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だから。
あなたも、死んで下さい。
[すらり、剣を抜き放ち、キリルへと向ける。
これが自分の、『ゲーム』に勝つ為の、牙]
私に、喰われて。
/*
まぁ、俺はベルナルトとサーシャの二人にバトルのお相手してもらったから満足なんだけど。
ほかの人は大丈夫かなー、とか。
そんな不安が(’’;
キリルが時計を進めました。
[自分はこの『ゲーム』を受け入れた。
「人」を殺し、「人」を喰らい、今も一人、手にかけようとしている。
けれど、彼女はまだ、血の一滴たりと流すことも、流させることもしていないはずで]
あなたは、まだ、戻れるのだから。
[どうか自分の分も人でいてと願う思いと。
自分と同じ鬼になってと願う思いと。
相反する心を秘めた、囁きを向けた]
― 地下墓地 ―
[死の匂いと、淀んだ闇に閉ざされた場所…やがて終わる時が来たなら、この闇の底に沈んで消えるのだろうと『彼』は考える。
天国も地獄も信じてはいなかったけれど、明るい場所には行けないだろうという自覚くらいは、あった]
─ エントランス ─
[窮鼠猫を噛む───。
その言葉が頭の中に残っていたなら、相手を侮りはしなかっただろうに。
僕の頭は他の者達を殺すことでいっぱいになっていた。
だから、僕の短剣が届くより早く相手が動く>>78とは思っていなくて、勢いよく迫る刃に右目を瞠った]
ぐっ…!
[死角からの動きには流石に対応が遅れる。
迫る刃から逃げるように反対側に身体を跳ねさせたが、首を護るために持ち上げた左腕に鉈の刃が深く、刺さった。
ジラントへ向けていた狙いも当然外れ、更には鉈が振り抜かれる勢いに身体自体が、飛ぶ。
勢いで左腕に刺さった鉈が抜け、紅を散らしながら僕は床へと落ちた]
[鸚鵡返しに不思議がられて、私は自分の世知辛さに気づいた。
幼い子供が言うならば、うちの子になればいいという意味だったのだろう]
私は、宿屋の仕事、知らないから。
[少し考えて、私は結局答えにならない答えを返していた]
やっぱり、宿屋のオリガさんよね。
隻眼の。サーシャさん?
…ああ。
もう一人と、会ってた。かな。
[子供返り。私はようやくその言葉に思い至った。
けれど、否定したら傷つけてしまいそうで。そう答えていた]
― 二階廊下→階段、一階付近 ―
[緩やかに段を踏み、降りていく。
慎重に足を運んだのは、「無茶はしない」という言葉を表すように。
声がした方の様子を一先ず目で確かめようと、階段の上からエントランスの方を覗き見れば。
そこにやはり居た二人の男と――舞う短剣と、鉈。]
っ、―――…
[ジラントとサーシャには、階段上に立った女の気配は捉えられたかどうか。
メーフィエには咄嗟にはそれは解らなかったが。
それでも、腰元の剣に手を添えて、一歩、下がった。]
/*
ってか、俺が三連休不在ってので24hになったせいで、ほかの人の負担になったんじゃないかなー、とか其の辺がちと心配。
俺は、事故とは言えさくっと黒引いたし、サーシャ突っかかってきたしで戦闘フラグを立てるのに苦労せんかったけどねぇ(’’;
メーフィエは、 サーシャ を心の中で指差しました。
ジラントは、 キリル を心の中で指差しました。
/*
まぁ延長は要らないと思ってるが。
エピを考えたら伸ばした方が良いのだろうか。
このままだと金曜の夜中に村閉じる形になる、かな?
ふむ。
やだなぁ。
見逃してくれないかなぁ。
[多分無理かなぁ、とは思いながら。ボクはそっとスカートに手を触れる。
そこに隠してあるナイフは、3本。向かってきたら投げつけてやろうと思っている。
その後どうするかは、その時次第だ]
キリルは、 サーシャ を心の中で指差しました。
アレクセイが時計を進めるのをやめました。
[この時、ジラントの手負いの姿が察せられたこともあって。
もしかしたら、生き延びたどちらかをこの剣で、この手で殺すことも、できるかもしれないと。
そうは、思ったの、だけれど――。]
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