人狼物語 ─幻夢─


1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─

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青年 アーベル

うん、僕がいなくなっても、このスノーマンが立ってると嬉しいなあ。
[彼はイレーネの言葉に、嬉しそうに目を細める]
あ、変わってるっていうのは、別に悪い意味じゃないからね?
えっと、個性的とか、そういう意味。うん。
[慌てて付け加える言葉が言い訳じみているのは、仕方のないところ]
雪と星かあ、確かに綺麗な星だよね。考え事にはこんな夜は丁度いいのかも。
[もう一度、星を見上げ]
くしゅん!
[もう一度クシャミを一発]
うー、やっぱりそろそろ戻った方がいいかも。お腹も空いたし。
イレーネは戻らないの?

(281) 2006/12/30(Sat) 21:00:22

教師 オトフリート

[口元に小さな笑みを浮かべて、仔猫ののどをなでてやる]

[それから立ち上がって、エーリッヒの肩に、毛布を取ってきてかけてやる]

(282) 2006/12/30(Sat) 21:01:56

【独】 教師 オトフリート

結局のところ、私は、幼馴染と、あの子が、無事なら良いと

(-76) 2006/12/30(Sat) 21:05:05

【独】 教師 オトフリート

なんと、自分本位なんだろう

(-77) 2006/12/30(Sat) 21:11:29

研究生 エーリッヒ

[肩に毛布をかけられ、一瞬、びくりと]

あ……ああ。ありがとな。

[数度、瞬きをしてから。ほっとしたように、笑んで]

(283) 2006/12/30(Sat) 21:12:11

ランプ屋 イレーネ

いなくなっても……ね。
[ぽつ、と繰り返して。言い訳染みた言葉に、くすり笑う]

…いいよ。気に…しなくて…
………避ける人……も、多かったから……ね。

[くしゃみに、青年へと視線を向ける]

………うん、戻ろう……かな。
…今夜は、何も……無さそう…だし……ランプ、忘れた……

[言って、雪の中、さくりと一歩踏み出す]

(284) 2006/12/30(Sat) 21:12:14

教師 オトフリート

[まったく、と苦笑して]
まだ本調子ではないのでしょう?
だったら、少しは気を使いなさい

[そして、ふと気づいて]

薬、飲みました?

(285) 2006/12/30(Sat) 21:15:13

青年 アーベル

避ける人なんているんだ?でも友達もいるでしょ?
オトフリートとかエーリッヒとか…仲良さそうで羨ましいよ。
[彼は歩き出したイレーネの横に並んで、集会所へ戻っていく]

(286) 2006/12/30(Sat) 21:20:03

研究生 エーリッヒ

ああ。そうか。それもそうだな。

……薬?

[一瞬、きょとん、と瞬いて]

ああ。忘れてた。

[素で言いつつ、ポケットからケースを取り出し]

(287) 2006/12/30(Sat) 21:20:57

教師 オトフリート、研究生 エーリッヒをハリセンで殴りたい衝動に駆られた。

2006/12/30(Sat) 21:22:22

教師 オトフリート

[ものすごいあきれたような目で見て]

水持ってくるから待ってなさい
本当、ご主人様がだめだめでかわいそうに

[仔猫に同情のまなざしをおくりつつ、厨房に。コップにぬるま湯を汲んで、すぐに戻ってほら、と差し出す]

(288) 2006/12/30(Sat) 21:23:58

研究生 エーリッヒ

……考え事……ずっと、してたからな。

[コップを受け取り、ケースから出した錠剤を飲み下して。小さく、息を吐く]

……手持ちがなくなるまでに、帰れりゃいいんだがな。

[それから、ごく小さな声でぽつりと]

(289) 2006/12/30(Sat) 21:27:51

教師 オトフリート

説明もなしに閉じ込められましたからね
[ため息をひとつ]

いったい、いつになったら帰してもらえるんでしょうね。
[小さい声は聞こえただろうが、そこには触れず]

(290) 2006/12/30(Sat) 21:29:24

ランプ屋 イレーネ

………オトフリートと……エーリッヒは……
幼馴染、だから……ね。

[アーベルの台詞>>286に、瑠璃の眼は、細められ]

……多分。似た者同士…なんじゃ、ないかな……

[二人が聞いたら、なんというか解らないが]
[集会所の扉を、ゆっくりと開け]

(291) 2006/12/30(Sat) 21:29:40

青年 アーベル

似た者同士、かあ。
[なんとなく判るような判らないような、という顔で、彼はイレーネについて扉をくぐる。そして目に入ったのは、話題の主二人]
・・・・・・・。
[やっぱ仲いいよな、と思ったとか思わなかったとか]

(292) 2006/12/30(Sat) 21:36:42

ランプ屋 イレーネ、「……仲がいいね、相変わらず」 さらりと言った。

2006/12/30(Sat) 21:38:16

研究生 エーリッヒ

まったく、な。

[いい加減にしてほしいもんだと呟きつつ、ケースをポケットにいれ。
その時、手に触った違う感触を訝り、そのまま出してみる]

