人狼物語 ─幻夢─


35 紅月小夜曲

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薬師 ゼルギウス

その状態で大丈夫ってのは通用しないよ。
熱や咳は身体の拒否反応なんだから。
その声だと喉もやられてるな?

[エーファにそう告げながら]
[薬箱の中から解熱剤と咳止めを出す]
[後からやって来たライヒアルト達を振り返ると]

火、頼む。
後は濡れタオルと水差しだな。
ああ、婆ちゃんにも水一杯持って来た方が良いかも。

[一旦視線を床に座り込むヨハナへと]

(352) 2009/01/10(Sat) 22:58:09

墓守 ナターリエ

―一階広間―

上は手が足りてるだろうな…。
流石にこれ以上は逆効果になりかねん、な。

何か暖まる物でも用意しよう。
紅茶か、甘めのミルクでいいか?

[一階に残った者の顔をみ告げながら、厨房の方へと向かった。]

―→厨房―

(353) 2009/01/10(Sat) 22:58:22

迷子 エーファ

[ゼルギウスの言葉に、困ったように眉を下げ、寝台にかけられた毛布の中に潜り込むようにする]

………くすり、いや………

(354) 2009/01/10(Sat) 23:00:44

傭兵 マテウス

あいよ。
ライヒアルトいこうか。

[ライヒアルトを促して一緒に水差しとグラスを二つ、濡れタオルを用意しに向かった。
道中ふたりきっりになったところで]

細かいことは詮索するきはないんだけどよ、
あんまり昔のことは聞かないほうがいいか?
なかったことにしてほしいっていうなら今後は俺からはいっさい触れないが。

[隣をいくライヒアルトに聞きながら視線を向ける]

(355) 2009/01/10(Sat) 23:02:09

墓守 ナターリエ、メモを貼った。

2009/01/10(Sat) 23:02:22

講師補佐 アーベル

ああ、すみません。
紅茶を。

[厨房を振り返り][見送って]
[ポケットに手を遣り掛け]

…いけないな。
流石に、子供もいるとこじゃ吸えない。

[形を確かめるだけで][煙草から手を離した]

(356) 2009/01/10(Sat) 23:04:27

薬師 ゼルギウス

嫌って…。
飲まないと苦しいままだよ?
苦いのが嫌なら甘くなるように調合してみるけど。

[薬を拒否するエーファに少し困ったように眉根を寄せ]
[何を厭うのか聞き出すよに一つ提案する]

(357) 2009/01/10(Sat) 23:04:51

薬師 ゼルギウス、部屋を出るマテウス達には「頼むよ」と声をかけて見送った。

2009/01/10(Sat) 23:05:56

迷子 エーファ

………ねつ、すぐに、さがる、から………

[毛布から目だけを覗かせて、ぼそぼそと小さな声を出す]

………くすり、いらない………

(358) 2009/01/10(Sat) 23:07:43

【独】 薬師 ゼルギウス

/*
イヴァン! イヴァンどこ!
説得手伝って!(そこか

(-46) 2009/01/10(Sat) 23:08:33

詩人 ライヒアルト

ああ、わかった。

[ゼルギウスの言葉に頷いて。
促されるまま、マテウスと部屋を出る。
途中、投げかけられた言葉に暗い翠は軽く伏せられ]

……取りあえず。
あんたの知っているであろう、ライヒアルト=テュルキスという名の修道士と。
ここにいる俺は、違うものである、と。

……そう、思っといてもらえれば、それでいい。

[小声で返したのは、こんな言葉]

(359) 2009/01/10(Sat) 23:09:06

【独】 詩人 ライヒアルト

/*
なお。
白雪あべくんと直接の血縁かどうかは知りません(お前。

役職と、流れ次第ではそうなるかもね! 程度ー。

(-47) 2009/01/10(Sat) 23:11:04

物識り ヨハナ

[ゼルギウスに背を擦ってもらったりしながら、しばらく、荒い息のままで座り込んでいたが、やがて、大きく深呼吸すると額に溢れる汗をぬぐって立ち上がった]

……ふう。
やれやれ。年は取りたくないもんだねえ。

このようなことですぐに死にそうな目に合う。

さて、と。

[視線をエーファへと向けると、老婆は微笑みながらゆっくりと近づいた]

少しはマシになったかい、エーファちゃん?

(360) 2009/01/10(Sat) 23:11:31

墓守 ナターリエ

―厨房―

[アーベルに分かったと声をかけ、厨房で紅茶を入れるため湯を沸かす。
買って知ったる何とやら。茶葉やら何やら取り出し、陶器の鍋にはミルクを入れて暖めておいた。
コップをいくつか取り出し、ミルク用の中には、黒砂糖の欠片を入れておく。]

(361) 2009/01/10(Sat) 23:11:52

傭兵 マテウス

了解。

[ライヒアルトへにそう返して、それ以上は特にそのことに関しては何も言わず]

確か厨房はこっちだったか?

