人狼物語 ─幻夢─


35 紅月小夜曲

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神学生 ウェンデル

……はい。
覚えて頂いていて、光栄です。

[アーベルに返す台詞は、努めて平静に]

出来れば、ここ以外の場で再会したかったものですが。

[それは、彼に対して以外も。
そう考えると、気は重くなりがちになる]

……何故、

[浮かびかけた疑念を、振り払う。問うても、意味はない]

(343) 2009/01/12(Mon) 00:15:26

【独】 神学生 ウェンデル

何故、神は、このような。

[問えば、神の意を否定することになる]

(-62) 2009/01/12(Mon) 00:15:45

【独】 墓守 ナターリエ

中:
頭痛がする〜って書くと、お前能力者だろうと分かりやすいからちょっと誤魔化してみたり。
いや分かりやすい方がいいんだろうけど、みんなそればっかだとちょっと困るだろうしなぁー。

んでもこれも分かりやすいのかm

(-63) 2009/01/12(Mon) 00:16:27

療養中の少女 ベアトリーチェ

おばあさま、ありがとう!
でも、無理しないでね。もうお年なんだから。
[嬉しいような、照れくさいような。]
[わたしは、つい憎まれ口をきいてしまう。]

(344) 2009/01/12(Mon) 00:16:53

【赤】 療養中の少女 ベアトリーチェ

ギュンターはこっちがやろうかなと思います。
やり方としては、ツララで滅多刺しで。

(*30) 2009/01/12(Mon) 00:18:40

迷子 エーファ、人の増えた室内をもう一度見渡す。

2009/01/12(Mon) 00:19:21

詩人 ライヒアルト

[知っていて、放置しているのか、という言葉。
軽く、唇を噛む。

教会の真意は、自身も知り及ぶ所ではなかった。
ただ、人狼という存在に対し、教会が何らかの干渉をしている、という事。
それだけは、以前の出来事の中で理解していたから。
だから、教会から離れる道を選んだ]

……別に、俺を気遣う必要もあるまい。
家主殿の道は、家主殿が決めれば良い事だ。

[返す言葉は、やや、抑揚なく。
感情を押さえ込もうしているのは一目瞭然。

それでも、髪に触れた感触と、向けられた言葉に、それは崩れて]

あ……あのなぁ。
確かに、俺の方が年下だが。
撫でられて喜ぶ年は、当に過ぎたぞ……。

(345) 2009/01/12(Mon) 00:19:58

【独】 指物師 エーリッヒ

/*
あ、前半の最後、抜けたままΣ
後半が唐突すぎるよあれじゃ(じたばた

ま、まあいいや。反応見てから修正しよ…。

(-64) 2009/01/12(Mon) 00:20:12

大工 イヴァン、メモを貼った。

2009/01/12(Mon) 00:20:33

【独】 墓守 ナターリエ

中:
ちょwwwwwwwwww
イヴァン本当に頭痛だったのかwwwwwwww
お大事に。

(-65) 2009/01/12(Mon) 00:22:01

療養中の少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2009/01/12(Mon) 00:23:45

物識り ヨハナ

ほっほっほ。
ベアトリーチェお嬢ちゃんも言うようになったねえ。

まるで、ナターリエちゃんや、ゲルダちゃんの昔を見ているようだよ。
ふふ。
きっと、貴方はあの二人に負けないぐらいの美人さんになるだろうねえ。

[笑みを絶やさぬまま、そう告げ]

だから、もし何かあったとしても、最後まで諦めるんじゃないですよ。
ばばとの―――約束。

(346) 2009/01/12(Mon) 00:23:59

薬師 ゼルギウス

[先程は少し離れていたからか気付かなかったが]
[近くでウェンデルの痣を見るとその色は不気味なほど鮮やかで]
[ある意味見慣れた色であることに気付く]
[これで居て彼は痛みは無いと言う]
[更に不思議だったのはその形]
[通常の痣でこれほどまでに形の整ったものはあるのだろうか]
[表情に訝しげなものが浮かんだ]

ん、汚れたりして取り変えたくなったらまた分けてあげるよ。

[視線をウェンデルの左手から彼の顔に向けると、視線はこちらに向いて居なかった]
[珍しいと思えど、何も気にしていない態をとる]

(347) 2009/01/12(Mon) 00:24:00

【独】 墓守 ナターリエ

中:
あ、しまった。
『命に』でなくて『人の命に』だ。>>340
これだと動物も一緒にしてるわけだし。失敗失敗。
まぁあんまり動物より、とも大きく言いたくはないが。

