人狼物語 ─幻夢─


75 花を見上げて君はわらう

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【赤】 ロラン

[続いた、名を呼ぶ囁きに目を伏せる。
ミハイルの前でおかしな様子は見せないように
そっと、本当にそっとだけ、息を吐いた]


 ん。
 なんでもない。

[思い話せばまた、泣きそうな声で怒られるのかもしれないと思う]

 …なんでもない、よ。キリル

(*128) 2012/05/11(Fri) 15:16:50

カチューシャ

[本人が良く分からないというものが、聞いているだけのカチューシャに分かるわけがない。
 それでもなんとなく思ったのは]

 どっちも、相手を大事にしすぎてる、のかなあ……

 自分の心が分からなくなるのは怖いね……

[ポツリ、と呟き。
 何があったのかは知らないまま、キリルが口に出す事で落ち着けばいいと聞いているだけ。
 最後の言葉には小さな同意を返した]

(274) 2012/05/11(Fri) 15:20:08

カチューシャ


 その慣れてるところがすごいんだって。
 あたしが代わりに採ってくるって言ったんだもの。
 レイスさんが一緒にきちゃ意味がないよ。

[しかたがないというキリルにぱたぱたと手を振った。
 目をあわそうとしないなら無理にあわせる事もなく]

 ね、キリル。
 ついでだし、森の中でなんか良い香りがする草がある場所、知らない?

[唐突に思いついたというように口にする。
 きっとまだ村には戻りたくないだろうしとの思いもあった。
 キリルを探しにイヴァンがきているかもしれないとの思いもあった。
 もしもイヴァンが来て二人っきりのやり取りになるのなら、きっと村に戻る途中よりは森の中のほうが心をさらけ出せるんじゃないかと、そんな余計な気を回した結果だった]

(275) 2012/05/11(Fri) 15:20:15

【赤】 キリル

 あ……。

[視線は下に落としたまま、少しだけ息が止まる。
見開いた目、それは未だ朱に染まってはいないのに]

 でも、そうしたら。人が…来てしまう。
 ばれてしまうよ。

(*129) 2012/05/11(Fri) 15:21:06

【独】 キリル

/*
カチューシャマジ天使
かわいすぎるだろJK

(-92) 2012/05/11(Fri) 15:22:16

【赤】 キリル

 …うん。

[名前を呼ばれると、少しほっとする。
宥めるような響きに少しだけ安堵するのだけれど]

 うん、ロラン。

[本当に?と、問いかけた言葉を胸に飲み込む。
微かな不安残るのは、二度目の約束に声返らなかった記憶のために]

(*130) 2012/05/11(Fri) 15:32:01

【赤】 ロラン


 ……悲鳴をあげさせなければいい。
 口の中に布でも入れて。

[齧って、観察する様子を想像する。

なんて酷い事――
 ――なんて甘美な事――。

血と脂肪残る動物の皮の裏に目を落とした侭、
自分が考えた事なのに、ふると一度、震えた]

(*131) 2012/05/11(Fri) 15:32:59

キリル

 そう、なのかな。……分からない。

[ふるりと首を振る。
視線は緑をやはり見つめたままだったけれども、
優しく耳に響く幼馴染の声は、心地良かった]


 …うん。怖い。

[ふ。と、息を吐くようにして一度目を瞑る]

(276) 2012/05/11(Fri) 15:34:28

キリル

 ずっとやっているから。
 カチューシャも知れば慣れるよ…、ほら。
 これは乾かしてお茶にしたら疲れが取れる。
 持って帰って、兄さんに飲ませてあげたらいいんじゃない?

[ひょいと籠の中の薬草を取り分ける。
ちょっとくらい減っても、兄貴は気にしないだろう。
そう思うことにして、少しをカチューシャの花の方に取り分けた]

 良い香りがする草のある場所?
 それならもう少し向こうの…

[顔を上げて森の向こうを見る。
川へ向かう道の、それより少しだけ逸れた場所。
そうして何気なく幼馴染へと目を向けた。
優しい気遣いが、彼女の口調の中に滲んでいる]

(277) 2012/05/11(Fri) 15:43:45

ユーリー

―― 広場 ――

[男はふらりと再び外に出る。
山から吹く風に肌寒さを感じた。
広場まで出れば、マクシームが篝火を準備しているようだった]

やあ。

[手を掲げて声を掛ける。
同じように手を掲げた幼馴染の掌をそのまま軽くたたいて
二人、にっと笑いあった]

僕も手伝うよ。
二人なら暗くなる前に終わるだろ。

[薪を運び小さな枝に火をつけ移してゆく。
パチパチと爆ぜる音がして篝火が灯ってゆく]

