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眠る人おやすみなさいー。
>>274
どんと来い!!!
拳で受け止められるのでは疑惑があったけれどもw
好きにしていいよー、私も何かするかもしれないしね。
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えっちらおっちら書いていたらこんな時間……
どんだけスランプに陥ってるんだろう、うぐぐ。
しかもアスタリスク付け忘れてt
離れた人はおやすみなさい。
そして俺も雪崩れて寝よう…明日にはスランプ解消してますように。
[そんな生温いスランプあるのか]
ではお先に、おやすみなさい。
[わんころ、ぺっしょりくてん**]
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ユーリ>>275
突き放し……w
まあこの立ち位置だと、いろんな人に「自分で考えろ」言われるんだろうなw
バトった時のラストを考えるに、黒幕さんに辿り着くまでの過程で見えるものもあるのかな、とは。
お休みなさい。
アーニャ>>278
さ、さすがに破壊力に重点を置いた武器は厳しいと思うw
ではそちらの動きも楽しみにしています。
>>280
おおう、消えてなくて良かった……。
― だいぶ前・上空 ―
うん、そーいうことー。
[これは通じてないなと思いつつ>>241けれど馬鹿にしたようではなく。どこか楽しそうに相槌を打って]
ちーがーうーっ!
ああう、でももういいよ、カメラ人間でもいいよ。
でもカメラは繊細なんだから、そのつもりで扱うんだぞー!?
……うん、そっちのが大事だから。
ワザと捲ったりしたらダメだからね??
[神妙に続けられば、そんな風に譲歩なんだか諦めなのだかをして、頷くようにレンズは縦に揺れたのだった*]
― 少し前・小道 ―
これは、仕事柄仕方ないのー!
[怪しい格好と言われれば>>236むーとしながら答えて。
小屋へと向かうその道中]
うん、ボクだけどね。
忘れたって……なくしたの?
今は「影」じゃないから、確認できないからね。
違うとは思うんだけど。
[ひそひそボソリと内緒話。
違うと思うのは、そうならいいなという個人的希望だったかも**]
─小屋前─
[柄に刻まれしは紋様。言葉は刻まれてはおらず。
それは手が触れた柄以外にも、鎚部分以外全てを装飾する様に施されている。その辺の武具屋で売っているようにはあまり見えなかったろう。]
さっきも言いましたけどぉ。
私、結構やりますからね〜。
[言い、柄を掴む。が。
レディアが掛け声と共に炎纏い駆け抜ける時に、戦鎚は振るわれる事はなかった。身を傾け、利き手と逆側を駆け抜けれるのを、ただ回避するだけ。
炎の熱気が、黒髪と服を煽り靡かせる。]
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はう、手間取ってる間に。
わんこさんとくろねこさんと、他にもいらっしゃいそうだな、休まれた方おやすみなさいー。
で、ただいまなのです、が。
ボクも茹ったら変な感じなので、ロル一撃出落ちします。
アーニャは折角いらっしゃるのに設定深められずにごめんなさい!
レディアとアーニャのバトル中は多分お鍋を守ってるのではとかテキトーなことを言っておきます。
邪魔そうだったら小屋前から吹き飛ばされてもいいですー(
あとはええと。うん。
ボクが布捲くりに抵抗してる理由のうち、今回はウィルさんとのお仕事の直後だから服が…というつもり、ですと。
言うだけ言って、今夜はおやすみなさい、ませ[*ぱたり*]
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うむ、エラリーのロールは明日落とそう(ねむねむ
そんな感じで、半分寝かけてるので雪崩れるのー
おやすみなさいです。
[げるげる てろん]**
[レディアが見れば、片手で軽々と戦鎚を扱う姿が映ったろう。戦鎚の尖端は地面には付けずにやや浮かせている。
停止し、鎚はぶれてはいない。]
えっとぉ。
でもぉ、お手柔らかにお願いしますねぇ。
[一閃し、体の前に姿を現した戦鎚は巨きかったろうか。
肩幅に足を広げ、じ、とレディアの次の出方を見る。]
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>>288
イルル…健康お大事によぉ。
>>289
何だかお返事に萌えてしまったのでした。>>285可愛い。
いえいえ、私も全然居れなくて…、また明日辺りにでもお返事してちょっと掛け合いで深められたら万々歳、出来なくて普通の会話でも出来れば嬉しいと言っておきますね〜。
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よし、私もこの辺りで今日は切り上げますねぇ。遅くなった…!
