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>>225 カル
そりゃあもう全力ですとも!
ふぉーむちぇんじできるといい、な…!
流れで行く末が決まるのはそうだろうとは思うけれど、
でもやっぱり少しでも救われる方向に行きたいなという我儘。
俺のこういうRPだと大概「俺」なんでそれでも良かったんですけどね……悩んで全部やめましt
カヤとかロミとか子供らしい感じ上手くてもう。ご教授ください的な気分。
3時間とか昼寝あってもふらふらになるでござるよ…
キリングも喰いもやりたいうずうず。リアルさん捻じ伏せたい(
あるある。
目の前に集中するけれど、村企画何か持ってこようか悩み始めてまs
>>233 ナタ
起きてないといけないなら仕方ないにゃー。
終わったら良く寝ておくれー。
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さて。
ここでちょっとふらふらしてきたので、無理せずおちておくわぁ。
ゼル先生はみちのぶったいにお付き合いありがとうなのよー。
それじゃ、おやすみなさーい。
[くろねこ、ぱたん。**]
─ 黒珊瑚亭 二階 五号室 ─
ま、アーベルが見当たらなかったら探しに行くかな。
[友の言う普通と自分の中の普通がズレていたから
頷かずに別の言葉をアーベル>>226に向けた。
ゆらりゆらりと心地よさげに揺れる尻尾]
分かった。
もう、言わない。
[謝ってもきっと足りない気持ちは消えない。
けれど彼が十分というならゆるやかに頷く。
撫でた手が離れゆくのを名残り惜しげに朱金の眸が追った。
視線が交わる前に、顔を前に向けて感情は誤魔化して]
……同じをアーベルはどう思ってるかわからないけど
俺は、祖父さまと同じなアーベルが少し羨ましい。
[複雑な思いもあるだろうから、控えめな声をそれを紡ぐ]
[何、と尋ねる前にアーベルからの尋ねが聞こえる]
――…それもあるだろうけど
俺を止めたのが大きかったかもな。
[生死を口にせず止めたという言葉を選ぶのは
彼が己に向けた行動をそう認識していたから]
アーベル?
[さらりとした問いの意味をはかるように
僅かに濡れたままの朱金がじ、と友の顔を見詰めた*]
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>>239 カル
ふぉーむちぇんじお疲れ様なのだよ…!
此処から先は幼馴染組の方がいいのかなと思ったり。
中身的にありありなのはとてもよくわかるけどーwww
うんー、自分でも変わった感じになって不思議な感じ。
悪ガキとませた子って難しいと思うのですのー。
俺はお子様RPしてると最終的に苦労性になる傾向g
くっ、よろしくないけどでもくろねこさんと村するの楽しいから止められない…!(
[ぽふらりぽふらり]
[仕事の様子とか見て決めま す orz]
だって久々に村参加するとやっぱり楽しくて。
色んなことしたいなって気持ちがね!ね!!
そんでもってお疲れ様でしたー。
此方こそお付き合いありがとうのおやすみなさーい。
/*
いそいそお返し。
寝た人はおやすみなさい。
僕もそろそろ、寝るかなぁ。
反応が遅くなってしまってる。
おつかれさまのおやすみーノシ**
─ 黒珊瑚亭 二階・五号室 ─
何、俺ってば愛されてる?
[違う言葉を返された>>245のには、冗談で返して。
もう言わないという声には、ん、と軽く頷きで応えた。
視線交えるを避けられたのには気付いたけれど、それは言わず]
…そっか。
俺もさ、祖父さんと同じ目ってとこだけは、嬉しかったんだよ。
ただなぁ。
「この目のせいで人殺しになった。お前もそうなるかも知れない」って酒飲むたびに言われててさ。
それが正直イヤで仕方なかったんだ。
今にして思うと、覚悟つけさせようとしてたのかもしれねーけど。
御伽噺をまるっと信じてる年頃のガキに言うことじゃねーだろ。
[紡がれた思いに、苦笑で返したものの声は軽くて]
─ 黒珊瑚亭 二階・五号室 ─
それなら、良かった。
[気になっていたのは、ロミが自分を殺した理由。
自分を殺しにきたロミから、ユリアンを人狼だと思って殺した>>4:*5と確かめられた時。
すぐに喉を裂かれ声を奪われてしまったから、答えることも問うことも出来なかった。
悪者扱いして酷い、と言っていた彼女が、仲間を奪った者を殺したかったのか、占い師だから殺したのか。
自分が殺された理由がどちらなのか解らなくて、引っ掛かっていた。
けれど、ユリアンを止めた事が理由で殺されたのなら]
打算でじゃなくて、お前を奪ったからが理由なら。
それくらいお前が大切だったってことだろ?