(-66) 2009/01/12(Mon) 00:24:01

【独】 薬師 ゼルギウス

/*
>イヴァンメモ
中身の 頭痛 かいっ
お大事にだよ。

ベアタもお休みんさい。


と独り言で返す。

(-67) 2009/01/12(Mon) 00:25:10

【独】 物識り ヨハナ

最後まで必ず。
必ず生き残るのですよ。

絶対に諦めることなく。最後まで。

(-68) 2009/01/12(Mon) 00:26:21

【独】 物識り ヨハナ

/中/
どこまであからさまに動くべきかなあ。
まあ、二人に迷惑はかけられないので、自分が狂信者であることをアピールする、ということをやればいいんだけどさ。

いまいち伝わってない可能性が高いので怖いな。
ゆっくりやっていくか。

(-69) 2009/01/12(Mon) 00:29:08

講師補佐 アーベル

職業柄、覚えるのは得意でね。
…と、有難うございます。

[神学生に話す途中][食事が運ばれ]
[礼を言い席へ]

まったくだ。
…言うに事欠いて、人狼だなんて。

[小さく頭を振り]
[視線の端][朱を捉えた]

(348) 2009/01/12(Mon) 00:29:38

【赤】 傭兵 マテウス

[筋トレの最中、聞こえてきたベアトリーチェの声>>*26に]

ああ、どうだろうか?
俺は今そっちにいないんで見えないんだが、
ベアトリーチェが嫌なものと感じたのならなにか俺達にとって危急の相手を示すものなのかもしれないな。

その相手は少し気をつけたほうが…、いいかもな。
少し考えことをするからこれ以上の返答はできないかもしれない。

[そう告げたきり、しばらくの間捕らえられる意識は薄くなり……]

(*31) 2009/01/12(Mon) 00:32:12

【独】 薬師 ゼルギウス

/*
やっぱベアタ狼かなー。
そうだとすると縁故者が両方に分かれてて美味しいことにww
狂気に囚われる可能性はあるんだよねぇ。
トリガーが入れば壊れるわけで。
誰か上手くそこで利用してくんないかしらw

ま、その状況になるかがまだ分からんけども。

(-70) 2009/01/12(Mon) 00:32:28

調理師 ゲルダ

[歩みを進めた後、一つの扉が目に留まる。
それは、話し声が聞こえたため]

だれか居るの?

[ノックとともに、そう問い掛けた]

―→1階物置―

(349) 2009/01/12(Mon) 00:32:42

【赤】 傭兵 マテウス

中/ギュンター了解。
まもなくログ追いつく。

(*32) 2009/01/12(Mon) 00:33:38

傭兵 マテウス

ふぅ…。

[しばらくして、汗をタオルで拭き]

さて、そろそろ降りるか。

[身支度を軽くすませると、
先ほどから賑やかな様子を感じる階下へと歩を進め広間へと入り]

よぉ、話は何か進展したか?

[広間にいる人物に軽く手をあげて挨拶をしながら中へと]

(350) 2009/01/12(Mon) 00:35:50

指物師 エーリッヒ

目の前で沈まれてるのを見て、楽しくなるよな性格はしてないぞ。

[抑揚ない言葉に、溜息一つ。
だが、すぐに崩れた態度に唇の端を上げた]

別に、年は関係ない。
弱って見える相手にはこれが一番らしいんでね。

[踵を返して扉の前、振り返る]

俺に出来ることなんてたかが知れてるけどな。
それでも、早く終わらせたいと思うよ。

邪魔したな。

[キィ、パタン]

(351) 2009/01/12(Mon) 00:35:55

調理師 ゲルダ、メモを貼った。

2009/01/12(Mon) 00:36:10

墓守 ナターリエ

お世辞は良いよ、ヨハナ婆。

[戻ってくると聞こえた声に、軽く首を竦めて。
アーベルにも席を勧めながら、まだ熱いスープに口をつけて、ゆっくり胃に流し込む。
アーベルの呟きには。]

そうだな…。
早い所、元の村に戻ってくれると有難いんだが。

[御伽噺と、言い聞かせ、そうあるようにと思っているが。
拭えぬ不安は確かに内に残っていた。
あの死体を見たからだろうか。]

(352) 2009/01/12(Mon) 00:37:05

神学生 ウェンデル

はい。
……汚すような事態に、ならなければ、いいのですが。

[ウェンデルの顔に浮かぶ笑みは、苦い。
言葉に篭められた意味は、奥深くに沈んだ。
食卓へと向き直りシルバーを手に取るも、進みはしなかった]