何かと思ったら……。

[手の中にあるのは、小さな袋に入った飴。
一つ取り出し、食べるか?と問いつつ、オトフリートに投げ渡す]

(293) 2006/12/30(Sat) 21:39:07

研究生 エーリッヒ、教師 オトフリートに話の続きを促した。

2006/12/30(Sat) 21:39:31

教師 オトフリート

[飴を片手で受け取って、]
頂きます

[ありがとうございますと微笑んで]
[戻ってきた二人に]

お帰りなさい、外は寒かったでしょう?
食事もありますから、どうぞ

[まったく気にしてない。]

(294) 2006/12/30(Sat) 21:41:36

【独】 教師 オトフリート

[それでも]

[彼女が望むなら、きっとこの少年が害されても何も言わないのだ]

(-78) 2006/12/30(Sat) 21:46:41

研究生 エーリッヒ

研究室の仲間の手作り飴だ。疲れ、取れるぞ。

[袋をポケットに入れつつ軽く言ってから、戻ってきた二人に気づき]

よ、昨日は世話かけたな。

[アーベルに向けて笑いかけ]

(295) 2006/12/30(Sat) 21:47:14

青年 アーベル

あ、ただいま。
夕食、またオトフリートが作ってくれたの?ありがとう!
腹ぺこなんだ。
[彼は、にこにことテーブルに近付く]

(296) 2006/12/30(Sat) 21:47:56

教師 オトフリート

手作りですか、すごいものですね。
でもそれだったら私がもらわないほうが良かったのでは?

[軽く首をかしげてそんなことを言って]
[アーベルに微笑んで]

いえ、どうぞお食べください

[いつものように微笑んでいる][においも現物も見えなければいくらなんでも食べるだろうと]

(297) 2006/12/30(Sat) 21:50:17

青年 アーベル

へえ、今日はなんだか、豪勢だなあ…
[料理を眺めて、くんくんと匂いを嗅ぐ。エーリッヒに笑いかけられると、にこりと笑い返し]
ううん、少しは元気になったみたいだね。良かったよ。
[言ってから、炒飯の器だけを引き寄せる]

(298) 2006/12/30(Sat) 21:52:15

ランプ屋 イレーネ

……ただいま。

[にっこり返し。外に出る前より、些か気は晴れた様子で]
[食卓を見遣る][多分、入ってるんだろうなあ、と思った]

(299) 2006/12/30(Sat) 21:52:35

青年 アーベル、「いただきます!」と手を合わせ。

2006/12/30(Sat) 21:55:22

教師 オトフリート、態度には出さないが満足そうだ。

2006/12/30(Sat) 21:56:20

研究生 エーリッヒ

別に、まだ残ってるし。
……椅子寝して疲れ残ってそうだし、な。

[良かったのでは、という問い>>297にさらりとこう返して]

ああ、お蔭さんでな。

[アーベル>>298に返しつつ、考えている事は多分周りと余り変わらない]

(300) 2006/12/30(Sat) 21:59:29

青年 アーベル

[するり、と彼が懐から取り出したのは二本の細い棒。そう、知る人ぞ知る、japanese-hashi!!、しゅた、と正しい持ち方でそれを構えると、炒飯を食べ始める。…ちまちまちま、と、超高速で見事に飯粒「だけ」を拾い上げて、口に運ぶその技術は、既に達人の域に達していた…かもしれない]

(301) 2006/12/30(Sat) 22:00:23

【独】 青年 アーベル

/中/
メニューを視認して以来、どうやって食べるかだけを考えていたなんて、そんな…ことあります。(超真顔)

(-79) 2006/12/30(Sat) 22:02:41

教師 オトフリート

椅子寝は慣れてますよ
[だから大丈夫です、と苦笑して。]
[でも、ありがとうございますと]

[それからアーベルの行動>>301に、…思わず無言になった。]
[いったい何でそこまで嫌うのか]

(302) 2006/12/30(Sat) 22:03:45

研究生 エーリッヒ

慣れで済ますな。

[人の事言えねえだろ、と呆れつつ]

……人参が食べられないってのは、絶対不幸だと思うんだが。

[アーベルの食べ方に、思わずぼそりと]

(303) 2006/12/30(Sat) 22:05:51

ランプ屋 イレーネ

[その情熱を、他の部分に使った方が。
などと思いながら、彼女は彼女で食事を始め。我関せず]

……慣れている、のも……問題じゃぁ………

[ふ、と視線はエーリッヒ――の右肩へと]

(304) 2006/12/30(Sat) 22:06:10

研究生 エーリッヒ、ランプ屋 イレーネの視線に気づき「…どうかしたか?」

2006/12/30(Sat) 22:09:40

教師 オトフリート

[ようやく我に返って]

で、やっぱり飴を貰ったのは女性ですよね。
[エーリッヒに断定した。きっぱりと]

問題ですかね、慣れるの。
よくやってしまうんですよ
[それからイレーネの視線を追って、首をかしげ]