(278) 2012/05/11(Fri) 15:45:22

ユーリー

―― 広場・篝火の側 ――

[篝火の側は熱が伝わりあたたかい。
近くに腰掛けたマクシームの隣に男は腰を下ろした]

――…もう、何事もなければいいな。

[ぽつ、と呟き幼馴染をみる。
彼が頷くのが見えて男は頷きを返した]

旅人が襲われたのは残念な事だ。
不幸に見舞われた旅人を悼む気持ちは無論ある。
けれど、同時に――…
シーマやイヴァでなくて良かったとも思った。

[控え目な声は炎の音に所々かき消される]

(279) 2012/05/11(Fri) 15:45:44

キリル


 …ありがと。

[その内心の気回しまでは知りはしなかったけど。
少しだけ幼馴染の目をじっと見て、彼女に感謝の言葉を囁いた]

(280) 2012/05/11(Fri) 15:47:12

ユーリー

人狼――…か。

[御伽噺の中の存在。そう信じ込みたいと思いながら柳眉をよせるは
存在を否定するだけの要素がみつけられないから。
考え込むように顎に手を宛がい俯く]

人の血肉の味ってどんなだろうな。
――…僕は鹿や牛、肉や魚の味さえ知らないけど
うまいと思うから、食べるんだろうか。
それとも必要だから、食べるのか。

[菜食主義の男はぽつぽつと考える事を言葉にした。
ユーラは、と問う幼馴染に男ははたと瞬く]

僕の場合は、そうだなぁ。
野菜もパンもチーズも美味いから食べるし
食べなきゃ生きていけないし、なぁ。

[マクシームと語り合えど答えは出ぬまま
そのうち黙り込み二人で篝火をじっと見詰めていた**]

(281) 2012/05/11(Fri) 15:48:16

ロラン

[それからミハイルと話しは続くかもしれない。
ふと顔を外へと向けると、
あんなに地面を照らしていた陽光はピンクと紫の空。
窓から見える広場で、篝火の準備をしている人影が見えた]


 …今日は、此処まで、かな。
 次の作業は乾かさないと…だから

[くる、とお腹が鳴る。
机の上にあった食べかけのチーズに手を伸ばして齧る。
ミハイルにも食べる?と差し出してみるが、
乾いたそれは、きっと最初よりも味が落ちて居ることだろうと思う]

(282) 2012/05/11(Fri) 15:52:28

カチューシャ


 頭で考えても分からないってよく言われるし、ちょっと考えるのやすんだら良いんじゃないかな。

[わからないという幼馴染をせかす事も諭す事もなく、のんびりと答えて。
 彼女が落ち着くのを待った]

(283) 2012/05/11(Fri) 15:52:59

カチューシャ


 へー、そうなんだ。
 お兄ちゃん、広場で作業してたし、後で作ってあげようかな。

[キリルがより分けてくれる薬草に、なるほどと頷いた。
 森の中に詳しい幼馴染が示すほうへと視線を向け]

 あっちのほう、か。
 ね、一緒に行こう。

[一つ頷いてキリルを見る。
 見つめられて首をかしげ]

(284) 2012/05/11(Fri) 15:53:07

カチューシャ



 あは、ありがとう、はあたしのほうだよ。
 だって、迷子だったんだもん。
 キリルが来てくれてほんと良かった。

[感謝は受け取ったけれど。
 それよりもこっちのほうが助かったといわんばかりに笑みを浮かべて。
 キリルの手をとって感謝した]

(285) 2012/05/11(Fri) 15:53:11

【赤】 キリル

 悲鳴を上げさせない。
 押さえつけて、口を塞いで声を殺して?

 ん。でもそれなら、イヴァンに言ってみたら…
 …どうなるんだろう。

[もしも本当に彼が人狼になるを望むなら、と。
けれど変化しなかったら。その先はどうしたらいいんだろう。
───自分は血の味に止まることなんて、出来るのだろうか]

 言い出したのは、ボクなのにね。

[苦笑する。悲鳴を聞きたいわけではない。
ただ食事がしたいだけだった。
だから喉を狙う、そのやり方はあまりにも変化には向いていない]

(*132) 2012/05/11(Fri) 16:00:43

【赤】 キリル


 ……言えるのかな。


[彼に、自分が人狼だとばらしたら。
どんな風に反応をするのだろう。どうしたらいいのだろう。
ふと、そんなことを夢想する独り言が落ちる]

(*133) 2012/05/11(Fri) 16:01:12

キリル

 ん。そうかも知れない。

[落ち着かせるような、穏やかな声。
幼馴染のアドバイスに声はないけど、仕草だけで頷いた]