ご迷惑はかけないようにします。
今は、誰も、大変な状態でしょうから。

(353) 2009/01/12(Mon) 00:37:06

指物師 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/01/12(Mon) 00:37:23

迷子 エーファ

………難しいよ。はじまってしまったんだから。

[目を伏せて、子供は呟き、やがて、こくり、こくりと椅子の上で船を漕ぎ始める]

(354) 2009/01/12(Mon) 00:37:28

薬師 ゼルギウス

よぉマテウス。

[広間に顔を覗かせたマテウスを振り返り片手を上げて]

進展、してんだかしてないんだか。

[これまで聞いていた話を思い返し]
[少し曖昧に返した]

(355) 2009/01/12(Mon) 00:38:49

墓守 ナターリエ

[降りてきたマテウスに、食事の手を止めひらりと手を振り。]

私もさっき降りてきたところだ。
…進展といえば、ええと、そこの子が起きられるようになったと言った所か。

[そう言い、エーファの方へと視線を一度向けた。
そういえば、名はまだ覚えていない。]

(356) 2009/01/12(Mon) 00:39:51

神学生 ウェンデル

全く、ですね。

[人狼。
その単語は、敢えて繰り返さない]

悪い冗談です。
……いえ、彼らも真剣なのでしょうけれど。
だからと言って、
ああ、駄目ですね、上手く言葉にならない。

[アーベルの眼差しの捉えたものは知らず。
巻かれた白の下、朱い花は眠っている]

(357) 2009/01/12(Mon) 00:39:57

神学生 ウェンデル、傭兵 マテウスに会釈をするも、昨晩の事が蘇り正視は出来なかった。

2009/01/12(Mon) 00:40:51

物識り ヨハナ

[ナターリエの言を聞くと、大きく笑った]

ほっほっほ。
私はお世辞を言えるほど、器用な人間じゃありませんよ。

それは、貴方が人気あるというのを、貴方が知らないだけなのだから。

実際、私のところに、ナターリエちゃんや、ゲルダちゃんのことについて聞きに来た子が何人いたことやら……ふふ。

まあ、その様子を見ると、その後実行に移した人間はそういなそうだけれどねえ。
全く、意気地のない連中ばっかりだよ。ほっほっほ。

(358) 2009/01/12(Mon) 00:42:23

薬師 ゼルギウス

[ウェンデルが込めた言葉の意味]
[最初は一般生活でのことかと考えた]
[けれど思い出したのは先日ライヒアルトと会話した時に予測した事態]

……そうだな。

[それだけを紡ぐと席へと戻り]
[ウェンデルとは異なり冷めかけた料理へと手を付けた]

誰もが大変だからこそ、支え合うのも必要なんじゃないか?
一人で抱えて押しつぶされちゃ意味がない。

[食事を進めながら、ウェンデルにそう語った]

(359) 2009/01/12(Mon) 00:43:13

【赤】 傭兵 マテウス

[意識は断片にとらえられていたらしく]

かわいらしいか。
食べるときはばれないように、ドジ踏まないようにしないとだな。
俺は…、少し衝動的にいきすぎたな。
ここまで大事になるとはな。

ああ、あまり全部一人でもっていくなよ。
俺もせっかくだ、この場を楽しむことにしたしな。

ゲルダたちを手にかけることになると…、
少し心苦しくはあるが…、

[苦痛を胸の奥底から感じはじめ]

いや、やらなきゃ……いけない、よな。

[最後の言葉を紡ぐときにはその声質はそのことを楽しむそぶりを感じるものになっていた]

(*33) 2009/01/12(Mon) 00:44:01

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2009/01/12(Mon) 00:44:42

調理師 ゲルダ

わ。

[唐突に開いた扉に、思わず廊下の壁を背にするよう後退り。
微かに睫毛を揺らすだけの、驚きの表情]

なんだ、エーリッヒか。
え、と。ご飯出来てるから。いるなら食べて。

[とりあえず、必要に思えたから口を開く]

(360) 2009/01/12(Mon) 00:44:44

詩人 ライヒアルト

……誰が、沈んでいると。

[試みた反論に、説得力はなく]

大体、それは、どういう理屈だ……。

[撫でられた経験自体、少ない身にはそれは納得し難くもあり、零れたのはこんな呟き。

続けられた言葉への応えは浮かばず、目を伏した直後。
扉が開き、聞こえた声に、一つ、瞬いた]

(361) 2009/01/12(Mon) 00:47:05

傭兵 マテウス

[ゼルギウスの曖昧な返答には首をかしげ]

