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あ、ロミと殺しあえばいいんですよn
ロミとはいいんだけどなたねーはむつかし い
いや違うなこの場合ナタねーと殺し合いになrrrr
(しばもさぁ…)
ありがとう、カヤ君……。
[信じてくれるというその言葉に少し嬉しそうにしながら]
え?取引?
[カヤとの話で、意識がはずれていたのもありそれを理解するのに時間がかかり、そしてそうする前に]
なんで…エーリッヒ…おにーちゃん……
[エーリッヒがそうするのを止める間もなく。
そのそばに駆け寄る]
お話聞いてくれるんじゃ、なかったの…?
私、エーリッヒお兄ちゃんに聞きたいことがあったのに。
[エーリッヒとナターリエの会話は、
ロミとの会話の合間に耳に入れていた。
時々、聞き逃したりもしたものの、
かいつまむとエーリッヒが死にたがっているようにも聞こえた。
ナターリエが人狼と断じた人が、自らそう言いだすのが、
子供にはますます解らなくて混乱を極めた。]
[いつも肌身離さずつけていたペンダント、服の内に隠すようにしていたそれを見せながら]
エーリッヒお兄ちゃん…外にいた人ならこれに見覚え…ないかって……
[見せたそれはエーリッヒがまだ実家にいたころにみたことがあるかもしれないもの。
自分の家は…貿易商をして主に食料を扱っていた。
もちろん家族も自分と同じ…、だから取り扱う食料には……、
エーリッヒの家とも関わりがあったならば、見覚えはあったかもしれない。
それが示すのは、自分の正体に関わることだけども。
自らの手で命を失いつつあるエーリッヒが、それに答えられたかは定かではないけど]
─ 黒珊瑚亭 ─
[取引は一方的に破棄し、ナターリエはナイフを構え直したのだが]
………難儀な理由ですね。
[エーリッヒが自らの左胸を刺す前に告げられた言葉>>96。
殺されるわけにはいかない理由に、すぅっと瞳が細まった]
─── 敬虔な徒だったと言うことで、許して差し上げましょう。
[主の御許へ向かえるのは罪無き者達のみ。
彼が敢えて罪を犯し堕ちると言うのであれば、止める手は持たない。
喩えそれが禁忌だったとしても、選んだのは彼なのだから]
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……すみません、ナターリエさんを刺すべきなのか、
迷ったのですが、エーリッヒ、人は刺せなさそうですし、
すっかりナターリエさんのファンになったので、
応援しているというか……。
ユーディットにはとても申し訳ないですが、
最終日にナターリエさんがいた方がいい気がして……。
墓下から応援しています〜。
色々至らぬところばっかりで、
最後までご迷惑おかけしてすみません…
皆さんがんばって!
お子様 カヤは、孤児 ロミ を能力(守る)の対象に選びました。
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もう死にたかった…orz
エーリッヒ殺すはそこしか矛先が無いからで、私が死ぬ気だったのにorz
殺されやすいようにもしてたのにorz
はぁ、まだまだ精進足りない…。
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