 いいの?
 カチューシャが使うなら、摘んであげるけど、

[言っても、この誘いそのものが彼女の気遣いと気付いてる。
だから殊更に拒絶することはせずに、足を向ける。
気がつけば、気分も幾分落ち着いていた。
案内するように、彼女の先へと立つ]

(286) 2012/05/11(Fri) 16:05:41

キリル

 迷子だったの…?危ないよ、そんな。
 帰れなくなったら、倒れてしまう。

[狼がとは言わない。
手を取られる、その仕草に頬が自然と綻んだ。
きゅ。と、昔したみたいに幼馴染の手を握る]

 それじゃ早く行こうか。明るいうちに。
 あまり遅くなったら、今度は二人で迷子になっちゃう。

[少し冗談めかして唇の端をあげる。
どうにか笑顔の形にはなっただろう。そうあるといいと思った]

(287) 2012/05/11(Fri) 16:10:31

カチューシャ

[頷く仕草ににこりと笑みを返し]

 もちろん。
 キリルといっしょに草を摘むの久しぶりだし、ね。

[ともに歩きながら、握り返してくる幼馴染の手の暖かさににこにこと微笑む]

 帰れなくなったらどうしようとは思ったけど……
 でもほら、こうやってキリルに会えたし。

[だから問題ないといわんばかり。
 明るいうちに、といわれてうんと頷き]

 二人で迷子になったら大変だ。
 早くすませちゃおう。

[キリルの顔に笑みらしきものが浮かべば安心したように瞳を和ませた。
 そして良い香りのする草のところに行って[13]本ほど草を摘むのだった]

(288) 2012/05/11(Fri) 16:16:31

【赤】 ロラン

[イヴァンは少なくとも今、彼が人狼でない事は確かだから、
知ったらどうするのだろう、と想像する。
頬染めて、嬉しそうにする、恋人といる時の彼を思い出す。

ぼんやりと窓の外を見る。
篝火の下で語るユーリーとマクシーム。
視界の中、自分よりずっと逞しいシルエットが動く]


 …――イヴァンじゃない人で試せばいい。

[聞こえた囁きに揺れを感じたから、
人に順位をつければいい。と。
 告げる囁きの温度は、自分でも引く程にひどく冷たかった]

(*134) 2012/05/11(Fri) 16:17:19

【赤】 キリル

[考えるのを休んだら。本能のままに動いたら───

目の前に、幼馴染の髪がふわふわと揺れている。
ああ。こんな風に、二人きりにはなってはいけないのに]

(*135) 2012/05/11(Fri) 16:20:46

【赤】 ロラン


 言う……、

[言えるのかな、と零すのには僅かに戸惑いの色。
万が一イヴァンが其れを知って、キリルに恐れを抱いたら。
そうして告発でもしたら――
自身が告げた可能性と、別の可能性の狭間。
でも、と言いかけて、言葉は飲んだ]


 キリルが…したいようにすればいい。

[それでもその不安は告げる事無く]

(*136) 2012/05/11(Fri) 16:22:18

キリル

 うん、良かった。

[ほんの少し、ぼうっとした。
森の奥を見つめた目を引き戻して、幼馴染に向ける]

 …もう。いつもとは限らないんだよ。
 だから気をつけなきゃダメ。

[明るい声に向ける叱責は、本気ではない。
小言めいた口調はいつも軽く交わされる程度のものだ。
明るい笑顔に困ったと言わんばかりに肩を竦めて、
そのいつもの空気に、今度はもう少しくすりと笑った]

 ん。このくらいでいいかな。
 料理に使うなら……あ、そうだ。
 今朝、カチューシャに教えて貰った通りにパンを焼いてね。
 兄貴が少し、驚いた顔をしていた。

[必要ないのにこそりと声を低く落とす。
目配せして、また少し笑った]

(289) 2012/05/11(Fri) 16:25:21

【赤】 キリル

 イヴァンじゃない人で、試す…。

[冷たい響きの言葉を反芻する。
それに引くということはなかった。
そも言い出したのは自分、喉噛み切ると言ったのも自分。
体の奥からざわりと、知らず目覚めてきているものがある]


 誰が──…、いいと思う?
 人狼になっても良さそうで、

[躊躇うではなく言葉を切る。
期待に、微かに喉が鳴った]


   …なれなくても良さそうな人がいいね。

(*137) 2012/05/11(Fri) 16:30:05

カチューシャ


 はぁい。
 次はちゃんと気をつける。

[どこかぼうっとした様子には首を傾げたけれど。
 軽く向けられる小言には素直に頷いておいた。
 一人で森の中をうろうろするのは怖かったからでもある]