[道をいき、厨房につくとナターリエの姿が見えて]

ナタリー、水差しとグラス。
あと平たいボウルとかないか?

(362) 2009/01/10(Sat) 23:12:08

迷子 エーファ、物識り ヨハナの顔を見ると、毛布の中で、こくりと頷いた。

2009/01/10(Sat) 23:12:48

物識り ヨハナ、メモを貼った。

2009/01/10(Sat) 23:13:19

薬師 ゼルギウス

[提案しても尚も拒否をするエーファ]
[小さく溜息を漏らして薬を一旦薬箱に戻す]

……分かった。
けどしばらく傍につかせてもらうよ。
本当に熱が下がるか分からないし、何より君の症状は熱だけじゃない。
それを放っておけるほど白状じゃないんでね。

[良いかい?と目だけを覗かせるエーファと視線を合わせて訊ねた]

(363) 2009/01/10(Sat) 23:13:44

詩人 ライヒアルト

[言葉をつがれなければ、それ以上は語る必要は自身にもなく。
厨房への道を問われたなら先に立って進み]

……それじゃ、俺は薪を取ってくるから。
そちらは、任せた。

[ナターリエに声をかける様子を見つつ、厨房の勝手口から、外へ。
目指すのは、裏の薪小屋]

(364) 2009/01/10(Sat) 23:15:35

【独】 傭兵 マテウス

ちょっと無茶振り気味ですみませんでしたライヒアルトさん。

よく間違えてラインヒルトって打って訂正してますすみませんライヒアルトさん。

(-48) 2009/01/10(Sat) 23:16:44

薬師 ゼルギウス

婆ちゃんあんま無理すんなよ。

[立ち上がるヨハナにそう声をかけて]
[エーファの傍に近寄るのを見ると、机のあるところから椅子を運んでくる]

婆ちゃん、これに座りなよ。

[そう行って椅子をエーファが横になる寝台の傍へ]

(365) 2009/01/10(Sat) 23:16:54

物識り ヨハナ

[エーファが頷くのを見ると、老婆は大きく微笑んだ]

そうかい。
それは良かった。

[そして、隣でゼルギアスがそばにいることを耳にすると]

良かったらばばもそばにいてもいいかい?
どうせ、老人があの場にいても窮屈ですからねえ。ほっほっほ。

(366) 2009/01/10(Sat) 23:17:10

迷子 エーファ

………ごめん、なさい………

[薬師の言葉に目を伏せて、小さく囁くと、ほう、と息をついた。熱はまだ下がっていないが、少し様子は落ち着いている]

(367) 2009/01/10(Sat) 23:17:13

迷子 エーファ

[ゼルギウスとヨハナの顔を不思議そうに見つめる]


どうして…?

(368) 2009/01/10(Sat) 23:21:02

物識り ヨハナ

[イスを勧められると]

おや。ありがとうよ。
どっこいせ、と。

[と、素直にイスに座り込んだ]

ほっほっほ。
こういうときは、無茶とか何も考えずにやってしまうものでねえ。

(369) 2009/01/10(Sat) 23:21:23

墓守 ナターリエ

―厨房―

[ミルクに泡が立ち始めた頃、マテウスとライヒアルトの姿が視界に入り顔を上げる。
マテウスからの注文に軽く頷いて。]

あの子用か。少し待ってろ。

[ライヒアルトが外に出るのを見送ると、戸棚をあけ、桶に近いボウルを出すとマテウスに渡す。]

水は…汲み置きのものでいいならそこのものを。
冷たいものが必要なら、外を出てすぐある井戸からで。

それから、水差しとグラスはこっちだ。
盆に置いておくが…一人で運べるか?

[手が足りないなら手伝うがと告げながら、一旦火を止めた。]

(370) 2009/01/10(Sat) 23:23:56

物識り ヨハナ

[エーファの不思議そうな声を聞くと、笑みを絶やさぬまま、老婆は語った]

まあ。
ばばのは、単なるお節介ってやつですよ。

どうも、孫みたいな子を見かけるとほおっておけなくてねえ。

[それは、エーファどころか、隣にいるゼルギウスや、マテウス、イヴァンなどのほとんどの人物に該当するのだが]

(371) 2009/01/10(Sat) 23:24:28

薬師 ゼルギウス

ん、婆ちゃんも居た方がこの子安心するかもな。
何か俺警戒されてるみたいだし。

[ヨハナの申し出には快く頷く]
[表情は苦笑が浮かんでいた]
[謝罪し、疑問を口にするエーファに気付くと]

