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そういう人って?…いや、なんとなくわかるけどもよ。どうなんだろな
[子供の呟きに頭をがしがしとかく]
別に意味もねーし、特別したいっていわれるとそれも違う気がすんだが…本当。なんでだろうなぁ
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ミュウ。オーフェン>気遣いどうもでっす。
さて…アルカナブレーカーのまとめサイトをのんびりと…世界観を一度見たが…人種とかはかなりまぜこぜな特殊な感じなんかな。うん
ま、隠すも何も、崑崙は大々的な企業だしねぇ?
知られていても可笑しくは無いとは言え……何だか含むものを感じたものだから。
これ以上は何を言っても平行線だろうから、このくらいにしておくよ。
疲れるだけのやり取りは嫌いだからねぇ。
[両手を天へと向け、大袈裟に肩を竦めた。漂う香りは男がある「仕事」で扱うものにも似ていて、惑うと言うよりは懐かしい感覚を覚えた]
……っつか、元気のいいお嬢様でっ!
[再び両手に錘を構え、こちらへ駆ける少女の様子に低く、呟く。
有効距離的に、飛び込まれればこちらが不利。
そも、大鎌は防御に不適な武器]
……やられる前に、やらんと。
[『半身』を握る両の手に力がこもる]
ねぇっ!
[掛け声、直後、自身も前へと踏み込んで。
上段から、孤を描く刃の内に囲い込むように、振り下ろしの一撃を繰り出した]
やや、どもー。あんたみたいな美人さんに言われると光栄ってもんだね
それにしても結構先客がいたみたいで…
[微笑を浮かべて視線をくれる女性に答えつつ軽く周囲を見渡す]
[どこか戸惑うような男の様子にくすりと笑う]
その気が無かったとしても、お兄さんはここに来た。
それってやっぱり「そういうこと」なんだと思うよ。
ボクがそうだもん。
[表情が子供のそれから一瞬獣のそれになる]
内なる欲求には逆らえない、って、元の主が言ってた。
そりゃそうだ。
隠したくても隠せるようなモンじゃないネェ。
フフ、今はそうして置いておくれ、崑崙の。
[曖昧に暈した会話をそう締め。
流していた香をスゥと収めていった]
[けたけたと笑う少女にも気にせずに軽薄な笑みを浮かべたまま]
おぅ。先客に歓迎されるのはいいこったな。
ただな…貴方様ってのは勘弁。鳥肌立つ
[相手の武器の圏内へと入っても少女は足を止めなかった]
[近付かなければこちらの攻撃は届かない。ならば駆けるのが先決と、刃が迫れど、その身を削れど、その足は真っ直ぐと青年へと向かって行った]
[振り下ろされた一撃は少女の背と、右腕にその痕を残す]
ぇ〜?やっぱそう?そうだろうけども、いつのまにこうなったんだっけか。俺ってば。いつ頃だと思うよ。
[おどけたような態度で少年に答えながらも壁にもたれかかって最中の光景を眺めつつ]
内なる欲求っていうか。囚われてるっていうほうが正しいかもなぁ。同じようなもんか
口も上手い御仁だこって。
ああ、随分と増えてきたものさね。
退屈は感じずに済みそうだよ。
[カルロスの視線を追うよに視線を巡らせて。
再び今戦う者達へと戻すと、唇端を*上げた*]
[踊り子の言葉に笑みを返すと、意識は義妹と帽子の青年の『祭り』へと向く]
[義妹に傷がついても表情は変えず。ただ楽しげにその様子を見やる]
しかしなぁ…まいった。
[ぐぅぅとなんだか目の前の光景の緊張をとんでもない勢いで崩しそうな音がなる。まあかすかな音だったけれど]
腹減った
[空腹だった]
やや、口が上手いなんてそんな〜。俺はこれでも素直出評判なんだよー。
[へらへらとした笑みを浮かべて答えるのはまるで説得力のない言葉]
お兄さんのことはわからない、けど。
ボクは気がついたらこうだったし。そうするように教えられた、し。
[ふい、と視線を動かして場の様子を見遣る]
そういう時は逆らわないほうがいいんだって。
しってた?
……ととっ!?
[避けられる事も計算に入れた振り下ろしは、予想外に相手を捕らえ。
手に伝わる感触に、微か、過ぎったのは驚き]
っつか、こっちを捕らえにきた、か!
[内に入れたのは失敗だったか、と舌打ち一つ。
『半身』を浮かせて少女から離すと、一、二歩後ろへと下がり、再度構えを取った]
うわっ。そっちはさっきのよりもっとやべー感じだな。
お前すっげー性格がいいな。ぜってーいい女になるぞ
ま、なにはともあれよろしくー
やっぱわかんないかぁ。なんだっけかなぁ。本当。
坊主の場合は教えられたって原因があるみてーだけど
[覚えてない自分に若干呆れつつも、あっさり考えるのはやめる]
ぁあ。別に逆らう気はないよ。そうじゃなかったらここにはこないな。
[身体に走る痛みを感じているのか否か。この状態で尚、少女は表情を見せない。今は一点に集中していると言うのが窺い知れるだろう]
[眼の前に相手に勝つと言う、ただ一点を]
[また少し距離が離れたのも構わずに、少女は駆け、辿り着く錘の射程圏内]
[途端、少女の身体は横に回転した。駆ける勢いを乗せたまま、左足を軸にし、右手の錘を回転の勢いに乗せる]
覚えてないくらい「自然に」なんじゃない?
…やらないと殺されちゃうし、ね。
[さらりと、なんでもない事のように言葉を落として]
それじゃ、楽しめばいいと思う、よ?
て、おにいさん?
[くたりとした様子に聞こえた呟き]
食べ物は、もってないなぁ……
[大丈夫かな?と気にはするものの、視線は闘いの場に向けて]
……って、なんつー無茶苦茶なっ!
[回転する少女の様子に、思わず上がった声。
そこにあるのは驚きか、それとも呆れか。
とはいえ、ぼんやりしてはいられない、というのは確かで]
……ここで避けても、繰り返し……なら、真っ向勝負と行きますかっ!
[初撃を往なせば、そこから打ち崩せる。
そう、思いつつ漆黒の柄を錘に叩き付けるように横薙ぎに振るった]
んー、アヤメが動ければ料理も作れるんだけどねぇ。
[その義妹は今舞台へと上がっていて。男に食事を用意する能力は無いために空腹の青年を満たすことは出来なかった]
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