 うん、ありがとー。

 レイスさんが? 驚いた顔見てみたいかも……

[声を低めて告げるキリルの言葉にきょとりと瞬き。
 くすくすと笑い返しながら、いつもの調子に戻ってきていることに安堵もして]

 キリルがもっと上手になったらレイスさんもっと驚くね。

(290) 2012/05/11(Fri) 16:32:00

【赤】 キリル

 ……、ん。
 まだもう少し、…考えてみる。

[すぐに言うとはいわずに、頷いた。
告発より拒絶を恐れる心は、
ほんの少し危惧とは違えど根は同じこと]


 ロランも危険に晒したくは、ないし。

[選ぶといった言葉のまま、自然と思考は浮かんでくる]

(*138) 2012/05/11(Fri) 16:34:09

キリル

 ん。それで宜しい。

[いつものように、偉ぶって冗談めかす口調。
笑って、微かに首を傾げると髪に差した小花も木漏れ日に揺れた]

 兄貴の表情も、慣れれば読めるよ。
 あ…ほら。薬草の見分け方と一緒。

[酷い言いようだが、声には親しみが篭もっている。
ただ、最後の言葉にはふと、草に触れる指の動きが止まった]

 もっと上手に…なればね。

[視線をその指先に落とす]

(291) 2012/05/11(Fri) 16:39:24

【独】 キリル

[そして、もっと……
 
  二人揃って生きていればの、お話だ]

(-93) 2012/05/11(Fri) 16:40:06

【独】 キリル

/*
おい。ログアウトしたらページが7ページ減ったぞ。
wwwwwこれは笑う。灰もあるけどね!!

(-94) 2012/05/11(Fri) 16:41:56

【赤】 ロラン


 …お腹が、減ってて。
 喰いでがありそうなひとが…いい。

[視界の中、映る男が、ふたり。
ユーリーの鍛えられた体と、マクシームのぽっちゃりした体。
血肉へと思考を向ければ、舌舐めずりしそうになり
思わず、喉を鳴らして誤魔化してから]


 俺の危険は心配しなくていいよ。

[唸るようにして、最後の言葉に返す]

(*139) 2012/05/11(Fri) 16:44:24

カチューシャ

 あ、かわいい。

[いつものようなやり取りがおかしくてくすくす笑う。
 キリルの髪を飾る小花が燦めいて、ようやくそれに気づき。
 思ったまま、小さく呟いた]

 レイスさん、薬草と一緒くたにされてる……
 そっかあ、慣れるぐらい話しかけにいかないとだね。

[ひとくくりに扱われた様子におかしそうに笑った。
 視線を落としたキリルの様子に瞳を瞬かせて]

 ――キリル?

[そっと案じるように名を呼んだ]

(292) 2012/05/11(Fri) 16:47:46

【赤】 キリル

 …ん。ボクも少し、……減ったな。

[森の向こう、木々の陰を透かし見れば狼の姿の見える気がする。
彼らも腹を空かせているだろう。
そう思う、瞳は同胞を思って和む]


 そうはいかない。

[低く返る声に、頑固に返す。
どうやらここは、人であろうと人狼だろうと変わらなかった]

(*140) 2012/05/11(Fri) 16:52:12

【赤】 ロラン

 …もし、本当に「人狼」が伝染るなら…
 マクシームで試しても、いいかも。
 上手く伝染せたら、カチューシャに伝染せそうだから。

[眇めた視線は、マクシームで止まる。
窓から斜めに入る、橙色の光。
もう、うっすらと月はその顔を空に出し始めている気がする。

力が満ちる、予感がするから]

(*141) 2012/05/11(Fri) 16:53:10

キリル

 あ、これ?
 …イライダ姉さんに貰ったんだ。
 気に入ったなら、カチューシャもつけてみる?
 丁度、二本つけて貰ったから。

[言って、自分の髪に指を添える。
嫌がられなければそのまま、幼馴染の髪に差すつもりで]

 ………あ。
 今のは兄貴にナイショね。気にしないとは思うけど。

[カチューシャに指摘されて気がついた。
しー。と、人差し指を口の前で立てるのだけど]

(293) 2012/05/11(Fri) 16:56:16

キリル

 ……いや。大丈夫。

 ちょっとね。
 こんな風に、カチューシャに料理を習って、
 兄貴に腕を披露して。

 そんな風に、これからもずっといたいなと思っただけ。

[案ずる様子に、笑顔をみせて何でもないと首を振った]