どうして、って。
俺は薬師だから病人放っておけないよ。
何のために薬調合してるんだって話になっちまう。

あ、そうそう。
俺ゼルギウスってんだ。
薬扱ってるって思ってくれれば良いよ。

(372) 2009/01/10(Sat) 23:25:38

調理師 ゲルダ、メモを貼った。

2009/01/10(Sat) 23:26:33

薬師 ゼルギウス

だからって婆ちゃんが怪我したり倒れたりしたらどうすんのさ。
身体労わってくれよ。

[パワフルだなぁ、と思ったが、口には出さないでおいた]

(373) 2009/01/10(Sat) 23:27:15

詩人 ライヒアルト

……しかし、毎年の事だが。
よく、降る。

[外に出て、ぽつりと零れたのは小さな呟き]

それにしても……この状況は。
嫌なものを、思い出させるな。

[白く染まる息と共に零れた呟きを聞くものはいない。
重い静寂の中、積もった白を踏んで薪小屋へと向かう]

……違うと思いたい、のは。
希望的観測に過ぎる、な。

[そんな呟きを漏らしながら薪小屋の戸を開け、中に積まれている束を一つ引き出す]

(374) 2009/01/10(Sat) 23:27:42

指物師 エーリッヒ

俺がいったら邪魔にすらされそ。
あ、もらえるなら紅茶がいいです。

[ナターリエの言葉に軽口で応じて。
頼む時だけは少しばかり丁寧に]

やるとしたら、部屋か外でだろうね。
ここに残すと怒られもしそうだし。

[アーベルの仕草を見て、軽く頷いたりもした]

(375) 2009/01/10(Sat) 23:29:01

傭兵 マテウス

わかった、そっちはまかせた。

[ライヒアルトとそこで別れて]

ありがとな。
じゃあ、ちょっと井戸の水汲んでくる。
運ぶのはお盆があればなんとかなるだろ。

[用意していた飲み物を示しながら]

ナタリーはそれもっていかなきゃいけないだろう?

[じゃあちょっといってくると井戸に水を汲みにいった]

(376) 2009/01/10(Sat) 23:29:10

【独】 物識り ヨハナ

さて、そろそろ、最終チェックか。
最初は、表ではああいいながら、鬼畜に狂おうかと想っていたが、さすがにここからの方向転換はきつそうだ。

どうしよっかなぁ……。

(-49) 2009/01/10(Sat) 23:29:24

指物師 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/01/10(Sat) 23:29:28

迷子 エーファ

………でも、ちがう、よ………

[それは、ヨハナに対してかゼルギウスに対してか、それまで以上に掠れた小さな声は、二人の耳に届いたかも定かではない]

(377) 2009/01/10(Sat) 23:29:34

調理師 ゲルダ

[エーリッヒに荷物を運んでもらい、礼を述べて暫く。
寝台に腰掛けた姿勢のまま、嘆息を吐いた]

…そろそろ、話し始まったりしないかな。
なんか賑やかだし。

[軋む扉を開け、階下へと向かう]

……増えた。
…増えた?

[翠玉は瞬き、広間に居る人々を眺める]

(378) 2009/01/10(Sat) 23:30:59

迷子 エーファ、そのまま、目を閉じた。**

2009/01/10(Sat) 23:31:19

迷子 エーファ、メモを貼った。

2009/01/10(Sat) 23:32:27

講師補佐 アーベル

まったく、困ったものだ。

[指二本を口に][煙草を吸うような仕草]

…おや。
貴女も、でしたか。

[調理師の声]
[苦笑混じりに]

(379) 2009/01/10(Sat) 23:34:53

薬師 ゼルギウス

[パタンと、開けたままだった薬箱の蓋を閉めたのはエーファの小さな声と同時だったか]
[その音にかき消されゼルギウスに少女の声は届かない]
[仮に届いたとして、何に対して違うと言うのか疑問に持てど]
[少女を無理させるような問い詰めはしなかったことだろう]

とにかく、エーファ、だっけか。
君はあったかくして休むこと。
薬も飲まずとなれば、休息が一番……って。
もう寝てるし。

[視線をエーファに戻せば瞳を瞑っているのが見えて]
[小さく苦笑を漏らしてから一度部屋の隅へと]
[先程ライヒアルトが置いて行った追加のタオルと毛布を手に取り]
[眠るエーファに静かにかけてやった]

(380) 2009/01/10(Sat) 23:35:45

物識り ヨハナ

ほっほっほ。
出来る限りは、無理しないようしておきますよ。

[ゼルギウスの言葉に、笑いながら返す。
あまり、ちゃんと守ろうという気は無さそうだ。
そして、エーファが眠る姿を見て、言葉を漏らす]

……おや。
眠っちゃったかねえ。

ふふ。
子供の寝顔はいつ見ても天使のようさね。

[言葉は耳に届かずに]

(381) 2009/01/10(Sat) 23:35:57

詩人 ライヒアルト

[しばし、雪の中に立ち尽くして黒の上に白を散らし]

Der Weg, durch den der Wind bläst.
Nur die eine Person, die fortschreitet.
Ich ziele in Suche danach auf den Punkt was.

