[略された名前は気に入ったのか手の中のふわふわがぷるぷる震えながら元に戻っていく]
むっ、そうか、なるほど
[なにかふわふわ相手にしゃべってから]
すまなかった、こちらが好奇心旺盛にここに紛れこんだせいだったか。
踏まれたことはもう気にしていないようだ。
[回復魔法とその提案には首を横に]
それは逆に危険なことになるのでやめたほうがよさそうだな。
[それから一礼、ぴんくのふわふわが頭の上にいつの間に乗っている]
俺の名前はオトフリート・フワル、機鋼学科4年だ。
そしていずれは導師になる予定でいるっ!
[すでに自分の中で決定事項らしい]
ここであったのも何かの縁だ、よろしくお願いしよう。
[そして握手を求め手を*差出した*]
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養父をダッド呼びしてるのを出したいのだが、他の人との会話では難しそうなのだよな。
プロロのうちに出して、直ぐはけさせるか。
ト書きのみにするか、台詞言わせるかに悩むが。
そういえば。
火蜥蜴だと、精霊・妖精の分類になるんじゃね?
精霊魔法とってないと使役できねーだろ。多分。
いや、魔物っつーことにすれば使役してても良いのか?
………無難なところで動物に戻そうか。うん。
{6}
1:狼 2:虎 3:猫 4:狼 5:鷲 6:狼
さて。
狼は赤毛にするつもりだったが、別の毛色にしようかなぁ。
{2}
1:赤褐色 2:白銀 3:黒 4:灰黒 5:淡茶色 6:灰白
で、名前は〜…
{6}
1・2:カッツェ 3・4:ポチ 5・6:タマ
─ 中庭 ─
[ティルはしばらく奇行学科の人と、東館で見かけたことがあるような人とのやり取りを見ていましたが、大事にはならなかったようなので視線を別へと移しました。
その先で見たのは、ティルが一番に懐いている人の姿]
ぅ。
[ピコ、と嬉しげにまぁるい尻尾が弾みます。
それからぽんっと姿を人へと変えて、その人の背中へと飛びつきました]
ダッド。
「おぉ!? 何だ、ティルか。
どした?」
ダッド あそんで。
[上背のある養父の背中を上り、ティルは肩口に顔を覗かせます。
養父はそんなティルの頭を撫でて笑いかけてくれました]
「遊んでやりたいんだがなー。
俺もまだやらなきゃならないことがあるんだ。
聖夜祭が始まる頃には時間出来っから、その時にな」
ぅー…… わかっ た。
[ティルはしゅーんとしてしまいました。
そんなティルを養父は苦笑しながら、また頭を撫でてくれます]
「そんじゃまた後でな」
[養父は背中に乗ったティルを抱えて地面に下ろすと、もう一度頭を撫でて。
用事を済ますべく立ち去っていきました。
ティルは手を振りながら養父の背中を見送ります。
養父は機鋼学科の導師、イベントごとでは自分から首を突っ込んだりもする性質でもあるため、やりたいことがたくさんあるのでしょう]
ぅー なに しよ。
[所属学科の出し物は粗方準備が終わっています。
今から戻っても、ティルの手伝うことはほとんど無いでしょう。
キョロ、キョロ、と一度辺りを見回してから、ティルは人型のままどこかへと歩き始めました]
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ダッド以外の名前は平仮名で呼ぶんだ。
区切りは句読点にしようかと思ったけど、それはそれで見た目が喧しいのだよな…。
半角スペースにしてみたが、あまり隙間が開いてるように見えないのが難点だ。
基本平仮名なので、平仮名が続くと読みにくいんだよなぁ…。
全角に直すか、やっぱ。
(ふとミクシを見ると、入りそびれたとか言ってる鈴音さんがいた……)
(我が最後の1枠掻っ攫ってったからか/汗)
─ 中庭・『世界樹の仔』近辺 ─
『む…?』
[世界樹の仔に寄り掛かって寝ている男の傍ら。白銀の毛並みの大柄な狼が、視線>>150を感じて頭を上げた]
『主、起きろ』
あー。おきてるおきてる。
[狼が傍らの主人を起こそうとすると、男はそう言いながら起き上がった。
大きなアクビをしながら伸びをすると、普段は背に収納している蝙蝠かドラゴンのような翼も広がった]
よーっす、ゼル導師。
いい天気だなー。
村の設定が変更されました。
好奇心旺盛で、己の知らない・使えない魔術系統は覚えてみたいと思うタイプの魔族。
魔族としての種族は、ドラゴンっぽいカンジの翼と角と鱗をもつ魔物。
普段は邪魔になるので、翼と角はどっかに収納してる。
この世界に迷い込んだ当初は、いつか王のもとへ帰還する事ができると信じて、その時の為に己の力を磨いておく…という目的を持っていたが、
いつの間にか知識欲先行になってた。
(一応、生まれ育った世界に帰ること自体は諦めた訳じゃないが、現状その手段が見つからない)
─ 一方その頃・中庭の一画 ─
「うーん、あれ、おかしいな……理論的にはこれでいいはずなんだけど」
「構文、間違ってないよね?」
[飾り付けやら何やらで賑わう中庭の一画。
何やら集まり、相談している生徒たちがいた。
地面に魔方陣を描いて思案している所からして、何かしらの儀式魔法を準備しているらしい]
「……うん、このタイプの接触に使う構文は、これで間違いないはず」
「ゼル導師に聞いてみよっか?」
「……えー、やだよ、導師に貸し作るの」
「……だよねぇ……それならまだ、失敗した方が……」
[なんて酷い事を言っている所からして、疾風学科の生徒であるらしい。**]
─ 中庭・『世界樹の仔』近辺 ─
[そんな生徒たちのやり取りは知ってか知らずか──って、視線がきっちりそっち向いていた=気づいているのだが、それはさておき]
うむ、確かにいい天気だが……昼寝をするには、気温が低すぎると思うが、どうか。
[翼を広げて声をかけてくる>>156のに、さらり、とこう返す]
しかし、だいぶのんびりとしているが……指導の方はいいのか。
『あなたがいう事?』
[続けた問いかけに、水晶龍がさらりと突っ込むのは、笑って流していたりする]
― 中庭の一画 ―
友…?
[ピンクのふわふわを「友」だというオトフリート>>151に、思わず首を傾げる。しかもなんか会話してるし]
あなたは、ふわふわと意志疎通出来るのか。それは珍しい…
[言いながら、何かが記憶に引っかかった。ふわふわと会話する、男?]
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最強寮母をマム呼びするのは自重中。
いや、時系列的にありではあるんだけども。
>>156の白銀狼がレーグにしか見えない…(
しかしあっちの主は狼の獣人だった。
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タマwwwwwwwwww
ごめんwwwwツボったwwwwwwwwwww
狼なのにタマwwwwwwwwwwwwwww
猫みたいwwwwwwwwwwwwww
あ、ああ、気にしておられぬなら何より。
[シュトーレンという名が気に入ったらしい?ふわふわの意志を伝えられると>>152ぎこちなく笑みを浮かべ]
そうですか、やはり危険ですね。
[回復魔法に対する意見には真面目に頷いた。そして]
オトフリート・フワル…?
[頭にピンクのふわふわを乗せて、朗々と名乗った相手の姿と、その名が、記憶の彼方にあった言葉を蘇らせる]
あ、ふわふわマニアの…
[変人、という、天聖学科まで聞こえている呼び名を口にしかけて、危うく飲み込み]
こちらこそ、どうぞ、よろしく。フワル殿。
[ちらちらと頭上のピンクのふわふわを気にしつつも、なんとか差し出された手を握って微笑んだ]
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