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─パソコン室─
普通ならもっと集まりやすいところでやるかんねぇ。
企画者の意図はなんなのかな。
意外な人がLiGやってたりするの知れて既に楽しいんだけど。
あ、そっか。
そりゃしんちゃん知ってるはずだわ。
て、そうか演劇部か。
だから見たことあったんだー、蛍子先輩の事。
[話したことが無いのに見覚えがあったものだから、少し頭の隅に引っ掛かっていたらしい。
その引っ掛かりが取れて、ぽん、と手を打った]
え? 何となく?
[自慢げに事に対する突っ込みには、けろっとそんなことを言う]
─パソコン室─
まあ、ふつーにそう思うよな。
俺も、ここまで近場に同村者おるとは思わんかったし。
[>>292 桜子の言葉にしみじみと頷いたのも束の間]
……へ?
『mori_no_haru』……て、はるさんかいっ!
[>>293 覚えのありまくるIDを告げられ、思わず声のトーンが上がった。
内心は、言わば『無限に広がる草原状態』]
うっわ、これって意外過ぎっ!
つか、どこまで遭遇率高いんよ、俺らってば!
/*
しかし、芝植えはほどほどにしないと、レイアウトに優しくないのであるw
植えるときはほどほどに、なんだぜw
― パソコン室 ―
あー……よく芝はやしてる芝同盟の二人……
[森がテンション高くなった理由がIDを聞いたことで知れて、納得したように呟く。
興味を持った村をろむったら独り言が芝で埋め尽くされていた、とかはよく聞く話し。
そして『mori_no_haru』とも同村は4.5回は同村したような気がしつつ、(リアルでもテンション高いんだなあ)と名物二人を眺めるのだった]
[ふと、女子生徒が二人連れで入ってきたことにようやく気付く。一人は知らない顔だったが、もう一人は…]
あ、一之瀬さん。……どもども。
[軽く手を振る。
かつて告白し、そしてふられた相手だった。
少し顔が赤くなった気がした。勝手に慕ってるだけならいいよねといまだに未練を断ち切りきれなくている。
思えば、幼馴染であるという諏訪に相談をしたころから、諏訪に頭が上がらなくなっていたのだった。]
─パソコン室─
[周りが引いているとか、気づいてません。
否、気づいたら芝同盟とか言われていないとも言うか]
まー、ふつーは、もっと開けたとこでやるしなぁ。
クリスマスイベラッシュで、場所とれんかったとか?
[>>294 企画者の意図云々には、適当な予測を返し。
蛍子とのつながりの事にはそそ、と頷いた。
いつもなら、最後の「何となく」にも突っ込みを重ねるのだが、予想外のテンションアップでそこには至らなかった]
あー、お前も何度か居合わせてたっけな、俺らの芝埋めに。
[>>296 よく芝を、という話には一つ、頷いた]
えー、も、名前で気付けよ!俺、ID、まんまだろ!
[アズマに春という漢字を当ててることを真崎が知ってるかどうかも確認せずに無茶を言った。]
なんだよー、さっき、学長室で「おにーさんモテそうだね」とか、言っちゃったじゃんかー。あれ取り消しといてよ。ないない、ほんとっ
[失礼全開だった。]
え、Sakuって、パッションサクちゃん?
いつもよくわかんない理由で狼みっけてる人!
― パソコン室 ―
[慎太郎の名乗り>>275にはたと顔を上げる。
す、と立ち上がり一度室内を見渡して]
ボクは三年の諏訪佑一郎。
LiGでのIDは『Joel』だよ。
[名乗ればゆると腰を折り試合前のような整った礼をする。
『Joel』――。
最近は出没率が減ってはいるがガチ村によく現れていた。
別段特徴のあるプレイをするわけではない。
村陣営でも狼陣営でも役割もそつなくこなすプレイヤー。
他の面々のIDを聞けば瞬きをして]
あー…、よく見るIDばっかだな。
[意外だとか世界は狭いとか思いながら微苦笑を漏らす]
─パソコン室─
[>>300 外部これない、の突っ込みにはちょっとだけ考えるものの、結局はそーか、で終わった。
考えても、理由らしきものには思い至らないのだから、仕方ない、とも言うが]
そーいや、何度となく引かれてるよなぁ、お前の芝刈り機には……。
[揃っていると必ず起きる、エピでの攻防戦を思い出して、ちょっと遠い目をしてみたり]
いやいやいや、それ、無理!
まんまって言われても、結びつかんし!
[>>301 字の当て方なんて当然の如く知らないから、無茶にはさくっとこう返した]
うわ、事実だけどそこまでいう。
っつーか、はるさんなら「リア充抹殺」で気づけよ!
こないだネタにしたばっかじゃん!
[こちらもこちらで無茶を言う]
[「何度も遭遇して、芝を刈った」という桐谷の言葉には、ん、と悩むように眉間にしわを寄せ、桐谷が『kiyuri』だということを知れば]
あー!