[小さく紡ぐのは、作りかけの詩の一節。
それから、薪の束を抱えて、中へと戻ってゆく]

(382) 2009/01/10(Sat) 23:36:45

指物師 エーリッヒ

ああ、増えた、な。
それも一気に。

[ゲルダの声に振り返り、コクリと頷く]

調子の悪い子らまで放り込みやがって。
今それもあって何人かは部屋の方にも行ってる。

(383) 2009/01/10(Sat) 23:37:08

薬師 ゼルギウス

なーんか何かが起きたらまたやりそうなんだけど?

[ヨハナの返答に軽い口調で返す]

にしても。
熱出して咳して喉嗄らして。
結構苦しいだろうに薬飲みたくないなんて。
苦いのが嫌だってわけでも無いみたいだし、どうしたもんかなぁ。

[眠るエーファに視線を向けて、大きな溜息を漏らした]

(384) 2009/01/10(Sat) 23:38:47

墓守 ナターリエ

―厨房―

そう、なんだが。
…そうだな。ならそっちは任せっぱなしにしておく。
また何か手が必要なら言ってくれ。一階にいるから。

[マテウスにそう告げ、物だけ用意し置いておくと、自分は湯をポットにいれ、いくつかのコップにはミルクを入れ黒砂糖を溶かし甘くした物を用意し、広間へと戻った。]

―→広間―

遅くなってすまない。紅茶とミルクを用意し―――

[と戻ると丁度、ゲルダと鉢合わせ。]

…………げ、ルダ?
何でゲルダまで?

[まさか彼女が来ているとは流石に思っていなかったらしく。
うっかり持っていたものを落としかけ、全滅しそうになったとか。]

(385) 2009/01/10(Sat) 23:39:00

【独】 物識り ヨハナ

よし。いいや。
狂信者のままでGOだ。

まとめサイトを見ると、このままでもいけそうだし。

狂えるかな〜♪
ワクワクq(。・ω・q)(p・ω・。)pドキドキ

(-50) 2009/01/10(Sat) 23:39:07

傭兵 マテウス

[井戸の水を汲んだボウルというかもはや桶を手に盆にのせて、
用意してもらったグラスと水差しには汲み置いてあった水をいれて、
ゼルギウス達の待つ部屋へ]

もってきたぞ。

[おけをエーファの寝るベッドの横の机におきグラスのひとつに水を注いでヨハナに渡し]

はい、ヨハナさん。
今度からああいう力仕事は俺らにでもまかせてくれよ。

(386) 2009/01/10(Sat) 23:41:59

物識り ヨハナ

これこれ。
あまり人を疑うものではありませんよ。

[にっこりと笑って、受け流した]

さて。
ばばには、この子の胸のうちは分かりませんが、人それぞれ事情というものがあるんでしょう。
それが、どんなに小さな子でも。

大人は、それを無理に聞き出すのではなく、それを受け入れて包み込み、いつか自分から話してくれるのを待つだけですよ。

[母性に満ちた笑みを、老婆は顔中に浮かべた]

(387) 2009/01/10(Sat) 23:42:29

指物師 エーリッヒ

本当に何考えてるんだよ。
大じい達も。

[自衛団長を思い浮かべ、幼い頃の呼び方で零す。
ずっと使っていなかったものになったのは、最前の空気に未練があったからか]

ナタリー、手元!

[咄嗟に声を掛けて。
手を伸ばせる範囲に居なかったのは、多分逆に幸いなこと]

(388) 2009/01/10(Sat) 23:42:42

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ゲルダ
250回 残4660pt
エーリッヒ
313回 残2018pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
ライヒアルト(4d)
264回 残4922pt
ナターリエ(5d)
71回 残11037pt
エーファ(6d)
41回 残12479pt
ウェンデル(7d)
146回 残9073pt

処刑者 (6)

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52回 残12044pt
イヴァン(4d)
11回 残13093pt
ベアトリーチェ(5d)
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ヨハナ(6d)
25回 残12624pt
ゼルギウス(7d)
350回 残3262pt
マテウス(8d)
140回 残9352pt

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