まぁ、はっきりいえるほどのことはおきてないってところか。

[そう結論づけて]

腹減った何か食べるものないか?
ゲルダの手料理とか。

(362) 2009/01/12(Mon) 00:47:16

調理師 ゲルダ、メモを貼った。

2009/01/12(Mon) 00:47:32

講師補佐 アーベル

おや、どうも。

[戸を振り返る]
[昨晩少し話した傭兵に][挨拶を]

何処から出て来た話なのだか。

まあ。
本当にそう考えているのなら、人選にも頷けますが。

[墓守][神学生]
[双方の言葉に][辺りを見渡し]

まさか、ねえ。

(363) 2009/01/12(Mon) 00:48:26

物識り ヨハナ

[エーファが舟をこぎ始めるのを見て、老婆が声をかけた]

あらあらまあまあ。
もう、おねむの時間かしらねえ。

それじゃあ、一人で部屋に戻れるかしら?
それとも―――。

[言って、辺りをきょろきょろと見渡し、一番元気のよさそうなマテウスの姿を見つけると]

―――そこのいかついおじさんの手を借りてみるかしら?

[と、冗談交じりにそう告げてみた]

(364) 2009/01/12(Mon) 00:48:56

薬師 ゼルギウス

そんな感じかな。

[料理を平らげながらマテウスに返し]

あるよ、ゲルダの手料理。
今食べてるのがそう。

…でも先にお仕事がありそうだね、おじさん。

[ヨハナの言葉に乗ってそんなことを言ってみた]

(365) 2009/01/12(Mon) 00:51:28

迷子 エーファ

ん…

[こし、と目を擦り、子供は老婆の声に首を振る]

だいじょうぶ。

[言って、食卓の椅子を降りた]

(366) 2009/01/12(Mon) 00:51:32

墓守 ナターリエ

そうか?私はヨハナ婆は、何でも出来る人のように思っているんだが。

人気、ねぇ。

[いつも喪する服を着こみ、大半を一人で過ごす自分の容姿については無頓着で。
墓守として頼られる事は多々あるし、それを誇り…というよりは、生きる意味の一つにして過ごして来たが。
恋愛云々については、ついぞ疎遠になってしまっていた。
尤も、男に何かモーションかけられても、気づいてないというのもあるのだが。]

意気地か…まぁそうなんだろうな。墓守を嫁に貰おうとかいう気概のある奴は居ないんだろう。
結婚した所で、私はきっと、墓守をやめたりしないだろうから。

[そう呟いた後で、パンの欠片を口に入れた。]

(367) 2009/01/12(Mon) 00:51:39

墓守 ナターリエ、物識り ヨハナのおじさん発言に、こっそり笑った。

2009/01/12(Mon) 00:53:32

傭兵 マテウス

まだお兄さんと呼んでほしいお年頃なんだけどな。

[ヨハナさんの冗談に笑って返しながら]

エーファは、大丈夫そうでなによりだ。
熱とか体調はもういいのか?

[ヨハナとエーファを交互に見やる]

(368) 2009/01/12(Mon) 00:53:33

薬師 ゼルギウス

[ナターリエとヨハナの会話におちゃらけた様子で口を挟む]

んじゃ助けてくれた恩返しに俺がもらってやろっか?

[口調はかなり冗談染みたもの]
[普段の調子がだいぶ戻って来たようだ]

(369) 2009/01/12(Mon) 00:55:04

指物師 エーリッヒ

っと!
ゲルダか。悪い、ぶつからなかった?

[咄嗟に力を入れても、開いた扉を止めきることは出来ず。
バツ悪そうに頬を掻いて尋ねた]

ああ、ありがとう。
いただいてくるよ。

[続けて浮かべた笑みは些か温度が低いもの。
虚勢を張っているのは、実のところこちらも同じで]

それじゃ。

[それでもできるだけ普段と同じように。
軽く手を挙げると廊下をすれ違っていった]

(370) 2009/01/12(Mon) 00:55:12

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生存者 (2)

ゲルダ
250回 残4660pt
エーリッヒ
313回 残2018pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
ライヒアルト(4d)
264回 残4922pt
ナターリエ(5d)
71回 残11037pt
エーファ(6d)
41回 残12479pt
ウェンデル(7d)
146回 残9073pt

処刑者 (6)

アーベル(3d)
52回 残12044pt
イヴァン(4d)
11回 残13093pt
ベアトリーチェ(5d)
29回 残12656pt
ヨハナ(6d)
25回 残12624pt
ゼルギウス(7d)
350回 残3262pt
マテウス(8d)
140回 残9352pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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