いつも、お世話に、なってます!
無駄な努力、おつかれさまです!
[ゆるく敬礼。とても失礼だった。]
/*
ちうか、なんだ、このテンションwwwwwwwwwwww
中身が浸蝕されて、緑化に走りたくなるwwwwwwwwwww
やべ、楽しすぎwwwwwwwwwwww
―→パソコン室―
ボクたちが最後なのかな?
この学校にも結構いるんだね、やってる人。
[パソコン室にマリーと一緒に入ると結構な人の姿にボクはそう感想の声を漏らしていた。
よく見知った知り合いの姿も見えて、そのうちクラスメイトの一人から声をかけられると]
やぁ、百乃喜さん。
[手を振り返して、一緒にきていたマリーの方を見て考える様子に、マリーは自己紹介を彼女にしていた気がする。
ボクの意識はすぐにユリの方にいっていたから。さっき廊下での一件があったしね?
もっともお互い気にしたことは多分違うことだろうけど]
こんなに元気なら冬眠する必要なさそうだな。
テディベアとか寝袋とか女子には受けそうだけど……。
[テンションの上がる春を眺めながら
くすくすと愉しそうに笑い響と顔を見合わせた]
――…ああ。
そういえば、学長に呼び出されたってことは
今日、学長、学校に来てるってことか。
あんまり騒ぐと流石に勉強会なんて理由では
誤魔化されてくれないンだろうな。
響、どする?
一応、ボクら受験生、だし。
問題になるのは避けたい所だよな。
[こと、と首を傾げて響に問うてみるけれど
杞憂だと思っているのか彼が直ぐに立ち上がる気配はなかった]
─パソコン室─
『Joel』……って、うぇい、マジデスカ。
[佑一郎のID>>302に、思わず呟いた。
たまに対抗になると、堅実さに泣きが入ったなぁ、とかしみじみと思い出していたり]
それをいうなら、芝は生やす事に意味があるっ!
[>>308 胸を張る友梨には、意味不明の理論で言い返した。
まあ、何故はやす、と言われたら、ノリで、とか、そこにヤツがいるから、とか、そんな無茶を返すわけだが]
─パソコン室─
[次々と明かされるIDは、大抵が覚えのあるものだった。
同村したかログで読んだか、明確には思い出せないものもあるが]
……ああ、毎回大変そうだよね、あれは。
[芝の攻防には遭遇もしたしログでも読んだしでしっかり印象に残っている。
そんなことを思い出しながら何気なく手に取ったジュースを見て、実は炭酸が苦手な川島はひっそり微妙な表情になっていた]
―― PCルーム ――
[真崎・川島と一緒にPCルームに入る。
その際、部屋の中を見回して、少しかっくり肩を落とした]
……先輩ばっか
[この時期だと、もう同学年は大体顔を知っている。
少し唇が尖った]
[百乃喜から挨拶をされると、慌てて向き直る。
前髪を押さえて、ぺこりと大きく頭を下げた]
あ、私、1年の宮町です。百乃喜先輩よろしくお願いします。
……なんか、意外。人狼PLっぽくないですね。
[そんな風に声をかけてみたけど、皆、リア友も多いようで。
手持ち無沙汰に近くのPCの電源入れていた]
[桜子の言葉>>306に懐かしむように眼差しを細めた]
ああ、前は『Saku』ちゃんともよく同村してたね。
共有相方の時、いきなり謎な理由で狼一本吊りしてたよね。
はは、あの時は頼もしかったなぁ。
最近はあんまり参加できてないけどログ読みはたまーにしてて
『Saku』ちゃんの活躍も見てたりするよ。
[そう言ってにっこりと笑みを浮かべる。
『Saku』がパッションなら『Joel』は論理的。
正反対なプレイスタイルだったからよく印象に残っていた]
─自動販売機ブース─
うん、結構村設定の好み似てたよね、私たち。
オフ会は…ほら、大体土日ばっかりだったから部活といつもかち合っちゃってていけなかったんだ。
…そういえばオフ会いけなかったことでキユリちゃんに拗ねられたこともあったっけ。
[そんな話をしつつ、受験のことでブルーになってる様子には苦笑だけで返事をし。
名前については、じゃあ呼びなれてるからキユリちゃんでいい?と首を傾げた。
彼女の好きなものを聞けばそれを買い、じゃあこれは私から、と彼女に渡した。割と有無を言わさない笑顔で、ちょっとだけ佑に似た印象を与えたかもしれない。
その佑のことを話す彼女の口調がちょっと歯切れ悪くなったのを見ると、またかな?と思ったのは幼馴染ゆえ。
だからだろうか、ぽつりと出た言葉は。]
まぁ、優しいのは間違いないけどね。
[という、苦笑交じりなものだった。]
― パソコン室 ―
宮町さん……よろしくね。
[人狼PLぽくないと言われて驚いたようにまたたき]
え、え? そうかな。
でもそれをいったら宮町さんだって言われないとやってるなんてわからないと思うけど……
[首を傾げて応え。
(というか、きっとこの部屋にいるメンバーで誰が一番人狼PLらしいのか、なんて誰にも解らない)と思うのだった]
―パソコン室―
あ、誠。来たんだ。
……え、彼女も?