(294) 2012/05/11(Fri) 16:57:25

【赤】 ロラン

 いい、ってば。
 …迷惑。

[頑固な声に、少し強い言葉を囁くも声に不愉快さは無く。
ただ、困ったような色だけを滲ませる]

(*142) 2012/05/11(Fri) 16:57:39

【赤】 キリル

 …ああ。
 カチューシャに伝染せるなら、いいね。


[目の前の優しい幼馴染を目に映しながら囁く。
もしも彼女も人狼になったなら。
こんな風に綱渡りをするかのように、二人でいることもない。
…きっと楽しいことだろう]


  ───…それに、

[その先は言わない。多分思うところは同じこと]

(*143) 2012/05/11(Fri) 17:01:36

【独】 ロラン

[カチューシャに伝染せそう、なのに
カチューシャに手をだそう、と言わなかったのは。

イヴァンの代わりに、と言ったのと同じ理由]

(-95) 2012/05/11(Fri) 17:03:09

【赤】 キリル

 嫌だ。迷惑でも駄目。

[困ったような拒絶に、また繰り返す。

選ばれなかった>>*61と自ら口にする幼馴染に、
再び同じ思いをさせるつもりは、ボクにはない。
そんなこと言う気もないけど、退く気も同じくなかった]

(*144) 2012/05/11(Fri) 17:04:20

カチューシャ

 イライダさんの見立てかあ。
 通りでキリルに良く似あってると思った。

 え、いいの? でもあたしには似合わないんじゃないかなあ。

[白い色の花飾りは、艶やかで濃い色をした髪のキリルだからこそ映えて。
 きっとこの色素の薄い、ふわふわとした髪では埋もれてしまってよくわからなくなるだろう。
 嫌がったわけじゃないから、キリルが髪飾りを一つ、差し込んでくれるのはそのままに、どうかなと首をかしげた]

 うん、内緒だね。
 気にしないふうに見えて気にするかもしれないよ。

[くすくすと笑いながらからかい。
 もっとも妹のいう事なのだから多分気にしないのだろうと認識した]

(295) 2012/05/11(Fri) 17:06:44

カチューシャ



 そ?

 そだね、うん。
 皆でこれからも仲良く過ごしたいね。

[大丈夫といわれてそれ以上問いかけず。
 笑顔を浮かべての言葉には素直に返した**]

(296) 2012/05/11(Fri) 17:06:51

カチューシャ、メモを貼った。

2012/05/11(Fri) 17:07:08

【赤】 ロラン


 …――、

[きっぱりと告げられる続きに、柳眉を顰める。
反論はしないけれど、やはり、困った気配は届くだろう]


 ――………おなか、減ったな……

[空腹を通り越して、飢餓を感じる。
そっとお腹を押さえると、虫が鳴いた]

(*145) 2012/05/11(Fri) 17:10:11

【赤】 ロラン

 …皆が寝静まってから、かな。
 
[月が昇るにつれ、思いだしてくる。
どうやって狼を呼んだのか。
どうやって肉を食いちぎったのか。

きっと満たされるのだろうと思う心と腹に
ぞくりと 背筋に何かが走り小さく身を捩った]

(*146) 2012/05/11(Fri) 17:13:05

ロラン

[レイスが薬携えて訪れてくれれば、家の鍵は開けっぱなし。
声も聞こえるだろうから、そちらへ向かう事になる。
擦りむいた傷に薬草宛がわれれば痛みに少し顔顰め、
告げる礼は彼に届くだろう。
笑わぬ男を見上げる顔は、少しばかり眉を下げる]


 今日も、お祭りみたいになってる。
 手伝わなくて、いいの?

[マクシームとユーリーが篝火を焚いている様子を指して、
ミハイルを―レイスが居れば彼も―振りかえった。
それから、此処に来てやっと、何も無いとは言ったが
お茶のひとつも出していないと気がついたけれど。
今更な気がして、黙っておいた]

(297) 2012/05/11(Fri) 17:14:48

イヴァン、メモを貼った。

2012/05/11(Fri) 17:29:24

カチューシャ、メモを貼った。

2012/05/11(Fri) 17:36:19

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生存者 (3)

カチューシャ
167回 残8880pt
ミハイル
70回 残11410pt
ユーリー
104回 残10148pt

犠牲者 (3)

マクシーム(2d)
0回 残13500pt
イライダ(3d)
109回 残10042pt
レイス(4d)
98回 残10714pt

処刑者 (3)

イヴァン(3d)
14回 残13105pt
キリル(4d)
157回 残8633pt
ロラン(5d)
232回 残7470pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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