(305) 2006/12/30(Sat) 22:13:18

小説家 ブリジット

[既にブリジットは食べ終わっていて]
[窓の外を見ると、煌々と月は照っていて]
[ブリジットはふらふらと戸口へ向かった]

(306) 2006/12/30(Sat) 22:13:39

職人見習い ユリアン

[のろのろと階段を降りてくる。
風呂上りそのままのような生乾きの髪。
布は巻かれていない。
案の定と云うか何と云うか、風呂で寝ていたらしい]

おはよー…

[時間的に明らかに間違っている挨拶を告げ。
半分寝たままのような目をボードに向ける]

えーと……

[増えていたのは二枚。
寝惚けた頭には簡単には刻まれない模様]

(307) 2006/12/30(Sat) 22:15:57

ランプ屋 イレーネ

[小さく首を振り、暫しの間、無言で食事を続け]

……ごちそうさま。

[美味しかったよ、と笑みを向け、立ち上がって食器を手に。エーリッヒの横を通って]

…ベアトリーチェの……肩にも、ある……らしい、よ。
…………朱い、スティグマ…

[俯き加減。囁くような声で、それだけ言って。
片付けてくる、と厨房に]

(308) 2006/12/30(Sat) 22:16:59

研究生 エーリッヒ

何だよ、その断定口調は……そうだけど。

椅子寝は問題だろ、椅子寝は。
ていうか良くやるな。

[呆れたように、ため息一つ]

(309) 2006/12/30(Sat) 22:17:55

教師 オトフリート

[ブリジットが出て行くのには気づいたものの、追おうとはせず]

[おりてきた青年に]
こんばんは。

[首をかしげる。誰だったろうか…]
[当然あっていないから、わかるわけも*ないのだが*]

(310) 2006/12/30(Sat) 22:18:04

【赤】 教師 オトフリート

[イレーネの声は、聞こえた。]

[スティグマ]
[にも?]
[…それであるなら、彼女と彼は、仲間?]

[考えに*沈む*]

(*81) 2006/12/30(Sat) 22:19:16

小説家 ブリジット

[ブリジットは外に出て]
[月を見つめる]
[自衛団員はすぐ傍に]

(311) 2006/12/30(Sat) 22:19:23

ランプ屋 イレーネ

オトフリート……、口調が……嫉妬、染みてる…

[階段を降りて来たユリアンに、挨拶ひとつ。
その様子に、風呂寝仲間?などと思うも、いつものように食器を洗い始めた]

(312) 2006/12/30(Sat) 22:19:34

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2006/12/30(Sat) 22:20:03

【独】 ランプ屋 イレーネ

[それを知らせて、どうしようというのか]
[全てを知らせるべきなのか]
[知らない方が、幸福ではないのか]

[――解らない]

(-80) 2006/12/30(Sat) 22:20:55

【独】 小説家 ブリジット

[外に出ると、自衛団員に呼び止められた。数日前にもブリジットの噂をしていた団員の一人だった。村の人々よりも危険に近く、この村を守るという気概に溢れているのだろう。外に行こうとしたブリジットを引き止めるように、肩を掴んだ。]

掴まえないで………

[団員は、強くブリジットの腕を掴む手に力を籠めた]

(-81) 2006/12/30(Sat) 22:21:10

【独】 小説家 ブリジット

「知っているんだろう!?」
「狼の姿を!犯人の姿を!?」

[がくがくと揺さぶられてブリジットは表情をなくした]

(-82) 2006/12/30(Sat) 22:22:22

研究生 エーリッヒ

[ブリジットが出て行くのに気がついて。
外は冷えるから、と声をかけようとした矢先──イレーネに告げられた言葉>>308に、言葉を飲み込んで]

……あの子にも?
朱の……印……。

[思わず、呆然とするものの。眠たげな声>>307が辛うじて意識の深淵へ落ちるのを押し止めた]

……いや、こんばんわだと思うが。
ていうか……お久しぶり?

[それもかなり、ボケているような]

(313) 2006/12/30(Sat) 22:22:31

ランプ屋 イレーネ、洗物をし終えても、ぼんやりとその場に佇んだまま。

2006/12/30(Sat) 22:23:37

職人見習い ユリアン

[ボード相手に頭を捻っていれば背後からかかる声。
その挨拶の言葉に現時間を思い出して]

ああ…こんばんはだったっけ。
えーっと…

[ボードに貼られた身上書と彼に視線を交互に動かし]

…オトフリート、かな?
俺はユリアンっての。

[首を傾げる様子に何となく察して名乗ってみる]

(314) 2006/12/30(Sat) 22:23:38

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生存者 (2)

エルザ
114回 残10479pt
ブリジット
107回 残10716pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(3d)
19回 残12924pt
イレーネ(4d)
148回 残9770pt
エーリッヒ(5d)
153回 残9937pt
ユリアン(6d)
119回 残11039pt

処刑者 (4)

アーベル(3d)
64回 残11888pt
ザムエル(4d)
81回 残11325pt
オトフリート(5d)
217回 残7835pt
ハインリヒ(6d)
59回 残12040pt

突然死者 (0)

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