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>>時空
…説得力が(笑)
さっき実際少しだけやってみたけど無理だた…。
不在時のログ量が半端無い!
今なら人も少ないので伸びるの遅いだろうけど
…まぁ、箱に戻ってからおとなしく読もうかと(笑)
そしてミリィやほーノシ
ただーま?
いってらっしゃいませ、おかえりなさいませ。
そういえば脚の怪我治してもらうなら、命魔殿だけでなく氷魔殿と精竜殿のお手も煩わせねば無理と気付きました。
血が零れるのは治療であっても断固拒否ゆえに。
氷魔殿なら凍らせる事で刹那留めて下されるはず?
精竜殿は麻酔とか。
風人殿の痛がり様から、骨にがっしり喰い込んでるの取るのはかなり……。[布噛んで耐えるとか凄い図になりそうです]
そもそも、骨に異物食い込んでいるので、治癒系統を駆けられても逆に痛くなる&動かなくなると言う理由があったとか。
なので精竜殿の痛み止めはとてもありがたかったのでした。
>>2784時
どうぞそちらを御優先で。
話的に、エピ中に落とすべき優先度はそちらの方が高いですし。
[場外可とわかった途端に、余裕が出てきた私がおりまするるる]
メモは自分の分だけですが。
これだけ長大なエピログだと、後日探す自信ありませぬゆえ。
>翠人殿
無視したらまずいですって。
追加料金かかったりしたら怖いのです。
>>2790時
Σ そのような荒業が!
……で、でも消耗が凄そうな……嗚呼… [おろおろ]
[付いてゆく為に脚は必要、なれど…とものすごく悩みそうです。
あ、でも、黙ってた事を怒られたら反論できぬかも。かも]
>天聖
怪我治すならメーア協力するよ?(・ω・)
と言うか、随分と酷い怪我で驚いた!
>機鋼
残る!
ノイは後ろ付いてくから残るるるる。
[中のねこさんと、セレスとヴィンター纏めてぎゅうぅ!]
無理しないー!
と言いたい所ですが、今は多少無理しないと卒業出来ない(ほろり)
がんばって無理せずに、でも頑張る。
ちなみにエピに参加しないと言う選択肢は皆無。
いちおうふかーつ。
でも微妙にねむむ。おかしいな、移動中も寝てたのにw
あー、メモってそういう使い方でしたか。
自分のだけでも探ってきますかね、うに?
あ、遅れたけどミリィさん仮免パスおめでとですよ!
>>2793時
それは楽しみにしておりまする。
…獣姿の彼の仔と触れ合えるもあとわずかなりや。
後で撫でておきまする。
>>2794精
湯水のように湧いて来るネタに私自身驚いておりまする。
流石は趣味に走って作ったキャラだけは在りますのう。[人事]
精竜殿は本編で設定をきちんと出されているゆえやも。
私はかなり抑えていたので今更にざっくざく。
メーア殿には感謝を…書き始めようかしr(待て
>>2798時
真顔で怒られそうです…しかも本気で。[耳ふるる]
脚の事がばれている以上、いつかは避けられぬことやも。
消耗の分は……落ち込みつつ側で寄り添ってそうですの…。
>精竜殿
でなくば本編であれだけ怪我ネタ引き摺りませぬ。
麒麟を捕らえるであれば、脚を…になるは必須でした故。
そも、何ゆえこのよな暗い過去キャラになったやら。[忘れた]
[ぎゅうぎゅうしながらブリジットに手ぇ振り。
エピ不参加の選択肢は無いよね!]
…3000間近かぁ…。というか間違なく超えるよなぁ…。
―いつかの話―
一匹の猫がそこに住んで、だいぶ時のたった頃。猫の耳はかすかに震え、いつもとちがう音を聞き取りました。小鳥たちのさえずりはどこか緊張を孕み、草の香りを運ぶ風に鉄のようなものが混じっているよう。感じとった時、水より深い青の目が見開かれ、猫は小屋の中、床の上に降り立ちました。
一瞬の空白の後、扉は開いて、薄い黄金の色をした髪がそこから外へと出て行きます。最後まで扉に残った、群青色の腕輪をした手も消え、その小屋はふたたび静寂を取り戻しました。
森は広く、少年はそれでも迷うことなく走ります。やがて見付けたのは、優しい川の音。
白金の色をした傷付いた獣を、彼はその時はじめて目にしたのでした。
>>2803時
Σ 心配と言われると返す言葉が…! [さらっと言われたし!]
心込めて怒られるととても弱い故、結局そなたに言われるがまま…そんな近未来予想。
でもわき腹の傷塞がるまでは断固拒否しますゆえ。
そろそろ撤退準備せねば。ごそごそ
―機鋼界・屋敷広間―
[気が付いたときには戻ってきていた。
いや勿論誰かが、多分オトフリートやナターリエが運んできてくれたんだろう。雷精はまだ隣で寝ているし、機魔はそれどころじゃなかったはずだし]
『んー。終わったのよ、ね?』
[声ではない声でそう言いながら翼を広げて。
欠伸をするように伸びをした直後、動きが止まった]
『あ、あれ?』
シスター ナターリエは、エィリ殿のお話を正座…は無理ゆえ横座りで*拝聴*
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