[勝手な思い込みかもしれない。
けれど、その理由なら受け入れられると、笑って首を傾げた**]
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ユリに返すの考えてたらなだれておった。
ゼル先生もユリもおやすみー。
カルがふぉーむちぇんじしたのは把握したけど、そこに触れるのは俺より適任いるよなぁ(言いつつどっか見た
まぁ流れに任せようと思いつつ、俺も雪崩れるー。**
─ 黒珊瑚亭 二階 五号室 ─
[月色の尾はゆらりゆらり揺れる。
軽口を交わす時間を楽しいと感じているのだろう。
あの日あの時、呼び出されるまで。
正体を知られるあの時まで、いつまでも続くと思っていた時間。
けれど同時にいつか終わると不安を抱えていた時間。
アーベルの冗談>>252に獣は仄かに笑む気配を滲ませた]
愛してるよ。
[さらりと言ってのける。
自分が生きることよりも相手が生きることを望んだあの時。
父が最期まで守ろうとしていた母に向けた想いを愛と呼ぶなら
己が友に向けたものもその中の一つであると思えた。
視線は僅かに伏せてはいたが茶化すような気配はなく]
――…そうか。
[アーベルが目に関しての思いを口にすると相槌打つ]
同じ目を持つから、そうならないといいって……
そんな事願いながら言ってたのかもな。
[アーベルの言うように覚悟の面もあったのかもしれない。
けれど祖父が同じ目を持つ孫を思わぬはずもないと思える。
ぽつりと己の考えを述べ]
俺は――…
お前の目が負の連鎖を止めたんだと思うよ。
……獣の、衝動を止めたんだ。
目のせいで人殺しになったわけじゃない。
お前の選んだ道を、俺が受け入れただけだ。
[気にするな、と言っても頷かぬだろうから
ぽつりぽつりと己の認識を言葉にして伝えた]
自覚あるのかよ。
――ふん、自信家め。
[笑う声に軽く鼻を鳴らし言い返す。
悪戯な笑みを横目に確認し裂けた獣の口は笑みを形を作る。
熱烈な告白――「あなたを殺して私も死ぬわ」なる言葉>>3:205が
アーベルの声で脳裏に蘇り、困ったようにやや耳が下がった]
俺に意識されても気持ちわるいだけだろ、ばぁか。
[ユーディットの名を出し取引を持ちかけようとしてまで望んだのは
傍らにいるアーベルと共に生きることだったけれど
それは叶わぬ願いと知れたから一方を手放すことにした]
………。
[少しだけ、間があく]
緊張、したよ。
呼ぶお前の声が聞こえた時、此処に現れた時。
[ロミの考えは言葉から推測するのみ。
彼女の真実は彼女の中にあると思うけれど――
月色の獣は占い師だからという理由だけで無いと思う。
子供であるが故に抑えきれなかった憤りのようなものも
聞こえてきたそれからは感じられたような気がしたから]
――――。
[アーベルは良かったと言った>>254が
獣はそれを良かったとは思えない。
答え倦ねた先に聞こえた言葉に、は、と息を吐き出した]
似た境遇の、俺に己を重ねただけだ。
俺がお前を選んだように
あのこは――ちゃんと別に大切があっただろうからな。
[同胞はカヤを選んでいたのだと思う。
だから大切は自分には当てはまらないのだと軽くわらった*]
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