レディアへは、バトルに早く行けずにごめんなさいね〜。
眠られた方々はおやすみなさい。
ヴィンセント>>3341をちょっぴり参照にして私は動くかもしれないし動かないかもしれない感じで行くつもりです。
(「あの方」とは一体…で、その場その場でログを作っていってる感じです。設定とか名乗りも。)
明日も来れると思いますよ〜。
― 小屋前 ―
[相手の武器の攻撃力を想像するに、素手で正面からぶつかり合うのは得策でないと思えた。
故に、突撃と思わせつつ側面からの攻撃を狙ったのだが]
かわされたか……!
[軽く、とも思える動きで相手の体は逸らされる。>>286
熱気は相手に触れはしても、傷付けるだけの温度はない。
擦れ違いざま、ちらと視界の端に、紋様の刻まれた荘厳とも言える武器の姿が映った]
[先端が宙に浮いているにも関わらず、ぶれることなく静止する重量物。>>291
圧倒される、けれど口の端には微かに笑みが浮かんでいた]
お前の言う通りだ。
これはなかなか――
[一閃の動きを視界に捉えつつも、体の動きは止まらない。
可能なら、アーニャの背後へ駆け抜けるまで]
だが、こちらも――まだまだやれる!
[相手側にある脚を強く地に踏み込むと、それを軸に勢いを殺さぬまま体を回す。
反対の脚は、相手の胴を薙がんと狙う中段蹴り]
/*
落とした直後に>>294に気付いた。
遅くまでありがとうございました。
こちらこそなかなかバトルに入れずごめんなさい。
ではまた明日ですねー。
今更今月が31日まであるのに気付いてちょっと安心した私ですw
[ガッ]
[戦鎚を垂直に立て、胴を薙ぐ軌道の中段蹴りは柄にて防ぐ。
もし間近にレディアの顔が近づけば、暗色の赤い双眸がレディアの目に向けられたろう。]
やっぱり力は強いですねぇ。
当たっていたら、内臓がやられちゃったかも?
勿論〜、まだまだやれないと、
猪をとれたとは思えずに残念に思えますよぉ。
[もしレディアが炎を纏っていれば、そして居なくとも、
一度僅かに隙を作ろうとするかの様に、垂直に立てた戦鎚をレディアとアーニャと平行に回転させ、鎚とは反対側の柄で鳩尾を狙おうとした。**]
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一応ちょっぴり待ってから>>294は落としたんだw
入れ違いになってごめんね〜。
いえいえなのでした。
>>298の平行に回転させ、は、横から見ると、
||| という意味で書いた、つもり、だった。
真ん中の|(戦鎚)は、対するレディアから見ると○の形で回されていると言いたかった。んだと補足しておきますね。
回転させ隙を作った後で鳩尾狙い、なのに巧く文章が書けてないなあ。。。
私も31日まであってよかったと思いましたw
それでは、おやすみなさい〜。**
─ 森の川辺 ─
[訴えに零れた苦笑と言葉。
どう返せばいいのかわからなくなって、眉が下がった]
……もう、十分すぎるくらい、満たしてくれてるのに。
[縋りつく手に力が篭もる。
言葉遊びは得意なはずなのに、こんな時にはちっともそれが動かない]
……満足してほしい、とか、逆に、難しい、です。
[結局、できるのは浮かんだ言葉をそのまま紡ぐ事]
こうやって、ふれてくれるのが。
……何より、嬉しいんです、から。
[物理的な意味でも、精神的な意味でも。触れるも触れられるも恐れていたから。
ふれてくれることが何より嬉しくて、だから、と。
ループしそうになった思考は、思わぬ言葉に一度、止まった]
……甘えさせ、て?
[天を彷徨っていた水宝玉がこちらを見る。
微笑と共に向けられた問いに、ひとつ、瞬いた]
…………ダメ、じゃ、ない、けど。
[他者に甘えられた経験など、当然の如く、ない。
だから、そのためにどうすればいいのか、というのが今ひとつ掴めなくて。
どうすればいいんだろう、と。
そんな疑問は、瞬いて首を傾ぐ仕種に現れていた。*]
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やあ、なんというか、なんというか。
……どこまで天然なんだろう、神魔さん。
とか、自己突っ込みしつつ、お返しなのでした。
なんというかこの状態、天然すぎてなんでも素で受け取りそうでこわい(とおいめ。
と、とりあえず落とすだけ落として、離脱なのですよー。**
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