[招待が彼の元にも来たのは知っていたけれど、参加の可否までは聞いていなかった為に、幼馴染>>307の姿にはそんな言葉が向いた。
その隣の留学生には、流石に驚きを見せた]
用意良いっていうか、帰りに買い物してくつもりだっただけで、たまたまだよ。
ぱっと見エコバッグに見えないから好きなんだ、これ。
[そう言いつつもう一つ犬のぬいぐるみを出して袋を取り出しペットボトルをつめ。
顔が赤いのには、佑も罪な男だなぁ、と内心でため息をつくだけで言及はしなかった。多分思ってる通りだし。
そして二人でパソコン室へと向かったものの、同じようにパソコン室へと赴いている足音には残念ながらこちらも気付くことはなかった。]
─ →パソコン室─
や、だって、芝生やしたくもなるておま!
示し合わせなんて一回もやっとらんのに蓋を開けたらほぼ確実にいてるんだもん、突っ込みたくなるわ。
[>>315 友梨の突っ込みに、これまたきぱっと返し。
ジュースを渡されると、さんきゅ、と素直に受け取った]
っかし、ホントにこれ、すっげーメンバーだよなぁ。
基準、マジでなんなんだか。
[やって来た誠たちにもひら、と手を振ったりしつつ、素の感想をぽろ、ともらす]
―パソコン室―
これはここでいいかな?
[マリーに確認をしながら、みんなには彼女からの差し入れであることを伝えて、
ユリの方は忙しそうだったので、すぐにそっちからボクの意識ははずれた]
うん、いちおうね。
クラスメイトが?
[彼女の言葉にアズマの存在に気づいたボクは指を指されて]
森さん、やっと学校に来てくれるようになったんだね。
[なんだかそううれしそうな笑顔を向けてから]
えらい…のかな…?
[いまいちボクにはその感覚にぴんとこなかった。ボクはただ好きなことやってるだけだしね?
結果としていろいろと改革とかにはなってるみたいだけども]
[慎太郎の呟き>>310に頷き一つ向けて]
マジデスヨ、『ignis』くん。
その節はお世話になったね。
[対抗での信用合戦は遣り甲斐があったな、としみじみ。
春の声>>313には軽く笑って]
引退というか休止かな。
落ち着いたらまた復帰するよ。
『mori_no_haru』くん?
[その時は宜しくね、とさらりと言い添えて椅子に座りなおす]
―パソコン室―
[幼馴染の言葉にもやっぱり笑顔で]
なんか、絵を完成させる気分じゃなくなってね、すぐに帰ってもどうせ誰もいないし。
[幼馴染であるハルヒならばボクの家が父子家庭であることも知っているだろうから、それで大体の意味は通じるかな?]
マリーとはさっきそこで会ってね、お菓子とかもってきてくれたんだよ。
でも運ぶの大変そうだったから手伝ってきたんだ。
[簡単に経緯を説明した]
― パソコン室 ―
く、なんかharuさんにはいつもそれを言われている気がします……
しかし言い訳ではなく事実ですよ。
[森>>313に対してついIDで呼ぶときの癖がでた。
諏訪>>316が村の思い出を語るのには、うなあっと意味不明な声をもらし]
そ、そういうこともありました。
い、いやだってあのときの狼はあやしかったし! 他につる人が見つけられなくて……
え、えええっ、いやいや、活躍なんてしてませんよ相変わらずパッションしかないですから!
[謎な理由といわれても仕方無いような、半ば言いがかりというかほんと勘だけで釣り上げた人が狼だったというよくある話し。
にっこり笑いながらつげられる言葉にいやー、はずかしい、と呟きつつ。
論理的な『Joel』には自分にはないものだからこその憧れてもいて、村のエピでも「あこがれてます」とか堂々と宣言したような記憶もあったりしたものだから余計にはずかしいのだった]
[挨拶をした百乃喜は他の人とも随分会話を交わしていた。
だから、自分へ返事が来るとは本気で思っていなかった]
[つまらなそうにぼうっとPCの立ち上がりを待っていれば、ふと上から返答が帰ってきた。驚いたように見上げる]
……そうです?
私は結構これでガチオタですよ。美術部ですもん。
[真面目にやってる部員もいるが、イラストばかりを描いている部員もいる。自分は真ん中ちょっとイラストよりだった]
[多分、そんな話をしているうちに、新しい人が次々やってきて。
相手は彼らに挨拶重ねていく。
だから、軽く肩を竦めてそこでしばらく言葉を切っていた]
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